2018/03/31 - 2018/04/01
989位(同エリア3450件中)
ニーコさん
4トラでトラベラーさんの日光旅行記を拝見していたら、急に行きたくなってしまいました。
クラシックホテルの日光金谷ホテルにも泊まってみたかったし…
ホテルのHPを見てみたら、行ける日程に空きがある!
うちからも思ったより近そうだし、行っちゃおう。
と行ってはみたものの、この時期の日光のスギ花粉はヤバかったです 。゚(゚´Д`゚)゚。
3/31 (土)
・JR日光駅
・日光山 輪王寺
・日光山 輪王寺 大猷院
・二荒山神社
日光金谷ホテル 泊
4/1 (日)
・日光東照宮
・金谷歴史館
・道の駅 日光 日光街道ニコニコ本陣
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
数週間前にポチッとホテルを予約してそれで満足してしまい、車で行くから適当に起きた時間出発でいいね、なんてほとんど下調べもせずにのんびり10時過ぎに家を出ました。
東北道からはところどころに満開の桜の木が見えつつ。
都賀西方PAでトイレ休憩。
PA内に桜の木がありました。
この辺りはまさに今が見頃。 -
PAの片隅でちゃっかりお花見ができてラッキーです♪
青空に映える桜の花。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ -
なんとなくこのままではランチを食べ損ねそうなので、PAの売店で (これから向かうのだけれど ^^; ) 金谷ホテルベーカリーのカレーパンとピーナツフィンガーを購入。
車の中で食べました。
味は美味しかったですが、普通かな。
栃木県内のPAとか日光市内の道の駅とか、かなり多くのところで販売してるようです。 -
JR日光駅。
旅行前はさくら市の喜連川温泉に立ち寄りたいなぁと思っていたのですが、時間ももう昼過ぎになっていたので、とりあえず日光までまっすぐ来てみました。
下調べもあんまりしていないので、情報収集も兼ねて駅に寄ってみます。
大正元年に建てられた駅舎がクラシックで素敵です。日光駅 駅
-
駅舎の2階はかつての一等客車利用者の為の待合室だったそうです。
今は特に何も置かれていないスペースでしたが、シャンデリアがゴージャスでした。 -
JR日光駅の前にはあまりお店等はなく (向い側にホテル有り)、徒歩3分程の東武日光駅の周りの方が栄えてる感じでした。
お土産屋さんや飲食店が並んでいて、日光市長選挙の演説をしたりもしていて、人が多かったです。
日光はゆばが有名なようで、色々ゆば関連が売っていました。 -
揚げゆばまんじゅうを買い食い。
熱々で美味しかったですが、どの辺がゆばなのかはよくわかりませんでした (^_^;) -
再び車に乗って、東照宮方面へ。
西参道第一駐車場に車を停めて (駐車料金前払い 510円) 階段を上ると、輪王寺の横でした。
時刻は14時過ぎ。
輪王寺には三仏堂と大猷院 (少し場所が離れている) があり、両方拝観できるセット券は900円、単独拝観券はそれぞれ400円、550円とのこと。
セット券を購入しようと思ったら、もう販売終了していました。
3/31までは最終入場時間が15時半なので、かなり早めに締め切るようです。
というわけで、単独拝観券を買って拝観します。 -
輪王寺 本堂 (三仏堂)
平成の大修理中で周りをすっぽり覆われています。
10年計画の9年目だそうで、あと1年ぐらいの後には修理も終了予定だそうです。日光山輪王寺 寺・神社・教会
-
本堂内陣は、つい6日前の3月26日にリニューアルオープンしたばかりでした。
金色に輝く三仏、千手観音像、阿弥陀如来像、馬頭観音像が下から見上げられる「修行の谷間」という場所。
内部は撮影禁止なので、パンフレットで。
金色の大きな仏像は迫力もあって荘厳な雰囲気でした。 -
7階まで階段を上ると、修復中の屋根部分が見られます。
修復が完了したらこの足場も当然撤去されるわけで、ここからこんな風に屋根が見られるのも今だけ (約7年限定) と「天空の回廊」として公開しています。
7階までの階段を断念する人が多いのか、ここには誰もいませんでした。
後からHPを見てみたら、実はこの日 (3/31) が天空回廊の最終日だったそうです。
上っておいて良かった~…という程の見応えはそんなになかった気もしますが (^_^;) -
東照宮を通り過ぎ、奥の輪王寺 大猷院に向かいます。
-
大猷院は、徳川三代将軍 家光公の廟所。
先祖である家康公の廟所(東照宮)をしのいではならないという家光公の遺命によって、彩色や彫刻は、控え目に造られたそうです。
境内には世界遺産に登録された22件の国宝、重要文化財があります。
ここに来るまでこの大猷院という場所の存在も知りませんでした。
日光は二社一寺と言いますが、大猷院はその中の一寺、輪王寺の一部ということです。
が、徳川家光公の廟所ということは、東照宮的な位置付けでは?
よくわかりませんが、東照宮の中にも仏教のお堂がありますし、その辺は厳密じゃないんですかね。日光山輪王寺 寺・神社・教会
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大猷院・仁王門 【重文】
大猷院の最初の門、仁王門の左右には金剛力士像がまつられています。 -
仁王門の金剛力士像。
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大猷院・二天門【重文】
楼門門下層正面左右に、持国天、広目天の二天を安置していることから二天門と呼ばれています。
修復が終わったばかり、というかもうすぐ終わるというタイミングで、修復されたばかりの綺麗な門は見ることができたのですが、持国天、広目天像はまだどこかに退避中で戻っていませんでした。
塗りたてでまだ漆の匂いが漂っていました。 -
修復されたばかりの二天門、豪華です。
色合いや形が昔訪れたブータンを思い出しました。 -
豪華絢爛、美しいです (*´∀`*)
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大猷院・夜叉門【重文】
正面、背面の左右柵内に「毘陀羅(びだら)」「阿跋摩羅(あばつまら)」「ケン陀羅(けんだら)」「烏摩勒伽(うまろきゃ)」の「四夜叉」の像があります。
欄間、扉の羽目板部分、壁面などに流麗な牡丹唐草彫刻が施されていることから、牡丹門とも呼ばれるそうです。 -
肉球がかわいい…そしてよく見ると目が離れてて意外とおとぼけ顔してます。
-
夜叉門の烏摩勒伽(うまろきゃ)の像。
「ひざこぞう」のルーツ、と聞いて、へーと思いましたが、漢字で変換すると「膝小僧」で、象じゃないのはなんでだろう?
この烏摩勒伽はとても珍しい像だそうです。 -
大猷院・唐門【重文】
小規模な門ですが、隅々まで繊細な彫刻と金、白を基調とした彩色が施されており、上品な雰囲気です。
前後の破風の下には雄雌の双鶴と白竜などの彫刻。 -
拝殿・相の間・本殿【国宝】
内部は撮影禁止ですが、狩野探幽作の唐獅子 (修復はしておらず、当時のそのままだそうです)、天井には140枚の昇り竜、下り龍の絵などがあり、見応えありました。
「権現造り」の建物で金が多用されているので別名「金閣殿」と呼ばれるそうです。 -
金閣殿の外側にズームイン。
逆光で写真が撮りづらかったです。
拝殿内でこちらの職員の方が大猷院の説明をしてくださってとても良かったのですが、説明の後にここが発祥という烏摩勒伽の持つ「破魔矢」(3,000円、金属製で永年ご利益があるとのこと) を紹介されるという…(・_・;
今回、ここでも輪王寺でも東照宮でも、説明の後には必ずこういった御守り等を勧められるという流れでした。莫大な修復費がかかるので企業努力的なものなのでしょうか。 -
大猷院・皇嘉門【重文】
本殿の後ろ、大猷院の最も奥に位置する家光公の廟へは、ここから入っていきます。
ここから先は公開されていません。
中国、明朝の建築様式を取り入れたその形から「竜宮門」とも呼ばれています。 -
大猷院を観た後に、隣の二荒山神社にも行ってみます。
日光二荒山神社 寺・神社・教会
-
二荒山神社。
日光三山 (男体山、女峰山、太郎山) を御神体として祀っています。 -
拝観料200円を払って神苑に入ってみましたが…
色んなのが盛りだくさんで、ちょっとしたテーマパーク感。
縁結びのハート投げ?とか、開運輪投げ的なのとか、開運大黒様とか、美容のパワースポットとか、安産祈願のお堂とか、大きな丸太のくり抜いたのの真ん中を通るのとか (^_^;) -
神苑の案内図。
神社テーマパーク…。 -
すでに15:30を過ぎて東照宮の拝観時間は過ぎていたので、ホテルに向かいます。
…というか、今回は金谷ホテルの東照宮の拝観チケット付きのプランで予約していたので、元々東照宮は翌日に行こうかなと思っていました。
神橋の横の坂道を登ったところにあります。
手前の白い3階建の本館と右手の別館。日光金谷ホテル 宿・ホテル
-
本館のエントランス。
後から参加した館内ツアーで聞いたのですが、明治26年にここが最初に建てられた時には、現在の2階が1階で、2階建の建物だったのだそうです。
それを掘って (!) 建て増して3階建にしたので、それまでは現在の2階がエントランスだったとのこと。 -
エントランスの回転扉を内側から見たところ。
扉上部の彫刻が立派です。
金谷ホテルは、1873年(明治6年)に日光東照宮の楽師(笙奏者)金谷善一郎さんが自宅(この場所から少し離れたところ) を改造して、外国人向けの民宿として「金谷カッテージ・イン」を開業したのが始まりです。
その後、こちらの場所に現在に続くホテルを建てたのが1893年 (明治26年)。 -
フロント。
2階まで吹き抜けになっています。 -
私たちの泊まるお部屋は昭和10年に建てられた別館でした。
別館が建てられたのは昭和10年 (1935年) なので、80年以上前の建物です。
ヘレン・ケラーはこの別館の105号室に宿泊したそうです。 -
お部屋前の廊下 (2階)。
-
デラックスダブルの部屋です。
クラシックホテルの雰囲気はありますが、普通に古いという感じもあって、難しいですね…。
壁紙とか窓の障子の感じ、照明や天井は素敵だと思います。 -
・バスルーム。蛇口とか給湯システムは新しくて使いやすいですが、洗面台の低さとか物を置く場所が全然ないところは昔のままなのかな。
・トイレはウォッシュレット付き。
・冷蔵庫、お茶セット、引き出しには浴衣。
・鍵はレトロですがオートロックです。アメニティ類は珍しいメーカー (サンナホル) の今まで見たことないものでした。これって有名なのでしょうか? -
ランチがパンだけだったので小腹が空いて、部屋に置いてあったゆずゆべしとお茶をいただきます。
灰皿があるので、禁煙じゃないんですね。
ゆべしってあんまり好きじゃないのですが、相方は端っこを少し齧ってから「もういらない」と渡してくるので、結局2つとも私が食べました。
いつもこんな感じで、どんどん肥えていくんです、私 (~_~;) -
17時からの館内ツアーに参加しました。
参加者は30人以上いたでしょうか。かなり多かったです。
こちらは本館2階、ここが建てられた当初は1階のエントランスホールだったところ。
今はダイニング横の休憩スペース?ウェイティングスペース?になっています。 -
小食堂。
金谷ホテルで1番古いダイニングルームだそうです。
花鳥風月が描かれた天井、柱上部の彫刻、壁には干支の彫刻が配されて、素敵な部屋です。 -
西洋風の建物ですが、内部は日本の (日光東照宮の) 要素を取り入れていて、和洋折衷です。
館内ツアー参加者の中の年配の女性グループが説明中にお喋りしたり、マナーが悪くてイラッとしました。 -
バンケットルーム。
明治34年に建設されたもので「吊り天井工法」が使われている為、柱がなく広々とした空間です。
四方の欄間には三十六歌仙の画が飾られていて、翌日東照宮の拝殿に行ったら同じだったので、やはりホテルのそこここに東照宮モチーフが配されています。 -
三十六歌仙の画と、ライティング。
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1階のバー近くの通路にひっそりと眠り猫。
東照宮の実物とはだいぶ違うテイストです (笑)
50分ほどの館内ツアー、ホテルのこと、日光のことまで色々なお話が聞けて面白かったです。
うるさいおばちゃん達がいなければもっと良かったです (~_~;) -
2階のメインダイニングの入口。
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メインダイニングの中にも彫刻が配されています。
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ダイニングの入口入ってすぐ右に、見ざる言わざる聞かざる。
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18時から早速夕食 (18時~20時まで好きな時間に行けば良い) をいただきます。
メニューはその場で「日替わりフルコースディナー」もしくは「日光虹鱒の金谷風ディナー」から選びます。
1人づつ違っても良いとのことだったので、私は虹鱒、相方はフルコースにしました。 -
・日光湯波と海老のサラダ仕立て
・パンとバター
・オニオングラタンスープ
・デザートはみかんのムース
普通はゆばは「湯葉」と書きますが、日光では「湯波」と書くそうです。
フルコースの方は、魚料理、肉料理と虹鱒ディナーより一皿多いです。 -
日光虹鱒のソテー 金谷風。
フライかムニエルも選べましたが、やはり一度は名物を食べてみたくて。
醤油も使っていて、日本人には馴染みやすい味付けです。 -
夕食後にも少し館内を見学。
本館2階の廊下に昔の写真が飾られています。 -
創業者の金谷善一郎さんの若かりし頃。
そういえば、鬼怒川にも金谷ホテルってあるよなぁ、あと最近チョコレート屋さんでジョンカナヤとかっていうのも…どういう関係だろう?と思って調べてみたら、鬼怒川金谷ホテルの創業者は善一郎さんの孫 (ジョン金谷さん) なのだそうで、親戚暖簾分けみたいなことなんですね。 -
1階のビリヤード台。
現在も金谷善一郎さんの子孫の方が経営されているのかな、とネットで調べてみたところ、NHKでドラマ化もされた小説「ハゲタカ」の中に出てくる「ミカドホテル」はここ金谷ホテルがモデルになっているのだそうです。
(恐らく) バブル期に中禅寺金谷ホテルを建てたことで債務超過に陥り、メインバンクの足利銀行が経営再建に取りかかり云々…
現在は2016年に東武鉄道が株式を63%取得して、子会社となっています。
ちなみに東武鉄道は日光のさらなる観光開発に力を入れていて、現在中禅寺湖畔にマリオットホテルと提携してリッツカールトンを建設中とのこと。
小説に書かれるぐらい、波乱万丈な展開です。 -
バー デイサイトで食後に1杯…と言っても私はノンアルコールです。
相方はブランデーサワー?だったかな。
デイサイトとは大谷石のことだそうで、フランクロイドライトの弟子の作と言われる大谷石の暖炉があります。
ライトもここ金谷ホテルに宿泊したことがあるとのこと。 -
夜の金谷ホテル。
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早めに東照宮に行きたくて、朝食はスタートの7:30に一番乗りで来た…つもりでしたが、もっと早い人もいました。
ホテルの朝食、しかも日曜日の朝なのでみんな遅めかと思いきや、結構続々と来ていました。
前日の20時までにリクエストすればプラス594円で和食の朝食に変更可能だそうですが、ここはやはり名物らしいオムレツが食べたいのでそのまま洋食です。
ジュース、コーヒーor紅茶、パン (トースト) にバター、ジャム、卵料理はオムレツ・スクランブルエッグ・目玉焼きからチョイス、ハム・ベーコン・スパイシーソーセージからチョイス。
アメリカンブレックファーストなのでシンプルでしたが、美味しかったです。 -
8時半頃チェックアウトをしてから、ショップで金谷ホテルベーカリーのロイヤルブレッドやカレーを買って、3階のずーっと奥に歩いて行ったところに入口があるスケートリンクとプールを見に行ってみました。
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プールもその奥のスケートリンクももちろんこの時期は使われておらず、寂しい感じですが、この場所を見られたので満足です。
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神橋を見に行くタイミングがなく、車窓から (^_^;)
こちらも世界遺産に登録されているようです。
で、手前左の建物で料金を払って (300円だったかな) 橋を渡って戻って来ることができるみたいでした。
橋を渡るのにもお金がかかるんだ…(・_・;神橋 名所・史跡
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日光東照宮付近の駐車場について。
1日目 (土曜日) の午後は、赤い丸の「西参道第1駐車場」 (駐車料金510円) に停めました。
2日目のこの日は「日光東照宮駐車場」の黄色い丸の方に停めました (駐車料金600円)。
どちらも週末は混んでいると思いますが、赤い丸の方が混雑具合は少しマシなのではと思いました。
黄色い丸の方が東照宮にだいぶ近いように見えますが、所要時間はさほど変わりません。 -
東照宮・石鳥居【重文】
ご鎮座翌年の元和4年(1618)、九州筑前(福岡県)藩主黒田長政公によって奉納されました。石材は、まず九州から船で小山まで運ばれ、その後陸路人力でこの日光まで運ばれました。日光東照宮 寺・神社・教会
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東照宮・表門【重文】
東照宮最初の門で、左右に仁王像が安置されているところから仁王門とも呼ばれています。 -
日曜日でも9時少し前だとまだそこまで混んでいません。
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東照宮・神厩舎 (三猿)【重文】
神厩舎は、ご神馬をつなぐ厩です。昔から猿が馬を守るとされているところから、長押上には猿の彫刻が8面あり、人間の一生が風刺されています。中でも「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻が有名です。 -
見ざる言わざる聞かざる。
これがとにかく有名ですが、他の猿の彫刻もユーモラスで良かったです。 -
東照宮・三神庫【重文】
上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言い、この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められています。
また、上神庫の屋根下には「想像の象」(狩野探幽下絵)の大きな彫刻がほどこされています。 -
神厩舎、三神庫を過ぎるといよいよ陽明門が見えてきます。
-
陽明門の手前左手奥には、鳴き龍で有名な薬師堂 (本地堂) があります。
東照宮の中にありますが、寺院です。
天井の龍の画の顔付近の下で拍子木を鳴らすと、チリチリチリというような鈴を鳴らしたような音が反響する為、鳴き龍と呼ばれています。 -
東照宮・陽明門【国宝】
日本を代表する最も美しい門で、宮中正門の名をいただいたと伝えられています。いつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」ともよばれ、故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻がほどこされています。 -
昨年修復を終えたばかりでピカピカと綺麗です。
白い色も眩しい。 -
ストーリー性のある彫刻。
-
陽明門を入って内側から見て右から2本目の柱が有名な逆さの柱です。
-
眠り猫【国宝】
左甚五郎作と伝えられています。牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから「日光」に因んで彫られたとも言われています。これより奥宮に通じます。 -
奥宮まで上ってみます。
階段の途中から見た屋根の連なり。 -
奥宮【重文】
拝殿・鋳抜門・御宝塔からなる御祭神 (家康公) の墓所です。 -
鋳抜門。
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御宝塔。
-
この辺はパワースポットということなのですが、鼻がムズムズ、目が痒い!
ふと見たら、げげげ、これって花粉ですよね…
くしゃみが止まりません (´;Д;`) -
東照宮・唐門と御本社【国宝】
本殿・石の間・拝殿からなり、東照宮の最も重要なところです。例祭をはじめ、年中の祭典が斎行されます。また拝殿左右には「将軍着座の間」「法親王着座の間」があります。
内部は撮影禁止です。
江戸時代には、拝殿には大名しか参拝できなかったそうです。 -
東照宮・唐門【国宝】
全体が胡粉で白く塗られ、「許由と巣父」や「舜帝朝見の儀」など細かい彫刻がほどこされています。
東照宮の見学を終えて出る頃にはかなり人も増えていました。
やはり朝早めに来て良かったです。 -
金谷ホテル館内ツアーで、現在の金谷ホテルの前身である「金谷カッテージ・イン」が3年ほど前から「金谷ホテル歴史館」として見学できると聞いたので、来てみました。
金谷ホテル歴史館
http://nikko-kanaya-history.jp/
横にあるレストラン (金谷ベーカリー) で入場券 (コイン) を買ってから、横から中に入ります。ちょっとわかりにくいです。
金谷ホテル宿泊者は入場料が400円→10%引きの360円になりました。
建物内部は撮影禁止です。
ここはまさに金谷善一郎さんが自宅を改造して「金谷カッテージ・イン」を開業した場所で、江戸時代の武家屋敷を元に、明治時代に増築をした建物です。金谷ホテル歴史館 美術館・博物館
-
そもそも善一郎さんが (外国人向けの) 宿を始めるきっかけとなったのは、ヘボン式ローマ字で有名なヘボン博士を泊めて、博士の勧めによるものだったそうです。
1878年(明治11年)6月に、イザベラ・バード(イギリスの女性旅行家)が滞在して、著書でここを紹介したことによって名前が知られるようになりました。
日本初の外国人向けホテル、というより、江戸時代の武家屋敷として興味深い建物でした。 -
庭の石灯籠には、蛇、蛙、かたつむりが睨み合うように配置された「三すくみ」が彫られています。
-
建物を見学した後は、歴史館の横のカテッジイン・レストランでケーキを休憩・お茶をします。食事メニューも美味しそうだったのですが、昼食にはまだ少し時間が早かったので…。
金谷ホテルのアップルパイとチーズケーキ。
どちらも美味しかったです。 -
この時期の栃木と行ったらいちご!
いちごが大好きで、シーズン中は毎日必ず食べている我が家。
いちご狩りに行こうと場所も調べていたのですが、その場で食べるよりは買って帰りたいので、道の駅 日光街道ニコニコ本陣に立ち寄りました。
新鮮な野菜からお惣菜、特産品やお土産も揃っていて、ここに寄って良かったです。道の駅 日光街道ニコニコ本陣 道の駅
-
大谷PAにて、大谷餃子丼、800円。
にんにくの効いた餃子にゴマだれやら生姜がたっぷりかかっているがっつり系で、結構美味しかったです。
私の持論は (相方は賛同しないですが) 「世の中にある餃子にまずいものはない」というもの。つまり、餃子ってどこで食べても失敗が少ないと思うのです。
でも相方はすっごくまずい餃子を食べたことがあるそうな (笑)大谷パーキングエリア 道の駅
-
今回の旅行のお土産。
金谷ホテルベーカリーの菓子パンは普通かなと思いましたが、ロイヤルブレッドはトーストにして食べたらたしかに美味しかったです。
百年ライスカレーはまだ食べてないですが、1箱950円くらいして良いお値段 ^^;
道の駅で買った野菜、いちごはどれも新鮮で美味しかった!
(写真に写っているとちおとめ以外にスカイベリー3パックも買いました。)
また買いに行きたいくらい。
お惣菜コーナーでゆばの煮物も買ってみました。
☆完☆
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 墨水さん 2018/04/10 22:18:30
- 大変なのよ。
- ニーコさん、今晩は。
東照宮、二荒山神社、輪王寺で、二社一寺。
輪王寺とは、山内一帯に存在する寺院の総称なんでよ。
大猶院も輪王寺に含まれます。(江戸時代までは)
大猶院(家光の諡号)とは猶子の事で、猶子とは形式上の子供と為った事を意味します。
輪王寺の形式上の子供が「大猶院」と言うことに為ります。
では、輪王寺は誰なのかと言うと、朝廷を意味します。
朝廷の形式上の子供が、大猶院(家光)と言うことに為ります。
輪王寺の座主を輪王寺宮と言い、江戸時代は宮中門跡代々が勤めました。
東武鉄道は、有利子負債八千億円!。
東武鉄道は、大変なのよ。
スカイツリー分は、分社化されてるので含まれてません。(笑)
日光の観光資源は拡大路線で行かないと、負債を賄いきれない。(笑)
いわいる「必死」です。
味は「普通」とか、言ってる場合じゃ無いです。(爆)
ぜひ、電車で行って欲しかった。(笑)
墨水。
- ニーコさん からの返信 2018/04/10 22:58:11
- RE: 大変なのよ。
- 墨水さん、こんばんは。
メッセージいただきありがとうございます。
輪王寺と大猷院の関係を教えていただき、恐縮です。
む、難しいですね…
その関係を理解するには、背景などものすごく知識が必要で、
私がきちんと理解するにはだいぶ時間がかかりそうです (・_・;
東武鉄道、そんなに負債が!
それは大変ですね。
うっかり車で行ってしまいました (笑)
ニーコ
-
- azuraさん 2018/04/09 16:01:37
- 二天門!!
- ニーコさま
こんにちは。^^
早速行って来られたのですね。
二日に分けて東照宮周辺を巡るのも良いですね。
遠くから行くからと、つい予定を詰め込みすぎる傾向が... (^ ^;)
そして、二天門修復工事終わったのですね。
やはり綺麗な門ですね。私が観たのはグレーの工事幕と扁額のみです。
こんな門だったんだと、マジマジとお写真拝見しました。
そして、金谷ホテル!
館内ツアーもあるのですね。
クラシックホテル、仰る通り微妙な所は有りますよね。古さが素敵ではあるんだけど、便利さに慣れてると、狭かったり不便だったりと...
でもお写真拝見する限り、とても素敵です。天井や柱に至るまで、とても凝っていますよね。
虹鱒食べられましたか...お口に合ったみたいで良かったです。
ご主人の食べられたコースも美味しそうですね。
日光駅はじめ、懐かしく私の旅も思い出させてもらいました。
素敵な旅行記、ありがとうございました。^^
azura
- ニーコさん からの返信 2018/04/10 08:36:09
- RE: 二天門!!
- azuraさん、こんにちは!
はい、日光行って来ましたー♪
この時期は花粉との戦いではありましたが ^^;
思っていた以上に豪華絢爛で見応えがあって
とっても良かったです。
azuraさんの旅行記に影響を受けて、
思い切って行ってみて良かったです。
ありがとうございました m(_ _)m
二天門は、まだ修理が完全に終わっていませんでしたが
大体の部分が見られました。
まだ漆のにおいがぷーんとして、
当たり前ですが、全て本物の漆で職人さんが塗っているのだと
思うと、ものすごい手間と時間のかかる作業だなぁと思いました。
しばらく前のNHKの「プロフェッショナル」でそういえば
日光東照宮の漆職人の方が出ていらっしゃったのを思い出して、
行った後に見たかったなと思いました。
金谷ホテル宿泊、館内ツアーは興味深い経験でしたが、
クラシックホテルというジャンルとしては、
温泉があること、お部屋、食事等トータルでは
雲仙観光ホテルの方が私は好きでした…^^;
ニーコ
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