2018/05/22 - 2018/06/01
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ぐれーぷふるーつさん
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仕事を辞めた娘と急に旅行にいくことに、なりました。
ヨーロッパに行きたい、エリザベート関連のところ、との希望
でしたが、せっかくだからパリも入れて、計画。
ウイーン→パリという旅程にしかたったんですが、
すでに、パリの泊まりたいホテルが取れないことと、
パリからの帰国の直行便のが値段が高かったので、
パリ4泊→ウイーン1泊→ブダペスト1泊→ウイーン2泊という
ルートにしました。
アクシデントその1
パリのホテルのセーフテイボックスにクレジットカード忘れた
アクシデントその2
ウイーンのカフェでバッグを置き忘れ、10分後にもどったらなかった。
(中にはお金はなくサングラス、ペンケース)
アクシデントその3
ウイーンからの帰国の飛行機が遅延で、1泊延泊したこと、
これは、疲労困憊しました。
よかったとこ
やはり、パリ。女二人のパリの買い物(たいしたものは買ってない)、
あれれだったとこ、
ブダペスト、作られた感をすごく感じて、明治村みたいだった。
役にたったもの、
カップ麺、フリーズドライのおかゆ、
胃が疲れてくるので。
睡眠導入剤。
海外SIM threeも役に立ちました。
表紙はイブサンローラン美術館の室内のドアノブ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
羽田からNH215便にのるためにチェックイン。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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今回、初めてイギリスの海外SIMを利用しました。
前日にもうシムを入れ替えておきました。
普段はみおふぉん、Huawei PL-9を使ってます、
フランス、オーストリア、ハンガリーいずれも大丈夫、
ただし、ホテルのWIFIが強いときは、反応が悪かったので、
ホテルのWIFIに切り替えました。 -
わくわくします。
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143ゲート。
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これにのる。
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一度目の機内食。
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つく前の軽食。
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荷物もすぐでてきました。
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女二人なのでタクシーでカルチェラタンのホテルへ。
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フランス国鉄のストの影響で大渋滞、
2時間近くかかりました。
裏道ばかりとおるので、誘拐されるのかと思った。
55ユーロの定額でしたが、運転手も疲れ果てててたので5ユーロ
チップをわたして、後で後悔した。 -
ベストウエスタンジャルダンドクリニューに到着。
このまま寝ます。
おやすみなさい。ホテル ル ジャルダン ド クリュニー ホテル
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電気ポットもあります。
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部屋のお風呂。
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カルチェラタン、最寄り駅
モベールミチュアリテのホテルの朝、
窓からは、ノートルダムの尖塔が見える
504号室を予約しました。
5時ころには目がさめます。ホテル ル ジャルダン ド クリュニー ホテル
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地下鉄の駅。モベールミチュアリテ。
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パリにきたんだって思う瞬間。
朝の散歩にいくことに。 -
地下鉄の駅でモビリス買う。
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ここはバス路線も便利。
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夜明けのノートルダム。
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空がキレイ。
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時折カメラを持ってる方に出会いました。
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絵になる。
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今日使うモビリス。
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部屋のセキュリティボックス、
高い位置にある。 -
まさか、最終日ここにANA VISAカード忘れるなんて。
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7時になったので地下の食堂へ。
ホテルのHPから予約すると朝食無料です。 -
食堂。
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朝食。
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ホテルの裏手にあるエコール通りから、バスでオルセーに。
RERで行くつもりがこの日から二日間スト。
三日おきに二日連続のストを六月までやるそうだから、驚く。 -
バス路線図。
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わかりやすい。
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バスが来ました。
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空いてます。
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オルセーも混んではいない。
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とりあえず5階。
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ルノアール。
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これがやっぱり好き。
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大時計。
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テラスは作業中で出られず。
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彫刻のある階、ベンチがいっぱいあるので助かる。
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すごくかわいい彫刻。
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売店、ステキな本ばかり。
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娘は本を物色。
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見ているだけで楽しい。
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1時過ぎ、私たちが帰るころ入り口は空いてた。
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地下鉄でホテル近くまで帰る。
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このお店。
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カフェでお昼。
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日替わりのランチ、おいしかった。
牛のブロシェット。 -
すごいボリューム。
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暑いのでペリエも大びんを注文。
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完食!ごちそうさま。
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部屋で休憩したあと、63バスでイヴ・サンローラン美術館へ。
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アルマ橋を渡ったとこでおりる。
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グーグルマップを見ながら歩いていきます。
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つきました。ハンサムなガードマンが2人いました。
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チケット、二人分。
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圧倒されます、天井高い、建物内部は宮殿のようです。
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ここで、最初に映像をみる。
サンローランはフランスでは有名すぎて、モロッコに息抜きのための別荘があったそう。徴兵からかえってきてからは、精神も病んで後世にもいろいろあったとか。サンローランの死後、パートナーの男性がモロッコとパリに美術館を作ったけど、
彼も美術館が完成する前に亡くなったそうです。 -
次の部屋、本物のオートクチュール、
ここでも小さなモニターでモデルがここの衣装をきて、歩いているところが
見られますが、それはそれは本当に美しい。
洋服に魂がやどったようでした。 -
ショーで何回も使われた象徴的なハートのビジュー。
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↑説明。
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階段を上がるとアトリエ、三階だとおもう。ドアから入ると左側一面が窓で、
光がいい感じに入ります。
大きなテーブルの上にはサンローランが今、
ショーの準備をしているかのように再現されている。
自筆のメモみたいなのもある。 -
アトリエの左の窓からは中庭がみえる。
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仕事をするサンローランの写真が飾られてる。反射しててみにくいです。
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これはアトリエの奥からドアに向かってとった。
アトリエはかなり細長い部屋。 -
写真をとるスタイリッシュな青年。
見学者もおしゃれな人が多かった。足元の白いラインから中にはいってしまうと、
警告音がなります。 -
地下では、彼のパートナーだった人のインタビューや彼の
映像が流されてます、これは入れ替え制なので階段でまちました。 -
売店、ハガキも3ユーロします。
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本はフランス語と英語で日本語はない。
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写真だけとりました。
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最初にロッカーに荷物を預けたので、それをとりにいきました。
お金はかえってきます。1ユーロだかな? -
ドアノブがあまりにステキ。
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とってもよかった。
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さよなら、サンローラン、
スカーフと口紅くらいしかもってないけど。 -
バスでアレキサンドル三世橋へ。
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すごい迫力。
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観光客多し。
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しばらくブラブラしてまたバスで帰ります。
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駅前のパン屋さんで、サラダとサンドイッチを買う。
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デザートも買う。
これを食べて寝ました。
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