2018/04/06 - 2018/04/06
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belleduneさん
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予々淡墨桜なるものを見たいと思っていましたが、やっと叶いました。昨夜の雨でも花弁は散らずにうっすらと咲いていました。曇り空の下、これが所謂「淡墨」かとぐるりと回りながら、鑑賞しました。二代目の淡墨桜もかなり見応えのあるものでした。1500年余り前、皇位継承をめぐる争いで、男大迹王(後の継体天皇)が生後間もなく尾張一宮、さらに美濃の山奥に隠れ住んでおられました。29歳の時に梶尾谷を離れる際、村人との別れを惜しまれて、尾張一宮から持ってきた桜を二男の産屋跡に植樹されたそうです。その時の読まれた歌が添えられています。
身の代と遺す桜は薄住よ 千代に其の名を栄盛へ止むる
- 旅行の満足度
- 4.5
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淡墨桜の老木を周って見ます。
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淡墨桜はカスミザクラの園芸種で、花弁は5個あり、弁と弁の間に隙間があります。花柄は、4~5cmと長く、萼筒と花柄に毛があるのが特徴。散り際に薄墨色になるというので、今がちょうどその時期ですね。
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品種は彼岸桜、和名がエドヒガン。樹齢1500年余、樹高16m、幹周9,9m、枝張東西
27,6m、南北25m。 -
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どの角度から見ても素晴らしいです。宇野千代さんが、台風後の悲惨な姿を見てから、保護活動をされ、知事が桜の保存を指示されるまで4年程掛かりましたが、10数回の延命手術を行い、蘇りました。
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こちらは「淡墨二世」で、大正12年の観音堂建立記念樹として植えられたものだそうです。
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観音堂へお参りします。
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向こうに根尾第2番弘法堂があります。
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こちらへもお参りして来ます。
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正面が「二世淡墨」で、奥が初代淡墨桜です。
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蕾の頃から、花が咲いて、現在散り際の薄墨色に変化する桜はずっと見ないと色の変化が分からないですね。
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今日は雨のち曇りの天候ですが、山桜も咲いていて良い季節です。
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うすずみの森の方へ歩いて来ました。展望台から向こうの方に淡墨桜が霞んで見えています。
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これは西郷輝彦さんが平成10年に植樹したものです。御園座での上演記念だそうです。
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蜂須賀桜です。
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