2018/04/28 - 2018/05/06
2353位(同エリア10384件中)
ねずみんさん
2018年のゴールデンウイークは友達と二人で初めてのクルージング。
さかのぼること1年前のある日、友達Yさんから誘われました。私は船酔い経験があるし、泳げないのでどうもなんとなく海は敬遠したいほう。それでもゴールデンウイークなのに魅力的なクルーズ代金に惹かれ、Yさんからの誘いに乗ることに。ふだんは1年後のクルーズのことなどほとんど忘れて日々の出来事に追われて過ごし、気付いたら来週!?十分な準備期間はあったはずなのに、結局いつもの行き当たりばったり旅となってしまった。
★阪急交通社チャーター企画★
『「ノルウェージャン・ジュエル」で航く南の島々を巡る南の島々を巡る 高知・那覇・石垣島・台湾(基隆)9日間 南国の薬園・夏色クルーズ』
お天気に恵まれ海も穏やかで波も静か、大きな船で船酔いすることもなく、結構おもしろおかしく船旅をたのしみました。
寄港地での観光はもっと上手に時間を使って楽しめたかもしれないとちょっぴり後悔あるけれど、これも一つの経験と思うことにした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船
-
★阪急交通社チャーター企画★
『「ノルウェージャン・ジュエル」で航く南の島々を巡る南の島々を巡る 高知・那覇・石垣島・台湾(基隆)9日間 南国の楽園・夏色クルーズ』
★★2018年4月28日★★
良く晴れています。Yさんと桜木町駅で待ち合わせ。
GW期間はみなとみらい周辺は観光客で大変な賑わい。スーツケースを引いている人もいっぱい。まあ私もその一人なんだけれどね。 -
桜木町からタクシーで山下ふ頭へ。
山下ふ頭はコンテナ船貨物船のふ頭というイメージで、客船が山下ふ頭に?、なぜ大さん橋じゃないの?と少し疑問に感じながら山下ふ頭に到着。
倉庫や上屋は取り壊されており山下ふ頭はガラーンとしていました。この山下ふ頭で横浜カジノ構想があるらしい。 -
山下ふ頭3号岸壁に着岸している「ノルウェージャンジュエル」
華やかで派手なペインティングの船と、だだっぴろいふ頭。
ふ頭に唯一残された上屋で、乗船手続きをする。部屋のランクによって集合時間が決められていたので混雑はなし。しかし、この上屋っていう建物が廃墟のような古さと汚さで、これからクルージングに行くぞ~っていう気持ちが急降下。
なぜ大さん橋じゃないの? それは大さん橋にはダイヤモンド・プリンセスが留まっていたからでした。ダイヤモンドプリンセスに負けたんだな。 -
乗船手続きで渡されたこちら船内で使うカード。
船内のお買い物のときこのカードを見せてサインをすれば最後に合算してクレジットカードから引き落とされる。寄港地で船の乗降時にも提示する大事なカード。船内では首から掛けていた。 -
さあ、いよいよ、乗るわよ★
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乗船口ではクルーの方が英語で笑顔でお出迎え。「プリーズ」と言って笑顔でお手拭きをくれるクルー、「サンキュー」受け取ったけど、使い終わったお手拭きの返却場所がない。「このお手拭きどこに返すの?」と英語で聞けない私。あ~ここからは外国船、外国なんだわ。困った、困った、こまどり姉妹よ。
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少しづつテンションが上がってきますわ♪
乗船時に渡された注意事項、いつもことながらチラ見しただけ。「お部屋の準備が整い次第船内放送でご案内します。それまでレストランでお食事していてください」って書いてあった。ここを読み落とした私たちはベッドメイキング中・お掃除中のお部屋にずかずか入っていったのでした。今にして思えばたぶんベッドメイキングしているクルーはなんでもうお部屋に入ってくるんだろうって思っただろう、こっちはこっちで、はじめての船旅なのでこんなものなのかと、自分たちの行動を振り返りもせず、お部屋のクルーとただただにっこり微笑み合うのでありました。 -
出航前に緊急避難訓練がある。これは国際海洋法で義務付けられているので必ず参加しなければならない。
船内カードにかかれた「C2」が私たちの集合場所。クルーが救命胴衣を装着するのを見る。デッキに吊り上げられているテンダーボート。タイタニックでは人数分なかったことがあのような大惨事になった。この船は大丈夫だよね? -
船内から山下ふ頭と乗船手続きをした上屋を見る。その向こうにベイブリッジ。
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さみしげな山下ふ頭で、私たちを見送ってくださるセレモニーが始まった。夕方の5:00で海風が吹いて寒いくらい。そんななかで何曲も演奏してくれたのは、地元港中学校の吹奏楽部の皆さん。どうもありがとう★
わが子の中学時代を思い出しながら(吹奏楽部ではなかったけれど)最後までデッキから拍手をした。
たぶん、この演奏のセレモニーが終わって、ボーっと汽笛が鳴って、出航♪となるんだろうけど、なぜか全然出航しない。もう暗くなるから帰っていいよ~こんな冷たい風の中にいたら風邪ひくよ~、私の心の声が届いたかな?港中学の吹奏楽部が帰るのをこちらがお見送りするという不思議な体験。デッキからYさんと叫ぶ「どーも、ありがとー!!」 -
港中学のセレモニーが終わっても、出航予定時間になってもまだ出航しない。みなとみらいの夕景が美しい。
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ようやく船が動き出した。行ってきまーす★
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タグボートに導かれて、ベイブリッジを通過する。
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ベイブリッジを通過するところ、「ぶつかる、ぶつかるよ~」デッキにいたみなさん息呑む瞬間でしたが、 もちろんぶつかることなく無事通過。
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大黒ふ頭には「SCスプレンディダ」停泊中。こちらも阪急交通社の「青森・福岡・神戸・釜山9日間 桜舞い踊る春色クルーズ」
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遠くから見ると動物のキリンのように見えるガントリークレーン。たぶん本牧ふ頭あたりかと。
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私たちの部屋は、こちら。船の部屋は狭いと思っていたが、思っていたより広いという印象。庶民の私には十分です。必要なものは部屋のクローゼットとチェストに収納し、スーツケースはベッドの下の空間に置いた。
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ソファもありました。
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洗面所。
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1日2回(朝・夕)ベッドメイキング・清掃してくれる。タオルはその都度交換。ありがたや。
洗面台の隣にトイレ。外国船だからでしょうか?便座が高すぎて難儀した。
洗面台の右には、電話ボックスくらいのおきさのシャワー。船なのに、いつ浴びてもちゃんとシャワーが出る不思議。どーなってるんだろう? -
椅子に座ってぼーっと海を眺めたり(たぶん数分)洗濯物を干したりしたお部屋のバルコニー。
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お部屋に毎日届けられる船内ニュース。きょうもの催し物は何かな?
7:00にはデッキでラジオ体操(一度も行ってない)、あちこちのラウンジで演奏会、フラダンス教室、ベリーダンス教室、エアロビクス、カラオケ、10歳若返るフェイスマッサージ・・・etc、etc。 -
夕方のお部屋の清掃時のターンダウン(TURN-DOWN)の様子
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タオルでかわいい動物を作ってくれます。まいにち違う動物、ぞうやねずみ、かえるなど。
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船内マップ。ここはどこ?迷子になりそうだったので、いつも持ち歩いていました。
客室はデッキ4~デッキ11まで。私たちの部屋はデッキ10。
デッキ14はヘブンと呼ばれるスペシャルな客室、一般人は入れません。
デッキ7にメインエントランスがあり、デッキ6・7にレストランやカフェ・ショップ・カジノなどがある。 -
客室の廊下。絨毯のおさかながおよおでいる方向が船の先頭。どのデッキも同じ配色なので迷うこともあった。
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階段は緩やか。階段前にエレベーターあり。同じ作りの階段エレベーターホールが3か所あり、いま前方の階段なのか後方なのか、ときどきわからなくなることもあった。船内マップは必需品。
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こちらデッキ7にあるレセプション。
このノルウェージャンジュエルはバハマ船籍で、船内は英語。今回は阪急交通社チャーター船ということで、阪急交通社の方がサポートのため乗船していました。 -
レセプション前の「アトリウムカフェ」吹き抜けになっていてとても船の中とはおもえないくらい豪華で広々。
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グランドピアノ演奏の演奏があったり、ダンサーが踊っていたり・・・
吹き抜けの上階はレストラン。「オ シーハンズネイバーフッドバー&グリル」無料で利用できます。 -
夜になるとムードあるライトに照らされて、聞いたことあるようなないような(どっち?)素敵な音楽を聴きながら、キリンビールもプレミアムモルツもないので、バドワイザーを飲む。お酒は有料8ドルくらいだった。船内カードを提示して支払い完了
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メインダイニング「アズーラ」無料レストラン
メニュの中から何をどれだけ頼んでも無料!
サラダ・スープ・メインの肉魚料理やパスタ・デザートも頼み放題。ついつい食べ過ぎる毎日。 -
昼間の「オ シーハンズネイバーフッドバー&グリル」食事以外でこちらでお茶するもの無料。
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メインダイニング「ツァーズ・パレス」無料レストラン
メニューは毎日少しづつ変わるが、「アズーラ」と同じ内容。レストランの雰囲気はこちらのほうが好みだったので、船の後方・部屋から遠かったが好んで利用した。 -
どのお料理も美味しくいただいた。外国船なので日本食はない。こってりしたお料理が多く(自分がそれを注文しただけ)量も多く、しかもデザートまで!デザートは頼まなくてもいいんだけど、頼まずにはいられない。だって無料なんだもん。
で、船を降りたら、なんでこんな体重なのさ!と後悔の日々が来るのであった。 -
メニュは日本語表記されていて大助かり。しかし、注文は英語です。「ディスワン、アンド、ディスワン」で乗り切る。
Yさんの職場の人に似ていたレストランの方と記念撮影。(Yさんの職場の男性〇山クンはもちろん日本人。だけどこのインドネシアのウエイターさんとそっくりらしい。ふたりで〇山クンと勝手に呼んでいた)
クルーは約1000人乗船しているそうで、インドネシア・フィリピン・南アフリカ・タイ・アメリカの方が多かったように思う。 -
レストランからみえた夕日。
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デッキ12にあるプール。行ってみれば子供しか入っていない。しかも海の上で風があり寒いのだ。プールの子供も震えている。結局持参した水着は一度も使わなかった。
プールサイドでは、ストリートダンスやフラダンス教室などがありテンション上がる音楽も流れて盛り上がっていた。 -
プールサイドにある「トップサイダーバー&グリル」(無料)
巨大ソーセージやチキン・ビーフ、パエリア、焼きそば(?)が焼かれていて、食欲をそそるいい匂い。おもわずお皿を受け取ってごちそうを頂くのであった。どーして食べちゃうのかなあ?あの時の自分に言いたい。少しは考えろと。
ほかの無料レストランは、ガーデンブッフェやアジアンレストラン(中華)を利用した。ブッフェはとにかく子供が多く賑やかすぎて落ち着かなかった。
なんとこの阪急交通社のツアーは、大人一人に小学生までの子供ひとりは無料だそうだ!!すごい!だから子どもが多いんだな。GWに船ではなく新幹線や車でのお出かけはどこも混んでる子ども料金がかかる。でも子どもは無料の船に乗ればプールはあるし、子供向けのイベントもある。お食事も無料。子連れには最高の船旅ですね。私の子どもが小学生の頃にこういうツアーがあったのだろうか?知らない世界を垣間見た気持ち。 -
「マグナムシャンパンワインバー」お酒は有料。注文しなくても座って音楽を聴いたりした。大人の空間ってかんじかな?私も十分大人なんだけどね。
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デッキ13「スピンネーカーラウンジ」
円形のステージを囲むように、テーブルのあるソファが並ぶ。ここでの注文は有料。
注文しなくてもステージのダンスなどを見ることができる。
ここでベリーダンス教室に参加。恥ずかしさを捨ててベリーダンスに挑戦!毎日食べ過ぎてる私、ベリーダンスの効果はいかに。 -
ある夜はビンゴ大会に参加。ビンゴカード20ドル。結構なお値段じゃない?何が当たるのかワクワクしながら参加。しかし、もちろんハズレ(@_@)
この教訓を生かしてカジノには近づかなかったのでした。案外堅実なのよね。 -
デッキ7「フィズラウンジ」
こちらではカラオケをやっていた。外国船なのでほとんど外国の歌しかないんです。
わずかにある日本の歌は「上を向いて歩こう」や「銀座の恋の物語」いったいいつの時代の歌なんだ?いうくらい古い。最新曲で「津軽海峡冬景色」。ラウンジには数人の方しかいないので、Yさんと歌いましたよ。「つぐない」とか「南国土佐を後にして」とか。歳がばれる選曲です、あはははは。「兄弟船」がめっちゃ上手だったOさん元気かな?また「兄弟船」聞きたいな♪ -
カラオケの司会をしてくれたクルー。歌い終わると「グッド」「エクセレント」といっぱい褒めてくれて盛り上げてくれた。
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そのおなじ「フィズラウンジ」で、あるときはエアロビクスやウクレレ演奏会などが行われていました。
乗船されていたお客様、子どももいっぱいいたけれど、ほとんどが熟年のご夫婦。私たちなんて若いほう(自分目線で)この熟年ご夫婦皆とっても元気。モリモリ食べて、じゃんじゃん踊る。すごいパワーを感じたわ。 -
ある時はフットケアの講習に参加。英語で話すインストラクターには日本語の通訳だ着く。歩き方でカラダのゆがみがわかるんだって。
10歳若返るフェイスケア(コスメ使用無料)漢方のお話など、健康やアンチエイジングの講習は積極的にうけましたよ。 -
明るいホール。こののほかに、デッキ3階分吹き抜けのホール「スターダストシアター」。船の中とは思えない立派なコンサートコール。
夏川りみスペシャルコンサートのほかに、マジックショーやシルクドソレイユのようなサーカスもあり連日連夜大盛況。
図書室もあったが、外国船なので日本の本は少なかった。部屋のテレビはNHKさえ写らず、時間が過ぎるのが遅く感じることもあった。 -
操縦室は、ガラス越しに見ることができる。
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なかなかのイケメンぞろいのクルーの皆様。まさかそのイケメンで採用されたのではないでしょうね?
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ここからは最終日★★2018年5月6日★★
朝起きたら部屋のバルコニーからタグボートが見えた。(5:25)
あ~横浜に帰ってきちゃったのねえ。 -
ほどなくして、ベイブリッジを通過し・・・
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大さん橋に着きました(6:20)
あら?大さん橋なの?山下ふ頭じゃないんだね?
ツアーで台湾に行ったので外国からの帰国ということで大さん橋にある入国管理局で審査を受ける必要があるからだそう。大さん橋では朝早いというのに、家族を迎える人が数人、手を振っていました。 -
ただいま、横浜~!
今日もとってもいい天気。ゴールデンウイーク最終日の日曜日、今日もみなとみらいではたくさんのイベントが行われていることでしょう。
大さん橋に着岸し、私たちが下船したは2時間後の8時過ぎ。桜木町駅まで無料のシャトルバスに乗る。
初めてのクルーズ旅行。異文化非日常の貴重な経験だった。Yさんが誘ってくれなかったら、たぶんきっと経験することはなかったと思う。いろいろありがとう。
しかし、いまだに体重が戻らない。どーしたらいいのォ!?
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