中世に建造されたロイス川に架かるシュプロイヤー橋
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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by AandMさん(男性)
ルツェルン クチコミ:22件
カペル橋と対を成すロイス川に架けられた橋で、中世ルツェルンの市壁の一部を成しています。建設は1408年です。木製の橋には屋根があり、板絵が飾られています。カペル橋と類似の作りです。この橋には川の流れを調整する堰があることも特徴の一つです。
ムーゼック城壁の塔からこの橋を眺めると、堰の様子も含めて全体像が良く分かります。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 必見のスポット
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- そこそこ混んでいました
- 展示内容:
- 5.0
- 素晴らしい建造物
クチコミ投稿日:2018/05/01
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