バンコク旅行記(ブログ) 一覧に戻る

タイでのAM:6.00 Openは6時に"シャッターを開ける"って事!?

7いいね!

2018/07/01 - 2018/07/19

16355位(同エリア23499件中)

3

0

sugisaku

sugisakuさん

よく昼、夕食を食べに行くバンコクのトンローにあるカオパットプー(蟹肉入り焼き飯)とバミーナーム(ラーメン)の旨い、バミーコンセリーという店が
朝6時からオープンなので、6時15分ころ店に行った。

いつも行っていた時は5-6人の従業員と中年の男性の主人がいたが、その時は2人の従業員しかおらず、客も私一人だった。

店頭にいた女性従業員にカオパットプーを注文すると、出来ないみたいなジェスチャーをするので、バミーナームを注文すると返事をせずに、忙しそうに、そのまま朝の仕込みを続けていた。

取りあえず、その女性の前のテーブルに座って待った。

その女性が奥の厨房で黙々と何かしてる、もう一人の従業員に私の注文を伝えに行く事も、ありませんでした。

いつもなら注文して、3分前後で出て来るのに、6時30分になっても出てきませんし、私の注文を作っている様子も有りません。

「何時から作れるの?」と聞いても返事をしないので、あきらめて帰りました。


又、以前に書いたことが有るのですが、ドンムアン空港にある一つのフードコートの営業時間が午後8時までなので7時45分に、そのフードコートへ入り、クーポン券100バーツ分を何とか買い、飯、麺4-5軒のコーナーを回りましたが全部で「もう、終り」と断られました。

そこのスタッフは全員、帰る用意をしていました。
客はまだ10人くらい食べていました。

恐らく、午後8時に、このフードコートのシャッターを閉めたいのでしょう。

タイの一部の店、会社は"この精神"で働いているのでしょうか!?

この旅行記のタグ

関連タグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (3)

開く

閉じる

  • たまごさん 2018/07/26 09:25:52
    おはようございます
    sugi様

    日本のホスピタリティーは素晴らしいと感じる瞬間ですね〜

    タイの大衆食堂で感じの良い店はあまりありませんね。

    お互いに気を使わないのも気楽で良いですが、ほっとかれるのは嫌ですね〜

    たまご

    sugisaku

    sugisakuさん からの返信 2018/07/28 14:53:50
    Re: おはようございます
    たまごさん、こんにちは、返信が遅くなってごめんなさい。

    日本のサービス、ホスピタリテイーを外国のタイに求めても仕方ありません。

    このバミーコンセリーも、今まで行ってた昼、夕方はこれと言った不満は有りません。
    たまたま、日本のようにAM:6:00 Openで6時からすぐ注文が出来、食べれる,また午後8時終了の5分前に店に入り、注文が出来るという店がタイには
    少ないかも知れません。

    そういったことを、私がまだ知らなかったという事です。
    いい勉強になりました。

    これからは、タイで営業時間AM: 6:00 から PM 8:00という場合は
    朝、7時くらいから行き、夜も7時くらいまでに行った方が良いという事ですね。

    sugi

    たまご

    たまごさん からの返信 2018/07/28 16:26:19
    Re:おはようございます
    sugi様

    そうですね〜

    開店、閉店の前後一時間というところですね。

    私も時間にキチキチな方なので、アバウトにします。(*^o^)/


    たまご

sugisakuさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

タイで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
タイ最安 14円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

タイの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP