2018/02/11 - 2018/02/11
106位(同エリア729件中)
まつじゅんさん
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愛媛県松山市、大洲は2018年7月の豪雨災害で大きな被害が出ているようです。
一日も早い復興を願っております。
「以下本文。」
昨年の9月位からバタバタで旅行記の更新ができませんでしたが、その間もちょこちょこと出かけておりました。
忘備録ですので、半年前を思い出しながら、振り返りたいと思います。
定年まで残りわずかとなり、色々考えた結果山陰から関西に引っ越すことを決めた私。
関西に引っ越すと、四国は香川、徳島まではまだ訪れる機会もあるかと思いますが、愛媛まではちょっと難しくなるのかなと考え、新居となるマ
ンションの契約を終えたタイミングで、急遽愛媛旅行を決めました。
2017年度は、愛媛に会議や研修会等の予定があり訪れる事となっていましたが、仕事で松山市内の滞在ですので、今回は奥様と久しぶりの道後温泉や初めての伊予西条や大洲への旅となりました。
川西でマンション契約を終え、岡山の私のアパートで1泊し、翌朝は瀬戸大橋でなく「しまなみ海道」を渡り、晴天の空の下、瀬戸内海の景観を楽しみ、大久野島でウサギと戯れ、今治ではタオルを購入し、伊予西条で1泊し、翌日は別子銅山から道後温泉に宿泊し、最終日は松山から大洲を巡り、倉吉に戻りました。
寒波到来で四国も久々の大雪となり、松山から大洲に向かう松山道が通行止めとなるアクシデントはありましたが、楽しく廻ってまいりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
-
岡山から山陽自動車道経由尾道。
尾道には10月に来ていましたが、「しまなみ海道」はスルーしていたので、今回は「しまなみ海道」の美しい橋や景色を楽しむことにしました。
尾道の旅行記↓
https://4travel.jp/travelogue/11314767
最初の経由地は、大久野島。
今はウサギの島として有名ですが、暗い過去があって戦時中は島全体が毒ガス製造を目的として陸軍の管理下となり、昭和20年まで毒ガス製造工場があり地図から消されていた島でもあります。 -
大久野島には大三島ICで降りて、大三島盛港から船で15分ほどです。
日差しはありますが風は冷たい瀬戸内海。
次の予定もあり、大久野島での滞在時間は1時間ほどしかありませんが、港でウサギの餌のペレットを購入して出発です。 -
大久野島には国民休暇村があり、その前の芝生広場がウサギの楽園と言われているようです。
桟橋から無料送迎バスで15分ほどのようですが、時間がない私は、桟橋周辺でウサギさん達と触れ合う事といたしました。
桟橋前広場にも沢山のウサギさんが待っていてくれました。 -
ウサギは、とても高い繁殖力を持っているため、子沢山に恵まれる動物として有名で、安産や子宝成就、子孫繁栄の象徴として世界中で親しまれているようです。
大久野島には1,000羽を超えるウサギが生息していますが、ウサギと遊んでもらえるには、いくつか守らなければならないルールがあります。
野生のウサギは抱えられることに慣れていません。
怖がり、暴れて落ちて骨折や怪我をする可能性があり、怪我をしても動物病院に連れて行ってもらえません。
ウサギさんがどう動くか、見守る姿勢が大事ですね。
追いかけないで
■ 野生のうさぎは抱えられることに慣れていません。怖がり、暴れて落ちて骨折や怪我をする可能性があります。野生なので、怪我をしても動物病院に連れて行ってもらえません。■ -
ウサギの種類は「アナウサギ」らしいです。
もともと草食で、葉や根、木の皮、種子を食べる。
農家がウサギに作物を食べられて怒っているイメージから、ニンジン、レタス、キャベツを食べると思っている人も多く、島を訪れる観光客も、これらの野菜をウサギに与えようとして持ち込んでくる事があるが、ウサギには有害で、最も多い餌であるキャベツは、ウサギの敏感な消化系では分解しにくいため、与えすぎると害になる危険性が指摘されているようです。 -
アナウサギは、穴を掘ることから名付けられたウサギらしいです。
一般的にペットとして飼育されている「カイウサギ」や「イエウサギ」は、多くはペット向けに改良したアナウサギです。
地中に穴を掘って営巣するのが特徴で、エサ場の近くに穴を掘ってそこを拠点としています。 -
人懐っこく、餌袋を見ると反応して、集団で人間にすり寄ってきてくれます。
また、多くのウサギは、温かい陽だまりに穴を掘って微睡んでいます。
見ているこちらもホッコリとする時間です。 -
本当は手渡しで餌を与えてはダメだと思いますが、餌を見ると立ち上がってこられると、地面におくと水分を含み食べ残しが汚くなりますし、注意しながら与えてみました。
美味しそうに、コリコリと食べてくれました。 -
ウサギさんと別れ、大三島に戻ってきました。
丁度お昼時という事で、多々羅大橋を見渡す場所にある「道の駅多々羅しまなみ公園」にあるレストランで昼食です。 -
こちらの一押しは「マハタ」料理とのことです。
マハタは、幻の高級魚とのことで、漁捕が少なく市場にはほとんど流通していないため、知名度は低いもののその味は極めて美味らしいです。
肉質は独特の歯応えがあり、刺身、寿司ネタとして最高で、加熱しても身崩れしにくいため鍋料理に適しており、クセのない白身は和洋中料理すべてに適しているとのことです。
また、コラーゲンが豊富で、老化防止や、関節炎、骨祖しょう症の改善効果及び美容促進効果があるとのことです。 -
マハタ料理のメニューはこちらです。
-
一つはマハタ料理にしようという事で、奥様マハタ握り御膳を注文です。
マハタのにぎり寿司、天ぷら、うどん、茶碗蒸し、小鉢です。
スズキ目ハタ科マハタ属するハタ科の一種で、一般の鮮魚店ではまずお目にかかれない高級魚らしいです。
透明感のある白身で、刺身はプリプリとした歯応えがあり、身がしっかりとしているため身崩れしにくく、鍋料理にも適しているとの評判ですが、確かに鯛等とは違う触感がありました。 -
私は大好きなカキフライ。
こちらも美味しかったです。 -
食事を終え、多々羅しまなみ公園から眺めた多々羅大橋です。
しまなみ海道で尾道側から4番目の橋で、広島県と愛媛県との県境にかかています。
斜張橋としては、完成時は世界最長を誇り、その鳥が羽を広げたような美しい姿は本当に圧倒されてしまいます。 -
食事を終え、次に向かったのは「伯方の塩」大三島工場です。
昭和46年、「塩業近代化臨時措置法」の成立で塩田塩の生産が出来なくなり、塩化ナトリウム99%以上の過精製塩=イオン交換膜製塩が出回ることになりました。
過精製塩というものに不安を抱いた松山市の有志が自然塩存続運動を起こし、運動の結果、生産上の制約はありましたが、昭和48年、専売公社より自由販売塩として製造を託され、これが現在の「伯方の塩」のルーツとなっています。 -
専売公社から許された製塩法は、当時専売公社が「メキシコ、オーストラリア」から輸入していた「原塩(天日塩田塩)」を利用するということだったようです。
また、自由販売塩の許可は前例が無く、原塩利用以外にも、熱効率の悪い平釜使用や専売塩を誹謗しない等の制約があり、袋のデザインや文言の変更についても専売公社にお伺いを立てるという統制下の元で製造されていたようです。
平成9年3月、塩専売法が廃止sれ、海水からの直接製塩が認められ、平成14年4月からは、塩の自由化により原料塩の産地を選択できるようになりましたが、海水を直接煮つめて「かん水」をつくる方法は、たくさんの燃料を必要とし、自然の風や太陽熱といった自然エネルギーによって結晶した輸入天日塩田塩を使うことで環境保護を図り、メキシコ塩やオーストラリア塩は世界遺産の湾や、南極海につながる綺麗な海水で、化学薬品を一切使わず、「にがり」をほどよく残すために、輸入天日塩田塩を日本の海水で溶解して、ゴミ・砂を除いた濃い塩水を煮詰め結晶した塩を数日間じっくりと「自然乾燥」させることで、おいしく、安全な塩を提供しているとの事でした。 -
塩の学習を終え、ちょこっとお土産を頂き、ホールを見渡すと売店がありました。
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伯方の塩で淡い塩味がついたソフトクリーム。
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伯方の塩を出て、しまなみ海道に戻る途中に、大山祇神社がありました。
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境内中央には樹齢約2,600年の神木である大楠が鎮座していました。
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日本総鎮守と呼ばれ、全国に一万社あまりの分社を持つ神社です。
大三島は愛媛県、愛媛と言えば「みかん」ということで、駐車場横にある売店で、ほのかを購入。
甘かったです。 -
しまなみ海道に戻り、今治を目指します。
最後の橋、来島海峡大橋は、大島と今治の間約4kmの来島海峡に架かる、総延長4.1kmの3つの吊橋の総称です。
大島と今治間の海の難所 来島海峡を望む来島海峡展望館からの景観です。
世界初の三連吊橋で、6基の主塔、美しく弧を描くケーブルが優美な姿をみせています。 -
来島海峡大橋は、三つの吊橋の連続性と調和を考えたデザインとなっています。
塔の形状や高さに工夫が施され、規模が大きく異なる吊橋を通常の考え方で設計すると、塔高にも大きな差が生じるため、6本の塔頂を結んで一つの滑らかな曲線になるように塔高を連続的に変化させています。 -
今治タオルのお店で今治タオルを購入、本日の宿泊先新居浜に向かいます。
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今宵の宿泊は、JR新居浜駅のすぐ側。
東横イン新居浜です。
装備は安心の東横イン、ゆっくりできそうです。 -
部屋はツイン。
夕食は、近所に適当なお店が無く、近くのスーパーでの弁当購入となりましたが、ゆっくりと部屋でいただき、ぐっすりと眠ることが出来ました。
本日、これまで。
(別子銅山~松山編に続く)
https://4travel.jp/travelogue/11383873
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