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結婚20周年を記念して、夫婦で8泊10日のヨーロッパ旅行に行ってきました。<br /><br /> 6月08日(金) 関空→アムステルダム泊<br /> 6月09日(土) キンデルダイク→デン・ハーグ→ロッテルダム泊<br />★6月10日(日) デルフト→アントワープ→ブリュッセル泊<br /> 6月11日(月) ブルージュ→ケルン泊<br /> 6月12日(火) ブリュール→ボン→ボッパルト→コブレンツ泊<br /> 6月13日(水) マインツ→ライン川クルーズ→リューデスハイム泊<br /> 6月14日(木) フランクフルト→ハイデルベルク→シュトゥットガルト泊<br /> 6月15日(金) ホーエンツォレルン城→シュトゥットガルト泊<br /> 6月16日(土)/17日(日) 帰国<br /><br />ベルギーに移動して、まずはアントワープに行きました。<br />アントウェルペン(オランダ語)とアントワープ(英語)のどっちで書けばいいのか迷いましたが、例のアニメで有名なアントワープにしておきます。<br />ブリュッセルに行く途中の寄り道的なつもりだったんですが、ノートルダム大聖堂は本当に豪華で圧巻で、行ってよかったです。

2018年6月 オランダ・ベルギー・ドイツの旅(4) アントワープの大聖堂と世界一美しい駅

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2018/06/08 - 2018/06/17

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なおっぴ

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結婚20周年を記念して、夫婦で8泊10日のヨーロッパ旅行に行ってきました。

 6月08日(金) 関空→アムステルダム泊
 6月09日(土) キンデルダイク→デン・ハーグ→ロッテルダム泊
★6月10日(日) デルフト→アントワープ→ブリュッセル泊
 6月11日(月) ブルージュ→ケルン泊
 6月12日(火) ブリュール→ボン→ボッパルト→コブレンツ泊
 6月13日(水) マインツ→ライン川クルーズ→リューデスハイム泊
 6月14日(木) フランクフルト→ハイデルベルク→シュトゥットガルト泊
 6月15日(金) ホーエンツォレルン城→シュトゥットガルト泊
 6月16日(土)/17日(日) 帰国

ベルギーに移動して、まずはアントワープに行きました。
アントウェルペン(オランダ語)とアントワープ(英語)のどっちで書けばいいのか迷いましたが、例のアニメで有名なアントワープにしておきます。
ブリュッセルに行く途中の寄り道的なつもりだったんですが、ノートルダム大聖堂は本当に豪華で圧巻で、行ってよかったです。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
旅行の手配内容
個別手配

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  • ロッテルダム中央駅を11時10分発のICに乗って、アントワープを目指します。<br />ちょうどベルギーとの国境に差し掛かったあたりで、ベルギー国鉄の制服を着た車掌さんの検札が始まりました。<br />と、ほぼ同時に電車が止まって、「ちょっとした問題が起きた」的な放送があり、どうなってしまうのか不安でしたが、10分ほどで動き出し、アントワープ中央駅には約15分遅れの12時半頃に着きました。<br />オランダからのICは地下に着くので、エスカレーターでどんどん上に上がっていきます。

    ロッテルダム中央駅を11時10分発のICに乗って、アントワープを目指します。
    ちょうどベルギーとの国境に差し掛かったあたりで、ベルギー国鉄の制服を着た車掌さんの検札が始まりました。
    と、ほぼ同時に電車が止まって、「ちょっとした問題が起きた」的な放送があり、どうなってしまうのか不安でしたが、10分ほどで動き出し、アントワープ中央駅には約15分遅れの12時半頃に着きました。
    オランダからのICは地下に着くので、エスカレーターでどんどん上に上がっていきます。

    アントワープ中央駅

  • エスカレーターを上がりきった一番上です。<br />「世界一美しい駅」と名高い駅だけあって、大きなカメラで駅の写真を撮っている人がたくさんいました。<br />真ん中の扉を抜けると-

    エスカレーターを上がりきった一番上です。
    「世界一美しい駅」と名高い駅だけあって、大きなカメラで駅の写真を撮っている人がたくさんいました。
    真ん中の扉を抜けると-

  • 向こう側にも広い空間あります。<br />駅としては無駄とも思えるくらい高い天井です。

    向こう側にも広い空間あります。
    駅としては無駄とも思えるくらい高い天井です。

  • 階段を下りて振り返ると、この光景。<br />教会や王宮を転用したわけではなく、この重厚で繊細なつくりの建物を、最初から駅として建てたというところに、当時のアントワープが経済的にも文化的にも高い水準の都市だったんだろうなと想像できます。<br />こちら側も、いろんな人が入れ替わり立ち替わり記念写真を撮っていました。

    階段を下りて振り返ると、この光景。
    教会や王宮を転用したわけではなく、この重厚で繊細なつくりの建物を、最初から駅として建てたというところに、当時のアントワープが経済的にも文化的にも高い水準の都市だったんだろうなと想像できます。
    こちら側も、いろんな人が入れ替わり立ち替わり記念写真を撮っていました。

  • コインロッカーは、階段の下にあります。<br />日本語の説明もあるので、使い方はわかるのですが、スーツケースが2つ入るサイズのロッカーが全然空いていません。<br />天気の良い日曜日のお昼だからか、普段からなのか、観光客がいっぱいだからしょうがないか…

    コインロッカーは、階段の下にあります。
    日本語の説明もあるので、使い方はわかるのですが、スーツケースが2つ入るサイズのロッカーが全然空いていません。
    天気の良い日曜日のお昼だからか、普段からなのか、観光客がいっぱいだからしょうがないか…

  • 4.5ユーロ×2つ分のコインがなく、両替機もなかったため、乗り場の方に少し引き返して、有料トイレ(50セント)を利用しました。<br />トイレの入口の機械なら、お札が使えてお釣りも出てくるし。<br />なんだか、いろいろ上手くできてるなあと思いました(笑)

    4.5ユーロ×2つ分のコインがなく、両替機もなかったため、乗り場の方に少し引き返して、有料トイレ(50セント)を利用しました。
    トイレの入口の機械なら、お札が使えてお釣りも出てくるし。
    なんだか、いろいろ上手くできてるなあと思いました(笑)

  • 駅を出ると、大きな観覧車がありました。<br />移動遊園地なんですかね?

    駅を出ると、大きな観覧車がありました。
    移動遊園地なんですかね?

  • 地下に降りて、プレメトロに乗ってノートルダム大聖堂に向かいます。<br />と、その前に切符を買わなければなりません。<br />10回分で16ユーロの回数券を買いたいんですが、Englishにしてるのに途中からオランダ語に戻る…<br />こういう時に限ってネットは繋がらないし。<br />オランダ語で回数券ってなんだろう?と悩みましたが、あっと思いついて「Lijnkaart」を選択したら正解でした。

    地下に降りて、プレメトロに乗ってノートルダム大聖堂に向かいます。
    と、その前に切符を買わなければなりません。
    10回分で16ユーロの回数券を買いたいんですが、Englishにしてるのに途中からオランダ語に戻る…
    こういう時に限ってネットは繋がらないし。
    オランダ語で回数券ってなんだろう?と悩みましたが、あっと思いついて「Lijnkaart」を選択したら正解でした。

  • これが、回数券(Lijnkaart)。<br />ベルギー北部のDe Lijnという会社のバス・トラム・プレメトロなど共通で使用できます。<br />回数券は複数人で一度に使えて、乗車するときに車内の機械に人数分通せばOKです。

    これが、回数券(Lijnkaart)。
    ベルギー北部のDe Lijnという会社のバス・トラム・プレメトロなど共通で使用できます。
    回数券は複数人で一度に使えて、乗車するときに車内の機械に人数分通せばOKです。

  • 中央駅の北側にあるプレメトロの「Astrid」から聖母大聖堂の近くの「Groenplaats」まで、5分くらいで到着します。<br />地上に出ると広場になっていて、聖母大聖堂がすぐそこに見えます。<br />歩いても20分くらいらしいですが、あまり移動に体力を使いたくないので…

    中央駅の北側にあるプレメトロの「Astrid」から聖母大聖堂の近くの「Groenplaats」まで、5分くらいで到着します。
    地上に出ると広場になっていて、聖母大聖堂がすぐそこに見えます。
    歩いても20分くらいらしいですが、あまり移動に体力を使いたくないので…

    グルン広場 広場・公園

  • 誰かの像があると思って近づくと、ルーベンスの像でした。<br />ルーベンスは、生きているときから人気画家で、外交官として社会的にも成功していて、子供も沢山いて、とても恵まれていたんですね。<br />亡くなって何百年もたっているのに、こうやって地元の誇りとして扱われて。<br />すごい人だわ。

    誰かの像があると思って近づくと、ルーベンスの像でした。
    ルーベンスは、生きているときから人気画家で、外交官として社会的にも成功していて、子供も沢山いて、とても恵まれていたんですね。
    亡くなって何百年もたっているのに、こうやって地元の誇りとして扱われて。
    すごい人だわ。

    ルーベンスの像 モニュメント・記念碑

  • 広場から大聖堂に続く道には、飲食店がずらっと立ち並んでいました。

    広場から大聖堂に続く道には、飲食店がずらっと立ち並んでいました。

  • 聖母大聖堂に到着!<br />左側の塔は、高さ123mもあるそうです。<br />日曜日は13時から中に入れるので、13時ちょうどに来ようと思っていたんですが、電車が遅れたのと、コインロッカー用のコインがなかったのと、回数券を買うのに手間取ったのと、ちょっとずつ時間をロスしてしまって、この時点で13時20分でした。

    聖母大聖堂に到着!
    左側の塔は、高さ123mもあるそうです。
    日曜日は13時から中に入れるので、13時ちょうどに来ようと思っていたんですが、電車が遅れたのと、コインロッカー用のコインがなかったのと、回数券を買うのに手間取ったのと、ちょっとずつ時間をロスしてしまって、この時点で13時20分でした。

    聖母大聖堂 寺院・教会

  • 大聖堂の前にある「ネロとパトラッシュ」と思われるモニュメントの上では、子供たちが飛び跳ねていました(笑)<br />2016年12月にできたらしいですが、コレジャナイ感がすごい。

    大聖堂の前にある「ネロとパトラッシュ」と思われるモニュメントの上では、子供たちが飛び跳ねていました(笑)
    2016年12月にできたらしいですが、コレジャナイ感がすごい。

  • いよいよ中に入ります。<br />入口の彫刻だけでも、圧倒される豪華さ。

    いよいよ中に入ります。
    入口の彫刻だけでも、圧倒される豪華さ。

  • 入場料は、1人6ユーロでした。<br />中はとても明るくて、柱の上部のアーチがきれい。<br />1352年から約170年かけて建てられたそうですが、そんな時代にこんなに天井が高い建物をどうやって建てたのか、自分の目で見ても信じられないです。

    入場料は、1人6ユーロでした。
    中はとても明るくて、柱の上部のアーチがきれい。
    1352年から約170年かけて建てられたそうですが、そんな時代にこんなに天井が高い建物をどうやって建てたのか、自分の目で見ても信じられないです。

  • 木でできた立派な何か。

    木でできた立派な何か。

  • 入口の方を振り返ると、上の方に大きなパイプオルガンがありました。

    入口の方を振り返ると、上の方に大きなパイプオルガンがありました。

  • ネロがどうしても見たかった「キリスト降架」<br />この絵を見ている時、周りに日本人が数人いることに気付きました。<br />若い女の子から、年配の男性まで。<br />やっぱり、「フランダースの犬」の影響?<br />今まで、自分には関係ないと思ってましたが、これって立派な聖地巡礼ですね(笑)

    ネロがどうしても見たかった「キリスト降架」
    この絵を見ている時、周りに日本人が数人いることに気付きました。
    若い女の子から、年配の男性まで。
    やっぱり、「フランダースの犬」の影響?
    今まで、自分には関係ないと思ってましたが、これって立派な聖地巡礼ですね(笑)

  • ステンドグラスと、左側は普通のガラス窓になっています。<br />内部に光を取り込んで明るくするために、あえて全てをステンドグラスにしなかったらしいです。

    ステンドグラスと、左側は普通のガラス窓になっています。
    内部に光を取り込んで明るくするために、あえて全てをステンドグラスにしなかったらしいです。

  • 天井には天使の絵が描いてありました。<br />あの天使たちが降りてきて、ネロとパトラッシュを連れて行ったんですね。

    天井には天使の絵が描いてありました。
    あの天使たちが降りてきて、ネロとパトラッシュを連れて行ったんですね。

  • そして、「聖母被昇天」をベンチに座ってゆっくり鑑賞。<br />前日にマウリッツハイス美術館で見た下絵との違いはよく分からなかったです。<br />表情が違うって話を聞いたことがあるんですが…

    そして、「聖母被昇天」をベンチに座ってゆっくり鑑賞。
    前日にマウリッツハイス美術館で見た下絵との違いはよく分からなかったです。
    表情が違うって話を聞いたことがあるんですが…

  • 「聖母被昇天」の絵のちょうど裏側には、ベッドに横たわって息絶えようとしているマリアの絵がありました。<br />表と裏で、お話が繋がってるんですね。<br />全然知らなかったわ。

    「聖母被昇天」の絵のちょうど裏側には、ベッドに横たわって息絶えようとしているマリアの絵がありました。
    表と裏で、お話が繋がってるんですね。
    全然知らなかったわ。

  • ステンドグラスがとても色鮮やかできれいでした。<br />それぞれ、聖人や聖書のお話なんでしょうか?<br />クリスチャンじゃないから全然わからない…

    ステンドグラスがとても色鮮やかできれいでした。
    それぞれ、聖人や聖書のお話なんでしょうか?
    クリスチャンじゃないから全然わからない…

  • こっちの絵は、「キリスト昇架」<br />男の人たちがムキムキ過ぎて怖いです。

    こっちの絵は、「キリスト昇架」
    男の人たちがムキムキ過ぎて怖いです。

  • 可愛らしい、マリアとイエスの聖母子像。<br />阪神大震災の後、この像のレプリカが神戸のカトリック教会に贈られたそうです。

    可愛らしい、マリアとイエスの聖母子像。
    阪神大震災の後、この像のレプリカが神戸のカトリック教会に贈られたそうです。

  • 沢山のろうそくが供えられている聖母子像もありました。

    沢山のろうそくが供えられている聖母子像もありました。

  • 小さなカードと引き換えに寄付するコーナーがありました。<br />小銭がなければ、クレジットカードでも大丈夫なように、端末が置いてありました。<br />

    小さなカードと引き換えに寄付するコーナーがありました。
    小銭がなければ、クレジットカードでも大丈夫なように、端末が置いてありました。

  • ゆっくり見たつもりだったのに、30分しか経っていませんでした。<br />外に出てマルクト広場に行くと、何かのイベントをやっているようで、それはもう沢山の人がいました。

    ゆっくり見たつもりだったのに、30分しか経っていませんでした。
    外に出てマルクト広場に行くと、何かのイベントをやっているようで、それはもう沢山の人がいました。

  • アントワープの英雄であるブラボーの像も、下は屋台で隠れ、後ろの市庁舎は工事中で、なんだかさみしい感じでした。

    アントワープの英雄であるブラボーの像も、下は屋台で隠れ、後ろの市庁舎は工事中で、なんだかさみしい感じでした。

    ブラボーの像 モニュメント・記念碑

  • 市役所前から見た聖母大聖堂の鐘楼。

    市役所前から見た聖母大聖堂の鐘楼。

  • お店は沢山出ていましたが、アンティークとか生鮮食品はあまりなく、何てことはない雑貨類が多かったような気がします。

    お店は沢山出ていましたが、アンティークとか生鮮食品はあまりなく、何てことはない雑貨類が多かったような気がします。

  • 「SWAN MARKET」の看板が出ていました。<br />多分、オランダ南部とベルギー北部の、フランドル地方を拠点とする移動マーケットじゃないのかな。<br />まさか、ちょうど遭遇するとは思ってもいませんでした。

    「SWAN MARKET」の看板が出ていました。
    多分、オランダ南部とベルギー北部の、フランドル地方を拠点とする移動マーケットじゃないのかな。
    まさか、ちょうど遭遇するとは思ってもいませんでした。

  • 再び、GroenplaatsからAstridまでプレメトロに乗って、アントワープ中央駅まで戻りました。<br />ブリュッセルに行く電車まで30分以上時間があったので、ジェラートを食べたり、駅の写真を撮ったりして待ちました。<br />荷物を取りにロッカーに行くと、日本人の大学生くらい男の子が3人。<br />彼らが荷物を入れ終わらないと私たちの荷物が出せないので、近くで黙って待っていたんですが、ふとこちらに気付いたようで、「出します?」と関西弁で聞かれました。<br />面白かったので、「出します」「お先に」「ありがとう」と、いつもより強めの関西弁のアクセントで返事をしました(笑)<br />街で見かけるアジア人は、オランダでは中国人ばっかりだったんですが、アントワープではほぼ日本人でした。<br />「フランダースの犬」というか、アニメの力ってすごいなと思いました。

    再び、GroenplaatsからAstridまでプレメトロに乗って、アントワープ中央駅まで戻りました。
    ブリュッセルに行く電車まで30分以上時間があったので、ジェラートを食べたり、駅の写真を撮ったりして待ちました。
    荷物を取りにロッカーに行くと、日本人の大学生くらい男の子が3人。
    彼らが荷物を入れ終わらないと私たちの荷物が出せないので、近くで黙って待っていたんですが、ふとこちらに気付いたようで、「出します?」と関西弁で聞かれました。
    面白かったので、「出します」「お先に」「ありがとう」と、いつもより強めの関西弁のアクセントで返事をしました(笑)
    街で見かけるアジア人は、オランダでは中国人ばっかりだったんですが、アントワープではほぼ日本人でした。
    「フランダースの犬」というか、アニメの力ってすごいなと思いました。

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