2024/09/29 - 2024/10/17
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ダイスケitさん
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9月末から10月中旬にかけて、ポルトガルの世界遺産巡り19日間ひとり旅を行った。
<8日目午前>
アルコバサのホテルに前泊して、朝から【世】アルコバサの修道院の見物を行った。ここは、初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケスがレコンキスタに協力したシトー会修道院に感謝して建設したことに始まったものだ。また、悲恋物語の主人公ペドロ1世とイネスの棺があることで知られており、見逃すことなくじっくりと見物してきた。
【悲恋物語】
・ペドロ王子は隣国の王女と政略結婚。
・ペドロは王妃の侍女のイネスと恋に落ち、王妃が亡くなるとイネスを側室にして子供も3人生まれる。
・隣国の圧力を恐れて、国王と家臣がイネスを殺害。
・国王亡き後に王位に就いたペドロは、亡きイネスを正式の妻とし、イネスの殺害に関わったものをすべて処刑した。
・ペドロ1世の遺言により、二人の棺がアルコバサ修道院に安置されている。
見物後は、昼過ぎのバスで【世】バターリャの修道院見物のために、バターリャの町へ。
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今回の旅行の全行程は、以下の通り。
1日目:日本~フランクフルト~リスボン <リスボン泊>
2日目:【世】マフラの王家の建物 <リスボン泊>
3日目:【世】リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔 <リスボン泊>
4日目:【世】シントラの文化的景観 <リスボン泊>
5日目:【世】国境防備の町エルヴァスとその要塞群 <エルヴァス泊>
6日目:【世】エヴォラ歴史地区 <リスボン泊>
7日目:リスボン観光 <アルコバサ泊>
8日目:【世】アルコバサの修道院、【世】バターリャの修道院 <リスボン泊>
9日目:【世】トマールのキリスト教修道院 <コインブラ泊>
10日目:【世】コインブラ大学 <ポルト泊>
11日目:【世】ギマランイス歴史地区 <ポルト泊>
12日目:【世】ポルト歴史地区 <ポルト泊>
13日目:【世】ドウロ渓谷 <ポルト泊>
14日目:【世】ブラガのボン・ジェズス・ド・モンテ聖域 <ポルト泊>
15日目:【世】サンチャゴ・デ・コンポステーラ旧市街 <サンチャゴ・デ・コンポステーラ泊>
16日目:【世】サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 <ポルト泊>
17日目:ポルト観光 <ポルト泊>
18日目:ポルト~ブリュッセル~日本 <機内泊>
19日目:帰国
(注)今回の旅行の計画・準備については、本シリーズの1回目をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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朝早く【世】アルコバサの修道院に行くと、未だ照明が点いていた。
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修道院に面する広場のカフェで朝食を摂って、時間を調整する。前日の夕食を摂ったレストランも、すぐ近くにあった。
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9時になってから、【世】アルコバサの修道院に入場。
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修道院の模型。ポルトガルでは、どこに行ってもこの種の模型が展示されていた。
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小さな中庭に面した回廊。
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小さな中庭に面した回廊。
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こちらは「ドン・ディニスの回廊」と呼ばれる14世紀に造られた回廊。
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大きな中庭に面している。
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回廊のアーチを通して見る中庭。
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回廊のアーチを通して見る修道院のファサードの鐘楼。
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回廊内には噴水もあった。
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中庭と回廊。
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中庭と回廊。
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修道院の中の部屋の見学でまず入ったのは食堂。大きな空間だ。
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食堂。
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食堂。一方の端には階段があり、その上は食事中に聖書を朗読した説教台となっている。
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修道院内の見物は、常に回廊経由となっている。
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厨房。大きな三角形の構造物は、煙突の役割を果たしているようだ。
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厨房の調理台と、調理後の水を処理する排水設備。
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水道もあった。川の水を取り込んでいるようだ。
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僧の広間。15~16世紀頃は修練僧たちの宿泊所だったが、後にワイン貯蔵庫として使われるようになった。
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僧の広間。
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回廊の2階部分に上がる。
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回廊2階から見る中庭と鐘楼。
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回廊2階から見る中庭。
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建物にはところどころにガーゴイル(雨水排水口)が見える。
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ガーゴイルはどこも怪獣か悪魔の顔というのが相場だが、何故だろう(笑)?
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いくつも並んでいる。
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回廊2階から見る中庭。
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回廊2階から見る中庭。
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参事会堂。修道士たちが修道院の運営について話し合ったり、懺悔が行われた部屋。歴代の修道院長の像が壁際に並んでいる。
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歴代の修道院長の像。
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壁際の像の向こうには、回廊を通して中庭からの光。
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王の広間。壁には、歴代の国王の像やアズレージョが飾られている。
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壁のアズレージョ。
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歴代の国王像。
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修道院付属の礼拝堂。大きくて立派だ。
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主祭壇。
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主祭壇のキリスト像。
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ここに悲恋物語で有名な、ペドロ1世の石棺があった。
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ペドロ1世の石棺。6頭のライオンによって支えられている。側面のレリーフは、聖バーソロミューの生涯が刻まれている。
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ペドロ1世の石棺。
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主祭壇を挟んで反対側には、イネス・デ・カストロの石棺が置かれている。
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イネス・デ・カストロの石棺。側面のレリーフは、キリストの誕生から復活までが描かれている。
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イネス・デ・カストロの石棺。
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イネス・デ・カストロの石棺の向こうに、かすかにペドロ1世の石棺が見えている。
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側廊の祭壇のマリア像。
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【世】アルコバサの修道院の見物を2時間余りかけて終えて、修道院からバス停に向かう途中で見掛けたアルコバサの街並み。予定通り、昼頃のバスでバターリャの町に向かう。
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バス停への途中にあった観光案内所にも立ち寄って、暫く時間を潰した。午後は、バスで20~30分で着いたバターリャで【世】バターリャの修道院の見物だ。
(続く)
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