2018/02/08 - 2018/02/12
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Dwind_999さん
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冬の京都歩き後半です。
それほど厚着はしなかったけど、ズボン下(ロングタイツ)をはき、上はウルトラライトダウンパーカを羽織り、手袋をして、身の引き締まる冷たい空気に包まれた京の街を足にマメをつくりながら歩きました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月8日(木)、9時に五条坂の宿をチェックアウトしてバックパックを担いだままいそいそやってきたのは、1897(明治30)年創業のおはぎの専門店「今西軒」。
数日前の昼頃に訪れた時にはもう売り切れていてくやしい思いをしたので、9時30分に店が開くのを待ち構えておはぎを4つ買いました。今西軒 グルメ・レストラン
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近くの公園のベンチに座って、1つ\190の今西軒のおはぎをいただきました。
小ぶりのおはぎですが、さすがの美味しさでした。 -
後半の5泊は河原町にあるカプセルホテルの「ザ ミレニアルズ 京都」。
5泊の宿泊料金は\14,850。
15時からのチェックインなので8階のフロントに荷物を預け、思いのほか広い共用ラウンジ で無料のコーヒーを飲みながら小休止。
宿泊者の8割くらいは外国人みたいです。The Millennials Kyoto 宿・ホテル
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12時過ぎ、まずは立ち飲み屋で一杯。
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ビールのあと、やっぱり甘いものが欲しくなります。
四条大橋を八坂神社の方へ渡って少し先にある「おはぎの丹波屋」でおはぎと桜餅を1つずつ購入。おはぎの丹波屋 グルメ・レストラン
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1つ\130の丹波屋のおはぎを円山公園のベンチに座っていただきました。
値段のわりにはあんがいボリュームもあって美味しい。
今回の旅行中に食べた中では、値段と味からみてここのおはぎが一番気に入りました。 -
円山公園のすぐそばにある「知恩院」は法然を開祖とする浄土宗の総本山。
元和7年(1621年)、徳川二代将軍秀忠公の寄進によって建立された三門は二重門としては日本最大級だそうです。知恩院 寺・神社・教会
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知恩院の三門前。
巨大な柱に支えられた三門の向こうに見えるのが「男坂」と呼ばれる51段の急勾配の階段。 -
友禅苑と方丈庭園の共通券(\500)で友禅苑に入りました。
「東山の湧き水を引き入れた庭園と枯山水の庭園とで構成された」昭和29年に改修造園された庭園。 -
友禅苑出て、急に降り出した小雪の舞う中、男坂を上がっていきます。
映画「ラストサムライ」の舞台にも使われたところ。 -
大規模な修復工事中で騒音の激しい御影堂(本堂)の横を通り、集会堂から入って方丈庭園を見学しました。
工事の音がうるさく風流を楽しむにはちょっと・・・。 -
知恩院を出て四条通から人気の花見小路通(はなみこうじどおり)に入りました。
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花見小路通を南に下って、「建仁寺」を見学。
建仁寺も広大な境内を有するお寺。建仁寺 寺・神社・教会
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建仁寺の法堂(はっとう)の天井画「双龍図」。
平成14年(2002年)に建仁寺創建800年を記念して、日本画家の小泉淳作画伯が約2年の歳月をかけて描かれた大作。 -
建仁寺の方丈庭園、枯山水の「大雄苑」。
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17時前、宿泊先の「ザ ミレニアルズ京都」に戻りチェックイン。
簡単な説明を受け、キーのついたiPod touchを受け取りフロントの1階下にある7階のスマートカプセルに入りました。
照明やベッドの操作もすべてiPod touch。
ベッド下が収納スペースになっているのでベッドの位置がやけに高い。
部屋を留守にするときはロールカーテン(ちゃちですが)をおろしてiPod touch下部についている鍵でロックできるのである程度のセキュリティは確保されます。
何日連泊してもシーツの交換はなしで、「宿泊中の清掃、シーツ交換は希望があれば1回\1,000」とのこと。
周りの宿泊客に居心地が左右されるドミトリーやカプセルホテル。
耳栓は必須ですね。 -
今までドミトリーやカプセルホテルなどは敬遠していましたが、オーストラリア旅行で何度かドミトリーを経験し、いからか免疫ができてきたようです。
この宿では17時30分から18時30分までの1時間、生ビールの無料サービスがあり好きなだけ飲めます。
お酒はあまり強くないくせに、これ目当てにここを選んだようなものです。 -
ワイングラスのような小さ目のグラスなので、暮れゆく京都の街を眺めながら5杯いただきました。
100円ショップで買ってきたナッツをつまみに。 -
最近の旅行では旅先で動画配信サイトのドラマを観るのが習慣になってしまい、その分、観光に出歩いたり夜の街に繰り出したりすることが少なくなってきました。
「旅行に行ってまでそんなことに時間を費やさなくてもいいだろう。もったいない」と言われても反論できませんが、加齢による好奇心と行動力の減退によるのもあるんでしょうけどね。
スマホ(ふだんはガラケー使用)は旅行専用でSIMなし。家にいるときは無線LANルーターでWiFi使用。
それで今回は15日間有効のプリペイドSIM(税込\3,024)を入れました。
方向音痴気味の私はグーグルマップがないともう歩けない。 -
朝は7時30分からパン類の朝食サービスもあるので助かります。
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2月9日(金)は、河原町三条から32系統のバスに乗って銀閣寺(慈照寺)に行きました。
金閣寺とは対照的に、いぶし銀の風格を漂わせ、「わびさび」の世界を見せてくれます。
朝の9時頃に拝観したので人もそんなに多くなくゆっくり見学できました。銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
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屋根には霜が降り、池の表面も一部薄氷となっていました。
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少し高台の位置から見る、柿葺(こけらぶき) の屋根に霜が降りた銀閣寺。
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銀閣寺の見学を終え、朝日を受けながらのどかな「哲学の道」を南へてくてく歩いて行きました。
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法然院、大豊神社に寄って、真如堂そばに建つ三重塔に来ました。
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金戒光明寺の丘の上にある三重塔(文殊塔)への石段。
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浄土宗大本山「くろ谷 金戒光明寺」の山門。
比叡山を下りた法然上人が初めて念仏を称え草庵を結んだ場所として知られ、幕末には京都守護職となった会津藩主・松平容保が本陣を構えた所。金戒光明寺(黒谷さん) 寺・神社・教会
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さらに歩いて平安神宮にやってきました。
平安神宮は平安遷都1100年を記念して、平安京遷都当時の天皇であった第50代桓武天皇を祀る神社として明治28年に創建。平安神宮 寺・神社・教会
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入場料600円払って「平安神宮神苑」に入りました。
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約10,000坪の広大な敷地に築造された池泉回遊式庭園。
中神苑中央の蒼龍池にある、石づたいに歩いて渡れる「臥龍橋」。 -
東神苑の栖鳳池をまたぐ泰平閣(橋殿)。
2月の時期ということもあってか人も少なく、ゆったりと庭園の中を散策することができました。 -
平安神宮を出て次にやってきたのは「南禅寺」。
日本三大門の一つに数えられる高さ22mの三門。
現在の門は寛永5年(1628年)に再建されたもので、壮大な和の建造物として威容を誇っています。南禅寺 寺・神社・教会
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拝観料500円払って三門に上がりました。
なかなかの景色です。 -
五鳳楼といわれる三門楼上の廻り縁からは、四方にそれぞれの景色が楽しめる。
冷たい板張りの回廊を歩いていると、その重厚にして壮大な木造建築物の歴史の重みと凄みを実感させられます。 -
三門を下りて、南禅寺の方丈に入りました。
こちらは「如心庭」と呼ばれる小方丈庭園。 -
六道庭(六道輪廻の戒めの庭)。
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南禅寺のそばにある水路閣に来ました。
南禅寺の水路閣は明治21年(1888年)、琵琶湖の湖水を京都の街へと運ぶための水路橋として造られたそうで、全長93.2m(幅4m、高さ9m)のアーチ型橋脚のレンガ、花崗岩造り。南禅寺 寺・神社・教会
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南禅寺、水路閣、そしてインクラインと定番コースを巡ります。
蹴上インクライン(けあげインクライン)は琵琶湖疏水による船を運行するための一区間をなす傾斜鉄道(インクライン:全長約600m)で、台車に船を乗せて移動させていたそうで、1891年(明治24年)から1948年(昭和23年)まで使われていて、その跡地の線路沿いが今は観光スポットとなっています。 -
蹴上から地下鉄東西線で三条まで戻り、リンガーハット四条河原町店に入りました。
長崎ちゃんぽんのがっつりセット(麺増量2倍)と生ビールで遅い昼食。
満腹になりましたが、このあと食後のデザートに丹波屋のおはぎを食べることを忘れませんでした。別腹ですからね。 -
お楽しみの夕方の生ビールを宿でいただいたあと、晩ご飯食べがてらに寒いけどちょっと出歩いてみました。
先斗町の狭い路地を歩いていると、「京都先斗町に降る雪も~♪」と「お座敷小唄」の一節がつい口をついて出ます。(歳がバレますね。もうとっくにバレてるか)
ああ、あの先斗町をいま歩いてるんだなと、お上りさん気分に浸ります。 -
2月10日(土)。
この日は朝から小雨が降ったりやんだりのお天気
9時頃にカプセルホテルを出て街歩き。
三条大橋の西側たもとに建つ「弥次喜多像」。
十返舎一九の滑稽本「東海道中膝栗毛」の主人公、弥次郎兵衛と喜多八。
江戸時代の東海道は、江戸・日本橋から京・三条大橋にいたる道で、距離にして約492kmあったそうです。
それを当時の人は15日前後で歩いたと言いますから、1日平均約33kmです。
昔の人はごはんをよく食べてたくさん歩いたんですね。
私もおはぎをたくさん食べてよく歩きました。今回の京都街歩きでは、万歩計によると1日平均約20kmほど歩きました(革靴で)。足の小指や薬指にマメができて痛くなり指に不織布テープを巻いたりしました。弥次喜多像 (三条大橋) 名所・史跡
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弥次喜多像から西へ100m弱行った所に流れる高瀬川のたもとに建つ「佐久間象山・大村益次郎 遭難の碑」。
大村益次郎といえば、司馬遼太郎の「花神」を面白く読みました。 -
宿泊しているカプセルホテル前の河原町通を北へ300mほど行った所にある本能寺の東側入口。
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1589年(天正17年)、豊臣秀吉によって再建された現在の本能寺にある「信長公廟」。
実際に本能寺の変があった所は、ここから南西へ直線で約1.5km離れた四条堀川の油小路通と蛸薬師通が交わる辺りにあり、その跡地にひっそりと記念碑が建っていました。本能寺 寺・神社・教会
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本堂の屋根が六角形をしていることから「六角堂」と呼ばれる、聖徳太子創建による古刹で西国三十三所第18番札所。ここはいけばな発祥の地でもあるそうです。
六角堂の本堂東側にある、ふくよかでおだやかな表情を見せる「十六羅漢像」。紫雲山頂法寺(六角堂) 寺・神社・教会
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11時過ぎ、小雨の中を歩いて「八木邸(新選組壬生屯所跡)」にやってきました。
文久3年(1863年)2月8日(現在の3月26日)に江戸を出発した清河八郎率いる浪士組約230名は、中山道を通り2月23日に京の都に到着し、近藤勇や土方歳三ら天然理心流の試衛館組と芹沢鴨一派はここを宿としました。(のちに新撰組屯所となる)
16日間で中山道532km、1日約33km歩いたことになります。
私も10数年前に四国八十八ヶ所歩き遍路で約1,200kmを40日間で歩いたことがあります。1日平均30km、今はとてもそんなに歩けませんが。新選組屯所跡・壬生郷士八木邸 名所・史跡
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ガイド・抹茶・屯所餅付きで見学料は\1,000。
ある程度人数が揃ったところで年配の男性ガイド(元警察官で剣道をやっていたそうです)に連れられて奥の屋敷へ入っていきました。これ以降は撮影禁止。
10数名の人たちと一緒に約30分ほど八木邸を見て回り、新撰組にまつわるエピソードを面白おかしく話すガイドさんの話に耳を傾けました。
それにしても見学者の8割がたが若い女性なのには驚きました。
アニメの影響もあるんでしょうが、京の治安を守るために毒を以て毒を制する暗殺者集団ともいわれた新選組がこれほど女性たちに人気があるとは。
私などはやはり司馬遼太郎の「燃えよ剣」や「新選組血風録」の印象を引きずってのことですが。 -
壬生寺(みぶでら)にも寄っていきました。
境内はかつて新撰組隊士の兵法訓練所としても使われていたそうです。 -
壬生寺から北に歩いて、武信稲荷神社にもちょっとお参り。
龍馬おみくじとかもありました。 -
さらに北に歩いて神泉苑にも寄ってみました。
平安京造営の時に設けられた宮中附属の禁苑(宮中にある庭)。
小雨降る中、神泉苑の法成橋を渡る。神泉苑 寺・神社・教会
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神泉苑のすぐ北に位置する二条城に来ました。
徳川家康が上洛した際の宿泊所として1603年(慶長8年)に築城された二条城。
東大手門から入って、二の丸御殿の正門にあたる豪華絢爛な彫刻が施された唐門の前に来ました。 -
600円払って書院造の「二の丸御殿」を見学。
二の丸御殿の内部は写真撮影禁止となっているので、証拠の写真もなく、どこをどう見たのやら記憶があやふやに。
ここだけではないですが、社寺仏閣を拝観しても、旅行から帰ってきてしばらくするとその時の印象は抽象的なものとなり、何をどう見たのやらおぼろげになるという認知機能老化ぎみのトホホなオヤジでございます。
大政奉還を再現した人形は見たような。元離宮二条城 名所・史跡
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池を中心とした書院造庭園の「二の丸庭園」。
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二条城の本丸には伏見城から移築された五層の天守が建てられていたそうで、寛延三年(1750年)に落雷により焼失し、その後再建はされなかったとのこと。
そんな説明書きの立札がありましたが、移築すると言ったってその当時に伏見から解体した五層もの天守を運んで組み立てるなんて、素人考えでは気の遠くなるような話ですね。
天主閣跡の天守台から見る、二条城のお堀。
それにしても日本のお城、堀を含めての全体構造の美とスケールのデカさには何もわからないながらも驚嘆させられます。 -
二条城を出てから14時過ぎ、立ち飲み屋の「BOND」に来ました。2度目です。
ビール中瓶(\290)と生ビール(\240)2杯、それに牛すじコロッケ、唐揚げ、かきあげ小、全部で\1,300と安上がり。
「アンドロイドスマホの充電器はないですか?」と店員に聞いていた男性客がそばにいて、店になかったので私のを貸してあげました。
それをきっかけに、京都の着物関係の会社で営業をしているという30代くらいの男性と世間話をしながら飲みました。
旅先でのこんなひと時もいい思い出になります。 -
和気清麻呂公を祀る、足腰の守護神「護王神社」。
足腰が丈夫でないと街歩きも楽しめないので、しっかりとお参りしてきました。
境内にある社務所では神札・お守りの授与(販売)が行われていましたが、ケチってなにも買わなかったのでご利益は期待できないかも。護王神社 寺・神社・教会
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護王神社に置かれている、岐阜県揖斐群で産出された「日本一のさざれ石」。
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四条に戻ってきて、「おはぎの丹波屋」で3つほど仕入れたあと、四条大橋を通って宿に戻ります。
小雨降る17時半頃の四条大橋はパラソルの波。 -
19時過ぎに食事に出ました。
河原町通沿いにある宿泊しているカプセルホテルをビル向かいの路地から見たところ。
正面ビルの4階から7階までが宿泊階で、一番上の電気がついているところが8階のフロントと共用ラウンジがあるところで、あそこから市街の景色を眺めながらコーヒーを飲んだりビールを飲んだりしてました。 -
近くにあった、外食チェーンストア「なか卯」で食券を購入して親子丼(並\490)を食べました。
まあそれなりにおいしく食べられました。 -
2月11日(日)は8時半頃に宿を出て嵐山に向かいました。
地下鉄東西線の烏丸御池駅から乗って終点・太秦天神川駅下車(\260)。
さらに太秦天神川駅のすぐそばにある嵐電の天神川駅から終点の嵐山駅(\220)へ。
京紫(きょうむらさき)の車両カラーの嵐電(嵐山本線)。
路線距離(営業キロ)は7.2 kmで、平日は1両単行でワンマン運転だそうです。 -
嵐山に来てまず訪れたのは「天龍寺」。
昨年11月の1日ツアーで来た時、嵐山では自由行動となり天龍寺の入り口にも行きましたが、ちょうど紅葉シーズンでその人の多さに恐れをなして中には入りませんでした。
2月のこの時期はさすがに人が少ない。
紅葉の時期に比べると景観の魅力は半減するかもしれませんが、日本の"わび"、"さび"を体感するにはかえっていいのかもしれません。
しかしそれを感受する素養が乏しくて・・・。天龍寺 寺・神社・教会
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限定公開の法堂(はっとう)天井に描かれている雲龍図を見たあと方丈庭園を見学。
大方丈の回廊を歩きながら曹源池庭園を鑑賞しました。 -
大方丈から見る曹源池庭園。
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大方丈から見る曹源池庭園。
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天龍寺を出て野宮神社に参ったあと竹林の道へ。
人気の定番コース。嵐山 竹林の小径 自然・景勝地
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竹林の道を抜けて亀山公園へと入り、頂上展望台に来ました。
少しけむった眼下には保津峡を流れる水かさの少ない保津川(桂川)が。 -
亀山公園を下ってきて桂川に出てきました。
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宝厳院の前に並ぶ羅漢像。
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渡月橋のたもとにある「琴きき茶屋」で、名物の桜餅。
京の和菓子らしい上品な味わいで、美味しくいただきました。 -
桜餅を賞味して渡月橋を渡る頃になると、急にみぞれまじりの天気になってきておもわず身が縮みます。
渡月橋 名所・史跡
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法輪寺にある、電気・電波の祖神として電電明神を祀る「電電宮」。
いろんな神社があるもんですね。 -
「花より団子」の私、法輪寺から2km近くありますが、足取りも軽くやってきたのは松尾大社近くにある京菓子司「松楽(しょうらく)」。
小ぢんまりとした店です。
こし餡ときなこのおはぎとさくら餅を買いました。
1つ\243となかなかのお値段です。 -
松尾大社そばのベンチに座って松楽の京和菓子をいただきました。
こし餡のおはぎは、よもぎごはんの中に栗が入ってました。
きなこおはぎとさくら餅も中には栗が。
栗入りのおはぎは初めて食べました。 -
おはぎを食べたあと、松尾大社にちょっと寄っていきました。
なかなか立派な鳥居です。松尾大社 寺・神社・教会
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「日本第一醸造神」というお酒の神様をも祀っている松尾大社。
松尾大社の鳥居そばには「お酒の資料館」があり、日本酒を嗜まない私には縁遠いところですがちょっとのぞいてみました。
八百万神(やおよろずのかみ)がおわします日本。
お酒の神様がいらっしゃるということは、おはぎの神様もおられるんでしょうね。 -
中ノ島橋を渡って嵐山公園を抜け、渡月橋を歩いて交差点の所に来ました。
11月の時ほどではないですが、2月の寒いこの時期でもやっぱり人が多い。
このあと嵐電と地下鉄東西線を乗り継いで河原町に戻り、リンガーハットのがっつりセットでお腹を満たし、15時半頃には宿に戻りました。 -
2月12日(月)の朝、河原町通にある「坂本龍馬・中岡慎太郎 遭難之地碑(近江屋跡)」。
慶応3年(1867)11月15日夜半、土佐藩御用達の醤油商・近江屋にて凶刃に倒れる。
下手人は京都見廻組とする説が有力。 -
宿から歩いて京都御苑の近くに来ました。
御苑の南側、丸太町通と烏丸通が交わる交差点の一角に「中京警察署 丸太町交番」ありましたが、和風の外観がなかなかおしゃれでした。 -
丸太町交番から烏丸通を上がっていくと京都御苑西側の中間あたりに「蛤御門」がありました。
言わずと知れた「蛤御門の変(禁門の変)」の舞台となった所。 -
京都御所見学に訪れました。
清所門から京都御所の中に入るとまず手荷物検査があり、ナンバーの書かれた京都御所入門証のネームプレートを渡されました。それを首にかけます。
知らないで来ましたがちょうど9時30分から宮内庁職員による50分ほどのガイドツアーがあるというので、しばらく参観者休所内で待ったのちに参加しました。京都御所 名所・史跡
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なかなかお話し好きの宮内庁職員で、面白おかしく解説されるガイドツアーは寒かったけど楽しみながら参考になりました。
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男性ガイドの説明は、幕末明治に即して言えば、それはまるでガトリング砲から発せられるかのような言葉の連射で、途切れることなく流れ続け、見事というほかありません。
「50分間のガイドツアーとなっておりますが、私、話し出したら止まりません。いくらでもお話しできます。50分の時間も当てになりませんから途中で飽きた方はいつでも離脱されてかまいません」と言われる50歳後半らしき宮内庁職員。
その言葉通りガイドツアーは約70分間をもって終了となりました。
参観できる範囲は御所の南半分ほどでしたが大いに楽しませてもらいました。 -
京都御苑(環境省所轄)の中にある京都御所(宮内庁所轄)は周りが外壁で囲まれており、歩きづらい砂利道を革靴で歩いているとその広大さが実感できます。
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京都御苑を今出川御門から出て今出川通を東に歩き、混雑する「出町ふたば」の前を素通りしてそのすぐ先から左に折れ、出町桝形商店街に入りました。
お目当ては「おた福屋」。
おはぎなど5つ買っても\560とめちゃめちゃ安い。 -
この前と同じく鴨川の河原にあるベンチに座って美味しくいただきました。
値段の割にはあんがいボリュームもあり、「出町ふたば」のでなくても私にはここので充分。
しかし2月の河原はやっぱり寒い。 -
おはぎを食べたあと、西へ歩いて「相国寺」に来ました。
14世紀末、室町幕府三代将軍の足利義満により創建された禅寺。
法堂(はっとう)と方丈(ほうじょう)の拝観料は\600。
法堂の見どころは、狩野光信によって描かれた天井の蟠龍図。その下で手を打つとと天井に反響して龍が鳴いているかのように堂内に響くので「鳴き龍」と呼ばれているそうです。
私も手を叩いてみましたが、たしかに響くけど龍の鳴き声なのかどうかは?
手の叩き方にも音の違いが出るでしょうけどね。
そういえば、神社参拝のときに柏手(かしわで)を打ちますが、パンパンと威勢の良い音が出なかったら何だか願い事を聞いてもらえないような気がしてもう一度打ち直したくなりますが、そういう訳にもいかず、そんなときは感謝の気持ちだけにしておいた方が無難かもですね。 -
相国寺の裏方丈庭園も、日本の"わび・さび"の世界を見せてくれます。
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「わび・さび」の世界から一転して、新京極商店街の一角にある「京極スタンド」にやってきました。
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昭和の雰囲気濃厚な居酒屋食堂。
人気の店で混雑しているので、てきぱきと動く店のおばちゃんの指示する場所に座らせられるのはちょっと気にくわない。
注文するとへんてこりんな伝票に独自のチェックが入ります。
ホルモン焼き\720、生ビール\520と、他の立ち飲み屋に比べると割高。
このあと松屋で牛めしを食べてから早々に宿へ引き上げ14時半には戻りました。
京都の観光・街歩きはこれにておしまい。
「大人の修学旅行」そっちのけの、安酒場のビールとおはぎ三昧の京都10日間でした。
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