1230　佐多岬　　エントランスに到着　現在遊歩道工事中で，灯台守広場には行けず，更に大きく迂回しなければならないことを知る．ただ1月15日に新展望台ができたことはなにより良かった．エントランスの展望台でその景観を見てから，観光案内所でコーヒー．ライスバーガーのみあり，私のみおなかが減ったので食べた．国産牛を使用した地場の物であるせいか，600円と高かった．歩行者用トンネルを越え，御崎神社へ．周りはまるでジャングル．沖縄にいる錯覚になる．さらに工事中の遊歩道を新展望台まで歩いた．ここからの佐多岬灯台のある大輪島や遠く竹島，開聞岳などが見えた．天気は曇りだったがそこそこ海の青さを感じることができた．しかしここの遊歩道づくり，ロープウエイまで通して大工事だね．<br />佐多岬の帰りに登尾集会施設付近から野首嶽周辺の壮観な山々や海の向こうの開聞岳を眺めた．<br />1504　雄川の滝に向かう

2018.3薩摩大隅半島旅行6-佐多岬，御崎神社，野首嶽周辺の壮観，雄川の滝へ

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2018/03/12 - 2018/03/12

360位(同エリア490件中)

旅行記グループ【国内295】2018.3薩摩大隅半島旅行

SUOMITAさん

1230　佐多岬　　エントランスに到着　現在遊歩道工事中で，灯台守広場には行けず，更に大きく迂回しなければならないことを知る．ただ1月15日に新展望台ができたことはなにより良かった．エントランスの展望台でその景観を見てから，観光案内所でコーヒー．ライスバーガーのみあり，私のみおなかが減ったので食べた．国産牛を使用した地場の物であるせいか，600円と高かった．歩行者用トンネルを越え，御崎神社へ．周りはまるでジャングル．沖縄にいる錯覚になる．さらに工事中の遊歩道を新展望台まで歩いた．ここからの佐多岬灯台のある大輪島や遠く竹島，開聞岳などが見えた．天気は曇りだったがそこそこ海の青さを感じることができた．しかしここの遊歩道づくり，ロープウエイまで通して大工事だね．
佐多岬の帰りに登尾集会施設付近から野首嶽周辺の壮観な山々や海の向こうの開聞岳を眺めた．
1504　雄川の滝に向かう

エリア

大隅半島（鹿屋・垂水・志布志・肝属）(鹿児島)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

同行者: 友人

交通手段: 船レンタカー ANAグループ

旅行の手配内容: 個別手配

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1230　佐多岬　エントランスに到着　現在遊歩道工事中で，灯台守広場には行けず，更に大きく迂回しなければならないことを知る．ただ1月15日に新展望台ができたことはなにより良かった．
エントランスの展望台　ここから新展望台は徒歩で30分かかるのでここで帰ってしまう人も多い
晴れて空気が澄んでいるようなら島が見えるはずだ
イチオシ

こちらが岬　左端に新展望台　岬の先の大輪島に佐多岬灯台が立つ　小さく見える
新展望台　あそこまで行こう
灯台方向を拡大
下の海はきれい
途中にはこわれた展望台が　灯台守広場かな　廃墟のようだ
うっすらと何も見えないようだが

実は竹島が見える　コントラストを変えてみた
観光案内所
案内所から駐車場を見る
ここでコーヒー　200円　おなか減ったので聞いたがこのライスバーガーしかないと　とりあえず私だけ食べる　なんと600円！！地元産だから仕方ないかな
案内板
1306　出発　トンネルを越える
地図を見る

すぐに御崎神社がある　1300年の歴史があると　
「御崎神社」の起源は、飛鳥時代の末から奈良時代の始め頃に活躍した女帝、第43代・元明天皇（661年～721年）の治世まで遡ります。708年（和銅元年）3月に神託によって岸壁の洞窟に新たな浜宮として開設されました。さらに年月を経て、薩摩藩の大将・樺山久高（1560年～1634年）が琉球侵攻の際、この浜宮に祈願してから海を渡り、無事に目的を成し遂げ帰還します。以上の経緯で、1609年（慶長14年）6月に琉球国鎮護のために現在地へ移転し「御崎神社」と改称されました。https://www.travel.co.jp/guide/article/12461/
二礼二拍手一礼

御崎神社寺・神社・教会

 蘇鉄が大きく道をふさぎ，ジャングルの様　まるで沖縄みたいな南国の雰囲気 by SUOMITAさん
周りはジャングルのようだ
イチオシ

うっそうとしている　蘇鉄が参道をふさぐ
イチオシ

うっそうとした鳥居　岬側に鳥居がある