2018/06/10 - 2018/06/11
17位(同エリア673件中)
kayoさん
この旅行記のスケジュール
2018/06/10
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Rentida Guesthouseへチェックイン
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2018/06/11
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コーラル・シナゴーグ
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この旅行記スケジュールを元に
旅行4日目、シャウレイ近郊の十字架の丘を見学後、
バスでリトアニアの首都ヴィリニュスへ。
初日は街を把握するため、各見所の位置関係を確認しつつ、
迷路のように広がっている路地をひたすら彷徨うことに。
中世の時代はポーランド・リトアニア連合だったヴィリニュス、
帝政ロシアやソ連の支配下におかれはしたものの、
街並みはしっとりした東欧の美しい街でした。
旅行4日目にして初めて夜の街を徘徊する事にも成功!
旅行5日目はヴィリニュスの観光スポットを巡ります。
ヴィリニュスのバロック建築の美しさを十分味わう事が出来、
一国の首都とは思えないのんびりした空気が終始流れていました。
6/07 関空午前発→アムステルダム→リガ夜着(リガ泊/ラトヴィア)
6/08 リガ旧市街散策→リガ新市街散策(リガ泊/ラトヴィア)
6/09 リガ→ユールマラへ日帰り→リガ(リガ泊/ラトヴィア)
6/10 リガ→シャウレイ→ヴィリニュス(ヴィリニュス泊/リトアニア)
6/11 ヴィリニュス→トゥラカイ城日帰り(ヴィリニュス泊/リトアニア)
6/12 ヴィリニュス→カウナス→ミンスク(ミンスク泊/ベラルーシ)
6/13 ミンスク散策→キエフ→リヴィウ(リヴィウ泊/ウクライナ)
6/14 リヴィウ散策→リヴィウ夜中発(夜行列車)
6/15 →キエフ朝着、キエフ観光(キエフ泊/ウクライナ)
6/16 キエフ滞在(キエフ泊/ウクライナ)
6/17 キエフ9:50発→アムステルダム→
6/18 →関空着8:40
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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旅行4日目、シャウレイ14:15発のバスは
17:30リトアニアの首都ヴィリニュスへ到着!
バスターミナルを出ると、黒パンを発酵させたクヴァスの露店が。
この辺はやっぱり旧ソ連構成国なのかも?
今宵の宿を探すために地図を見ながら歩き始めます。バスターミナル (ビリニュス) バス系
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ヴィリニュスはここ。ベラルーシの国境に近い!
この旅を計画するにあたって、初めてカリーニングラードという
ロシアの飛び地がポーランドとリトアニアの間にある事を知りました。 -
バスターミナルから5分で今宵の宿、
Rentida Guesthouseを見つけました。
普段は旧市街のど真ん中へ泊る私ですが、料金が安かったので
リガでもヴィリニュスでも駅近を選びました。 -
共有部分にはキッチンもあり、今風のゲストハウスですが、
ダブルルームにも関わらず、部屋はメチャクチャ狭いです。
一人旅でホテルへは寝に帰るだけなので全然平気ですが、
カップルだとチョット窮屈かも?
2泊で68.40ユーロ(シャワー付き/朝食なし) -
荷物を置いて、早速街歩き。
雨女の私は毎日天気予報をチェックしますが、やっぱり明日から
お天気下り坂(泣)今晩は見れるだけ旧市街を歩きます。
ホテルを出て数分の所にあったハレス市場。
18時を過ぎていたため、市場は閉まっていましたが、
立派な建築です。1906年にオープンした古い市場です。ハレス市場 市場
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こんな壁画と遭遇しました。
一つ一つの窓が鳥の巣箱のように見えて可愛い。 -
イチオシ
カトリックのリトアニア、
マザーテレサのような修道女と街中ですれ違いました。
日曜日だったこともあり、何となくノンビリした街の第一印象。 -
夜明けの門。ここから旧市街へ入ります。
元々9つあった城門のうち、ただ一つ残ったのがこの門だとか。
丸く穴が開いているのは昔の銃眼らしい。夜明けの門 史跡・遺跡
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夜明けの門を旧市街から見るとこんな感じ。
夜明けの門 史跡・遺跡
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ズームすると中にある聖母像のイコンが見えます。
奇跡を起こす力があると信じられているそうです。夜明けの門 史跡・遺跡
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この入り口から夜明けの門の上へと見学できます。
中では信者さんが熱心にお祈りされており、
観光客がホイホイ見学しても良いのかとチョット躊躇う雰囲気。
内部は撮影禁止でしたが、壁一面に飾ってあった銀細工に
聖母像のイコンはとても印象に残りました。夜明けの門 史跡・遺跡
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夜明けの門通りを進むと聖テレサ教会。
バロック様式のカトリック教会です。内部は礼拝中で写真は控えました。 -
このロシアチックな門構えは聖霊教会。
ロシア正教会の入口です。まだ開いてそうなので入ってみます。聖霊教会 寺院・教会
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すごくインパクトのあるロシア正教会なのですが、
残念ながら正教会らしく内部は撮影禁止でした。
自分の記憶の為、建物を出た時に一枚だけ撮りました。聖霊教会 寺院・教会
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イチオシ
夜明けの門から真っすぐ伸びる通りを歩いて、
見つけたポルトガル料理屋さん。パティオにはカラフルな傘群。
リトアニアにいながらポルトガルを思い出します。夜明けの門通り 散歩・街歩き
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夜明けの門通りは重厚な建物も多いような。
夜明けの門通り 散歩・街歩き
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こちらは聖三位一体教会の門。この日は時間も遅く、
内部へは入らず。結局翌日も「教会はもういいっか!」
っといつもの教会疲れを起こして訪れませんでした。
門だけでしたがバロックの美しい建築です。聖三位一体教会 寺院・教会
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ポルトガルのお次はこんなイギリスっぽいレストランも。
赤い公衆電話ボックスが私のイギリスのイメージなんですが。 -
国立フィルハーモニーの立派な建物。
1902年建設の市庁舎宮殿が今や劇場になっています。
ヴィリニュスの建築もリガと同様19世紀末から20世紀初頭に
建てられたもの多いんですね。 -
良さげな裏路地を見つけたので、メインの通りを外れ、しばし道草。
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またまたメインの通りへ戻って見つけたのは聖カジミエル教会。
1604年に建てらたイエズス会によって建てられた教会。
ちなみに聖カジミエルはリトアニアの守護聖人です。聖カジミエル教会 寺院・教会
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聖カジミエル教会。遠目に王冠がのぞけました。
聖カジミエル教会 寺院・教会
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イチオシ
市庁舎広場からいい感じの別の路地を見つけ、フラフラさまよう事に。
多分スティクリュ通りだと思います。 -
まだ明るいですが、そろそろ晩ごはんの時間。
レストランをチェックしながらの街歩き、
クラフトビールが飲めるという事で、この後このレストランへ戻る事に。 -
可愛いお店がポツポツ点在しています。
観光客が多いのでリトアニア語と英語のダブル表記で助かります。 -
迷路のように路地がクネクネしています。
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最初見た時は手錠?と思いましたが、多分眼鏡屋さんの看板。
下はヴィリニュス大学の近くで見つけた看板。本屋さん? -
ヴィリニュス大学敷地内にある建物の塔だと思います。
校内は明日見学予定。ビリニュス大学 建造物
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地図では大統領官邸となっています。
#LT100とはエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国の
独立100周年の記念の年が今年2018年。
1918年は帝政ロシアからの独立で、その後1944年にソ連に併合。
1991年に再度独立となりました。大統領官邸 建造物
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ヴィリニュス大学の北側の路地。
この通りでは美しいお花がバルコニーや窓辺を飾っていました。 -
路地の突き当りはメインの通りピリエス通りに。
ピリエス通り 散歩・街歩き
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ピリエス通りから北へヴィリニュス大聖堂を目指します。
大聖堂の手前にあったのが王宮。
中へは入りませんでしたが、今は博物館として公開されているとか。王宮 城・宮殿
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ギリシャ神殿風のヴィリニュス大聖堂。
最初の教会は13世紀に建てられ、今のクラシック様式の建物は
18世紀に大改築されたものだそうです。大聖堂 (アルキカテドゥラ) 寺院・教会
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この鐘楼との2ショットは旅行前によく目にしました。
ヴィリニュスのシンボルですね。大聖堂 (アルキカテドゥラ) 寺院・教会
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大聖堂前広場にあった足跡。
なんだろね?っとこの時は不思議に思いましたが、
4トラのクチコミより
1989年にバルト3国の独立運動の一つとして
実施された「人間の鎖」の起点になった場所なんだとか。大聖堂 (アルキカテドゥラ) 寺院・教会
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大聖堂からまたまた南へピリエス通りを歩いていたら、
見つけた可愛い正教会、Saint Parasceve Orthodox Church。
一歩中へ入ると正教会特有のお香の香りが漂っていて、
おばさんに聞くと写真もOKだとか。小さな教会でおばさんとの距離が
やたら近いため写真だけ撮って直ぐに出ました。 -
市庁舎前広場まで戻ってきました。日が暮れて少し涼しく感じました。
先ほどチェックしていたレストランへ行ってみる事に。市庁舎広場 広場・公園
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レストラン、アリネ・レイチェイ。
ビールの種類が多く、ペールエールを注文。
冷たいビーツのスープはリガのセルフのレストランと変わらず、
この旅ではまったスープ。夏季限定だとか。
ビールのおつまみに注文した黒パンを揚げた
ガーリックブレッド(ケプタ・ドゥオナ)も半分食べてから
写真撮り忘れに気づく。揚げたてが美味しかった~。
ビール2杯とお料理2品で15ユーロほどでした。
前に座っていた韓国人のおっちゃんがビールの小グラスを
5つほど利き酒セットのように前に並べて、
真っ赤な顔してぐいぐい飲んでた光景が面白かった。 -
夕食後市庁舎広場から別の方向へ伸びている路地を徘徊。
路地を占領してるレストランが。 -
また別の教会の塔に出くわしました。
Vilnius St. Virgin Maria 's Church -
ボクシュト通り。昔の城壁の名残が残る通りだそうです。
これもそうかな?ボクシュト通り 散歩・街歩き
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適当に歩いていたらメインのピリエス通りに戻ってきました。
旅行4日目にして初めて夜景を見れそうです。もう少し頑張ります。ピリエス通り 散歩・街歩き
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こういう出窓、素敵~。
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リテラトゥ通り。ガイド本にも載っていた通りです。
現代アートのタイルや作品が壁に埋め込まれています。
この路地へは明るい時に出直すことに。 -
可愛い一角でした。
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カトリック教会。
Vilniaus Šv. arkangelo Mykolo bažnyčia
本当に教会が多いヴィリニュスの旧市街。聖ミカエル (ミコロ)教会 寺院・教会
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聖アンナ教会。15世紀末に建てられたゴシック様式の教会。
この時点ですでに教会は閉まっており、明日出直すつもりが、
トゥラカイへ行っちゃったため、ここも内部は見学せず。聖アンナ (オノス)教会 寺院・教会
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刻々と変わる空の色、大好きな時間帯です。
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ようやく街に灯りが灯り始めました。
リガよりも南に位置するヴィリニュス、
20分ほど日が暮れるのが早い気がします。 -
メインのピリエス通りへ戻ってきました。
夜の10時過ぎですが、そこそこ人通りはあります。ピリエス通り 散歩・街歩き
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市庁舎広場へ戻ってきました、こちらも大聖堂と似ていて
ギリシャ神殿風の建物です。ガイド本によると
やっぱり同じ建築家作だとか。明るい時間帯に見るより、
ライトアップされた夜の方が美しいような気がします。市庁舎広場 広場・公園
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ポルトガル料理屋さんやイギリス風パブがあった向かい側には
フランス風のカフェ。ロートレックのパクリ?夜明けの門通り 散歩・街歩き
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国立フィルハーモニーの建物も黄金色に。
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長いトンネルの先にも路地が続いて雰囲気良さげですが、
もう彷徨う元気が残っていませんでした。夜明けの門通り 散歩・街歩き
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ホテル・ヨーロッパロイヤルの入口のひさしが何気に可愛い。
夜明けの門通り 散歩・街歩き
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バルト三国からポーランドにかけては、
この琥珀(アンバー)のお店が多いんですよね。
こういう高級そうなお店であれば間違いないと思いますが、
露天などでは偽物も多そう。夜明けの門通り 散歩・街歩き
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夜明けの門まで戻ってきました。旧市街を出てホテルへと戻ります。
この晩のお散歩で
ヴィリニュスの旧市街の位置関係を把握する事が出来ました。
思っていたより旧市街は歩きごたえがあるような。
泊まったホテルが駅近くの街の南側だったので余計にそう感じたのか?
明日はトロリーバスを利用してもっと効率的に周ろう!っと思いました。
旅行4日目終了。夜明けの門 史跡・遺跡
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旅行5日目スタート。
ホテルでコーヒーと昨日購入したイチゴで簡単朝食。
本日は一日ヴィリニュス滞在で見学したいスポットを
数カ所周る予定です。
という事で本日最初に訪れたのはホテルからも近い
ユダヤ教のお寺「コーラル・シナゴーグ」へやって来ました。
入れるかどうか分かりませんでしたが、10時から14時までが
ビジターズ・アワーと言う事で、10時ちょうどに入館。
無料ってのも嬉しい。 -
入った瞬間、おぉぉ~美しい。
1903年に建てられ、
戦後、ヴィリニュスで唯一残ったシナゴーグだとか。 -
イチオシ
北アフリカのムーア様式で作られたお寺。
スペイン南部でもよく見られる様式です。どことなくエキゾチック!
リガのシナゴーグも美しかったけど、
こちらは期待していなかっただけに、お宝発見!気分に。 -
18世紀以降ヴィリニュスは「リトアニアのエルサレム」と
呼ばれたほど多くのユダヤ人が居住しており、
人口の約4分の1を占めていたとか。
第二次世界大戦中にナチスがゲットー(ユダヤ人隔離居住区)を設置。
私の泊っているジードゥ通りやこのシナゴーグ辺りが
いわゆるゲットーと呼ばれたエリアだと思います。 -
シナゴーグを出て、ハレス市場へやって来ましたが、
月曜日は休みとか。市場の外では露天が一軒だけ営業中。
日本のサクランボと似ているのもありました。ハレス市場 市場
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ハレス市場近くからトロリーバスに乗り、
旧市街から少し離れている聖ペテロ&パウロ教会へ向います。
切符は運転手から購入で1ユーロ。 -
ハレス市場からはトロリーバスで20分もかからず。
やって来たのは17世紀後半に建造されたヴィリニュスを
代表するバロック様式の聖ペテロ&パウロ教会。
寄付1ユーロしたらパンフレットを手渡されました。聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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まず驚いたのは壁や天井一面に、
これでもか~っと言わんばかりの漆喰彫刻群。聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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白で統一された教会内、パイプオルガンももちろん真っ白。
天井部分にはフレスコ画が所々に配置されています。聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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説教台もこんなにエレガント。天使や動物の姿が印象的。
こんなにコテコテなのにお上品に見えるのは、やっぱり白が基調なのかも?聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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中央祭壇には「聖ペテロとパウロの告別」と
題される絵画が飾られています。
祭壇に飾られていたユリのお花が、いい香り。聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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中央の写真の像、最初は色の黒い聖人かな?っと思いましたが、
パンフレットにはキリスト像とありました。
黒いマリア様もおられるので黒いキリストもありかと思う。聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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内装に30年の歳月を費やされたとか。
彫る職人には気の遠くなる作業だっただろうな~。聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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中央祭壇前にはノアの方舟をかたどったシャンデリア。
旧約聖書に出てくるノアの方舟が教会にあるって意外な感じ。聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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天使の彫刻の上には怖い顔の彫刻が。あれかな死神の彫刻って?
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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聖書の物語やリトアニア戦史に植物や架空の動物、
バラバラのようにも思えますが、
違和感を感じない彫刻群、やっぱり白がベースだから?聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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ヴィリニュスを代表する教会なので、団体ツアーも多く、
教会とは言えども立派な観光地と化しています。
彫刻だけで何千もあるとのこと、写真撮ってもキリがないので
この辺で教会を後にします。聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会
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聖ペテロ&パウロ教会から再びトロリーバスに揺られ、
降りた所はリトアニア国立博物館前。
18世紀に建設されたかつての武器庫です。
でも本当のお目当ては丘の上のゲディミナスの塔。
景色を見渡したかったのですが、お天気があいにくの曇り空。
諦めることに。丘の上の城博物館 (ゲディミナス塔) 博物館・美術館・ギャラリー
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国立博物館からは歩いて昨日も外観だけ見学した
ヴィリニュス大聖堂へ。昨日とは打って変わっての曇天です。大聖堂 (アルキカテドゥラ) 寺院・教会
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大聖堂は無料です。リガではどこも高かった入場料。
ヴィリニュスは無料または良心的価格なのがうれしいです。
大聖堂内の聖カジミエルの礼拝所が見所。
中からは何とリトアニア人ガイドの日本語が聞こえてきます。大聖堂 (アルキカテドゥラ) 寺院・教会
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リトアニアの守護聖人となった
カジミエラス王子(1458~1484年)が安置された礼拝所です。大聖堂 (アルキカテドゥラ) 寺院・教会
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この礼拝堂も漆喰彫刻やフレスコ画で飾られていますが、
先ほど見た聖ペテロ&パウロ教会の方がインパクトが強く、
段々教会に疲れてきました。
大聖堂を後にします。大聖堂 (アルキカテドゥラ) 寺院・教会
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お腹が空いたのでガイド本に載っていたレストラン、
フォルト・ドゥヴァーラスへランチにやって来ました。
最初地下の洞窟のような席に案内されますが、
エアコンもきいていない店内、暑すぎて私にはアウト。Etno Dvaras 地元の料理
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テラス席に空きを見つけ、こちらの方が居心地良し。
マッシュルームのスープは濃厚でメチャクチャ美味しかった~。
パンのくり抜きの器、器をちぎってスープと一緒に頂きます。
ジャガイモのパンケーキはリトアニアの名物料理。
これも美味しくって完食!でもって白ワインを入れても
計10ユーロとレストランで頂くには安いと感じました。Etno Dvaras 地元の料理
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レストランでお腹一杯になり、お次はヴィリニュス大学へ。
昨日も歩いたお花が咲いている路地を通ります。 -
昨日もこの辺りは歩いているのに分かりにくい入口。
ドアが開いている所がチケット売場です。入場料1.5ユーロ。ビリニュス大学 建造物
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入口で地図を渡されましたが、この地図が分かりにくい。
どの建物へ入って行って良いのか分からず。学生さんを見つけ、
パンフレットに写真がある書店がどこにあるか聞いてみると、
親切にも連れて行って下さいました。
さすが1579年に設立された由緒ある大学、
学生さん達は皆さん、流暢な英語を話されました。ビリニュス大学 建造物
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イチオシ
大学の本屋さんですが、天井のフレスコ画が凄い!
今まで世界の美しい本屋さんや図書館は色々見て来ましたが、
こちらは天井が低い分、迫ってくるものがあります。ビリニュス大学 建造物
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大学の本屋さんにしてはゴージャス過ぎ~。
一般に公開されている所がうれしいですね。ビリニュス大学 建造物
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一応本屋さんなのでレジもあります。
この時は私以外観光客がおらず、本を読んでいる学生さんだけ。
ポルトガルのポルトの有名な本屋さんのように観光客が多すぎるのも
困りますが、誰もいないとバシバシ写真を撮って良いのか迷います。ビリニュス大学 建造物
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本屋さんを出て別の中庭にあった聖ヨハネ教会と鐘楼。
バロック様式の美しい教会です。聖ヨハネ (ヨノ)教会 寺院・教会
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もうすでにシナゴーグに教会2カ所を訪れているこの日、
教会を見てもあまり感動はせず。聖ヨハネ (ヨノ)教会 寺院・教会
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それでも中央祭壇は見ごたえがありました。
バロック様式の極みと言った感じです。聖ヨハネ (ヨノ)教会 寺院・教会
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こんな美しい教会なのに、ソ連の占領初期には倉庫だったとか。
確かサンクトペテルブルクの血の上の救世主教会も
ソ連時代はジャガイモ倉庫だったのを思い出す。勿体ない。聖ヨハネ (ヨノ)教会 寺院・教会
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イチオシ
教会内には6つの礼拝堂があり、特に目を引いたのが
この美しいチャペル。聖ヨハネ (ヨノ)教会 寺院・教会
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聖ヨハネ教会を見学後、お隣の鐘楼へと。
鐘楼へは2.5ユーロと別料金。
でもエレベーターでスイスイ上がれるので楽チン。聖ヨハネ教会の鐘楼 史跡・遺跡
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振り子が上からぶら下がっており、なんだろか?と
疑問に思っていたら、パンフレットには「フーコーの振り子」とあり、
地球が自転している事の証明に使われた装置だとか。
鐘楼とは言え、ここはヴィリニュス大学の敷地内なので、
こういう物理学に関係するものがあってもおかしくないっか。聖ヨハネ教会の鐘楼 史跡・遺跡
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イチオシ
鐘楼の展望台へ上がってみるとこの景色。
緑に囲まれたオレンジの屋根群、ヴィリニュスの旧市街を見渡せます。聖ヨハネ教会の鐘楼 史跡・遺跡
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真下に見えるのはヴィリニュス大学の広大な敷地です。
聖ヨハネ教会の鐘楼 史跡・遺跡
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昨日見学した可愛い正教会や遠くには市庁舎も見渡せます。
聖ヨハネ教会の鐘楼 史跡・遺跡
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こうしてみるとヴィリニュスは緑が多いですね。
一国の首都なのにノ~ンビリして見えます。聖ヨハネ教会の鐘楼 史跡・遺跡
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展望台からすぐの階段。メチャクチャ急で人一人が通れる幅。
どこかにつかまりながらエレベーターのある所まで降ります。聖ヨハネ教会の鐘楼 史跡・遺跡
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その後、パンフレットにある写真を頼りに学生さんに
教えてもらって、ようやく探し当てた「四季」の間。
建物の2階でここも分かりにくい。
入口のチケット売場で簡単な説明は受けたものの、
時間が経てば記憶が薄れる情けなさ。ビリニュス大学 建造物
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建物は古めですが、描かれているの現代アート?
ビリニュス大学 建造物
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柱から延びた放射状の天井など美しい内装ですが…。
ビリニュス大学 建造物
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絵をじっくり見てみると、アヴァンギャルドなフレスコ画。
凡人の私には理解できず。ビリニュス大学 建造物
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その後幾つかの中庭を散歩します。
帰国後、同時期に行かれたkiyoさんの旅行記を拝見したところ、
校内にある古書室をすっ飛ばしたことに気づきました。ビリニュス大学 建造物
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大学なのにすごく静か。全然ガヤガヤしてません。
ノンビリ過ぎていく昼下がりと言った感じです。
可愛いパステル調の校内を後にします。ビリニュス大学 建造物
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その後昨日も歩いたリテラトゥ通り。文学通りってな意味かな?
ヴィリニュス大学を出る頃には晴れてきました。 -
リテラトゥ通りからミコロ通りへ。
近くにあるレンガ造りの聖アンナ教会へ行くつもりが、
何と月曜日は休みとわかり教会疲れもあり、すんなり諦めることに。 -
ヴィリニュスのレストランは中庭に広がるお店が多いような気がします。
-
ヨガのアシュラムの入口にはヒンドゥーの神様。
-
旧市街の路地散策を終えて、ホテルへ一旦戻ります。
-
ホテルは安宿の為、エアコンが付いていません。
この日も汗だくで、一旦アイスクリーム屋さんでクールダウン。
ホテルで休憩後、お天気も良くなってきたので
急遽トゥラカイ行きを決めました。 -
適当にバスターミナルへ行ってみると、
16:40発のバスがあるとのことでこれに乗車。
運賃は片道1.7ユーロ。
お天気が良くなったと思っていたのに、この時
雷がゴロゴロと音を立てだし、今にも降り出しそうな気配に。ヤバ~。
天気予報ではこの日のヴィリニュスは雨マークでした。
トゥラカイ、カウナス編へと続く。バスターミナル (ビリニュス) バス系
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この旅行記へのコメント (11)
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- kiyoさん 2018/08/13 10:37:16
- 同じ場所へ行ったのに
- kayoさん、こんにちは。
このコメントを書いていたら、フォートラの画面がフリーズ。
泣く泣く、ページを更新して、いちから書き始める事に、、、
ほんとに、フォートラはコメントを書き込む際のエラーが多すぎますね。
ところで、
ほぼ同時期に同じ場所へ行ったのに、
今回もまた「あれ、こんなところあったの?」と
あらためて気づかされることがたくさんありました。
私は全体をざっと見てしまう癖があるのですが、
kayoさんは細かいところまで、しっかり観察されていますよね。
私も見習わないとと思いました。
それから、
「路地の突き当りはメインの通りピリエス通りに」と書かれたお写真、
映画のワンシーンみたいですね。
「ヨガのアシュラムの入口にはヒンドゥーの神様」は
ポストカードみたいで見惚れちゃいました。
kiyo
- kayoさん からの返信 2018/08/13 13:11:20
- Re: 同じ場所へ行ったのに
- kiyoさん、こんにちは!
私もよくやっちゃいます。コメント書いたのはいいのに、
送信ボタンを押すとログイン画面に誘導され、戻るとコメントが
全部消えていたって事を何度も経験。最近は送信ボタンを押す前に
コピペするようにしています。
私もそういえばkiyoさんの旅行記拝見して、ウジュピス共和国って
所をすっ飛ばしていたのを思い出しました。ヴィリニュス大学の
古書室もしかり。行く前はチェックしていたのに、
いざ旅行に出ちゃうと自分のメモリーが上書きされて、
消えてしまう事がしょっちゅうです。
kiyoさんの旅行記は次がリガですよね。
行った所を別の視点で拝見できるので楽しみです。
荷物も無事届いて良かったですよね。
これからの自分への教訓ともなり、11月にまた欧州へ向かいますが、
安いチケットのため乗り継ぎ、乗り継ぎで
ロスバゲしないように機内持込にすることにします。
kayo
-
- sanaboさん 2018/08/09 11:48:30
- 聖ペテロ&パウロ教会の彫刻群、圧巻ですね☆彡
- kayoさん、おはようございます^^
たくさんの教会があり、教会疲れしてしまうお気持ち
わかる気がします(笑)
でも聖ペテロ&パウロ教会は必見中の必見ですね!
白で統一された教会内は壮麗で独特の美しさですね~☆彡
パイプオルガンまで白いのには驚きました。
ビリニュス大学の本屋さんの天井も是非見てみたい!
聖ヨハネ教会の鐘楼からの眺望もカラフルな街並みが
本当に美しいですね。
アバンギャルドなフレスコ画は拡大して見たら
なんともユニークで面白いこと!
聖書ではなく昔から伝わるお話の場面なのかしら?@@
ビーツのスープと黒パンのガーリックブレッド、
パンの器のマッシュルームスープとジャガイモのパンケーキ、
どれもこれも美味しそうで食いしん坊の私としては
ますますヴィリニュスに魅かれていま~す♪
sanabo
- kayoさん からの返信 2018/08/09 20:54:52
- Re: 聖ペテロ&パウロ教会の彫刻群、圧巻ですね☆彡
- sanaboさん、こちらにもコメントありがとうございます!
sanaboさんが行かれたベルギーも教会多かったでしょ?
ベルギーの時も途中からどこがどこの教会なのか写真見ても
分からなくなって、完全に自分の許容範囲を超えてしまった感じでした。
もっとキリスト教に関心を持てればいいのですが、
どうしても見た目の美しさや自分の感覚でしか見れないので、
直ぐに疲れて段々どこも同じように見えてくる、
折角欧州まで行ってもったいないと思います。
ヴィリニュス大学は見所が沢山あって面白かったですよ。
古書室をすっ飛ばしてはしまいましたが、鐘楼からの眺めもよく、
観光客ともほぼ遭遇する事はなかったぐらい静かで、
ヴィリニュスのマストスポットとも言えるかと思います。
アバンギャルドなフレスコ画、皆さん裸で日本の縄文時代?とも
思えるような内容で笑えますが、詳細は勉強不足で不明です。
食事は美味しかったですよ。胃もたれするため
肉系のメインを出来るだけ食べないようにしましたが、
メインを注文しなくても嫌な顔もされず、日本人には食べやすい
物ばかりでした。寒い国はスープが美味しく、毎日スープは
欠かさず注文していましたが、ハズレはなかったです。
まだまだ西欧に比べたら物価も安めで、貧乏旅行の私にとっては
ありがたかったです。
kayo
-
- ドロミティさん 2018/08/08 22:58:20
- もうkayoさん最高☆彡
- kayoさん、こんばんは~☆
ヴィリニュス綺麗な街ですね~!
と始まって、白い漆喰彫刻が目を見張るほど美しい聖ペテロ&パウロ教会や
ヴィリュス大学の見事な天井のことをコメントしようと思っていたんですが、
書き込もうと↓にコロコロしたらバモスさんへの返信が目に入りました~。
kayoさん、やっぱり逞しい~~!
ヒッピーに琥珀のアクセを売りつけて旅費を捻出だなんて、もう目が点、
次に吹き出してしまいましたよ~!
それを見ていたダンナがに気持ち悪いって言われた(;'∀')
で、ダンナにこの件を話したら大受けです!
もうコメントどころではありましぇーん!
ヴィリュス、バロック建築の教会や聖ヨハネ教会の鐘楼からの眺めよりも
琥珀が印象に残りそうです(爆)
ドロミティ
- kayoさん からの返信 2018/08/09 10:12:28
- Re: もうkayoさん最高☆彡
- ドロミティさん、おはようございます!
台風大丈夫でしたか?
相棒と出会った頃(20代後半)はNYでバイトしながら、
小金が貯まったらメキシコへ、それもバス旅。仕事を辞めていくので
数か月単位の長旅で途中でお金がショートしだしたら、
アクセサリーを作っては道中で売るってなことを繰り返していました。
ヒッピーに売ってもあまりお金にはならなかったのですが、
グアテマラで購入したミサンガをカンクンのビーチで売ったら、
メチャクチャ売れて、これに味を占めてNYに戻ってからも
相棒はNYのビーチで在庫を売りさばいて次の旅費捻出へ。
最終的には大量ミサンガを日本へ持込、原宿で1本100円でお店へ卸し、
(NYでは1本1ドルが小売りの値段でしたが)ここでまた味を占めて、
日本へ移り住んで貿易の会社を立ち上げたという
我ながら今思うと逞しいと思います。
ネット時代に入る前に会社をたたんでタイへ移住したりしましたが、
その後の人生は全く面白くなく、今は普通の会社員で
相棒は晩年病気の繰り返しでここ十年以上仕事も出来ず、
若い頃の覇気は全くありません。
細々と暮らしながらも旅行へも行けて、セラヴィーです。
だから琥珀を見ると、元気いっぱいで怖いもの知らずの
楽しかった若い頃を思い出してしまいます。
あ~あの時代へ戻りたい…。
kayo
- ドロミティさん からの返信 2018/08/09 13:09:30
- RE: Re: もうkayoさん最高☆彡
- kayoさん、こんにちは^^
台風それてくれました〜!
また蒸し暑さが戻って来ました、、。
ご丁寧な返信ありがとうございます。
とてもアトラクティブなお話でした。
やはりkayoさんの逞しさは筋金入りですね。
思い返すと若い頃は元気溌剌で怖いもの知らずでしたよね。
あれが若さのエネルギーなのかな?
kayoさんとは比べ物になりませんが、私もそれなりに〜(^_-)
本当に戻れるものなら、あの頃に帰りたーい!
人生、ケセラセラです♪
返信はお気遣いなくネ☆ ドロミティ
-
- るなさん 2018/08/04 21:50:39
- またまた懐かしい~
- kayoちん、まいど~
口を開けば暑い暑いって言ってます。トルコから帰ってきてしばらく胃腸の調子が悪くて、疲れと夏バテか?と思ってたけど、今日はモリモリ焼肉食べて来たわ(笑)
壁画が懐かしい~私も見た見た(笑)私もヴィリニュスに着いた時はもう市場はやってない時間だったことも思い出したわ。
えっ?夜明けの門のイコンって撮影禁止なの?私、バシバシ撮ったよ?(;'∀')
あのグリーンの強烈なカラーのロシア教会も3回入ってようやく撮影出来た次第。写真NGって看板があったからダメなんだよな~と後ろ髪引かれながらも3回目に入った時に、側にいるスタッフらしき人に訊いたら「いいよ」って言ってくれたんだよ。
最近、あのアゲダのようなアンブレラスカイが流行ってるのか?トルコでもめちゃいっぱい遭遇したわ。
あっ!このブルーのシナゴーグは私も見学したよ♪
英語がまったくわからんおじさんでもフォトだけはわかってくれたから撮影したわ(笑)
あの真っ白漆喰教会もほんまにすごいよね。
でも、わかるわかる!あんまり教会ばっか見てると有り難味がなくなってきちゃうよね( ;∀;)私もこの前ローマでそうだった。翌日は「もう教会はいいよね」なんて相棒と言ってたもん。
たくさんの知ってる風景が出てまたまた懐かしかったよ!!
るな
- kayoさん からの返信 2018/08/04 23:30:25
- Re: またまた懐かしい~
- るなちん、ちゃお~!
調子よくなって良かったね、肉が食べられるようになったって
元気な証拠。調子悪い時は本当に脂っこいの食べれないもんね。
私はいつも帰国後1~2週間は不調で時差のせいもあるかも?っと思う。
あとは疲労も。
撮影禁止のマークは入る時にいつもチェックするようにしてる。
前にマドリードで知らずにバシバシ撮っていて注意された経験から。
時々禁止だと思っていたらフラッシュだけ禁止ってのもあるし。
夜明けの門もロシアの正教会も教会内がお祈りモードだったしね。
アゲダの傘、この写真はポルトガル料理屋さんなんで分かる気もするけど、
この後ウクライナのリヴィウでももっと派手なの目撃。
昨年行ったセルビアのベオグラードでもあったし、どこもパクリやなって。
トルコにもあったんだ~。
最近教会疲れがひどくって聖書なんか熟知していない私にとれば、
教会へは座れる休憩場所になって来たわ~。
ひんやりしてるし静かだし(怒られそう)
シナゴークの方があまり遭遇する機会がないので返って新鮮。
欧州に飽きてきたのかな~って最近思うような。
中々中へ入れないモスクも新鮮に映るんだわ~。
今後の旅先、考えちゃう。
11月にローマ往復予約しちゃったけど、まだどこ行くか検討中。
kayo
-
- バモスさん 2018/08/04 11:38:28
- フレスコ画
- kayoさんへ
こんにちは
大学の本屋さん凄いですね~
フレスコ画をあんな間近で見れるとは...
首が痛くなりそうです(=^・^=)
ヴィリニュスの街中の壁画も面白いです☆
そう琥珀あの辺の名産品ですね。
ポーランドで安物を買いましたし、たまにポーランドから
友人が送ってくれます。
カウナスも楽しみです♪
バモス
- kayoさん からの返信 2018/08/04 22:42:08
- Re: フレスコ画
- バモスさん、こんばんは~☆
いつもありがとうございます!
ヴィリニュス大学の本屋さん、凄いでしょ?
あそこで満足してしまって他の古書室を見逃す羽目に。
直前までガイド本を見ていたのに、気持ちが本屋さんに行ってしまって、
完全に頭から抜け落ちる始末です。
お友達がポーランドにおられるのですか?
90年代初頭、琥珀のロングネックレスをNYのロシア人街で手に入れ、
バラバラにしてメキシコで琥珀のアクセサリーを作ってはヒッピーに
売って旅費を捻出していた時代がありました。
未だにその当時の琥珀のネックレスを一連だけ持っていて、
私にとっては手放せない思い出のネックレスです。
あ~若い時に戻りたい。
kayo
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