2018/04/04 - 2018/04/04
36位(同エリア143件中)
吉備津彦さん
満開と聞いたので醍醐桜に逢いに行きました。
8度目の逢瀬 https://4travel.jp/travelogue/11231597
7度目の逢瀬 https://4travel.jp/travelogue/11119525
6度目の逢瀬 http://4travel.jp/travelogue/11002930
5度目の逢瀬 http://4travel.jp/travelogue/10876614
4度目の逢瀬 http://4travel.jp/travelogue/10663488
3度目の逢瀬 http://4travel.jp/travelogue/10562057
2度目の逢瀬 http://4travel.jp/travelogue/10327538
初逢瀬 http://4travel.jp/travelogue/10234830
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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勤務終了後急いで岡山インターチェンジから岡山道を通って中国道北房インターチェンジを降りて水田地区の堰堤にある桜、散り始めていました。
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桜は樹齢20年から30年くらいでしょうか?
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川沿いの堰堤に桜道が続きます。
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この角度の醍醐桜が好きです。
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臨時に出店されたたこ焼き屋とたい焼き屋、同じ経営者です。
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藁葺き屋根の茶屋です。
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イチオシ
手前の桜は染井吉野です。
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青空でないのが残念です。
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やっぱり醍醐桜は良いですね。
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満開の醍醐桜です。
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太い幹周りには注連縄が巻かれています。
まさに御神木です。 -
樹齢千年の幹
幹には大規模な補修が行われています。 -
2代目醍醐桜も満開でした。
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生憎の曇り空が恨めしい。
醍醐桜 自然・景勝地
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醍醐桜の石碑
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隠岐に配流される後醍醐天皇を多くの村人が見送った伝説の大勢坂。
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和紙の原料になるミツマタの花と醍醐桜
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醍醐桜の下から見上げました。
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イチオシ
醍醐桜は岡山県下一の桜の巨木といわれ、日本名木百選にも選ばれています。
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大河ドラマ「武蔵MUSASHI」のロケ地になり、醍醐桜は一気に全国区の人気になり毎年桜の季節になると大渋滞するようになりました。
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醍醐桜に一番近い南の駐車場
駐車場のキャパシティは第1駐車場35台 第2駐車場70台 第3駐車場30台です。 -
岡山醍醐桜の品種はアズマヒガン。普段見慣れているソメイヨシノよりも色は濃いめです。
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左の黄色の花はミツマタの花です。
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左、醍醐桜、右2代目醍醐桜、醍醐桜の手前は若い染井吉野です。
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レンギョウも満開でした。
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大勢坂から観た醍醐桜
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大勢坂から観た醍醐桜アップです。
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丘の上に醍醐桜はあることがよく判ります。
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桜の共演
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花桃も満開でした。
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木瓜も満開
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石垣の芝桜
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手前の桜は染井吉野です。
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醍醐桜の幟
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この角度の醍醐桜は幹が太くて美しいシルエットです。
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水仙も醍醐桜に負けずに咲いていました。
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公衆トイレの軒先に三脚をセットしてライトアップ開始を待ちました。
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薄暮の醍醐桜
雨がないだけでも大助かり、車に常備しているウルトラライトダウンの上着を着込んでいましたが寒さに震えました。 -
ライトアップ直前には多くのカメラマンが醍醐桜を囲むのですがライトアップ前から風と雨がひどくなりカメラマンも寒さには勝てずこの日はほとんでいませんでした。
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トイレの軒先で風雨が収まるのを待ちましたが激しくなるばかりなので3脚を1本にした状態にして醍醐桜の周りを回って撮影しました。
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車に常備しているウルトラライトダウンの上着を着込んでいましたが寒さに震えました。
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イチオシ
傘は持参していましたが三脚とカメラを持ち、風雨が強いので傘を差すことはできず濡れ鼠になりながらの撮影となりました。
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写真では判りませんが強い風と雨で散り始めになっていました。
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花びらが桜吹雪に成って散っているという感じではありませんが確実に花びらは散り始めていました。
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もう少し頑張って咲いて欲しい。
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10年前には4月の後半に咲いていた醍醐桜ですが年々開花が早くなっています。
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イチオシ
ライトアップされた醍醐桜、風と雨と戦いながらの撮影になりました。
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ライトアップされた醍醐桜、神々しい存在感があります。
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イチオシ
醍醐桜より上にある駐車場へ戻る途中から撮った夕闇に浮かぶ醍醐桜
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イチオシ
岩井畝の大桜
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岩井畝の大桜は無人ででした。
私が独り占めです。
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