2017/09/06 - 2017/09/06
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AandMさん
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9月上旬に仕事関係でシャモニーに滞在後、スペインのセビリアに移動しましたが、その間4日ほどの余裕がありましたので、ベルン起点でスイス観光をすることにしました。旅行案内書を見ると、シャモニーからマルティニまで山岳地方の列車移動はモンブラン・エクスプレスとして知られています。メージャーなルートではありませんが、途中でフランスとスイスの国境も越えます。面白そうなので、このルートを利用してベルンまで移動することにしました。
ベルンではホテルにチェックインした後、列車でルッツェルンを訪れることにしました。ベルンからルッツェルンまでは都市間急行(IC)で1時間の距離です。スイス国内の列車、バス、船などを自由に乗り降りできるスイストラベルパスを購入しました。思い切って1等チケットにしました。4日間有効で¥43,700でした。登山電車やロープウエーでは50%の割引になります。シャモニーはフランスですが、このパスの有効範囲に含まれていました。天候に恵まれれば、1等車での優雅な旅行を楽しめそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス フィンランド航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月6日
フランスのシャモニーからスイスのマルティニー経由でベルンまで移動します。ここはシャモニーのホテルの最寄り駅のエギューディ・ミディ駅で、隣駅のシャモニー駅まで行き、そこからモンブラン・エクスプレスでマルティニーを目指します。午前9時前の出発です。 -
シャモニー駅からモンブラン・エクスプレスが出発します。赤色の洒落た列車です。
シャモニーモンブラン駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ここはフランス領の最終駅であるバロルシール(Vallorcine)で、この駅で乗務員がフランスからスイスに代わりました。数分の停車で出発しました。
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シートは虹色模様でした。混んではいませんでしたので、ゆったりと寛ぎながら車窓の景色を見学します。谷間の曲がりくねった線路を列車は進んで行きました。
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渓谷添いの崖下の曲がりくねった線路を進むと、所々で村や町に巡り合いました。
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マルティニー駅に到着しました。この駅がモンブラン・エクスプレスの始発・終点です。ここで列車を乗り換えます。シャモニー駅から2時間弱かかりましたが、途中の渓谷美やクネクネ線路は印象的でした。
モンブランエクスプレスが発着するスイスのマルティ二駅 by AandMさんマルティニ駅 駅
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フィスプ(Visp)行きの列車に乗るためにプラットホームを移動しました。
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これがフィスプ(Visp)行きの都市間急行(Inter City, IC)列車です。モンブラン・エクスプレスに比べて車両が大型で数も多く連結した長い列車です。
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スイストラベルパスの1等を購入していましたので、1等車を利用できます。混んではいませんでした。車両を殆ど仲間と専用で使用している感じでした。
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シートに特別表示がされている席がありました。Quiet Zoneで、物音を立てることが禁じられている特別席のようです。お喋りも禁止されています。
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フィスプ(Visp)でベルン行きのIC列車に乗り換えました。
ウィスプ駅 駅
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ベルン駅に到着後、少し郊外のベルン・ウエストサイドに近郊列車で移動しました。予約しておいたホテル(Holiday Inn)はベルン・ウエストサイド駅前にありました。駅から徒歩1分の駅前ホテルです。
駅前の新しくて清潔感のある便利なホテル by AandMさんホリデイ イン ベルン ウェストサイド バイ IHG ホテル
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ホテルにチェックインしました。まだ午後2時前ですので、スーツケースを部屋に置いてルッツェルン観光に出かけることにしました。Holiday Innの部屋には、ヨーロッパのホテルではあまり多くない浴槽もありました。ホテルは新しく、部屋も広めで浴槽もありますので、快適に過ごせそうです。
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ホテルを後にして郊外列車でベルン駅に移動し、IC列車でルツェルンに移動します。1時間程の乗車です。
ベルン中央駅 駅
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列車がルツェルン駅に到着しました。ルツェルン観光に出発です。
スイス中央部の観光に便利なルツェルン駅 by AandMさんルツェルン駅 駅
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ルツェルン駅を出ると、目の前に有名なカペル橋がありました。
ルツェルンのシンボルでもあるカペル橋 by AandMさんカペル橋 現代・近代建築
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早速カペル橋を渡ってみました。多くの観光客がいましたが、混雑はありませんでした。
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橋の途中から見たルツェルンの市街の様子です。見事な光景で、スイスらしい雰囲気が感じられます。風もなく穏やかな日和です。
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カペル橋を渡ったところにあるザンクトペーターズ教会(St Peter's Chapel)です。教会前広場に噴水がありました。落ち着いた雰囲気の教会です。
質素ですが12世紀に建造された歴史あるザンクトペータス教会 by AandMさんザンクト ペータス教会 寺院・教会
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ワイン市場(Muhlenplatz)です。小さな広場の周囲にはレストランやカフェがあり広場にテラス席も設けられています。
古い建造物に囲まれたヴァインマルクト(ワイン市場) by AandMさんヴァインマルクト (ワイン市場) 広場・公園
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ロイス川に古風な橋がかかっています。シュプロイヤー橋で1407年に建てられたルツェルン最古の橋です。橋の中央部に小さな礼拝堂があります。1958年に付け加えられたそうです。カペル橋とこの橋の北側に旧市街が広がっています。
中世に建造されたロイス川に架かるシュプロイヤー橋 by AandMさんシュプロイヤー橋 建造物
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シュプロイヤー橋にもカペル橋と同様に屋根がついています。
中世に建造されたロイス川に架かるシュプロイヤー橋 by AandMさんシュプロイヤー橋 建造物
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ロイス川北岸に沿って進むと、ムーゼック城壁(Museggmauer)がありました。城壁には複数の高い塔があります。塔に昇ってみることにしました。入場料などはありません。
旧市街とルツェルン湖を見下ろせるムーゼック城壁 by AandMさんムーゼック城壁 城・宮殿
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前方にも別の塔がありますが、観光客に公開されている塔とそうでない塔があることがわかりました。塔の上からルツェルン旧市街とルツェルン湖を眺めることができます。
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旧市街、ロイス川に架かるシュプロイヤー橋が見えます。この塔は素晴らしい景観を楽しめますので、お勧めです。
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旧市街の少し北側に瀬死のライオン像がある広場(ルーベン広場)があります。ここは広場入り口です。
小さな公園池の岩場に彫られているライオン記念碑 by AandMさんライオン記念碑 モニュメント・記念碑
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広場の中に小さな池があり、池向うの岩壁に瀬死のライオン(Dying Lion of Lucerne Monument)がありました。フランス革命でルイ16世の警護にあたっていた786名のスイス人傭兵が殉死したことを悼んで造られたライオン像です。
小さな公園池の岩場に彫られているライオン記念碑 by AandMさんライオン記念碑 モニュメント・記念碑
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ライオンの表情はスイス人の悲しみを表しているそうです。
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この広場の一角に氷河博物館(Glacier Museum)がありました。面白そうなので訪問しました。
スイスの氷河のことが学べる氷河公園 by AandMさん氷河公園 広場・公園
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氷河に関連する沢山の展示がありました。丸い石は氷河が流れる過程で形成されたものです。
スイスの氷河のことが学べる氷河公園 by AandMさん氷河公園 広場・公園
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丸い石が形成される理由を説明したパネルです。
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氷河の河床にはこのような深い穴と丸い石が、あちこちにあるとのことです。
これは実際の氷河河床の一部を切り出して、この場所に展示されているものです。 -
各種模型などを使って、氷河の活動が分かりやすく説明されていました。
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博物館内部には、氷河のことなら何でも分かるような説明展示がありました。
スイスの氷河のことが学べる氷河公園 by AandMさん氷河公園 広場・公園
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ルツェルンの模型展示も氷河博物館にはあります。
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ルツェルン湖の北側にあるホーフ教会(Hofkirche)です。12世紀の設立で、17世紀に再建された歴史のある教会で、ヨーロッパ最大のパイプオルガンが設置されていることでも知られています。2つの尖塔が目を引きます。
二つの尖塔対が目立つホーフ教会 by AandMさんホーフ教会 寺院・教会
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ルツェルン湖の波止場には遊覧船が停泊していました。
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遊覧船乗り場です。
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町の案内標識も分かりやすい感じです。これからバスでスイス交通博物館に向かいます。ホーフ教会前から10分程の場所にあります。
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バスで移動します。
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スイス交通博物館の入り口付近の道路際に大きな掘削機が展示されていました。スイスの沢山のトンネル掘削で使われた掘削機のようです。
展示品の種類と数が多く充実した博物館 by AandMさん交通博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館入り口です。
展示品の種類と数が多く充実した博物館 by AandMさん交通博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館には交通に関係する多種類の乗り物が展示されています。これは馬車展示です。
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蒸気機関車も古いものから新しいものまで、沢山展示されていました。ラッセル車もあります。
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個々の展示には簡潔な説明があります。
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自動車の初期モデルです。
展示品の種類と数が多く充実した博物館 by AandMさん交通博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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時代が移るに従って自動車が改良されてきたプロセスが分かります。
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自転車から自動車に移る過程で考えられた乗り物のようです。
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モーターバイクの初期モデルです。
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自転車の展示もありました。
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博物館の建物の外に、大型の乗り物が展示されていました。航空機です。
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ヘリコプターも現物が展示されていました。
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スイスで使われている道路標識も展示されています。
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交通博物館をじっくり見学して出口を出ます。
展示品の種類と数が多く充実した博物館 by AandMさん交通博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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バスで旧市街に戻ります。
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夕方で日も傾いてきました。夕方のカペル橋です。
ルツェルンのシンボルでもあるカペル橋 by AandMさんカペル橋 現代・近代建築
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市庁舎1階にあるラットハウスビール醸造所(Rathaus Brauerei)です。このテラスからカペル橋やルツェルン湖を眺めることができます。
ロイス川に面した景色の良い場所にあるラットハウスビール醸造所 by AandMさんラットハウス ビール醸造所 地元の料理
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ラットハウスビール醸造所付属レストランのメニューです。ビールとソーセージなどのセットメニューで30-40 CHFです。\3000-\4000程度ですので、少し高めです。もう少し安価なレストランで早めの夕食を取ることにことにしました。
ロイス川に面した景色の良い場所にあるラットハウスビール醸造所 by AandMさんラットハウス ビール醸造所 地元の料理
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旧市街の中を進み、大きな通りから入った場所に小さなイタリアン・レストラン(Einhorm)がありました。ここなら高くはなさそうです。
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ビールとスパゲティーを注文しました。美味しいスパゲティーで満足感がありました。値段も¥3000以下で済みました。お薦めレストランです。
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ルツェルン湖の夕暮れです。湖岸壁に観光客が腰を掛けて夕暮れの湖を眺めていました。
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ベルンのホテルに戻るためにルツェルン駅に向かいます。
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ルツェルン駅前から見た湖です。太陽も山の彼方に沈みました。夕暮れ時です。
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ルツェルン駅から都市間急行(IC)でベルン駅まで戻ります。1時間程の乗車でホテル到着です。
今日はフランスのシャモニーからベルンに移動し、ホテルにチェックインしてからルツェルン観光を楽しみました。天候にも恵まれ、ルツェルン旧市街や交通博物館などを効率的に巡ることができ、充実した1日だったと思います。スイス中央部の観光に便利なルツェルン駅 by AandMさんルツェルン駅 駅
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