2018/05/11 - 2018/05/11
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belleduneさん
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妙覚寺からすぐのところにある妙顕寺へも足を伸ばして来ました。先程訪れた妙覚寺、立本寺と当寺の三寺で「龍華の三具足」と言われています。
鎌倉時代後期、元享元年(1321)に創建された京都で最初の日蓮宗寺院だそうです。龍華樹院日像上人が、後醍醐天皇から寺領を賜り、妙顕寺(当時は法華堂)を建立されました。境内は約6千坪あり、周囲に塔頭が9ヶ寺あります。本堂は日蓮宗の伝統的形式をとり、15間(約27m)四面、内陣の尊像は、三宝諸尊と十界曼茶羅を歓請しています。
「四海唱導の庭」、「光琳曲水の庭」、「竹林の坪庭」があります。
- 旅行の満足度
- 4.0
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山門です。
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山門を入ったところです。
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境内は広いので、これからお庭を見るまでに色々と観察していきます。
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まだ夏ではないので、5月にしては暑いですが、青紅葉が綺麗です。
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鐘楼
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三菩薩堂と左が鬼子母神堂です。
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慶中稲荷
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御真骨堂
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大本堂
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壊れているので、注意の張り紙がありました。
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大玄関
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大玄関横の庭
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方丈
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大客殿
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大客殿前に「四海唱導の庭」が広がります。
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正面に勅使門があり、鬼神を迎える庭だそうです。1334年に、当寺が後醍醐天皇に宗門最初の勅願寺として認められたため、今でもこの門が残っています。
四海衝動とは、世界中のあらゆる人々を法華経の教えに導き、その功徳によって救うという意味が込めれていて、それを表したのが、この庭だという。 -
ちょうど植木屋さんがこれからこの庭の松を手入れされるそうで、ここから見た枝の様子を写真に撮っておられました。遠くから眺めた景色と間近で作業する時とでは、かなり違うのでしょう。正面の背の低い松が少し葉が伸びていますね。
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左奥の3つの石組みは滝を表し、滝から流れ落ちた水が白砂で表した大海へと広がっているのだそうです。
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紅葉も秋に少し手入れされて低くされたそうです。
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大客殿の軒周り
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正面に大本堂の大屋根が見えています。
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孟宗竹の坪庭
妙顕寺の宝物庫にある尾形光琳の松竹梅図に擬えて作られたのではないかと言われているそうです。毎年新しい竹が映えるので、形が変わります。 -
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こちらが、光琳曲水の庭です。尾形家は、妙顕寺の檀家でした。文献では、尾形光琳が設計した庭が嘗て妙顕寺にあったと書かれていますが、1788年の天明の大火で、妙顕寺は焼失したため、その庭も無くなりました。その後、宝物庫に残されている尾形光琳の描いた松竹梅図の掛け軸を元に造られました。大きな赤松を中心に、川の流れる様子を曲水として表現しています。
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奥に菖蒲が咲いています。
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この黒松は樹齢約200年ということです。
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こちらの赤松は樹齢約400年だそうです。
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