2018/01/20 - 2018/02/06
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marcopanさん
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この日はアランミョーからマグウェを目指して走り始めました。
距離も長めで道も悪路を予想していたんですが、予想外に順調に行った為、予定を変更して少し先のイェナンジャウンまでいきました。
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-1/25木-
ちょっと早起きして7時前に出発。 -
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1時間ほど走った8時前に朝食。
長距離トラックのドライバーが利用する様な食堂です。 -
切り身の魚を揚げたもの。
2300チャット(190円) -
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朝の内に走ったあたりはそんなに綺麗とも言えないけど、昨日よりは大分ましな路面で、道も広くないけど、交通量がそれほどないのでそこそこ走りやすい。
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マグウェへ向かうのに2号線をこのまま通って行くと、東へ迂回するようなかたちで遠回りになる。
ショートカット出来る道が地図にあったので、ここで左に曲がってそっちから行く。
距離にして40キロほど短縮になる。 -
今回、このショートカットする道は、地図で見た感じでかなり不安だった。
地図の線も細く書かれてるし、辺鄙な所を通るみたいだったし、相当ひどい道路なんじゃないだろうかと。
だけど来てみたら意外とまともな道路。 -
周囲は殆ど民家も無い荒野が広がってる。
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路面もミャンマーにしては綺麗だし交通量も少ない。
緩やかな丘陵地帯という感じで、予想に反してサイクリングするには最高の道だった。 -
途中にぽつんとあった食堂でお茶にした。
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今回もインスタントコーヒー。
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この辺りはお店なども殆どないかと思っていたけど、ポツポツと困らない程度にはあった。
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マグウェに近くなってくると畑が増えてくる。
今は乾季なので乾燥して何も植わってない。 -
当初は、今日はマグウェまで行って、明日バガンに到達して、翌日バガンを丸一日観光する予定でした。
しかし、道が良かった事もあって予想外に順調に進めたので、走りながら考えたんだけど、今日のうちにもっと先まで走っておけば、明日早めにバガンに着いて、その日のうちにいくらか観光出来る。
そうすれば夕日も二日見るチャンスも出来る。
ということで、地図を確認したら、マグウェから40キロほど先の街にホテルが4軒ほどあるようなので、予定変更でマグウェの先のイェナンジャウンを目指すことにしました。 -
11時40分、ここから再び2号線に合流。
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ちょうど12時になったのでここでお昼ご飯。
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焼きそばのようなもの。
ミャンマーの食事は脂っこいものが多いけど、これも油をたっぷり絡めてあって、日本の油そばみたいな感じです。
味はソース焼きそばに近い。
300チャット(25円)安い! -
お昼休みの子供たちが食事中の外国人を見学に来てました。
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親切に話しかけてくれたおじさま方。
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お店の若奥様。
ごちそうさまでした。 -
大きな橋の上から。
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水は澄んでいて綺麗です。
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少し先にあった別の川。
こっちは完全に干上がっている。 -
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ここから直線的なきつめの上り坂。
GPSログで確認したら5キロで標高差200mほど一気に登ぼってました。 -
あと1時間ほどで着きそうだけど疲れたので、エナジードリンクでドーピング。
シャーク、800チャット(67円)
東南アジアのレットブルと似たデザイン。
これを飲んで走り始めてしばらくしたらヤバイくらい絶好調。
さっきまでの疲れが吹っ飛んで面白いように脚がクルクル回る。
日本では認可されないレベルの成分が入っているんじゃないかと思える程でした。
まあ、一日中走ったあと夕方頃に、突然絶好調になることは稀にあるから、たまたまかもしれないけど・・・ -
面白い地形。
この先の道を走っていたら原チャリに2人乗りした男の人に声をかけられた。
「どこまでいくんだ?」
「次の街までです」
「そうか、頑張れよー」
という感じで追い越して先に行ってしまったんだけど、少し先の道端で何か拾っているのを見かけた。
ちょっと気になったんだけど、先を急ぎたかったので素通り。
そのまま走っていたら、さっきの人が後ろから追い越して行って、またしばらく行ったら、道端で何か拾っている。 -
今度は気になったので話しかけてみたらこんなものを拾っていた。
道端にこの実がなる低木があちこちに生えてるみたい。
「食べてみな」と、分けてくれたので、一つ口に入れると、リンゴのようなクランベリーのような甘酸っぱい味だった。 -
手のひら一杯の木の実を分けて下さったので、ありがたく頂きました。
写真をお願いしたらポーズを決めてくれました。 -
4時半にイェナンジャウン(Yenangyaung)に到着。
お寺です。 -
この街ではグーグルマップ上では4件の宿がヒットしていました。
ただ、ここに来る予定では無かったので、詳細はいっさい調べてないので、名前だけを頼りにゲストハウスに行ってみることにした。
写真はグーグルではヒットしてなかったモーテル。
ここでもいいかなと思ったけど、少し先にゲストハウスがあるみたいだから、そっちのほうが安いかもと思って、そっちに先に言ってみることにした。
通りに目当てのゲストハウスの看板があったので、矢印に従って路地に入ってみたんだけど、未舗装の狭い道をしばらく行くと、行き止まりになってしまった。
キョロキョロしていたら、地元の人が「ゲストハウスはあっちだよ」と教えてくれた。
さらに未舗装の路地を進みながら、こんなところにゲストハウスなんかあるのかな?と心配になってきた。 -
路地を行き切った先に入口はあった。
門をくぐるとこんな所に予想外のおしゃれなゲストハウスだった。
リゾートホテルの様な綺麗に手入れされた庭の先に受付のあるおしゃれな造りの小屋があった。
安いと思って来たのにこれはもしかしたら一万円とかしちゃうんじゃないか?
と思ったけど、せっかくここまできたので値段だけでも聞いてみた。
「一泊いくらですか?」
「どのような部屋をお望みですか?」
「えーと、一番安い部屋を・・・」
なんかちょっと恥ずかしい。
一番安い部屋は朝食込で30ドル(3300円)と思った程は高くない。
いちおう先に部屋を見せてもらったけど、部屋を見る前に通った庭の景色を見てもうここにする事に決めた。 -
Lei Thar Gone Guest Houseという所。
写真が暗くなりすぎちゃいましたが、部屋も天然の石を壁に使ったりとおしゃれで綺麗な部屋。 -
部屋の裏側の窓からはプールが見える。
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部屋はコテージタイプになっている。
15部屋あるらしいです。 -
ここに泊まることの決め手になったのがこの景色。
宿の敷地は高台の上になっていて、目の前には田んぼが広がっている。 -
プールも綺麗に管理されてます。
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管理棟とコテージの間も綺麗に中庭が整備されている。
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眺めの良い所にデッキチェアー。
遠くイラワジ川まで見渡せる。 -
ここの景色が素晴らしい!
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すぐ下は村になっていて、子供たちの元気な声も聞こえてくる。
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建物も庭も設計した人のセンスが良いのか、とにかくおしゃれ。
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中庭の池には錦鯉もいます。
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八角形のロビー。
受付の前にはソファーもあってWifiはこの中で使えます。 -
ブーゲンビリアが咲いています。
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花の咲き誇る綺麗な庭と、高台からの素晴らしい景色。
大げさかもしれないけど、天空の楽園に居るかの様な素敵なロケーションです。 -
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朝食はここで食べるそうです。
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入口のところまで来た。
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すぐ脇は民家。
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デッキチェアーの所まで戻って夕日を見ていく。
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最高の夕日でした。
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夕食は7時から。
レストランは夕日を見た方と反対側にあって、遠くに街の灯りが見える。
レストランもおしゃれです。 -
最初、ビールとスープだけ出てきた。
メインディッシュもすぐ来るのかと思って、ちびちびスープをすすっていたら。
「終わりましたか?」とスープを下げに来た。
あ、そういう仕組みなのね、おしゃれなレストランは慣れてないので、全部来てから一気に食べようと思って・・・ -
スープが終わったらビュッフェ式のメインディッシュ。
ミャンマー式のカレーです。
街中の食堂で食べるのと基本同じです。 -
食べ終わった頃にまた皿を下げに来て、最後にカップチーノムース。
料理もサービスも良かったんだけど、自分には上品すぎてちょっと気疲れしてしまいました。
夕食8ドル(880円)とビールが2ドル(220円) -
走行距離 173.74km
走行時間 7時間50分
平均時速 22.1km
積算距離 527.34km
良いペースで走れました。
途中GPSの不調で線が途切れてます。 -
最後に余談になりますが良いお話なので是非紹介させてください。
ここのゲストハウスの成り立ちになります。
英語は苦手ですが私なりに翻訳してみました。
「このゲストハウスのオーナーエリックさんは、長年エンジニアとして勤め上げた後、生まれ故郷のここイエナンジャウンに帰りました。
そこで彼が目にしたものは、深刻な貧困、数え切れない程の食事にも事欠く子供たち、沢山のエイズに感染した孤児たち・・・。
救いようの無い状況にエリックさんは行動を起こさずにはいられませんでした。
2002年、エリックさんはたった一つの部屋で13人の孤児を受け入れました。
彼らを育て、教育をしていくうちに、ライトオブラブ私立学校は誕生していきました。
今では数少ない認可された私立学校として、100名を超える生徒たちは、学費のみならず、制服や医療費や食費も無料で受ける事が出来ます。
このゲストハウスも、このプロジェクトの不可欠な要素です。持続可能なチャリティー活動として、ゲストハウスの収益は学校とその子供たちに利用され、彼らの人生を変える手助けとなります。
ゲストハウスでは12名の地元の人の雇用も生み出しています。
あなたもLei Thar Gone Guest Houseに滞在することによって、ミャンマーの真心のおもてなしと、すばらしいロケーションを体験できます。
そして、あなたも私たちの物語に参加してみませんか?」
客室のパンフレットに載っていたお話で、ホームページにも記載されています。
写真はゲストハウスのすぐ手前にある学校の入口です。
周囲は何もない場所ですがチャリティー云々を抜きにしても、行く価値のある宿だと感じました。
スタッフの方々の対応も素晴らしかったです。
ヤンゴンやバガンからの直通バスもあるようなので興味を持った方はぜひ。
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