町全体が世界遺産のルアンパバーンを観光

2018/03/07 - 2018/03/18

ANAのマイルが切れてしまうのでミャンマー・ラオス・タイと行ってきました。

今日はルアンパバーン名物の托鉢と市内観光をします。

☆３月７日（水）NH８１３成田１１：００→ヤンゴン１６：３０　夜のシェンダゴンバゴタ見学
☆３月８日（木）ヤンゴン観光
☆３月９日（金）PG９４１ヤンゴン１０：３０→バンコク１２：２５　空港ホテル泊
☆３月１０日（土）PG９４１バンコク→ルアンパバーン１１：３５　プーシーの丘・博物館観光
★３月１１日（日）ルアンパバーン観光
☆３月１２日（月）クアンシーの滝
☆３月１３日（火）PG９４２ルアンパバーン１２：２０→バンコク１４：２０
☆３月１４日（水）～１７日（土）バンコク滞在　１７日NH８５０バンコク２２：５５発
☆３月１８日（日）羽田６：３０着

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

おはようございます、お寺の鐘の音で起こされ大急ぎで托鉢見学に行きます。

ホテルの前を通ります、見学していると托鉢セットを売りに来ますが一回断るとそれ以上の売り込みはありません。

どこからかワンコも集まってきました。
首輪をしているのも、野良っぽいのも喧嘩することなくお坊さんと歩いています。

後でおこぼれがもらえるのかな？

所々で渋滞がおきています。

托鉢見学時のルールが書いてありますが、やはりC国の方々はフラッシュ使用・まじかでの写真撮影などやりたい放題です。

ホテルに戻り朝食を頂きます。
レストランは二階なので托鉢見学もできますね、メニューは三種類のみ。

アメリカンブレックファーストにしました。

まずはフルーツ

フランスが統治していたからかパンが美味しいです。これで二人分

このジャムが少しすっぱくて美味しいです

たまごは、目玉焼き・オムレツ・スクランブルを選べます、ソーセージが独特の味で私は好きです。

ワット・シェントーンへやってきました。

入場料２万キップ

霊柩車庫

中には、龍の首を持つ黄金の霊柩車があります。

お寺ではお坊さんが生活しています。

壁の細工も見事ですね。

川に降りる階段があったので行ってみました。

洞窟やクルーズの呼び込みがありますが、どちらもパス

竹で出来た橋が見えてきました。

渡っている人がいます、土台があんなに細いので大丈夫なのでしょうか？

私には怖くて渡る勇気はありません

オーク・ポップ・トックを母が見たいというので行ってみます

洒落た物が売っています

ナイトマーケットとは値段も質も全然違います。

お昼は近くのカフェで軽く頂きます。

母はキッシュ

私はフライドポテト

後、二人でビールを飲んでゆったりと本を読んだりおしゃべりしたりと楽しみました。

合計で９万キップ、高いのか？安いのか？ゼロが多くて分かりません。

その後、ホテルで一休みしてからナイトマーケット＆晩御飯に出掛けます。

晩御飯はここで（翌日撮影）

レストランは半オープンなので虫よけを付けた方がいいです。

こちらは母の頼んだ炒めきしめんみたいな物

こちらは私が頼んだ麺料理、どちらも美味しく翌日も同じメニューを食べました。

明日はクアンシーの滝に行きます、旅行会社の方から「９時にバスは出るから送れないでちゃんと来てね」と、今日も早めの就寝ですね。