2017/12/30 - 2017/12/30
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Rinさん
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アテネに朝早く到着。
まずは荷物を置くためにホテルへ。
その後はいいお天気なのでアクロポリスの丘に行っちゃおう、と街歩き開始。
朝早いので街には人があまりいない。
他のヨーロッパ諸国とはちょっと違った雰囲気の大聖堂に寄ってからアクロポリスの丘へ。
さすがはアテネ、いやギリシャ一番の観光地、チケット売場は朝から行列。
でも進むのも早いのですぐにチケットが買えた。
アクロポリスの丘はさすがに人が多い。
それでは詳しくは旅行記をどうぞ。
12/29 関空→北京→
12/30 アテネ、スニオン岬
12/31 アテネ
1/1 アテネ
1/2 コリントス運河、ミケーネ遺跡、ティリンス遺跡
1/3 アテネ→
1/4 北京→関空
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空港から45分位でアテネの中心部、シンタグマ広場に到着。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11350792
の続きです。 -
シンタグマ広場から地図を確認しながら本日から4連泊のホテルアスターに到着。
荷物引きずりながら、地図を見ながら歩いて10分ほど。
が、当然朝早すぎてチェックインは出来ないので荷物だけ預かってもらう。
ついでにWi-Fiのパスワードも教えてもらってロビーでネット検索してから街歩きへ。 -
朝10時を過ぎているもののほとんどの店が閉まっていてまだ街は閑散としている。
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歩いていると大きな広場に出て広場にはミトロポレオス大聖堂(Metropolitan Cathedral of Athens)が。
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1842年のクリスマスにオソン1世と王妃アマリアにより礎石が敷設され、1862年に完成した大聖堂なのでさほど歴史は古くない。
生神女福音大聖堂とも呼ばれている。
入口上のモザイク画が綺麗。 -
中に入ると煌びやか!
他のヨーロッパの教会とは全く雰囲気が違う。
ロシア正教の教会とちょっと似た雰囲気。 -
内部の壁一面には装飾が施されていてシャンデリアも大きい。
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銀で出来た絵画の様なものもありとにかく豪華。
人も少ないのでゆっくり鑑賞出来た。 -
再びてくてく。
朝方雨が降ったのか地面は少し濡れている。
レストランの看板が可愛かったので思わずパチリ。 -
アクロポリスの丘を目指しててくてく。
アテネは結構道が入り組んでいる。
入り組んだ道を歩いていると柵越しにローマン・アゴラが見えてきた。 -
ここはあとで見学する予定なので柵越しに写真だけ撮っておく。
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アクロポリスの丘は名前の通り丘の上にあるので結構な坂道を上がって行く。
上がりきったところで景色を見渡すとアテネの街がよく見えた。 -
そしてチケット売場に到着。
さすがアテネ1番の観光名所。
チケット売場も並んでる。
でもさくさく進むのでさほど待たずにチケットが買えた。
買ったのはアクロポリスの丘他のいくつかの遺跡にも入れる共通チケット。
30ユーロ。
…高いな…。
しかしここに来て入らないの選択肢はないので購入。
チケットはレシートでバーコードを自動改札に翳せば入れる。
十数年前に来た時はこんなのなかったなぁ。
ギリシャ遺跡が自動改札…。
時代だなぁ。 -
入ってすぐ下に見えたのがヘロディス・アッティコス音楽堂。
古代の音楽堂(オデオン)。
作ったのはヘロディス・アッティコスというローマ時代のギリシャの実力者。
この音楽堂は5,000人ほどの収容できる施設で、建設された当時から音楽の演奏会に使用されていた。
客席は白大理石で造られていて32列あった。
しかし、当時の音楽堂は戦争により破壊されてしまった。
1950年代に新しく改修されて現在に至っているようで、アテネ・フェスティバルのコンサート会場として使われているのだとか。
中には入れず見るだけ。 -
丘の上に見えるのはアテネ・ニケ神殿。
現在の神殿は、20世紀に再建されたもの。
以前の神殿は1687年ヴェネチア軍との戦いの際、オスマン帝国がアクロポリスに防衛施設を建設するため破壊してしまった。
その後、幾度の再建工事の末、ようやく現在の姿となって蘇ったんだとか。 -
こちらはアクロポリスを訪れる観光客の多くが最初に目にする門。
1852年にこの門を発見したフランスの考古学者エルネスト・ブレの名に因んで「ブレの門」と呼ばれている。 -
写真左手に見えるのはアグリッパの基台。
ヒュメットス産の青白い大理石でできており、高さはほぼ9メートル。
かつてこの上に、四頭立ての馬車に乗ったアグリッパの青銅像が置かれていたためこの名前がある。
像自体は残っていないが、台に彫られた碑文から分かるらしい。 -
階段を見上げるとアテナイの守護神、特にアテナ神の聖域であるアクロポリスの入り口にある巨大な建造物、プロピュライアが見える。
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プロピュライアの建築は、パルテノン神殿が奉献された直後の前437年に始まった。
前432年にはまだ工事中であったが、その後建築は中断し、一部は未完成のままである。 -
そしてこれがアテネのアクロポリスの丘にあるパルテノン神殿!
古代アテナ(アテナイ)を守る女神、アテナを祀る神殿。
多くの部位が黄金比率によって設計・建設されており整然とした印象を与えるのに直線は1本も使用されていない。
さらに柱の間隔や太さも一定ではなく、重力を考慮してわずかに傾斜しており、垂直ではないという。
ゆえにこの神殿はドーリア式と呼ばれる円柱の建造物の中での最高傑作なのだそうで、古代ギリシャのシンボルとして高い評価を受けているが当時の工法の核心は謎のまま。
十数年ぶりの再会!
前と違う部分が修復中(笑)。 -
アクロポリスの丘は名前通り丘の上なのでアテネの街が一望出来る。
アテネは建物の高さ制限があるのかいわゆるビルは見当たらない。
遮るものもないのでいい眺め。 -
実はパルテノン神殿はキリスト教の教会になったり、イスラム教会のモスクとして使われていた事もあり、戦争の被害により建物が破壊・損傷された過去を持っていて、現在は破壊された部分の修復や保全などを行っている。
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パルテノン神殿と向かい合って建つエレクティオンは、「アクロポリスの神殿群」の中では最も新しく紀元前407年に完成。
イオニア式の神殿の代表的遺跡といわれている。 -
丘の上でまともに形が残っているのは入口部分とパルテノン神殿とエレクティオンくらい。
あとはご覧の通り何もない。 -
お天気のせいか真冬で丘の上だけど上着がいらないくらい暖かい。
これは天気のいい真夏だと…控えめに言って灼熱地獄だな(^_^;)
ガイドブックに真夏で気温が高い日は閉鎖されるって書いてあったのも納得。
真冬でこれなら夏の暑い日は確実に40度超えると思う。 -
これは女神ロマとアウグストゥスの神殿跡。
まさに瓦礫状態。 -
奥にギリシャ国旗が見える。
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展望台だ。
人もいっぱいいてる。 -
展望台からの景色。
写真の左に写っているのはリカヴィドスの丘。 -
遺跡も見える。
上はハドリアヌスの図書館かな。
したはリカヴィドスの丘とアテネ市街。 -
あれはゼウス神殿だね。
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下の写真の中央にわずかながら見えているのがパナティナイコ・スタジアム(Panathenaic Stadium)。
まさにアテネ一望の展望台。 -
丘の上に無造作に転がる石。
これらも昔は建物だったんだろうな。 -
下にはディオニソス劇場が見える。
あそこにも行かなきゃね。 -
最後にアクロポリスの丘をぐるりと一周。
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入口近くに下に降りる階段があった。
ここから下にあるディオニソス劇場に行けそう。 -
何か分からない遺跡が残っている。
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キモンの南壁。
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ディオニソスの劇場が見えてきた。
この劇場は「アテネのアクロポリス」の南側にあり、丘の斜面を利用してつくられたギリシャ最古の劇場。
建設当初は木造で造られていたが、紀元前4世紀に大理石造りに改修された。 -
ディオニソスの劇場は、酒と演劇の神であるディオニソスの神域に造られているため、その名がついたとか。
劇場ではディオニソス祭が開催され、アテネ三大悲劇詩人のアイスキュロスやソフォクレス、エウリピデスの劇や喜劇詩人アリストファネスの劇が上演されていた。
当時は、演劇が人々の最大の娯楽であったため、多くの人が劇場を訪れていた。 -
約17,000人が収容可能な劇場には、最前列に背もたれのある立派な貴賓席が設けられている。
椅子の形をしている石の座席。
これはちょっと珍しい。
右下の劇場の最前列中央に残るのは「皇帝の椅子」。
かつては暴君ネロもこの椅子に座ったという。
ガイドブックを見るとここはアクロポリスの丘とは違うチケットがいる感じだけどここに来るまでにチケットチェックは無し。
別料金は不要なのかな?
共通券持ってるから問題ないんだけど。 -
1時間半程たっぷり観光したのでそろそろ出口へ。
出てみるとチケット売場がものすごい行列になっていた。
さっきとは比べものにならない。
時刻は12時を過ぎたところ。
お天気もいいし午後から観光する人が多いんだなぁ。 -
入口の近くに岩場があって階段があったので上がってみるとアクロポリスの丘がよく見える。
Areopagusという場所。 -
アクロポリスの丘の入口部分が綺麗に見える。
しかすごい人だな。
入場料結構高いのに。 -
アクロポリスの丘の観光を終えて迷路の様な道を降りて行く。
途中猫の溜まり場が。 -
お土産屋さんがあったので絵葉書を購入。
他にもギリシャ土産がズラリと並ぶ。 -
そして行きは柵越しに写真だけ撮ったローマン・アゴラへ。
入口でさっきアクロポリスの丘で買った共通券を見せると券の裏にスタンプをポンと押してくれた。
ローマン・アゴラはユリウス・カエサル(=シーザー)が資金を提供して建築を始め、アウグストゥスが前12年から前2年の間に完成させたフォルム。 -
広場は奥行82メートル幅69メートルの長方形をしている(全体の大きさは111 x 96 m)。
四方がイオニア式のポルティクスで囲まれており、商店が配置されていた。後二世紀には床が大理石で舗装された。
さらに運動不足を解消するジム、汗を流す公衆浴場、巨大な図書館もあったという。 -
この他、「風の塔」と呼ばれる世界最古の気象観測所兼世界最古の塔もあった。
青銅製の水時計や日時計、トリトンを象った風向き計測器などが設置されていたという。
当時の商人達はここで出た起床予測を先物取引の参考にしていたという説もあるらしい。
塔の中にも入れたけど中には何もない。
写真上中央が塔の中の写真。
共通券を買っている人は少ないのか入場観光している人は少ない。
外から丸見えだからわざわざ入って観光する必要もないのかも。 -
ローマン・アゴラから少し歩くとハドリアヌスの図書館。
周りは繁華街という賑やかな場所にある。
ハドリアヌスが132年に建造したこの「図書館」は、本来の図書館、ポルティクス、庭、池などを合わせた複合建造物。 -
敷地は、さっき行ったローマン・アゴラと同じぐらいの広さ。
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ここも外から見えるので入場観光している人は少ない。
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地面に残るモザイクは5世紀に建てられた教会のものらしい。
図書館とは言ってもほぼほぼ廃墟。
図書館だったという案内板がここが図書館であったことを示している。 -
ハドリアヌスの図書館のすぐ近くには人で賑わうモナスティラキ駅がある。
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広場にはパナギア・カプニカレア教会(Church of Panaghia Kapnikarea)が建っている。
写真右側の古い煉瓦の教会。
11世紀に建設された教会でアテネにあるギリシャ正教の教会で最も古いものの一つ。
古代ギリシャの寺院跡に建てられたと推測されている。 -
モナスティラキ駅から伸びる通りはお土産屋さんがズラリと並ぶ。
この目玉のお守りはトルコでよく見たやつだ。
ギリシャにもあるのね。 -
ギリシャ土産ならなんでも揃う通り。
でも最近こういうお土産にあまり興味がないのでぶらぶら見るだけ。 -
お土産屋さん通りが終わると朝立ち寄った聖ミトロポレオス大聖堂の建つ広場に出た。
聖ミトロポレオス大聖堂の横にはアギオス エレフテリオス教会が建っている。
12世紀に建てられた美しいビザンチン建築の教会。
すごく小さな教会。 -
そろそろお腹も空いたので軽くランチ。
ガイドブックに載っていたお店に行きたかったけどいくら探してもないので手軽に食べられるケバブ屋さんへ。
ヨーロッパはどこの国でもケバブ屋さんを見かけるけどギリシャは更に多かった。
トルコが近いからかな?
シシケバブと野菜のピタを頂く。
2.3ユーロ。
ピタが分厚く野菜もたっぷりでボリューム満点。
これを食べながらホテルへ戻る。 -
13:40頃ホテルに戻るともう部屋の用意ができているということだったのでチェックイン。
部屋は414号室。
荷物はあとで持ってきてくれた。
シングルなので部屋は最低限の広さ。
Wi-Fiはかなり重い。
ロビーではそんな事なかったんだけど…。 -
バスルームはバスタブ付き。
このホテルにした理由は場所や値段もあるけどバスタブ付きだったのが大きい。
スニオン岬へ行くツアーのピックアップが14時にホテルのロビーだったので部屋の写真だけ撮って慌ただしくロビーへ降りる。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11385703
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