2018/07/31 - 2018/08/01
133位(同エリア198件中)
はじゃまさん
のんびりした中国です。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロシア極東時間から2時間戻して中国タイムにしたので、
なんか時間が巻き戻ったお得な気分で中国入り。
入国管理のお兄さんもお姉さんもとっても気持ちのいい人びとでした。
駅をでてすぐ右手目の前にはバスターミナル。
大きな大きな建物の向かって左側は中国語表記で、 -
向かって右側はロシア語表記。
『地球の歩き方』の地図によれば、
鉄道の駅とバスターミナルは離れているはずだから、
新しく2つ目が建設されたのかなー…とか思いつつ、
ちょうど翌日の吉林省・暉春行きのチケットを買わなきゃいけないから
入り口の階段を上りました。
2段目くらいで、係員さんぽい人が
「なになに、どしたん?」
と声をかけてきました。
わたし「チケット買いたくて~」
「もうみんな退勤しちゃったから今日は買えないよ~」
「ファッ!? 何時に閉まるの!?」
「午後5時半」
「え、いま5時15分にもなってないすけど」
「午後はお客さん少ないしバスもないから、今日はもうみんな帰ったよ~。明日の6時とか6時半くらいにおいでー」
おそろしいまでのホワイト。
働き方は改革済みでありました。
しゃーないので、
『地球の歩き方』に載っている方のバスターミナルにいってから、宿を探すかと思って、
『地球の歩き方』と百度の地図を見比べてみたのですが
うーーーん、なんか現在位置が市中心地よりだいぶ離れている気がする……。
中心地まで3kmって百度が言うとる……タクるしかない。
折良く来たタクシーに乗せてもらいました。
「駅前通りのバスターミナルまでお願いします」
「ん? どこに行きたいの?」
「バスターミナル」
「バスターミナルはここだよ。バスに乗ってどこいくの?」
「吉林省の暉春」
「それもこのバスターミナルから出てるよ」
「え、じゃあ駅前通りのバスターミナルは??」(と『地球の歩き方』の地図を見せる)
「それもうなくなっちゃって、ここに移転したの」
ファッ!
『歩き方』さん…いくら最新情報じゃないとはいえ、これは手痛いっす。
「ほんじゃあ人頭楼(※『地球の歩き方』に載っている観光地)へ。
このあたりなら宿多いですよね?」
「せやね~」
と人頭楼へ向かってもらうことになりました。
『地球の歩き方』を見せた時に、
「お、日本人! おれ日本人大好きなんだ!!」
と握手を求められましたが、
後にこのおっさんが大好きなのは「日本人(のAV)」と知ることになりました。 -
人頭楼に向かう途中にあったオブジェ。
なんかロシアの伝説に出てくる人なんやて。
へーーー(棒)。 -
中国感の感じられない人頭楼。
ロシア人が建てた旧日本領事館です。 -
これが旧鉄道駅らしい。
すさまじい廃墟のオーラ。
このすぐ横に旧バスターミナルもありました。
廃墟エリアです。 -
ジャッキー・チェンの映画のロケをしたところだそうです。
アチョー -
街中には木材を加工するところ工場が沢山ありました。
1時間ほど前に、木材を大量輸送する貨物列車の横を走ってきたばかりなので
物流を目の当たりにした感じでした。
このあたりも全て先述の運転手さんがガイド的なことをしてくれます。
すげー親切(とこの時は思っていた)。 -
ロシアとの国境ラインを見渡せる丘も教えてくれました。
でもこの辺りの廃墟感もなかなかのもんでした。 -
国境をみる展望台をだいぶ前に作り始めたそうですが、
途中で工事やめて放置してるそうです。
いかにも中国らしい!
おっさん、宿探しも手伝ってくれるということで、
こちらが予算を伝えたら、宿が固まっているエリアに運んでくれて
宿との値下げ交渉までやってくれました。
さすがに色々教えてもらったので、
お金も多めに支払いました。 -
色々候補の宿はありましたが、
入り口にこのワンコがいるところに決定!
受付のお姉さん、ワンコ抱えながらルームメイクしているよ! -
この名称なので、あーーとは思っておりましたが
-
はい、やはりそういうホテルです(お察し下さい)。
まあでも普通にも使えるからね!
1泊70元、エアコン付き、独立トイレ&シャワー、タオルあり
なのでオッケーです。
それにワンコ(5か月)も受付にいる! かわいい!
うちのかんかんには及ばないけれども、
ワンコは全て可愛い!
近くに売店や食堂もあって、条件的には悪くない宿でした。
売店で15元の買いものをして、55元払ったら、
お釣りが35元しか来なかったので
「お釣り間違ってるよ~」と言ったところ
「あれ? 55元もらったんだっけ! ごめんなさいね~」
「いえいえ、どうもありがとう」
「ううん、ありがとうを言うのはこちらの方だよー!」
おお……地味に感動する返答です。
売店のおばちゃん、
私が出した55元を確認せずに新たに5元くれました。 -
宿の向かいのマーラータンのお店で冷麺を注文。
前半のウラジオストク2日間で完全に夏バテしていて、
マーラータン大好きだけれども、食べられませんでした。
でも冷麺はおいしくいただきました。 -
翌朝、6時に昨日の運転手のおっさんが迎えに来てくれました。
中国の東端といえるのに、
国内時差を設けていないため、午前3時すぎには明るくなる綏芬河は
市場も早朝6時にはけっこうな賑わいです。 -
バスターミナルにいく途中に、
綏芬河のバスの国境ゲートを見せてもらったけど、
逆光すぎてうまく撮れませんでした!
ほんっっっとに小さな小さな田舎町って感じでした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- スイカさん 2018/08/08 06:23:18
- 初めて見ました!
- こんばんは、はじゃまさん
中国のラブホテル。
話に聞いたことはあったけど、初めて見ました!
外観は普通ですね。
部屋はベッドが診察台みたいだし、シングルベッド位に見えますね。
寝てる間に落っこちそうです。
ライトは常にピンクなんですか?
まさか、この建物で防音はないでしょうね。
受付では普通に外国人も受け入れてくれたんですか?
私は、こんなピンクの部屋に泊まったことはありませんが、普通のビジネスホテルのようなところで、夜に「マッサージ!?」と電話がかかってきたり、部屋に「デリバリーレディの名刺」が置かれていたりしたことがありました。
この宿は、何かありましたか?
スイカ
- はじゃまさん からの返信 2018/08/08 12:17:09
- Re: 初めて見ました!
- コメントありがとうございます~!
ライトはピンク&緑がデフォルトで、
スイッチいじったら白のみになりました! でもちょっと暗いです(笑)。
外国人全然大丈夫でした。慣れた手つきでした。
国境の町だから、ロシア人が多いんじゃないでしょうか。
お部屋に電話がなかったので、そのようなコンタクトはなかったです。
でもなぜかパソコンとテレビがダブルがありました。
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