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二日目は宇奈月温泉からバスで黒部アルペンルートの起点立山駅まで移動。立山ケーブカーで標高差約500mの美女平まで登ります。美女平から立山高原バスに乗り標高2,450mにある室堂まで23km、約50分掛けて登りました。室堂で昼食後、雪のトンネル大谷ウオークを楽しみました。室堂駅から立山トンネルトロリーバス、立山ロープウエイ、黒部ケーブルカーと乗り継いで黒部ダムサイト到着。ダムサイトを散策後、関電トンネルトロリーバスに乗って扇沢に下山しました。<br />立山黒部アルペンルートは殆どが富山県側にありますが、黒部ダムから最後に乗るトロリーバスが走るトンネルのある赤沢岳山頂が富山県と長野県の県境になり、終点の扇沢が唯一長野県にあります。

黒部峡谷トロッコ電車と雪の大谷、黒部アルペンルートの旅(2)

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2018/05/20 - 2018/05/21

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kousei

kouseiさん

二日目は宇奈月温泉からバスで黒部アルペンルートの起点立山駅まで移動。立山ケーブカーで標高差約500mの美女平まで登ります。美女平から立山高原バスに乗り標高2,450mにある室堂まで23km、約50分掛けて登りました。室堂で昼食後、雪のトンネル大谷ウオークを楽しみました。室堂駅から立山トンネルトロリーバス、立山ロープウエイ、黒部ケーブルカーと乗り継いで黒部ダムサイト到着。ダムサイトを散策後、関電トンネルトロリーバスに乗って扇沢に下山しました。
立山黒部アルペンルートは殆どが富山県側にありますが、黒部ダムから最後に乗るトロリーバスが走るトンネルのある赤沢岳山頂が富山県と長野県の県境になり、終点の扇沢が唯一長野県にあります。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
観光バス 新幹線
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • 立山黒部アルペンルートの起点立山駅。平日の早い時間だった所為か人影が少なかった。

    立山黒部アルペンルートの起点立山駅。平日の早い時間だった所為か人影が少なかった。

  • 駅前にある湧水。美味しい冷たい水でした。空になったペットボトルに汲んで持参。

    駅前にある湧水。美味しい冷たい水でした。空になったペットボトルに汲んで持参。

  • 立山ケーブカーに乗って出発。駅では人影が少なく感じましたが満員になりました。

    立山ケーブカーに乗って出発。駅では人影が少なく感じましたが満員になりました。

  • 中間点で下り電車とすれ違う。

    中間点で下り電車とすれ違う。

  • 1.3km、約8分で美女平駅到着。ツアー料金に含まれているので個人では支払いは発生しませんが料金は700円です。

    1.3km、約8分で美女平駅到着。ツアー料金に含まれているので個人では支払いは発生しませんが料金は700円です。

  • 美女平駅から乗り継いだ立山高原バスの車窓から見える日本一の落差を誇る「称名滝」、350mの落差を誇る四段構成の滝です。右側に見える滝は「ハンノキ滝」で落差は497mあります。今は雪解けで水量が多いので見られましたが、水量が少なくなると消滅するそうです。また更に水量が多くなるとハンノキ滝の右側に第三の滝「ソーメン滝」が現れるそうです。

    美女平駅から乗り継いだ立山高原バスの車窓から見える日本一の落差を誇る「称名滝」、350mの落差を誇る四段構成の滝です。右側に見える滝は「ハンノキ滝」で落差は497mあります。今は雪解けで水量が多いので見られましたが、水量が少なくなると消滅するそうです。また更に水量が多くなるとハンノキ滝の右側に第三の滝「ソーメン滝」が現れるそうです。

  • 稜線が美しい薬師岳。

    稜線が美しい薬師岳。

  • 雪に覆われた弥陀ヶ原、天狗平が眼下に・・・・晴れて見晴らしの良い日は日本海まで見えるそうです。

    雪に覆われた弥陀ヶ原、天狗平が眼下に・・・・晴れて見晴らしの良い日は日本海まで見えるそうです。

  • 高原バスで23km、約50分で室堂到着です。料金は1660円です。標高2450m、空気が薄くなり一寸動くと息切れがします。

    高原バスで23km、約50分で室堂到着です。料金は1660円です。標高2450m、空気が薄くなり一寸動くと息切れがします。

  • 雪の大谷ウオーク、今日は天候に恵まれ沢山の人が散策していました。昨日は雨で中止になっていたそうで幸運に恵まれました。

    雪の大谷ウオーク、今日は天候に恵まれ沢山の人が散策していました。昨日は雨で中止になっていたそうで幸運に恵まれました。

  • 今日現在雪の壁が最も高い地点で14mになっているそうです。過去に最も高かった年は24mになったそうです。ブルトーザーで切り開いた雪の壁は後から張り付けても崩れてしまうので人工的に作る事は出来ないそうです。<br />雪の壁には降り積もった跡が断層になって見えました。

    今日現在雪の壁が最も高い地点で14mになっているそうです。過去に最も高かった年は24mになったそうです。ブルトーザーで切り開いた雪の壁は後から張り付けても崩れてしまうので人工的に作る事は出来ないそうです。
    雪の壁には降り積もった跡が断層になって見えました。

  • 立山ホテル。ここに泊まって日本一高所にある「みくりが池温泉」に入って星空を眺めたいと思っていたのですが、再度訪れる可能性は低いので願いは叶えられそうもありません。

    立山ホテル。ここに泊まって日本一高所にある「みくりが池温泉」に入って星空を眺めたいと思っていたのですが、再度訪れる可能性は低いので願いは叶えられそうもありません。

  • 立山は独立した山ではなく幾つかの頂が連なって立山連峰と呼ばれます。右側の峰が「雄山」3003m。台形の中央に見える頂き「大汝山」が最も高く3015mあります。

    立山は独立した山ではなく幾つかの頂が連なって立山連峰と呼ばれます。右側の峰が「雄山」3003m。台形の中央に見える頂き「大汝山」が最も高く3015mあります。

  • 雄山山頂に山小屋と雄山神社峰本社が望めます。

    雄山山頂に山小屋と雄山神社峰本社が望めます。

  • 昼食と散策後、立山ホテル一階にある立山トンネルトロリーバス乗り場に集合。

    昼食と散策後、立山ホテル一階にある立山トンネルトロリーバス乗り場に集合。

  • 立山トンネルトロリーバスで3.7kmのトンネル内を約10分で大観峰まで走る。料金は2100円、短い距離なのに高額です。工事費が高かったのでしょうか?大観峰の標高は2316m。

    立山トンネルトロリーバスで3.7kmのトンネル内を約10分で大観峰まで走る。料金は2100円、短い距離なのに高額です。工事費が高かったのでしょうか?大観峰の標高は2316m。

  • 大観峰駅に到着後、展望台に登り眺望楽しみました。展望台に上る階段が狭くて長く、段数も50段近くあり、高齢者には辛い階段でした。<br />展望台で眺望を満喫してからきつい階段を下りて再びこの場所に集合してロープウエイにのります。

    大観峰駅に到着後、展望台に登り眺望楽しみました。展望台に上る階段が狭くて長く、段数も50段近くあり、高齢者には辛い階段でした。
    展望台で眺望を満喫してからきつい階段を下りて再びこの場所に集合してロープウエイにのります。

  • 展望台からは黒部ダムと黒部湖、後立山連峰の雄大な姿が眼下に広がって見えました。きつい階段を登った苦労が報われました。

    展望台からは黒部ダムと黒部湖、後立山連峰の雄大な姿が眼下に広がって見えました。きつい階段を登った苦労が報われました。

  • 大観峰から立山ロープウエイに乗り黒部平に下ります。黒部平の標高は1828mです。大観峰駅と黒部平駅の間には支柱は一本もありません。中部山岳国立公園に立地しているので自然保護に配慮しているとの事です。

    大観峰から立山ロープウエイに乗り黒部平に下ります。黒部平の標高は1828mです。大観峰駅と黒部平駅の間には支柱は一本もありません。中部山岳国立公園に立地しているので自然保護に配慮しているとの事です。

  • 黒部平駅到着です。1.7km、約7分の空中遊覧です。料金は1260円でした。

    黒部平駅到着です。1.7km、約7分の空中遊覧です。料金は1260円でした。

  • 立山の中腹に通過して来た大観峰駅が小さく見えました。

    立山の中腹に通過して来た大観峰駅が小さく見えました。

  • 黒部平駅屋上展望台から見える後立山連峰の雄姿です。カメラでは捕らえ切れなかったので借用しました。

    黒部平駅屋上展望台から見える後立山連峰の雄姿です。カメラでは捕らえ切れなかったので借用しました。

  • 黒部平駅で黒部ケーブカーを待ちます。

    黒部平駅で黒部ケーブカーを待ちます。

  • 一気に400m近く急傾斜を下るため電車も急な階段状に作られています。

    一気に400m近く急傾斜を下るため電車も急な階段状に作られています。

  • 約0.8kmを5分で下り黒部湖駅に到着です。料金は840円でした。日本で唯一全線地下式のケーブルカーです。

    約0.8kmを5分で下り黒部湖駅に到着です。料金は840円でした。日本で唯一全線地下式のケーブルカーです。

  • 黒部湖駅を出ると直ぐに黒部ダムの堰堤と湖が目に飛び込んで来ます。<br />現在、放流は行われていないのでほぼ満水の状態になっていました。

    黒部湖駅を出ると直ぐに黒部ダムの堰堤と湖が目に飛び込んで来ます。
    現在、放流は行われていないのでほぼ満水の状態になっていました。

  • 堰堤から見下ろしたダム底。放流されていないので水がありません。

    堰堤から見下ろしたダム底。放流されていないので水がありません。

  • ダム中央から見た黒部川の眺望。放流が行われていないので水が殆ど流れていませんでした。

    ダム中央から見た黒部川の眺望。放流が行われていないので水が殆ど流れていませんでした。

  • ダム展望台から見たダムの壁、放出口らしきものが見えました。

    ダム展望台から見たダムの壁、放出口らしきものが見えました。

  • アーチ式ドーム越流型と呼ばれるダムで高さ186mは日本一です。堤頂長は492m、堤頂幅は8.1m、堤敷幅は39.7m、総貯水量は約2億リューベになるそうです。

    アーチ式ドーム越流型と呼ばれるダムで高さ186mは日本一です。堤頂長は492m、堤頂幅は8.1m、堤敷幅は39.7m、総貯水量は約2億リューベになるそうです。

  • 黒部の湧水、真夏でも冷たい美味しい水です。

    黒部の湧水、真夏でも冷たい美味しい水です。

  • 周辺を散策してダムともお別れです。黒部ダム駅に向かうトンネルの入口です。

    周辺を散策してダムともお別れです。黒部ダム駅に向かうトンネルの入口です。

  • いよいよ最後の乗り物、関電トンネルトロリーバスに乗って扇沢まで行きます。

    いよいよ最後の乗り物、関電トンネルトロリーバスに乗って扇沢まで行きます。

  • 関電トンネルの途中で県境を越え長野県に入ると直ぐに破砕帯を通過します。黒四ダム建設の最大の難所で大量の出水が工事を阻み、僅か80mの距離を苦闘の末7か月掛けて破砕帯を突破しました。破砕帯の位置は青い照明が点いて表示されていましたがバスで走るとあっと言う間に通過してしまいました。

    関電トンネルの途中で県境を越え長野県に入ると直ぐに破砕帯を通過します。黒四ダム建設の最大の難所で大量の出水が工事を阻み、僅か80mの距離を苦闘の末7か月掛けて破砕帯を突破しました。破砕帯の位置は青い照明が点いて表示されていましたがバスで走るとあっと言う間に通過してしまいました。

  • 関電トンネル6.1km、約16分で扇沢に到着しました。料金は1260円でした。トロリーバスの運行は今年が最後になるそうです。来年からは電気バスが走ります。<br />

    関電トンネル6.1km、約16分で扇沢に到着しました。料金は1260円でした。トロリーバスの運行は今年が最後になるそうです。来年からは電気バスが走ります。

  • 立山黒部アルペンルートを歩いている間にバスは立山駅から扇沢駅まで回走して私達を待っていて呉れました。<br />扇沢駅からはバスで再び上田駅に向かい、上田駅から「あさま630号」に乗り帰宅しました。

    立山黒部アルペンルートを歩いている間にバスは立山駅から扇沢駅まで回走して私達を待っていて呉れました。
    扇沢駅からはバスで再び上田駅に向かい、上田駅から「あさま630号」に乗り帰宅しました。

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