2018/07/21 - 2018/07/29
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maitakeさん
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7月26日
今日は山歩き最終日。そして4日間で一番良い日に恵まれました。
ユングフラウ(ベルナーオーバーランド)地方の真ん中とも言える絶好の場所として天気が良い日にお勧めしたい、メンリッヒェンとファウルホルンです。
グリンデルワルトに泊まってこのあたりを散策というのが一般的だと納得できます。
<本日のハイキングコース>
Wengen~Maennlichen ゴンドラMaennlichenbahn (約5分)
ハイキング::ハイキングマップコース№47:Maennlichen駅←→Maennlichen(Royal Walk)=その名の通り=
Maennlichen~Grund ゴンドラMaennlichenbahn(約30分)
Grund~Grinde?wa?d (徒歩30分)
Grinde?wa?d~Bussalp(バス)
ハイキング:Bussalp~Faulhorn~First
ハイキング::ハイキングマップコース№2:Bussalp~Faulhorn~First
(手持GPS実績)片道10.6km 時間4:20時間 標高差+1,017m/-613m
=フィルスト~ロートホルンの往復が楽です=
下り:First~Grinde?rwa?d~Kleine Scheidegg~Wengen ゴンドラ(約30分)+ウェンゲンアルプ鉄道(WAB鉄道)Maennlichenbahn (約30分)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝も良い天気でユングフラウが良く見えます。
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ミューレン方面、いい天気です。
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ロープウェーヴェンゲン駅からメンリッヒェン山頂までは20分。3度目にしてやっと天候に恵まれ山頂を目指すことが出来ます。
抜けるような青空と人がまだほとんどいない早朝(と言っても8時半)は気持ちがいいです。 -
昨日登ったシルトホルンと手前の駅ビルクも良く見えます。
こんな日にシルトホルン登りたかったと思わないわけではないですが、真ん中のピークから稜線を歩いて行ったんだなと遠くから眺めるだけで感慨深い。 -
朝ゆっくり登り、時より後ろを振り返ると素晴らしい景色です。
ロイヤルウォークと呼ばれる所以です。
椅子に座って、南向きですから日光浴しながらこのような風景を眺めることは、四季を通じて楽しめる場所です。
天気のいい日は、ユングフラウへ行くのもいいですが朝早くここでのんびりするのがお勧めです。
ここでのんびりしたいのですが今日のクリンデルワルトへ行きますので先を急ぎます。 -
看板がありました。
アイガー北壁に登ったルートガイドというのはすぐ想像付きます。 -
覗いて当てはめるとこんな感じになります。
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今日これから向かうグリンデルワルト方面は、なだらかな谷で広く町が広がっていますので、多くの人が集まり賑やかになるのは解ります。
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クライネシャイデック~メンリッヒェン間は花が多いところですので、ここも道脇にも花がいっぱいです。
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ゆっくり景色や花を楽しみながら山頂までやってきました。
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山頂からの展望は、北はインターラーケンに続く谷の町からトゥーン湖が見え。
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東はクリンデルワルト
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北は左からアイガー、メンヒ、ユングフラウ
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西はラウターブルンネン渓谷を囲む山々
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花を添えた写真がこの季節に必要です。
これに登山鉄道が入ればスイスの代表風景です。 -
そしてこの地方の代表の3つの山で決まり。
ここがユングフラウ地方の真ん中に位置する高台ですから、この場所は観光として外せません。 -
ゴンドラでグルント経由グリンデルワルトに向かいます。
冬は一面スキー場になるのですが、距離が長いので下まで降りる間にへたってしまいそうです。 -
到着する30分は長い。景色はいいのですが、陽が差して窓が小さいゴンドラの中は暑い。
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グルントに到着しましたが、駅周りは工事中。
なんといっても鉄道との連絡が悪い。グリンデルワルトの中心は広げられそうにないこと、ゴンドラの途中で支柱らしきものも工事もしていたので、グルントを中心にした交通網を整備する工事ではないかと思われます(であって欲しい)。
もう10時で案内所も結構人が待っているので感覚でグルントの鉄道駅を探して歩き始めます。人についていけば間違いは無いでしょう。 -
広い駐車場に付きました。その後人々はそれぞれの方法に散って聞きます。
駐車場ならば人が多いのは当たり前。肝心の鉄道駅は表示が見当たらない。
見つけたところは、バスか、鉄道の車庫の様な場所で、止まっている車両も数十年前に走っていたレトロな物が置いてある古い駅風の場所。
(結局これがグルントの駅だったのですが・・・)
道にはグリンデルワルト駅30分の表示があったので、迷っているより歩いた方が早い。もう10時ですから。 -
日差しも暑く、上り坂はつらい。山道は元気ですが、アスファルトの坂はへとへと。判らなければ歩いて進む自分に嫌気がさしています。
しかし、おかげでグリンデルワルトらしい風景に出会えました。 -
グリンデルワルトの駅、バス停に到着するまで、ここ数日見ていなかった自動車やバスにびっくり。山村から町に出てきた人みたいに、雑多な町の雰囲気に疲れを感じます。
やはり私は静かでありながら移動の便が良いWengenに滞在して正解でした。
30分後のブスアルプ行きのバスを待つ間に、日本語の観光案内所で情報収集です。
フィルストまでの所要時間(4時間+1時間)の確認。フィルストからグリンデルワルトのゴンドラ最終便18:30の確認。グリンデルワルトからWengenまで戻る列車(インターラーケンに向かう谷周りは遅くまでやっている)の最終時間。
午後スタートの比較的長距離のハイキングコースですから、陽は高いのに電車が止まった。ではしゃれになりませんから。 -
11時半にブスアルプ到着。
最初バスは満員でしたが、途中で降りる人がいて、終点まで来たのは10名ほど。その中でも私と同じ様にこの丘を登る人は私を含め3名。
来る人が少ないという情報通り。 -
バス停といってもレストランがあるだけで、あとは酪農の施設小屋ですから、バスが通るだけでもありがたい。
ここまで来る道は車1台が通れる車幅しかなく、バスは常にコーナーでクラクション(と言うより音楽)を鳴らして走ります。
後方に見える黒い山がアイガーでその後ろにメンヒと少し離れたのはユングフラウでしょう。
角度が変わると判断し難くなります。
それにしてもお昼になっても雲がほとんど出てきません。良い天気になりました。その分暑くて調達した水だけでは足りなくなりそうです。 -
一面草原で時々どこを通ったらいいかわかりませんが、方向的にはこの先の方です。案内板によるとファウルホルンが見えているのに2時間かかるようです。
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のっぺりとした草原、しかし結構急な坂を黙々と登ります。
牧草地の真ん中になっているのか、花の数は少ないです。 -
ときどき足を休めて振り返って、今まで見ていたユングフラウ3山と異なったとんがり山とグリンデルワルトの町です。
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途中に国旗や花が飾ってあるのでレストランかと思ったら、牛舎や農機置き場でした。
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ここは農家の家でしょう。
若い女性が牧草方面に向かいましたので、ここで牛の世話をして搾乳している方でしょう。観光に来て遊んでいるのが申し訳ない気もする。 -
ハイキング道も先住民優先です。土手に寄って道を譲ります。
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牛の通過を待っている間に来た道を振り返るとかなり登ってきました。
もう少し花の色が鮮やかだとベストショットになりそう。 -
左の丘がファウルホルンです。直登した方が早いけど、コースは右の黒いとんがり山の左から回っていくのか、と考えるとどっと疲れが出ます。
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そんな時は南を見ると名峰が並ぶ山を見て元気をもらいます。
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ファウルホルンがかなり近くに迫ってきました。先行く2人は付かず離れずで、どこを通るかの道先案内人になってありがたい。岩がゴツゴツした場所でも牛さんは平気顔でここまでやって来たのだろう。
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山頂に向かうコースが見えてきました。
午後1時、雲が出て来て影を作ってくれるのはありがたい。 -
バッハアルプ湖が見えました。
フィルストに向かう分岐点です。
ここに来るとハイカーがいっぱい。皆さんフィルストからの往復でブスアルプへ下る人は見た目でも元気そうな人ばかり。
この雲では、ここを下るときにはこの湖に陽が当たらない気がするので目に焼き付けておきます。 -
雲が影を作ってくれる道を登っていきます。
これまで先を案内してくれた人はご年配風でした。ここで力尽きたようで、スピードが急に落ちましたが、ここまでハイペースで登られたのはすごいです。
道もにぎやかに、軽装の人も多くなりました。 -
分岐から20分程でファウルホルンに到着し、レストランの合間を通り山頂展望台にくると感動。
北側には、ブリエンツ湖とその奥のハーダーからロートホルンに続く山並み。
そして手前に広がる草原。
天気が良い日にはチューリッヒまで見えるんではないかと思うくらい。
北の湖は想像していませんでした。
ここもユングフラウ地域の東側ハイキングコースの中心のようで、メンリッヒェンと同じくお勧めスポット。 -
東は・・・
よくわからない山です。 -
南方面は真ん中にとんがったシュレックホルンがみえるが、手前の山が邪魔。
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南西はユングフラウ3山に、午前中いたメンリッヒェン、奥にシルトホルン。
雲の日陰で涼しく、遠方は日に当たり輝いている。休憩には最高。
(ただ、時間が気になるのでビールで乾杯は控えました)
この景色を楽しみながらパンと共にリンゴ休憩です。 -
ファウルホルンから降りて来てフィルストへの道は予想道り、湖はずっと雲の影になったまま。
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小川も流れ絵になる風景が続きます。
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なんか動いた!と先を追うと、マーモット!
急いでカメラを構えてみたものの、こちらを見た時には、間に合わず、なんとか横顔が撮れました。
いつ姿を出すかわからないので、見られたことはとても貴重です。 -
ミラーレイクと呼ばれるバッハアルプスゼーは午後ではなかなか鏡になりません。
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このハイキングコースは人がいっぱいですが、休憩する人は少なかったです。
このお二人の隣のベンチで休憩していたら、このお二方はご年配でした。
中睦ましく出かけられるのはうらやましいです。 -
日本の方もかなりみえます。
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雲が晴れないか、しばらく待ってみても湖の北側がかろうじて陽があたったのみ。
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湖から下は平坦な道で、脇には花がいっぱい咲いています。
ここも気軽に歩きやすく、花も風景も良く人気のコースです。 -
フィルストに向かう途中、直径10m程の池と言うより地塔がありました。
小さいので風の影響を受けにくく、水面にしっかり山が映っています。これはアイガーではないかな。 -
平坦とはいえ、フィルストまでの駅は長く疲れてきました。
岸壁に何やら歩道が付けてあり、その先がせり出しています。
真下の谷底を見る場所でしょう。 -
しっかりとした歩道に手すりがありますので、網目から数百メートル下が見えてもさほど怖さは感じられないのか、疲れで鈍感になったのか。
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先端までは混んでいて、景色的にはさほど変わらないと思い寄りませんでした。
グリンデルワルトの町が良く見えます。 -
ここからグリンデルワルトに4~6人乗りのゴンドラで下ります。
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途中のグリンデル駅からカートでくねくね道を降りることもでき、そのカートをこのゴンドラの横に付けて運んでいます。
-
グリンデルワルトに到着するとゴンドラ乗り場から鉄道駅までは10分くらい歩きます。
夕方5時なのに日差しが強く暑い。
また車も観光客もにぎやかで内心疲れます。 -
Wengenまでどちらのコースから帰るか迷いましたが、なんとか最終便までには間に合いそうなのでクライネシャイデック経由で帰ります。
17時ですからこれからクライネシャイデックに行く人はほとんどいません。 -
車窓からは先ほど登った山が見えます。今も湖あたりには雲の影がかかっています。
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アイガー北壁の下から見ると壁がそそり立って迫力満点。
この上まで眺められる列車もいいのですが、窓があかないのが残念です。 -
ここクライネシャイデックからラウターブルンネン行きの列車はユングフラウから降りてきた人でいっぱいになりました。
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これでユングフラウ3山は見収めです。
最終日が良い天気に恵まれたことに感謝。
そして旅行記を見て頂いた皆さんに感謝。 -
今日出逢った主な花
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この旅行記へのコメント (2)
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- shiba005さん 2019/03/05 17:52:11
- 同じ日にメンリッフェン
- 最近、去年の旅行記をアップしたshiba005
と申します。快晴の7/26の午前に、私達もメンリッフェン山頂に行きました。ですので、写真も含め楽しく、より身近に旅行記を読まさせて頂きました。ありがとうございます。
- maitakeさん からの返信 2019/03/05 21:52:49
- Re: 同じ日にメンリッフェン
- shiba005さん。ご覧いただきありがとうございます。
旅行記をこちらも読ませていただき、同じ日程で同じような場所を訪問され、別の視点でこんなところもあったのかと参考になりました。
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