2018/09/21 - 2018/09/22
1581位(同エリア1811件中)
ひいろさん
雨は降ったりやんだり、どんよりした天気でした。
その分、ホテルの滞在時間が伸びたのでゆったりと過ごすことができました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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弥陀ヶ原ホテルに小雨の中到着
湿原のホテル by ひいろさん弥陀ヶ原ホテル 宿・ホテル
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ホテル立山の姉妹館です。
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フロント
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ロビー
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売店
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落ち着いた感じのお部屋です。
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トリプルのお部屋でした。
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お水のポットと湯沸しポット
空の冷蔵庫もあり -
明日の天気が怪しいので、荷をほどいたらホテル周囲の湿原散策に出掛けました。
この緩い下り坂が復路の苦しみとなる。弥陀ヶ原 自然・景勝地
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弥陀ヶ原遊歩道 内回りを散策
ガキの田ってどういう意味かなと思っていたら「餓鬼」なんですね。 -
丁度、雨も止んでいてよかったのですが。
登りは、息があがってしまう。
身の程を知る。 -
雲が厚く、隙間から富山平野と富山湾がなんとか望めました。
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2階の大浴場で疲れを癒したら、やっぱり湯上りビールが旅の楽しみです。
ホテルの売店で買った立山地ビール「星の空」400円。 -
夕食は、ホテル1階の大日で
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富山の味が楽しめる献立です。
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食前酒:山ワイン(白)
先付:甘海老粕漬け菊花和え
前菜:巻柿(バター)、穴子寿司、合鴨のテリーヌ、山菜の昆布〆(蕗)
酢物:ながらもの酢の物
台の物:県産ポークのセイロ蒸し -
甘海老粕漬け菊花和え
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ながらもの酢の物
初めていただきましたが、シャキシャキして歯触りが凄く良かったです。 -
穴子寿司
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お造り:4種盛り(梶木鮪昆布〆、鮪、白海老、間八)
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清酒 立山
1合 850円 -
県産ポークのセイロ蒸しが2枚
肉厚です。ポン酢をつけて -
温物:鰻の玉締め
中に鰻が入っています。茶碗蒸しですね。 -
中皿:梅貝のクリームソース掛け
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ご飯:コシヒカリ
留椀:芦峅汁(あしくらじる)
香物:二種盛り
お茶:ほうじ茶
芦峅汁 大根、ニンジン、こごみ、つみれが入りあっさりとした醤油味の汁 -
果物:デザートバイキング
全種類です。
巨峰、梨、おはぎ、ミニケーキ(ピスタチオ、キャラメル) -
満天の星は見られなかったけど、夜景が奇麗でした。
写真は不鮮明でブレブレです。 -
20:15分からロビーで行う、アルペンルート映写会に参加
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ホテルの方が説明してくれます。
しかし、満腹と酒で眠くなってしまったので途中で失礼してしまいました。 -
翌朝
霧がかかっています。
期待した雲海は望むべくもなく。
自分自身が雲海に沈む…。 -
室堂行きの高原バスは、8:10、8:50、9:30は弥陀ヶ原ホテル前で乗車できます。
晴れていれば、早めに室堂に向かうのだけど、この天気なのでチェックアウト時間までホテルで過ごすことにしました。
バスは予約制で遅くとも1時間前までにはフロントに申し出る必要があります。 -
朝食は6:30~9:00 ビュッフェスタイルです。
種類も豊富でお代わり何回もしました。
パンやコーンスープ、お粥もあります。
和惣菜も、色々楽しめますが食べ過ぎてしまう。 -
手前の三角屋根が弥陀ヶ原ステーション(バスの待合所)です。
ロッカーあり -
待合室内
これから室堂に向かいます。
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黒部・立山アルペンルート
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