2018/06/07 - 2018/06/07
702位(同エリア10342件中)
tadさん
私は美術に関しては保守的であることを認めるので、普段はもっぱらナショナル・ギャラリーやウォレス・コレクションのほうが好きなのだが、今回はテ-ト・ブリテンにも行き、その流れで、ついに、こちらにも久しぶりで来た。現代作品や抽象画などは本当に感動したことはほとんど記憶にはないのだが、それでも、今回、なるべく拒否反応を抑えて見る努力をした。ま、やっぱり駄目だったが。。。(現代美術の愛好者には、以下の内容はお薦めしません!)
ところで、私と同様、こういう現代作品群を見て、ぴんと来ない人は、屋上に行ってテムズ川の眺めをご覧になることをお薦めする。こちらは素直に感動できる。それと、目の前のテムズ川を渡るミレニアム・ブリッジも往復しておきたい。目の前のセント・ポール寺院がいい眺めだし、振り返ると、テート・モダンの建物自体は味がある。昔の発電所を現代美術館に転用しているのだ。
一枚目はテート・モダンの前にあるミレニアム・ブリッジを渡りながら撮影したセント・ポール寺院。こういう風景なら撮影してよかったと思う!
- 旅行の満足度
- 4.0
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セント・ポール大寺院。
この橋自体は、よくわからないデザインだ。建設当時、揺れが問題になった。 -
ミレニアム・ブリッジの橋の向こうがテート・モダン。反対側まで歩いてきた。
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橋は2000年にできたが、ゆらゆら動くので、すぐに修理したはずだ!モダン・デザインは設計者の自己満足がよくある。。。日本でも、著名建築家の作品(?)はしばしば、雨漏りや天井が下がったりで、修理不能でそっと壊されたりしている。先日、大分市にあった某有名建築家の展示館もあまりに不都合が多くて修理不可能と館員がこぼしていたが、とうとう無くなっていた。オリンピック施設などもそういうのがある。。。
ロンドンでも昔の建築はしっかりしているが、最近建設の風変わりな建物は意外と寿命が短いだろうと感じる。ただ、東京の耐震性の高い新建築は世界に誇れるものが多いように思うが。。 -
テート・モダン(美術館)
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シャードが見える
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テート・モダンに入館
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広大な館内。昔は発電所だった建物が美術館に変身した。
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作品は見ても理解不能なので、館内を写す!
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作品の一例だ。。。
この絵を見て瞑想するのだそうだ。。。 -
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上の絵を見て集中して瞑想するようにという説明版。真面目に付き合っている人もいる。。。私は写真だけ撮って退散。。。
現代美術というのは、こういう厚かましい作品が多いのに驚く!いくつか真剣に見たりしたが、だいたい、ばかばかしくなる。。。
日本人の製作したビデオが繰り返し上映されていたが、製作者名は出ない!日本内の映像が、つぎはぎされ、さも意味があるかのように、本人の厚かましい説明がはいっている。福島の原発事故や三菱のロケットなどが次ぎから次とでて、大層なセリフが入っていたので、ほとんど吹き出しそうだった!この程度の人もなんらかの賞を受けているので、ここで上映されているのだろうが。。現代音楽の作品もそういうのに出くわすことがある。。。 -
こういうのはまだ、綺麗な包装紙だと思えば、別に腹は立たない。。孫の真理ちゃんの絵のほうがセンスがいいと思うが。。。
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見たことはあるが、私がこの整形女優の身内だったら、茶化さないでくれと文句をつけるかもしれない。ファンでもないし、他人事だからいいとして。。。
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こういうのが売れるというのは驚異的だ。。。ごくろうさま!
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部屋いっぱいに並べるほどのものだろうか?部屋のごみを片付けろと私が館長ならいいそうだが。。。
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板が並んでいる。。。芸術作品??真剣に考えると変になりそうだから、悩まないことにした。ここはどう見ても、材木屋ではないし。。。
人間の活動や趣味範囲は広い!!!お互い理解できないものが確かにある!それでも、ロンドンは確かに多人種多文化が混在しているところだ。多分、許容性が高いところなのだろう。。。こういうものを芸術だという人がいて、そうだという人がいるのだろう。。。
ロンドン市長は今、回教徒のカーンさんだ。基本的にはいろんな人が同じ小学校などで学んでいる。博物館や美術館で見る学生の団体でも、いろんな人種が一緒に勉強していることが明白だ。同じ島国でも、日本とは相当対応力が異なることは確かだ。 -
テート・モダン(美術館)の屋上はすばらしい!!!目の前にはセント・ポール大寺院とミレニアム・ブリッジとテムズ川。
先ほどまで見た頭が変になりそうな作品とやらだったが、ここ屋上に来て、眺めを見ると、頭が正常に戻った!ここには、一番たくさんの人がいたと思う。館内で見たものを、早く忘れたいのだろう。わかる、わかる。。。 -
ここに来ると、他の高い建物にあがる必要はない。
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下の建物はテート・モダンの一部。元発電所だった部分だろう。
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すぐ隣のビルはプライバシ保護に注意するよう掲示があった。
ここに来たのは二回目だったが、ま、面白い一日だった。本当は現代美術も面白いと感激できるといいなとは思うが、今はまだ、そうなれない。。
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