2018/07/14 - 2018/07/24
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azianokazeさん
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2018年7月18日 貞豊市街での「六月六」(プイ族のお祭り)の開会(歓迎)セレモニーを見学した後、車で20~30分の郊外にある村に移動。
その村では、昔ながらの豊作祈願の儀式が行われているとか。
非常にシンプル・素朴な儀式ですが、まだ完全には観光化しておらず、珍しいものを見学することができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月18日 プイ族のお祭り「六月六」の開会(歓迎)セレモニーを貞豊市内で見学した後、ガイドの姚さんと専用車で20分ほど郊外の村に移動。
ホテル前に掲示されていた「六月六」予定表では、この村で伝統的な儀式をやっているとのことでした。
この時間は貞豊市内では、民族的な歌や楽器演奏などがメイン会場で行われており、少数民族特有の若い男女が歌に想いを託す「歌垣」なども披露されていると思います。
そちらも興味はありますが、言葉がわかりませんので・・・・。楽器演奏は先ほどのセレモニーでも一定に見ましたし・・・・。
ということで、このちらの伝統儀式を優先しました。
車は村の入り口まで。歩いて村の中に入ります。そこそこ見物客もいるようです。 -
村の中の壁には、党・地方政府などからのメッセージが。
昔から中国では共産党のスローガンがあちこちに書かれていましたが、最近ではビジュアルに、親しみやすくなっているようです。 -
広場に大勢のプイ族(主に女性)が集まっています。
ここで儀式をやるのでしょうか? -
木陰に腰かけて、開始を待っているようです。
儀式に使うのでしょうか、村人の前にはいろんな物が置かれています。 -
草と言うか木と言うか、植物の先っぽに白い紙を巻いたものと、鶏がメインです。
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鶏の儀式後の運命は想像できます。
まあ、生きとし生けるもの、すべての運命です。 -
被り物の違い(服も違います)は意味があるのでしょうか。
ひょっとして、プイ族ではなくミャオ族でしょうか?知りません。
ガイド氏に確認すればよかった・・・と、今になって思っています。 -
儀式は広場ではなく、田んぼの中の小高い所で行われるようです。
こんなこともガイド同行なら難なくわかりますが、一人だとなかなか・・・。 -
儀式はここで行われるようです。
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村の長老風の男性らが、儀式を執り行うようです。
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用意された祭壇
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中央のメイン祭壇 豚の頭が供物として捧げられています。
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他の祭壇は、ややシンプルです。
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私以上に熱心に写真を撮っているガイドの姚さん。
NHKの貴州省を紹介するドキュメンタリー番組(2008年、10年、11年、16年放映)のコーディネーターを務めた方です。
でも、このペースで写真をアップしていくと、相当の枚数になりそう。
気にせず、ガンガン行くことにしましょう。 -
祭壇の周囲に立てられたロウソクに火がつけられます。
いよいよ儀式が始まるようです。 -
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祭壇のロウソクにも。
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長老達が祭壇に集まってきました。
広場で待機していた村人たちも、こちらへ移動を始めています。 -
供物を手にした村人たちが、祭壇の置かれた場所の前で一列に並びます。
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やがて、村人たちは儀式場所に進み、祭壇の周りを大きくとりかこみます。
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祭壇を大きく取り囲む村人
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準備が進む祭壇付近
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村人たちはどんどんやってきます。
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長老のお祈りが始まりました。
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祭壇の周りを取り囲む村人。
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長老のお祈りが続きます。
https://youtu.be/ymZo9cPSE3Q -
祭壇の周りを小さく回る長老たち
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長老が村人たちと一緒になって、祭壇周りを大きく回ります。
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お腹の大きい若妻もご主人と一緒に・・・多分。
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のどかな田園風景のなかで、素朴な儀式が淡々と進みます。
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お年寄りも、子供も、村人がこぞって参加・・・といった雰囲気です。
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一回りしたぐらいで、長老たちは輪から離れて中央祭壇へ。
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村人たちは祭壇の置かれた場所から帰っていきます。
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残った長老たちは、祭壇の周りで最後の儀式を。
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村人たちは供物を手に、自分の田んぼに向かいます。
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そして自分の田んぼで、お供えを。
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鶏も田の神様に捧げられます。
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お供えは、餅と色付けされたご飯
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祭壇の方で、爆竹が勢いよく爆ぜます。
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大きな豚が生贄になるようです。
豚は悲鳴をあげて暴れます。生きとし生けるものすべての生業とは言え、ちょっと見るに堪えない光景です。 -
まだ爆竹が鳴っています。
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田んぼのなかでは、各家の豊作への祈りが続きます。
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以前は各村で行われていたのでしょうが、今では少なくなったようです。
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非常に素朴でシンプルですが、とても興味深い一連の儀式でした。
見物人も私たちを含めていくらかはいますが、基本的には村人たちによる伝統儀礼が維持されているようです。
時間的にはちょうどお昼。再び、ガイドの姚さんと専用車で貞豊市内に戻ります。
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