2017/11/20 - 2017/11/20
108位(同エリア3137件中)
とーりさん
職場から勤続のご褒美として3日の連続休暇とそれに2日の有給を絡めて9日のお休みをもらいました。例のごとく旅行の計画を練っていると、ふと、あと何カ国訪問すると「ヨーロッパ制覇」できるのだろうと思いました。ヨーロッパの区域をウラル山脈以西に首都のある国とし、日本国政府の承認国48カ国と捉えると、この段階での未訪問国家は全部で16カ国。結構散在しており、制覇するには計画的に訪問する必要がありそうです。ということで、今回は落穂拾いのごとく、取りこぼしていた小国家群のモナコ、サンマリノ(アンドラは入口のカタルーニャ州の独立問題が頂点を迎えていたため後日)と位置的に他の未訪問国とセットにしづらいアイルランドを訪れることにしました。また、前回訪問時はまだNGだったイタリアの美術館での写真撮影が解禁されたということで、その所属名画との再会も目的のひとつとしました。
実際訪れたニースやモナコは、リゾートらしい南仏の美しい海岸風景や豪華な施設に目を奪われ、駆け足訪問となったアイルランドでは、予想以上の素晴らしい街並みに滞在の短さを悔やみ、最古の共和国サンマリノでは独立国とは何かと思い、再会したルネサンス絵画の色褪せない美しさに改めてときめきを感じるなど、落穂拾いではなく、大きな収穫があった旅となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(11/17)羽田発 ⇒ 北京 ⇒ ローマ ⇒ ニース
2日目(11/18)ニース市内観光 & モナコ市内観光 ⇒ パリ ⇒ ダブリン
3日目(11/19)ダブリン市内観光 ⇒ アムステルダム ⇒ ボローニャ
4日目(11/20)サンマリノ市内観光 ⇒ ミラノ
5日目(11/21)ミラノ市内観光 ⇒ フィレンツェ
6日目(11/22)フィレンツェ市内観光 ⇒ ローマ
7日目(11/23)ローマ市内観光
8日目(11/24)ローマ市内観光 ⇒ 北京
9日目(11/25)北京 ⇒ 羽田
今回は4日目④です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日没前にミラノに着くことができました。とりあえずホテルへチェックインします。
(駅16:03 ⇒ 16:09ホテル) -
駅前にでっかいリンゴのオブジェがあります。
-
こちらがミラノ駅、荘厳な造りですがタッパはありません。
-
駅近くにホテルを予約していたのですぐ着きました。ホテルボルツァーノです。
-
室内はこんな感じで至って簡素です。ですが寝るだけなのでこれでも充分です。
-
荷解きもそこそこにホテルを出ます。時間的に間に合いそうな美術館と夕景を見たいので急ぎます。
(ホテル16:29 ⇒ 17:02ドゥオーモ) -
中央駅とドゥオーモのある中心部は離れているので、早速ミラノカードを使ってメトロに乗ります。
-
メトロはこんな感じで使い勝手は悪くないです。
-
車内も特に混んでおらず静かです。
-
モンテナポレオーネ駅で下車します。
-
地上に出てブランド店が並ぶモンテナポレオーネ通りを横目に、トラムの線路に沿って南下します。
-
ポルディペッツォーリ美術館前に来ました。現在17時少し前です。ここは17:30まで入館可能なのでいったん通り越して、先に夕景を見にドゥオーモ広場へ向かいます。
-
オペラの殿堂スカラ座です。意外に小さいなと思いました。
-
スカラ座前、スカラ広場に建つ銅像です。
-
スカラ広場に面してあるのが「ガッレリアイタリア」。銀行の建物を改造して今は美術館として使われているそうです。
-
そしてこちらが「ヴィットリオエマヌエーレ2世のガッレリア」です。凱旋門かと見まごう入口です。
-
ガッレリアとはアーケード街で、高さはかなりあり、ブランド店などが入っていてなかなか豪華な雰囲気です。天井の青みを増した空が照明で黄金に輝く建物を引き立てます。
-
中央部では交差点になっていて四方に店が並んでいます。
-
天蓋もいい色合いになって来ました。
-
ガッレリアを抜けるとドゥオーモがどどーんと鎮座しています。
脇の商用ビジョンが煌々と照り、違和感を感じます。 -
さすがミラノ第一の名所です。観光客の数はハンパないです。暫し写真を撮りまくります。
(ドゥオーモ17:02~17:05) -
ドゥオーモ広場からガッレリアを望みます。ライトアップが美しいです。夕景は眺められたので、いったんドゥオーモを後にして先ほど通ったポルディペッツォーリ美術館へ向かいます。
(ドゥオーモ17:05 ⇒ 17:14ポルディペッツォーリ美術館) -
それにしてもでかいです。
-
ガッレリアの中も大賑わいです。
-
さて到着しました。最終入館時刻少し前の入館です。
(ポルディペッツォーリ美術館17:14~17:45) -
ポルディペッツォーリ美術館といえばこれ、ポッライウォーロ「若い貴婦人の肖像」です。彼はルネサンス期に活躍し、ボッティチェリも師事した画家ということです。
-
ボッティチェリ「聖母子」です。人肌の独特の色使いと温かみはさすがボッティチェリです。
-
ピエロデッラフランチェスカ「トレンティーノの聖ニコラス」です。ここに彼の画があるとは思いませんでした。見ることができてラッキーです。
-
ジョバンニベッリーニ「墓の中の死せるキリスト」。ベッリーニはルネサンス期、ヴェネチア派の大家です。
-
ジョバンニ・バティスタ・サルヴィ「聖セシリア」です。私は知らない画家でしたが立体感があって美しい画風です。
-
クラナハ「マルティンルターとカサリナボンボラの肖像」。これまたクラナハ独特の画風です。
-
絵画だけでなく、花瓶など他の美術品も多数展示してあります。個人収集の美術館としては結構充実していると思います。
-
短い時間でしたが見たい画も見れたので館を後にします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
とーりさんの関連旅行記
ミラノ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33