2018/04/29 - 2018/05/06
1149位(同エリア4052件中)
Mayaさん
Day3
ヘルシンキでメーデー祭り
新幹線でロシアへ入国
-
ヘルシンキの朝です。
7時過ぎまでわりと暗い。
この日は曇り空で寒かった。 -
マダムが用意してくれていた朝食を1人で。
サーモンがまた美味しい。
ヨーグルトは固めでこってり。量が多い(笑)
あとはご当地パン。 -
黒パンって言うとか?
少し酸味があってお口に合わない人もいるらしいですが、私はもぐもぐいけました。 -
チーズ塗っても美味しい。
フィンランドの人は酸味が好きなのかな? -
予定にはなかったんですが、急遽アプリをダウンロードしました。
バスでヘルシンキ中央駅に向かうシミュレーションをしていたら、切符を買う場所がないことに気付き、ネットで調べていたらこのアプリで乗れることを知りました。
(バスなら車掌さんから買えるらしいと後日わかったが、トラムは不可)
これでペーパーレス&キャッシュレス(カード払い)、ネットさえ繋がってればいつでもどこでも切符が買えます。買う時さえネット環境があれば、後でオフラインになってもアプリが裏で動き続けるので、海外Wi-Fiをレンタルしていないネット難民の私でも、宿出る前にポチっとしておけば、開始時間の指定も1分単位でできますので、安心&らくちん。
バスから電車、メトロやトラムを何もしないで乗り継ぐことができます。
しかもアプリだとほんのちょっと安くなる場合もあります。
2018年1月から導入されたというこのモバイルチケットですが、車内でも結構な割合で若者が使っているのを見かけました。 -
乗ってすぐにこの画面を車掌さんに見せるだけです。
この画面はオフラインでも呼び出すことができます。
時間制なので、有効期限や残り時間がしっかり表示されてます。 -
ダウンロード方法をスクショ満載で丁寧に説明しているサイトはこちら↓
https://blog.goo.ne.jp/isora1070/e/0538e8364386e754ce6b6a7998e99ac2
その他にもヘルシンキの公共交通機関についても詳細に書かれています。
バスのチケットを無事に買ったところで、休む間も無くそそくさとチェックアウト。 -
これは宿のエレベーター。
クローゼット開けるみたいに箱に入る。
中の扉には取っ手もないので、着いた、止まったと思ったら扉を押すと外に出れます。
5月1日はメーデーで、ここフィンランドでは学生のお祭りと化す、ちょっと変わった風習があるそう。 -
バスに乗りました。
おばちゃんも白い帽子かぶってる。 -
メトロに乗りました。
子供から大人までみんな白い帽子かぶって風船持ってる。
でっかいシャンパン風船持ってるおじいちゃんにキュン。
vappuは帽子と風船とお酒の日だと思ってます。 -
駅に着くと、朝早くから風船売りが。
老夫婦も帽子かぶってる。
これは前日からみんなかぶってて、ホストの息子くんもちゃんと持ってた。
何か聞いたら、高校卒業時にもらう帽子なんだって。
それが例え何十年前になっても大事に取っておき、年に一回5/1に引っ張り出してきて、学生のお祭りを楽しむと。
おじいちゃんおばあちゃんのは黄ばんでいたりして、歳月を感じます(笑) -
トラム待つ人の列も面白いくらいみんな帽子。
-
デパートのカフェから出て来た人がこんな大きな風船の束持って出てきた。
当然窮屈すぎて、出そうとする度にパン!パン!といくつか割れている(笑)
どうやってカフェ入ったのよ。 -
駅地下のコインロッカー。
まさかのリアルキー?
なにかのゲームですか(笑) -
コインロッカー近くの地下トイレに入る。
なんか雰囲気物々しくて怖いんだが。
有料だけあって、普通の日本の公衆トイレ並みに綺麗でした。
わりとばんばんお金払って入って来るのねみなさん。 -
ずんちゃずんちゃ低音響かせながら何かの行進。
みんな踊りながら歌いながら歩いてます。 -
みんな帽子。
-
出店?
海沿いのエリアも盛り上がっています。 -
有名なチョコのカフェ。
お土産向きの綺麗なパッケージのチョコが売っています。
カフェは満席だったので、暖取って退散。 -
ヘルシンキ大聖堂。
階段登って高いとこ行ったら風が強くて寒さに耐えきれず退散。
6℃って出てたけど、風のせいで体感は3℃くらい。 -
カモメの街とは聞いていましたが、ほんとにここまで身近なんですね。
-
寒さのわりに薄着だったので、ピクニックの予定を変更して駅にこもる(笑)
ここはVRというフィンランドの国鉄。
日本でいうとJRなので、ここはフィンランドのみどりの窓口に当たるところです。
みどりの窓口ではあり得ないこの広さ、高さ‥
ここから新幹線に乗って、陸路からロシアに入国します。 -
学生たちのつなぎ?まとめ。
vappuの時は、それぞれが何かのコミュニティ別に衣装をそろえて団結するみたい。
にしても集団でつなぎ(笑)
スキーウェア着崩してるみたいな。 -
あったあった、私の電車。
サンクトペテルブルクを目指します。 -
ホームはこんな感じ。
もちろん改札はなし。
アレグロというフィンランドとロシアが共同で開発した新幹線を探します。 -
いたー!
鉄オタ並みに撮る。 -
乗る直前。
ドアとホーム、こんなに隙間空いてる!とびびる。 -
乗ってすぐ、迷子になる。
座席指定されてるけど、番号がどこにも書いてない(泣)
該当車両を何往復もする。
あ、もしかして。
座席のヘッドレスト部分に小さく数字が!
こんなんわからんよ!! -
乗った瞬間から気づいてたけど、なんか酒臭い(笑)
マイボトル持参で、ずっと透明な液体飲んでるおっちゃんいるけど、普通はひたすら水なんか飲み続けないよね‥?
通路挟んで隣の人にまで、水注ぎに行ったりしないよね普通は‥(笑) -
全座席についてるこの袋。
みなさんそんなに吐くの!? -
冊子も落書きというか試し書きの台にされてる。
-
列車内には食堂車もあるので、買わないにしても行ってみた方が楽しめます。
雰囲気が明るく開放的で旅してる感が増しました。 -
冊子開くと、車内の案内の他、フィンランドとロシアの案内も書かれている。
ロシアに着く前にこれ写真撮っといてよかった。
メトロの路線図。 -
新幹線の切符の値段が書かれてる。
やっぱり1番安いと30€台で、高いと99€とある(二等車)。
私のチケット手配は間違ってなかったようです。
3時間半も飽きるな~本でも読もうかな?
あ、でもコンセントもあるしFree Wi-Fiも使えるし今のうちに調べ物でもしておこうかな~と考えていると、すぐにフィンランドのパスポートチェックの人が来ました。
重装備で萎縮してしまいます。タトゥーも広域に入れていたりして大胆。
けっこうガサ入れされてる人もいました。
私が聞かれたのは、目的と滞在地くらいでした。
ほどなくして、今度はtaxなんちゃら(免税の人)が回って来ます。
隣の席のおばさまは品物を見せ、書類を渡し、ユーロを受け取っている。
‥はっ!ユーロといえば!
ユーロは持ってるけど、ロシアの通貨ルーブルを持っていないことに気づく。
両替サービスもあると聞いていたので、それっぽい人が来るのを待つ。
またしばらくするとロシア国境近くなったのか、今度はロシアのパスポートチェックの人が来ます。
こっちも重装備で怖い。
私が聞かれたのは目的とロシア訪問歴、滞在日数くらいでした。
他人のテーブルで他人のビザやパスポートにばんばんハンコ付いていくので、自分の席で繰り広げられているとガン見しちゃいますよね(笑)
あとは白い紙渡されます。
イメージはこれ↓ -
アレグロの冊子の中で、ロシアの入出国カードの記入方法も説明されています。親切。
わからなければ読むのが早いです。
左右に同じことを書かされます。
(カーボンとか使って複写すればいいんじゃ‥?)
真ん中から切り取られて、返ってくる半券はロシアを出る時まで絶対になくさないこと。
帰れなくなります。
あとはもう一回免税の人が回って来たり、ワゴン車が飲み物食べ物売りに来たり、そんなこんなであっという間にロシアに着きました。
実は例の免税の人=両替屋だったと後で知る。
結局車内ではルーブルに両替せずにロシアへ入国。 -
フィンランド駅という意味の駅に到着しました!
ロシアでは行き先が駅名になっているので、サンクトペテルブルク市内にフィンランド駅とかモスクワ駅とかあって混乱しますが、そういう意味です。
宿に行くためには、ここからメトロに乗ります。
メトロに乗るためには、専用のコインを切符として買わなければなりません。
切符を買うためには、ロシア通貨が必要です‥!
メトロに乗る前にまずは両替です。
informationと書かれた駅の窓口で聞いてみよう。
てのひらしか入らないような狭い隙間が空いた受け渡し口。
怖い顔のおばちゃんがじいっと見つめてくる。
私“Excuse me? Do you know where I can exchange money?”
おばちゃん無言で睨みつける。
婆“(ロシア語で何か言ってる)~”
私“I don’t understand russian.”
おばちゃんブチギレ。
婆“NO ENGLISH !!!”
えええええ~!?こわ~
外国の名前が付いてる駅の、フィンランドからも観光客がたどり着く駅の、informationって英語で書いてある窓口に来て、No English !?
もう看板二度見して、笑っちゃいました。
もう駅構内は諦めて、外に出ます。
キャリーバッグ引きずりながらガラガラガラガラ両替所を探します。
ない‥
20分程あてもなく歩いてみたらБланкの文字が。
これなら読める!バンク=銀行!
$と€の電子版も外に掲示されてる!
ここだ!
やっと見つけて嬉しくなり、入ってみる。
お知らせの紙を見ると営業時間が今日は20時まで、と‥
19時半に着いたので、なんと閉店5分前でした。
これのせいだったのか、今度は窓口のお姉さんとの戦いが始まった‥
また例の手のひらしか入らないような狭い受け渡し口。
声も通らない程の厚いガラス?プラスチック?
かわりにマイクが通ってます。
ガチンコの防犯ですな。
私“Excuse me? I’d like to change money.”
無反応。
通じてるか否かも判断できないので、バサッとユーロを出す。
無言でユーロを受け取って枚数を数えるお姉さん。
嬢“340€?”
そうですそうです!
書類とルーブルが返って来ました。
両替はできてるっぽいんですが、ロシアでは高額紙幣はおつりの手持ちがない場合受け付けてくれない所が多く、小額紙幣や小銭が必須と聞いていたもので。
私 “I want smaller bills.”
5000ルーブル札を返す。
1000ルーブル札で返ってくる。
1000ルーブル札を返す。
お姉さん怒り出す。
嬢 “WHAT?”
睨まれた。
嬢“WHAT DO YOU WANT !?”
私“Small bills!”
英語通じてるっぽい。
さすが外貨扱ってるだけあるな銀行。
嬢 “What!? Small? More?”
私“Is this(1000R札) a small bill!?”
1000ルーブル札返す。
お姉さん睨んでくる。
嬢“I DON’T UNDERSTAND WHAT YOU WANT!”
私 “Smaller bills!!”
負けじと怒ってしまったわ。
たぶんこんなことやってる間に閉店時間過ぎてたんだろうね。
私もある程度細かくなったんで、妥協して帰りました。
出た途端バタン!ガチャン!と閉店される。
すいませんでしたねえ
さっそくロシアの厳しい洗礼を受ける。 -
やっと現地通貨を入手し、駅に戻ります。
まずはメトロに乗るためのコイン(жетонジェトン)を買うところから。
窓口に結構な人だかり(列)ができてる。
いくらかもわからないまま、とりあえず並ぶ。
見ているとほとんど会話を交わさずともなにやら取引ができているようだ。
自分の番が来て、「英語言っても怒られるだけだし」と思い直してとりあえず知ってるロシア語を。
私 «Один (1)...»
1人分くださいって伝えたかった(笑)
すると見事にスパパパパパン!と手裏剣のようにお釣りの小銭とメトロのコインが一緒に投げ返されました。
これを窓口のおばちゃんは延々と繰り返してるわけです。
そりゃ手裏剣にもなるわ。
というか販売機導入すれば効率が上がるのでは‥? -
Жетон を改札で入れて、さっそくホームへ下ります。
が、地下ふかーいこと。
数分間エスカレーターに乗ってました。
なにやら防空壕兼ねてるとか。
そしていよいよ宿の最寄駅に到着しました。
20:20くらいに最寄駅に着いて、google mapsによればここから徒歩6分程度。
地図を見ながら、うんうん、ここにこれがあるから、方向合ってるな、このまま進んでいけば20:30には着けるな、と安心。
結論から言うと、徒歩6分のところを、キャリーバック引きずりながら真っ暗な細い路地を1時間半近くさまよい歩きました(泣)
着いたのは22時近くでした。
まずね、住所もわかりやすく出てないの。
それでもこの住所だ!って見つけてからが大変。
絶対この辺りで間違いないと確信はあるものの、通りすがりの人に聞いてもお店の人に聞いても、みんな違う答えが返って来ます。
要はみんなわからないってこと。
この放浪時間で、ロシア語でまず話しかければ、その後は英語でもとりあえず聞いてくれることを学びました。
«Извините! Где...this hotel?»とかね(笑)
最後はもうベビーカー押して犬の散歩してるスーパーで買い物終わったお母さんに泣きつきました。
この住所はこの辺りのはずですが、どこにもないんですー本日の宿なんですーエントランス2ってどこですかー?(泣)
あ!とお母さんが何かわかったのか、連れて行ってくれました。 -
なんと、スーパーの近くにひっそりとドアがありました。
ここだったんかい!!!
何度も通り過ぎたところでした。
ていうかどこにもエントランスとか2とか書いてないから分かるわけないでしょ!!!
ホテルまでたどり着けない、は噂に聞いていたロシアあるあるでしたが、ここまでとは。。 -
エレベーターの中が青く発光している:(;゙゚'ω゚'):
こわいんだが‥ -
フロアに着いたところで、また出ました。
部屋番号がどこにも書いてない!!!!
わからん!!!!!
ガラガラ音立ててたら、ホストがドアを開けて気にしてくれました。
やっと会えた‥!!
予定より遅くなってすみませんととりあえず謝る。
「全然!よく来たね」とロシアン長身塩イケメンが握手してくれる。 -
やっとこさたどり着いた宿では、夜分遅くにも関わらず、素敵なホストファミリーの皆さんと他のゲストの方々が暖かく迎え入れてくれて、中と外のギャップと人の優しさにふれ、泣きそうになりました(笑)
まず英語を話してくれた!これが1番ほっとした。
というかお父さんがイギリス人だからみんなしてペラペラ。
そして皆様かなり小綺麗に暮らしていらっしゃる様子で、ロシアの勝ち組ってこんな感じなのかーといろいろ想像してしまいました。 -
私の部屋。
隣の部屋はモスクワから来た若いカップル。 -
バスルームがすごく綺麗!!
木目調なのに、すぐに乾く素材が不思議でした。
もうこれで寝られるんだ思うと、本当に安らかな気持ちでした。
棒になった脚を労わり、そそくさと就寝。
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