2017/11/03 - 2017/11/05
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Masakatsu Yoshidaさん
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ラジギールは歴史の古い町で、お釈迦様が在世していた2500年前は、マガダ王国の首都であり、当時はラージャグリハRajgrih(王舎城)と呼ばれ、繁栄していました。
位置的には、ビハール州のほぼ中央部にあり、現在は人口が5万人ほどの小さな都市です。
ラジギールに来るために、私はデリーからガヤまでは空路で移動し、ブッダガヤで1泊した後、そこから先は交通の便が悪いので、タクシーを使いました。時期的に、雨期が終わった11月初旬で2泊3日の滞在でした。
主な目的は竹林精舎とか霊鷲山などの仏跡を訪問するためでした。しかし、仏跡巡礼の体験は別途報告することとし、この旅行記では市街地を歩いたときに見かけた風景を、次の通り分類して紹介します。
1. 商店街
2. 肉屋
3. 路上の風景
4. 2500年前の遺跡
5. 宗教施設
6. ホテル及びレストラン
歩いた範囲は、ホテルから2-3kmの範囲で、メイン・マーケット通りMain Market Road と温泉通りHot Spring Waterfall (Kund) Roadと呼ばれる通りの界隈です。
第3日目は、朝食を済ませた後ホテルをチェックアウトし、借り切ったタクシーでガヤ空港まで行き、そこから空路で次の目的地、ヴァラナシに向かいました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エアインディア JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1.商店街及びいろいろな商店
バスターミナルに近い中心街から、メイン・マーケット通りに入る入口の界隈の光景です。 -
バスターミナルから歩いて、メイン・マーケット通りが終わりとなる地点の風景。ここは、ホテルから5分くらいの所です。
中央部の小屋は、水汲み用の井戸の様です。
ここからバスターミナル方面まで。商店、ホテル、銀行、レストラン、寺院などが連なっている繁華街です。 -
バスターミナル付近のお菓子屋さん。
私が雇ったタクシーの運転手が、ここのお菓子を家族へのお土産に購入していました。 -
果物屋さん。
ここで、ザボンの様に大きなミカンを購入して、ホテルで食べました、新鮮ですが、大味でした。 -
サトウキビジュースの屋台。
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庶民的な食堂。
私はインド滞在中は体調維持に気を使っていますので、衛生面が心配なこのような店で食事をする勇気はありません。 -
食品をテイクアウトできるお店。このようなお店も利用する勇気はありません。
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太った鯉の様な魚を売っているお店。
氷などで冷やしていないので、鮮度はどんどん低下するのではないかと、心配です。 -
自転車の修理屋さん。
路上で、修理作業をしています。 -
路傍の喫茶店。
11月は乾季なので、雨の心配はありません。 -
駄菓子屋さん。
ここでは、新鮮な牛乳やアイスクリームも販売しています。 -
2. 肉屋
この町ではいわゆる切り身とかブロックで肉を売っている店は見かけませんでした。
ケージに入れた鶏とかロープで繋がれたヤギなどが店先においてあり、買手は生きた鶏又はヤギを選んで注文します。注文が決まると、店内で羽や皮を剥ぎ、首を切り落としてから、いくつかの部位に分けてプラスチックの袋に入れて、買い手に渡してくれます。
インドは、ヒンドゥー教の国です。ヒンドゥー教徒は動物を大切にする習慣があり殺生を嫌いますので、この国でまさか人前で動物を殺す光景を見るとは思いもよりませんでした。
私のホテルの近くには、鶏が入ったケージを置いていたり、ヤギを並べて繋いであるお店が5-6軒集まっていて、驚きました。 -
トラックの檻に入れられた鶏が人の手で掴まれて、お店のケージの中に入れられるところです。
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職人が鶏を捌いているところです。
要するに、このお店は、屠殺、加工、販売をすべてを実施しています。
この様な写真は職人に嫌がられるので、こっそりと盗み撮りをしました。 -
お店の前に並べられたヤギたち。
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3. 路上の風景
私のホテルの近くには、タンガの駐車場がありました。
人を乗せる乗り物としては、タンガ Tanga と呼ばれる馬車が最もポピュラーです。
この町では、乗用車やオートリックショーは殆ど見かけませんでした。また、バイクも少なかったので、市街地は静かでした。従って、ゆったりと散策することができました。 -
タンガに乗っている客。
客席は吹き抜けとなっており、上部には派手な色の飾りがたなびいていました。 -
バイクや、自転車、サイクルリックショーも見かけしたが、他の都市に比べてその数は少ないと思いました。
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野良牛が道路を歩いて光景は、インドのどこへ行っても同じです。
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何かのお祭りなのか、イベントがあるのか、衣装で飾った馬に乗っている騎手も見かました。
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4.2500年前の遺跡
ホテルから温泉通りHot Spring Waterfall (Kund) Roadを、市街地と反対方向に向かって5分ほど歩くと、周囲が城壁と思わる石垣に囲まれた広大な広場がありました。
石垣の上には、ヤギの姿が見えました。
それは、紀元前6世紀、お釈迦様が在世の時代にマガタ国の王であったアジャタシャトルが建造した城砦の遺跡でした。しかし、2500年も経過した現在はすっかり荒廃しており、特に見るべき遺跡は残っていません。従ってここを訪れる観光客の姿は見られませんでした。
跡地の半分はスポーツ用のグランドとなっており、残りの半分は 草ぼうぼうの荒れ地でした。 -
グラウンドでクリケットを楽しんでいる少年たち。
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多数のヤギが放し飼いされている牧場の様な原野。
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荒地の中には淀んだ池もありましたが、その周囲は現地住民のトイレとなっていました。
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この遺跡に沿って伸びている温泉通り。
この通りの先には、名称の由来となっている温泉地があります。 -
5. 宗教施設
この町の宗教施設は、大多数がヒンドゥー教の寺院ですが、ジャイナ教、仏教の寺院もあります。
私が泊まっていたホテルの隣には、シュリ・ラムクリシュナ・サラダ・アシュラムSree Ramkrishna Sarada Ashram と言う名称のヒンドゥ教施設がありました。
敷地内には、ドーミトリーの様な居住施設もありました。 -
このアシュラムのお堂の中に祭壇が見えました。
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ホテルの近所にあるガバメント病院敷地内のヒンドゥー教の祠
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ホテル入り口前の通りの向こうに聳えるヒンドゥー教寺院のストゥーパ。
この寺院は、マハチャンディ・マー寺院 Mahachandi Maa Temple と思われます。 -
Devi Sathan Mandir Rajgirと思われるヒンドゥー寺院 -
ディガンバー・ジャイナ教寺院 Digambar Jain Mandirの正面。
入口にカメさんの像が置かれています。 -
ディガンバー・ジャイナ教寺院のお堂に祀られている黒い銅像。
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ディガンバー・ジャイナ教寺院の本堂。
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ディガンバー・ジャイナ教寺院本堂の祭壇
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これは、ビルマの仏教寺院です。
建っている場所は、温泉通りのアジャタシャトル城砦遺跡に面しています。 -
6. ホテル及びレストラン
私が泊まったホテル・ヴィジェイ Hotel Vijay です。事前にインターネットで予約しました。
ここは、メイン・マーケット通りから右に曲がって、温泉通りに入ったすぐの場所にありました。
このホテルには自炊設備はありますが、食堂はありませんでした。料理の内容を告げると出前を取ってくれるとのことでしたが、私は外食をすることにしました。 -
ホテルの屋上から見た景色。
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第1日目の夕食は、メイン・マーケット通りのPure Vegeと書かれたJheel Marwari Basaと言うインドレストランに入りました。
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このレストランで、チャパティのカレー定食を注文しました。ビールを飲みたかったのですが、ヴェジテリアンのお店なのでアルコール類はありませんでした。従って、ミネラル・ウオーターで我慢しました。
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第2日目の朝は、温泉通りを約20分ほど歩いたところに、シッダールタ・ホテル Siddharth Hotelと言う近代的なホテルを見つけたので、そこで食事を取ることにしました。
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ホテルのレストランに入ったのは7:30頃でしたが、まだ客の姿はなく私がただ一人でした。
しかし、ボーイがメニュー・カードを持ってを来てくれました。 -
インドに到着以来4日目ですが、昨日まではカレー料理ばかりで胃が疲れて来ましたので、洋食に切り替え、トーストとオムレツ及びコーヒーにしました。
尚、このレストランが気に入ったので再訪し、ここでサンドイッチの昼食を取りました。 -
第2日目の夕食は、中華料理が食べられるレストランを探しました。幾人かの人に訊ねた結果、バスターミナルの近くにあるホテル・サムラート Hotel Samratと言うホテルのレストランに入ることにしました。
ここで、チキン焼きそばを食べました。味は良かったのですが、分量が非常に多く、1/3くらい残しました。 -
第3日目の朝食は、メイン・マーケット通りのゴエンカ・マルヴァール・バサ Goenka Marvardi Basa と言うヴェジテリアン・レストランに入りました。この店の主人に訊ねると、トーストを提供できると言ってくれたからです。
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ジャム付きトーストと、ラッシーを注文しましたが、ヴェジテリアン・レストランで洋食のト-ストを食べられることを知り、奇妙な気分がしました。
ここで朝食を食べた後ラジギールでの滞在を終えて、次の目的地、ヴァラナシに移動しました。
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