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知床の玄関口である斜里町には、「天に続く道」というロマンチックな名前の付いた道があります。<br />一方の道の端から見ると、ずう~っと真っすぐに、それこそ地平線まで続いて見える道があります。<br />北海道には直線道路がたくさんあって、大抵の町の動脈となっています。<br />今回の道は、通るだけでなく、見て楽しめる貴重な場所です。<br />道東の網走よりも更に知床寄りの場所なので穴場的存在かと思いきや、意外に日本人観光客が次から次へとやって来ました。<br />

「天に続く道」  道東の景勝地めぐり(2)

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2018/07/12 - 2018/07/13

38126位(同エリア59318件中)

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ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

知床の玄関口である斜里町には、「天に続く道」というロマンチックな名前の付いた道があります。
一方の道の端から見ると、ずう~っと真っすぐに、それこそ地平線まで続いて見える道があります。
北海道には直線道路がたくさんあって、大抵の町の動脈となっています。
今回の道は、通るだけでなく、見て楽しめる貴重な場所です。
道東の網走よりも更に知床寄りの場所なので穴場的存在かと思いきや、意外に日本人観光客が次から次へとやって来ました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • オホーツク海に臨む斜里町。知床連山が始まる場所です。<br />

    オホーツク海に臨む斜里町。知床連山が始まる場所です。

  • 古いサイロなどのある農場の建物。今は、ほとんど見掛けなくなりました。<br />

    古いサイロなどのある農場の建物。今は、ほとんど見掛けなくなりました。

  • 少し内陸を東西に走っていた国道334号線は、この先でぐいっと北に曲がり、海岸線沿いに移ります。<br />しかしこの道はまだ真っすぐ続いています。<br />

    少し内陸を東西に走っていた国道334号線は、この先でぐいっと北に曲がり、海岸線沿いに移ります。
    しかしこの道はまだ真っすぐ続いています。

  • この直線道路を眺めるための展望台があります。坂を上った途中の左側に木造の展望台が見えます。<br />駐車場は展望台を通り越してすぐのところにあります。<br />

    この直線道路を眺めるための展望台があります。坂を上った途中の左側に木造の展望台が見えます。
    駐車場は展望台を通り越してすぐのところにあります。

  • 展望台は少し古いですが、その上り口にはアイヌの木彫りが施されています。<br />最近、アイヌの彫刻を見ることが減りました。昔はどこでも見掛けたのですが。<br />

    展望台は少し古いですが、その上り口にはアイヌの木彫りが施されています。
    最近、アイヌの彫刻を見ることが減りました。昔はどこでも見掛けたのですが。

    天に続く道 名所・史跡

  • 展望台からは、木が邪魔をして、肝腎の道の展望が今一つです。<br />

    展望台からは、木が邪魔をして、肝腎の道の展望が今一つです。

  • しかし、その横に広がる風景は見応えがあります。<br />

    しかし、その横に広がる風景は見応えがあります。

  • オホーツク海に向かって一直線に伸びる畑の線。肺の隅々まで澄んだ空気を吸い込みたくなります。<br />

    オホーツク海に向かって一直線に伸びる畑の線。肺の隅々まで澄んだ空気を吸い込みたくなります。

  • 海の向こうに見える半島の付け根(左端)が網走で、先端は能取(のとろ)岬です。<br />何かの映画のロケ地だそうで、中国人が大挙してやって来ると聞きました。<br />

    海の向こうに見える半島の付け根(左端)が網走で、先端は能取(のとろ)岬です。
    何かの映画のロケ地だそうで、中国人が大挙してやって来ると聞きました。

  • 海別(うなべつ)岳。右手前が小海別岳。標高1,419m。アイヌ語で「灰川」の意味。<br />この山から流れる海別川は、噴火の際に火山灰で埋まったことがあることから付いた名前だそうです。<br />

    海別(うなべつ)岳。右手前が小海別岳。標高1,419m。アイヌ語で「灰川」の意味。
    この山から流れる海別川は、噴火の際に火山灰で埋まったことがあることから付いた名前だそうです。

  • それでは上空から見て見ましょう。<br />

    それでは上空から見て見ましょう。

  • さっき海に向かって伸びているように見えた畑が、横に広がっています。<br />

    さっき海に向かって伸びているように見えた畑が、横に広がっています。

  • 右回りに見て行きます。知床半島方向に向いています。<br />

    右回りに見て行きます。知床半島方向に向いています。

  • 「天に続く道」の出発点が見えます。この道は、海側から来た道が直角に曲がって始まります。<br />この曲がり角にスタートラインのお立ち台があります。<br />

    「天に続く道」の出発点が見えます。この道は、海側から来た道が直角に曲がって始まります。
    この曲がり角にスタートラインのお立ち台があります。

  • 正面の海別(うなべつ)岳の右隣に、写っていませんが斜里岳があります。<br />ここから知床連山が始まりますが、意外に斜里町は土地がなだらかで、綺麗な畑が連なります。<br />

    正面の海別(うなべつ)岳の右隣に、写っていませんが斜里岳があります。
    ここから知床連山が始まりますが、意外に斜里町は土地がなだらかで、綺麗な畑が連なります。

  • こちらが斜里岳。標高1,545m。<br />知床連山は、最高峰の羅臼岳でも1,660mと、高い山はありません。<br />

    こちらが斜里岳。標高1,545m。
    知床連山は、最高峰の羅臼岳でも1,660mと、高い山はありません。

  • 展望台から降りて、「天に続く道」を見ると、自転車で上って来る人がいました。<br />彼が一番、ここで感動できるんじゃないかな?自分の足で漕いで上って来たんだもんね。<br />

    展望台から降りて、「天に続く道」を見ると、自転車で上って来る人がいました。
    彼が一番、ここで感動できるんじゃないかな?自分の足で漕いで上って来たんだもんね。

  • 彼に敬意を表して、今回の表紙にさせてもらいました。<br />

    彼に敬意を表して、今回の表紙にさせてもらいました。

  • 振り返ると、「天に続く道」の出発点が見えます。行ってみましょう。<br />

    振り返ると、「天に続く道」の出発点が見えます。行ってみましょう。

  • 自撮り棒をかざした熊がマスコットキャラクター。意外とみんな自分の写真が好きなんですね。<br />

    自撮り棒をかざした熊がマスコットキャラクター。意外とみんな自分の写真が好きなんですね。

  • 「天に続く道」は全長28.1km。<br />道は1本なのですが、いろいろな道の混成で、国道334号線と244号線、斜網広域農道がそれぞれ同じくらいを占め、更に国道334号線が曲がった先は、名もない道です。<br />

    「天に続く道」は全長28.1km。
    道は1本なのですが、いろいろな道の混成で、国道334号線と244号線、斜網広域農道がそれぞれ同じくらいを占め、更に国道334号線が曲がった先は、名もない道です。

  • 日本一の直線道路は、同じ北海道の国道12号線、美唄から滝川に掛けての29.2kmです。<br />

    日本一の直線道路は、同じ北海道の国道12号線、美唄から滝川に掛けての29.2kmです。

  • この道は意外と凹凸の激しい道に見えます。<br />ここで記念写真を撮っていた人が、「何も通っていない時に撮りたい。」と言っていましたが、こうして車がいた方が、道らしいと思うのですが。<br />そして、先程の自転車のように、北海道の道には二輪車が良く似合う、そんな気がします。<br />余談ですが、以前ホクレンのガソリンスタンドで給油をするともらえたフラッグが、4地域に分かれて、それぞれ絵柄の異なるフラッグを1本150円で販売されています。<br />道南は黄色のシマフクロウ、道央は赤のクマゲラ、道東は緑のタンチョウ、道北は青のオオワシです。<br />以前、スタンドには「寄ってけ!ライダー!」の文字があり、すれ違うバイクの後部にはフラッグが誇らしげにたなびいていたものですが、今回フラッグを持っているライダーには会えませんでした。<br />ライダーの多い時期には少し早かったこともありますが、寂しいものですね。<br />

    この道は意外と凹凸の激しい道に見えます。
    ここで記念写真を撮っていた人が、「何も通っていない時に撮りたい。」と言っていましたが、こうして車がいた方が、道らしいと思うのですが。
    そして、先程の自転車のように、北海道の道には二輪車が良く似合う、そんな気がします。
    余談ですが、以前ホクレンのガソリンスタンドで給油をするともらえたフラッグが、4地域に分かれて、それぞれ絵柄の異なるフラッグを1本150円で販売されています。
    道南は黄色のシマフクロウ、道央は赤のクマゲラ、道東は緑のタンチョウ、道北は青のオオワシです。
    以前、スタンドには「寄ってけ!ライダー!」の文字があり、すれ違うバイクの後部にはフラッグが誇らしげにたなびいていたものですが、今回フラッグを持っているライダーには会えませんでした。
    ライダーの多い時期には少し早かったこともありますが、寂しいものですね。

  • 海のある右方向から来た車が、ここで「天に続く道」に曲がって下って行きます。<br />意外に観光客が多い上に、地元らしい車もどんどん走って行きます。<br />最長記録には及ばなかったかもしれませんが、ここの方が全体を見通せるので、お勧めです。<br />

    海のある右方向から来た車が、ここで「天に続く道」に曲がって下って行きます。
    意外に観光客が多い上に、地元らしい車もどんどん走って行きます。
    最長記録には及ばなかったかもしれませんが、ここの方が全体を見通せるので、お勧めです。

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