2018/03/28 - 2018/04/01
4位(同エリア12件中)
じんさん
この旅行記のスケジュール
2018/03/31
この旅行記スケジュールを元に
https://4travel.jp/travelogue/11358604
のつづき。
ブザンソンを出発し、続いて向かったのはフランシュ・コンテ地方のロンシャン。道中半分ぐらいは高速道路が利用できたので1時間半ほどして到着。
ロンシャンには建築家ル・コルビュジエが設計した礼拝堂がある。古くからあった丘の上の礼拝堂が第二次大戦中にナチス・ドイツからの空爆を受けて破壊。戦後になってから神父さんからル・コルヴュジエに再設計を依頼した。で、出来上がったのがこの旅行記表紙の写真の礼拝堂。始め30分もかからず見学を終えてしまうのではないかと思ったけれど、結果的に2時間ぐらいゆっくりと見学。建築に対する知識があまりなくても十分見応えのある建物だった。この礼拝堂はル・コルビュジエの後期の代表作と言われ、「国立西洋美術館」と同じく世界遺産「ル・コルビュジエの建築作品」の構成資産の1つとして登録されている。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ナビに従い、ロンシャン町外れの丘の上まで向かう。登る途中、「この先には何も無いんじゃないか」「ここで本当に合ってる?」と疑いたくなるほど寂れた山道だったもんでこの上なく不安を掻き立てられるも、少々こざっぱりした丘の上の駐車場には予想外に数十台もの車が停まっていてほぼ駐車場を埋め尽くしていた。空いていたところに車を停め、まずは駐車場の脇にあった建物へと向かう。「ロンシャンの礼拝堂」と知られる礼拝堂も含め、敷地内に入るにはここのレセプションで拝観料を払わないと見学できない。
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ロンシャンの丘の上にある礼拝堂(白い建物)と関連施設群の模型。
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中央の礼拝堂のほか、右側のピラミッドのようなものなど計4つの建築物がル・コルヴュジエの作品となっている。
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丘を少し登ると礼拝堂が見えてきた。
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その手前に建つシェルターハウスと呼ばれる建物。これもル・コルビュジエの設計。
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中はこんな感じ。修道女さん達が使ってる模様。
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建物の裏側はこんな感じになっていて、屋根には芝。これも屋上庭園と言うのかな?
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上の方から眺めたところ。コンクリなのに自然との融合感がある。
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ロンシャンの礼拝堂。
ちびまるこちゃんの花輪くんの髪型のようなフォルム。 -
横から見るとまた違う風に見える。
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これがもともとあった礼拝堂だとか。
戦火で焼かれてしまったとはいえ、えらい変わりよう…。 -
礼拝堂の庭の片隅にあるピラミッド状の何か。これもル・コルビユジエの作品。
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ピラミッド状の何かの上から。
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立ち木のシルエットまでもデザインされたよう。
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屋外にある説教壇。
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裏から見るとこんな感じ。
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資料写真によるとこんな感じで使われたらしい。ピラミッドの上にも群衆。
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祭壇の後ろに立つ何やら聖人の像
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花輪くんの頭を下から覗いたところ。
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礼拝堂を裏から見たところ。
表側からでは想像できなかった外観。中央右、縦に割れたところが礼拝堂の入り口。 -
いざ礼拝堂の中へ。
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祭壇の脇にある階段、外のテラスのようなところに繋がっている。
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壁には小さな四角い穴。
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少し大きな四角い穴にはさきほどの聖人の像。
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こちらは一面四角い穴が開けられた壁。
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壁の穴の奥にはステンドグラスが埋め込まれている。
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その壁を離れて見るとこんな感じ。大小ある窓からカラフルな淡い光が差し込む。
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椅子は優しい曲線のデザイン。
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祭壇側から見たところ。
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出入り口のところ。
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礼拝堂の片隅。
天井から光が淡く差し込む。 -
こちらは赤い色。
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懺悔室。
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コンクリ打ちっぱなしの説教壇。
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再び礼拝堂の外へ。
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斜め横から見るとこんな感じ。
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ガーゴイル。
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その下で水を受けて溜めるオブジェ。
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最後の面。
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不規則に並ぶ四角い窓。礼拝堂の中でカラフルで淡い光を作り出す。
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こちらは司祭の家。
この建物もル・コルビュジエの設計。 -
礼拝堂の横にある3連の鐘。
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こちらは別の建築家、RENZO PIANOさんが設計した建物。半分地面に埋もれている。修道院として使われてるみたい。
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こちらも同じ建物。
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その建物の中の礼拝堂。
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室内に花壇。
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花壇を手入れするおばあさんと礼拝堂。
ロンシャンの礼拝堂へのアクセスは悪いけれど、一見の価値あり。
つづく。
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