2018/06/08 - 2018/06/09
208位(同エリア620件中)
ショコラさん
この旅行記のスケジュール
2018/06/08
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(15:00)チェックイン
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[夜]ホテル内のレストランで夕食(フレンチ)
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この旅行記スケジュールを元に
「小江戸・水郷〈佐原〉の旅(1)」をアップしてから、ずいぶん間が空いてしまいましたが、その続きの泊まった宿についてまとめます。
泊まった《佐原商家町ホテル NIPPONIA》は、古民家をリノベーションしたホテルで、今年の春に開業したばかり。
宿泊した6月の時点では、YATA棟(3室)とAOI棟(1室)だけでしたが、現在は、ペットと泊まれるSEIGAKU棟(5室)がオープンしています。
このとき泊まったのはYATA棟。古民家好きにはたまらない、とても素敵な宿でした。
オープニング記念プランだったので、通常よりかなり割安な料金で泊まることができました。平日泊だったとはいえ、ハイシーズンのあやめ祭りのときだったから、これはラッキ~。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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《佐原商家町ホテル NIPPONIA》は、佐原の町並み保存地区の中にあり、レセプション&レストラン棟と、宿泊棟が分かれています。
写真の右手の堂々とした古い建物が、ホテルのレセプション&レストラン棟。町並み保存地区のど真ん中にあります。水郷〈佐原〉に開業した古民家ホテル by ショコラさん佐原商家町ホテルNIPPONIA 宿・ホテル
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立派~! 町並み保存地区のランドマーク的建物になっています。
東京ー鉾田線の高速バスのバス停「忠敬橋」からすぐのところにあるので、公共機関利用でのアクセスも抜群です。 -
ホテルの各建物には、“菖翁”と呼ばれた松平定朝が生み出した花菖蒲の名がつけられています。このレセプション&レストラン棟は〈GEISHO棟〉。花菖蒲の霓裳羽衣(げいしょううい)から取られたとのこと。
この建物は1855年築で、荒物や雑貨、畳を扱う商家だったそうです。現在、県指定文化財になっています。 -
中に入ると、ホテルのレセプションとラウンジがありました。
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古い建物にモダンな椅子とファブリックが、うまくなじんでいます。
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正面奥には、時代を感じる箱階段が。
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お着きのお菓子。
ホテル手作りのパウンドケーキ。入っていた果物が何だったか忘れてしまいましたが、ふわしっとりで美味でした。ストーンプレートも素敵。
お茶もおいしかった。 -
ホテルの配置図。
今いるのが〈GEISHO棟〉で、今回泊まる〈YATA棟〉はここから徒歩2分のところにあります。 -
お部屋は〈YATA棟〉の103号室。
ホテルのスタッフが案内してくれるのかなと思いましたが、基本は宿泊者で客室に行くようです。スタッフから場所の説明があり、地図と鍵を受け取り、〈YATA棟〉へ向かいます。 -
レセプション棟から1ブロックなので、すぐです。走れば1分もかからないかも。
こちらが〈YATA棟〉。左から101号室、102号室、 -
そして、今回泊まる103号室はこちら。
客室の広さも造りもまったく違うので、人数や好みによって選ぶといいと思います。
ちなみに、101号室は4名定員で92平米。102号室は土蔵を改装した客室で、4名定員で77平米。103号室は倉庫を改装した客室で、4名定員で54平米。
どのお部屋もすごく広いんです。 -
わたしたちは2名なので、あまり広すぎると持て余してしまうので、一番コンパクトな103号室にしました。
のれんが素敵。
のれんに描かれている、この格子模様がホテルのロゴマーク。デザイナーの喜多俊之氏が手がけたそうで、「格子戸」「障子」「光を通す扉」「おもてなし」など、古民家のもつ視覚的形状をシンボル化したものとのこと。 -
格子戸を開けると、細長い玄関があります。
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玄関を上がると、広々としたお部屋が。一番コンパクトなお部屋でもこの広さ!
スタッフの方のお話では、このお部屋が一番人気があるそうです。
2名なら、この広さで十分だし、料金も他のお部屋より少し安いからかな。わたしたちがこのお部屋にしたのもそれが理由だし。 -
イチオシ
素敵なインテリア~。
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古いものと新しいものが違和感なく、うまくミックスされています。
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インテリア雑誌に載っていそうな雰囲気。
グレーの壁も素敵。 -
このソファー、とても座り心地がよくて、気に入りました。
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ほんと、広々。
以前は倉庫だっただけに、天井も3m以上あり、解放感たっぷり。 -
お茶セット。
ホテルオリジナルのドリップコーヒーも。
冷蔵庫には無料のミネラルウォーターあり。ソフトドリンクも無料だったような。 -
パウダールーム。
お部屋の広さに比べると、こちらはちょっと狭めかな。
アメニティは揃っています。
左はトイレ。戸は昔のものが生かされています。
右手にお風呂があります。 -
トイレはタンクレスの最新式。
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お風呂は総檜!
湯船が大きくて、檜のとても良い香りがします。 -
温泉ではありませんが、夜はたっぷりのお湯につかって、とってもリラックスできました。
檜風呂はやっぱりいいな~。 -
リビングエリアの窓を開けると、テラスがあります。
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民家に囲まれていて眺望はありませんが、テラスの前にちょっとした坪庭があります。
お風呂上りの夕涼みによさそうです。
このあと、町並み保存地区の散策に出かけました。
その様子は次の旅行記「小江戸・水郷〈佐原〉の旅(3)」でまとめます。 -
散策後、お部屋でちょっと休憩してから、夕食をいただきにホテルのレストランへ。
レストランはレセプションのある〈GEISHO棟〉の2階です。
すべてテーブル席。
レストランは宿泊者だけでなく、一般の人も利用できます。
ランチ営業もしています。
この日のディナーは、お客さんは2組でした。 -
昔のものをできるだけ生かしてリニューアルされています。
いいなぁ、こういうの。
スタッフの方から、「どうぞじっくりご覧になってください」と言われ、写真も撮りましたが、ボケてしまってすべてボツ。翌朝、明るい中で撮り直しました。 -
ディナーでは、コースが2種類ありますが、夕・朝食付きの宿泊プランで予約した場合は、上のランクのほうのコースになるようです。
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ボケてしまった……。
夫は赤ワインをオーダー。 -
わたしはノンアルの白ワイン。
甘さをおさえた、さわやかな味わい。 -
☆アミューズ
アスタキレッドのスクランブルエッグ キャビアを添えて
ストーンプレートに盛られたお塩の上に、卵がちょこんと。
これ、すごくおいしかった~。
まろやかでクリーミーな卵とキャビアの塩味が絶妙にマッチ。 -
☆前菜
初カツオの燻製 千葉県落花生の香ばしいロースト
絵画のような盛り付け。
スモーキーなカツオと香ばしい落花生の風味のコラボレーションが楽しめる一皿。 -
☆スープ
新ジャガイモのスープ クミンの香り
ジャガイモの甘みが感じられる、とってもまろかやなスープ。
クミンが入っているので、カレーのようなほのかな風味。
めちゃウマ♪
高脚のお皿も素敵。
そういえば、パンの写真を撮っていなかった。
おいしいパンだったから、撮るより先に食べてしまったか。 -
☆お魚料理
鰆の低温コンフィ フランセーズとライムのソース
ふっくらやわらかな鰆がとても美味。
この絶妙なふっくら加減、低温調理されているから?
ガラスのお皿も涼しげで、お料理との色合いもとてもいい。 -
☆お肉料理
黒毛和牛ロースのグリエ 水郷の里の旬菜と共に
ナイフでスッと切れる、やわらかくてジューシーなお肉。焼き加減もとても好み。
濃い目のソースがよく合っています。 -
☆デザート
クレームタンジュ 佐原ベリーファームのブルーベリー
白味醂レモンソース
クレームタンジュって知らなかったけれど、ふわふわ食感のチーズケーキなんですね。ふわっとした食感が新しい。 -
☆コーヒー
深煎りの香り高いコーヒー -
☆小菓子
たしかマシュマロとスポンジケーキだったような。
オープン間もないホテル&レストランだったので、クチコミもほとんどなく、どんなかなぁとちょっと不安もありましたが、最初のアミューズでその不安は吹き飛びました。
どれもこれもすべてがおいしかった。器もすごく素敵で、プレゼンテーションもサービスもとてもよかったです。
幸せなひとときでした。 -
お部屋にもどって。
檜のお風呂でリラックス。 -
女性用アメニティと浴衣。
アメニティの袋は厚地の立派なもの。もちろん、お持ち帰りOKです。
ベッドのマットレスは厚めで、少し硬め。寝心地ばつぐんでした。 -
朝です。
障子なので、朝日で部屋が明るくなります。 -
朝食の時間になったので、昨日と同じレストランへ。
昨夜は右奥のテーブルで食事をしましたが、今朝は窓際の席に案内されました。 -
柱に取り付けられた金具は、蚊帳を張るのに使われていたものだそう。
昔、このお部屋は寝室として使われていたようです。 -
鴨居に施された意匠(釘隠し)
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こちらが朝食。夜はフレンチですが、朝は和食です。
色とりどりで、器もお洒落でテンションあがります。 -
小鉢が3品
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焼き魚は鯖の塩焼き
そして左は、スフレのような卵焼き。
これがふわふわで、もう絶品~♪ -
海老と里芋と茸の煮物
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豚汁
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食後のコーヒー
できればボリュームがもうちょっとほしかったけど、とてもおいしい朝ごはんでした。
10時のチェックアウトまでお部屋でゆっくり過ごしたあと、荷物をホテルのフロントに預けて町並み保存地区の散策へ出かけました。 -
散策途中、ホテルのもうひとつの宿泊棟〈AOI棟〉の前を通りました。
レセプション棟から徒歩3~4分ぐらいです。
昭和初期の建物で、かつては料亭だったそう。
100平米近い広さがあり、6名まで宿泊可能です。
家族旅行で泊まるのによさそう。 -
佐原の歴史が感じられる、居心地のいい、美味なる宿でした。
日帰りせずに1泊して、ほんとによかった。
あやめ祭りや佐原の大祭のときはもちろんのこと、佐原の町並み保存地区をゆっくり楽しむのにも、この宿はおすすめです。
「小江戸・水郷〈佐原〉の旅(3)」につづく。。。
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