2017/08/16 - 2017/08/24
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jambarayaさん
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8月19日(土)ペナン島⇒マラッカへ(BUS)宿はマラッカに取る。
https://www.booking.com/hotel/my/1511-guest-house.ja.html
結局泊まることになった宿。トラブル編が気になる方は、前回の旅行記をご覧ください。
観光スタート。ガイドブックにチェックしたところ。
夕方には、マラッカストレイツモスクに行く(夕日は19時以降らしい)
8月20日(日)昼過ぎ マラッカからクアラルンプールへ(TBS)
宿はクアラルンプール
Rain Forest Hotel Chinatownホテルチェックイン 145.74 × 26 = 3 789.24 朝食なし
あとバドゥ洞窟へ、中心部に戻ってきた後、夜景散策 ツインタワー絶景ポイント
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
PR
-
8月19日午後16時すぎ。
宿泊する予定ではなかった1511ホテル。62RMを支払ったものの、腑に落ちない。
でも旅の途中。気持ちを切り替えて進めていかなきゃ。
ともかく落ち着こう、と思い、シャワーを浴びて洗濯をすることに。
個室なんで、洗濯物も干せるし。前向きにとらえるぞ! -
宿の女主人に、フロントロックの解除の方法を聞いて、出かける。
当初の予定通り、マラッカストレイツモスクに向かう。ここへはバスなどが通っていないから、トライショーやらタクシーとかで向かうしかない。宿によっては、レンタルバイクもあったりするから、それを利用しても良いかも。 -
ジョンカーストリートからマラッカストレイツモスクまで20RM。
金曜日がお休みとのこと。中に入りたい方は別の曜日に行きましょう。でも外からでも充分美しさは味わえるな、と行ってみて思った。
ちなみにどこのモスクも入場は無料。
ストレイツモスクは夕暮れ時のサンセットが美しいモスクとして、今じわじわと人気が出てきているモスク。
タクシーは正面入り口に止まった。
パシャパシャと外観を撮影した後は、まず左の建物に向かう。
ここにトイレと貸し出しローブとスカーフのクロークがあった。
このモスクのローブはパーカースタイルではないので、頭にかぶるスカーフは別。 -
私は17時前に向かったんだけど、一番このモスクの込みあう時間帯とかち合ってしまったのか、なかなかローブが返却されなかった。モスクって時間制ではないから、みんなのんびりしているんですよ。
ローブが戻ってきたら他の観光客と取り合うようにして、すぐに着用。
柄を選んでいたらいつまでたっても着用できません!
荷物を預けるスペースもあるけど、防犯上どうなの?と言う印象を持ったので、私はリュックを担ぎ、その上からローブを纏う方式を採用。
観光客もいっぱい。貴重品は自分で管理しましょう!
男性はローブを身に纏っていなかった。
ここは女性のみ着用を義務付けられているようですね。 -
ストレイツモスクは海に浮かぶモスクとして有名。でも「地球の歩き方」にすら掲載されていないんですね。本当に美しいから、もっと日本人に来て欲しい。
残念だったのがこちら。男性専用の礼拝場。
私がこちらのストレイツモスクに興味を持ったのは、たまたまテレビ番組で特集されていたからなんだよ。
「大和田兄弟ぐるり鉄道旅!マレーシア知られざる絶景と世界遺産 」という番組。今でもユーチューブにあるよ。
その番組の中では、この礼拝場から見る景色、そして海へ落ちていく夕日がきれいだと紹介されていて、ここに行きたいわーと思ったんだ。
でもこの礼拝場は男性専用とのこと。私が踏み入れようとしたら施設の係員に制止されてしまった。
写真だけでも取らせてほしい、とお願いしたけど、
「あなたは女性だから駄目だ!」
とのこと。
確かに大和田さんは男性だ。
※ちゃんと女人禁制と報道してほしかったなぁ。番組スタッフも知らなかったのかなぁ。
何とか粘って入り口からの撮影だけOKをもらい1枚。
すごく悔しいですが、ルールだから仕方がない。
それにしても、男性専用と女性専用の礼拝場のクオリティの違いと言ったら何でしょうね。
このモスクも女性専用礼拝場は、別室でシンプルなものでした。(撮影禁止でした。) -
海へ落ちる夕日をベストポジションから見ることができないのなら、長く滞在する必要はないなと思い、次に行きたいところもあったから、私はベストの時間を待たずに後にした。
もしこのモスクに女性が行かれるなら、男性の友達でも連れて行った方が男性専用の礼拝場にも踏み込めるから、良い写真が撮れるかと思う。 -
ちなみにストレイツモスクは暗くなるとモスクも緑色にライトアップされ、また違った雰囲気を味わえるそうな。時間とお金に余裕がある方は何度も足を運んでも良いと思う。
まぁ、昼間でも充分美しいモスク。朝でもいいかも。 -
さて、今日の夕飯。
ナイトマーケットという案もあったけど、せっかくだから、ポルトガル村へ向かうことにした。
ストレイツモスクからポルトガル村まではタクシーで25RM.
15分くらいかな。
郊外にあるから、ちと高いね。 -
かつてマラッカを支配していたポルトガル人の子孫たちが混血を繰り返しながら暮らしている、このエリア。
見た目は沖縄にありそうな家屋みたい。平屋だし。ポルトガル村へは観光客は屋台に来るだけで、このような生活ゾーンまでは見物に来ないみたい。
ほのぼのとした時間が流れているのどかなところだから、ぐるっと一周してきても良いかと思う。
屋台街の後ろに点在しておりますよ。 -
さて、屋台街。
開店直後の18時には席につく。だんだん混雑してくるから、早めに到着しておいた方が良いかと思う。
ポルトガル村のシーフードレストランといえば、J&J Corner。
海沿いのシーフード屋台のロットナンバー10。海を背にして、一番左奥に店を構えている。
ここは日本人に大人気。ここの店へはタクシーが止まった駐車場から一番端にあるから、そこまでたどり着くまでの、他の店の客引きはひどい。
無視してこちらの店に一直線。
ともかくここのシーフードが食べたかった。 -
オレンジジュースと海鮮焼きそばとえびのガーリックバターソース炒めをオーダー。33RM。
沈む夕日をみながら絶品のシーフードに舌鼓。
いやー、幸せな時間やったね。
こちらはブラックペッパーテイストの方が有名だけど、ビールを飲む方はそちらをオーダーした方が良いかと思う。ビールに合う料理だから。
蟹料理も有名。グループの方はオーダーしていたかな。
1人だと損なので断念。
腹いっぱいになって1000円かからずっていいねぇ。
アルコールを飲むと、そこそこすると思う。 -
先ほどストレイツモスクからポルトガル村まで送ってくれた運転手に19時にまた来てね、とお願いしておいたので、スムーズに乗車できた。
この日は日曜日だったから、このようにした感じ。
でもこれおすすめ。
別に予約料とかも取られないし。
ポルトガル村からジョンカーストリートまで20RM。
ちょっとナイトマーケットを覗くことにする。 -
夜のオランダ広場。
安っぽい電飾をつけたトライショー(人力車)が客引きを頑張っている。
乗ったとしてもナイトマーケットの中は入れないよ。
すれ違えないくらい、すごい混雑だから。 -
ジョンカーストリートのナイトマーケット
屋台もいっぱい出ていて、人々がすれ違うのも大変。防犯上厳しいなぁ、ここ、と思い、入り口付近だけ散策。
すぐに壊れそうなおもちゃとか、衛生上大丈夫これ?という食べ物とかいっぱい売っていた。水だけ買って退散することにした。
大体、水の相場は2RM。たまに1.7RMというのもあった。 -
夜のマラッカ川を眺めながら、宿へ。
マラッカ川は夜の方がいい。粗が見えないから、きれいに見えるし。
お世話なる宿は、ジョンカーストリートから徒歩7分くらい。
宿の前ではみんな宴会をしていた。地域の人が集まって、夕食を食べている感じかな。
マレーシアでは自宅で作るよりも屋台で済ます人の方が多いんだろうね。
フロントオートロックを解除して宿に入る。
こちらの宿は女性オーナーで、私はとても親切にしてもらえたんじゃないかな、と後から思ったね。窓付きの部屋に案内され、洗濯物を干すスペースもあったし。
部屋は6畳くらいの広さ。
オーバーブッキングに遭って宿泊する羽目になった私のことを結構気にかけてくれたのか、そこそこ良い部屋を当ててくれたのかなとも思うんだ。
コーヒーなどはフリースペースで飲み放題。フロント横に設置されている。
困ったのは、宿泊客が多く、みんなで一斉に電気を使うと停電になること。
だから夜中の2時から朝の6時までエアコンも扇風機も使えず、暑かった。
もう1つ困ったのは、この宿が悪いんじゃないけど、今、マラッカは空前のカラオケブームで、この宿の周辺にも小規模の屋台街にあったりするからかもしれないが、一晩中カラオケがうるさかった。
でも21時過ぎには布団に入り、おやすみなさい。 -
8月20日月曜日。おはようございます。
耳栓しても、調子の外れたカラオケがしつこく入ってくるもんだから、あまり熟睡したとは言えず、ぼぅっとした朝を迎えています。
6時30分起床。
ノロノロ身支度を整え、パッキングを済ませて7時半宿を発つ。
女主人さんが、またマラッカに来てね!と言って送り出してくれた。
来るかなぁ。(笑)
広い道路に出てタクシーを拾う。
ジョンカーストリートエリアからバスターミナルまで20RM。
8時過ぎ、バスターミナルに到着。
朝からバスターミナルはにぎやか。バスターミナルの中にもコンビニや飲食店のほか、銀行が入っており、両替も行なっていた。ただあまりレートは良くなかったなぁ。
私は朝マックへ。
ホットケーキセットをオーダー。11.50RM.日本より若干安いくらいか。
そんなに日本と変わらない味。それってある意味大事だよね。
食後はそんなにきれいとは言えないバスターミナルをうろうろ。
9時40分くらいになった。バス乗り場へ向かおうか。 -
バス乗り場はチケット売り場の目の前にある。
バス乗り場は広くて発着数も多いので、必ずチケットで確認。
チケットには何番乗り場から出発、と言うのがちゃんと記載されているよ。
バス出発は10時。出発時間ちょうどにバスは乗り場にやってきた。昨日より半額以下の値段のバス。どんなバスに乗せられるのか…と不安でしたが…。 -
座席も広いし、椅子はベッドになる。
ただ。ただ。
寒い。また20度設定。なめとんのか。
あと、シートベルトが壊れている。
整備不良車やーん。
安いだけあって、こういうこともある。
ただとても快適に運んでくれるので、高速バス移動は有りだと思った。 -
12時15分過ぎ。クアラルンプール郊外にあるTBSバスターミナルに到着。
このバスターミナルへは、クアラルンプール郊外エリアだけでなく、ペナン島やイポーなどいろんな方面へバスが走っている。 -
さて、クアラルンプール市内へ向かい、宿にチェックインしよう。
まず電車でKLセントラル駅へ向かう。TBSバスステーション(バンダルタンクスラタン駅)⇒KLセントラル駅まで8RM。
本数が少ない電車だから注意。グループならタクシーでもいいかもしれない。
私の宿はチャイナタウンにあるので、KLセントラルでLRTクラナジャヤラインに乗り換えて、1駅パサールスニ駅で降りる。0.6RM。
マレーシアの電車はきれい。ゴミ一つ落ちていない。 -
Rain Forest Hotel Chinatown
最寄り駅はLRTパサールスニ。
スルタン通りからすぐのところにある。駅からは徒歩5分くらいで到着。
チャイナタウンのメインゲートからすぐのところにあるゲストハウスなので、分かりやすかった。私はこの宿に3連泊。144リンギット(約3,882円)。 -
この宿は女性におすすめ。本当に滞在中、良かった。
フロントは24時間対応。
昼間は女性スタッフがフロントに立っていた。
出かけるとき、気さくに声をかけてくれ、体調はどうか?など気遣ってくれたのがうれしかったですね。
こちらの宿は、カギはカードキーなので、チェックインの時に50リンギットをデポジット(保証金)として取られるけど、チェックアウト時に返してもらえる。
このような説明も、簡単な英語を駆使して、大変丁寧にしてくれた。
部屋は窓無しや窓ありなどいろんな種類を取り揃えてある。私は窓無しの一番安い部屋。個室の種類が多いからか、女性客が目立ったなぁ。
オートロックで施錠できるのでセキュリティーも万全。
壁が薄いのは欠点ではあるので、神経質な方は耳栓を持って行った方がいいですね。
私の部屋は窓がなかったけど、壁紙が爽やかであまり圧迫感を感じなかったかな。一番うれしかったのは、最新式のクーラー完備だったこと。メーカーはダイキン。
このような環境だと、自分が快適に過ごせるだけでなく、洗濯物もすぐ乾くから、便利ですよね。(ドライ機能あり!)
また個室だと、干しっぱなしで出かけられるので、連泊者にはありがたい!
2階にはこのような旅行者同士、語り合えるスペースも完備。各国の旅行ガイドもいっぱいあったなぁ。日本のガイドブックもいっぱいあったから、日本人も多く宿泊するゲストハウスのようですね。
夜な夜な各国の旅行者同士がジェスチャーと片言の英単語を駆使しながら、語り合っている姿が見られた。
女性のバックパッカーの集団がビール片手に盛り上がっていましたね。
2日目の夜だったかな。私が参加した時はデンマークから来た女性と、スイスの女性が熱く政治について語り合っていた。旅において、このような経験は大変貴重!
もっと英語を勉強しよう…と思った瞬間でもあった。(笑) -
路地奥と言うわけでもなく、しっかりと人通りがある道に面しているので、治安面は心配なし。面している道路も、すごく騒がしい通りと言うわけではないので、夜も静かに眠れた。
徒歩20秒でチャイナタウンのゲート。チャイナタウンは夜、ナイトマーケットになる。屋台もいっぱい出るし、食糧調達には困らない。
近辺にはコンビニも数件あり、ちょっとした買い物にも便利。
あとうれしかったのは、シャワールームが清潔だったこと。
清潔な洗面所とバスルームが6室ほど。
ちゃんと熱いお湯も出たし、水圧もGOOD。ボディソープしかないから、シャンプーセットは必ず持参。
洗面所の奥に階段があり、そこを上がると物干しスペースがある。長期滞在者にはありがたいスペース。日差しが強いから、2時間程度で乾くそうですよ。 -
さて荷物を置いて、一息ついて、午後の観光へ出発。
午後はチャイナタウンエリアの観光と、バドゥ洞窟へ行く。
まずはチャイナタウンっで両替。チャイナタウンの中ほどに両替所が数件ある。
やはりペナン島が一番レートが良かったな。
(バスターミナル横にある商業施設のサイドにある両替屋。)
でも悪くないからいいだろう。 -
チャイナタウン横の通り、トゥンHリー通りにある施設から。
関帝廟
まずは中国でも一番愛されている三国志の人物・関羽雲長を祀ってある施設から見学。
中国人は本当にこの人が好き。
今は武神として、そして商売の神様として祀られている関羽は、やはりマレーシアでも大人気。
ツアーで訪れる場所の1つでもある。
私が行った時も団体バスが止まっていたなぁ。
私はただ、手を合わせてきただけど、商売をされている人は、線香を買ってお祈りをしたらいいと思う。
地元民に交じって観光客の方も熱心に祈りを捧げておりましたよ。
そこそこの大きさもあり、それなりに見ごたえがあります。 -
その斜め向かいにあるのが、スリ・マハ・マリアマン寺院。
ヒンズー教徒でも入れるけど、靴を脱ぐことと、あと腰に私は布を巻かなきゃならなかった。
これは貸してくれる。靴の預け代で2RM取られる。
毎年、1~2月に開催されるタイプ―サム大祭では、2頭の着飾った牛にひかれた神様がココから、あとで向かうバドゥ洞窟まで行進するんだ。 -
ほいで。
クアラルンプール市内もすんごい暑い。
思わず角にあったセブンイレブンに吸い込まれてまう。
ミロがある。
東南アジアや南アジアでは見ろが大人気とは聞いていたが、アイスクリームまであるとは。
思わず購入。ミロアイス、4.05RM
ついでに靴擦れもしているからバンドエイドも。こちらは3.25RM
絆創膏ってsticking plasterっていうんだね。
実は昨日痛くて、水を買った際、お店でバンドエイドないか?って聞いたら、全然通じなくて、ボンド持って来られたんだ。
いやいや、痛いんだと、傷口見せたら水虫の薬を持って来られてね。
マレーシアではバンドエイドは通じないと分かったよ。 -
コンビニには日本の枝豆などの冷凍食品も売っている。
2016年10月1日のデータによると、3ヵ月以上の長期滞在者と永住者を合わせたマレーシア在住の日本人数は、2万2,774人となり、在留邦人総数は世界全体で12位。
マレーシアの求人数もここ数年で倍増、マレーシアの求人を扱うサイトも増えてきた。
ボンビーガールとかいう番組でもマレーシアで優雅な生活を送っている若者を何人も取り上げているから興味を持ってる人も多いかと思う。
気候もそうだけど、アジア食8割、日本食2割の生活に耐えられる人なら大丈夫かなって思うんだ。
食事は絶対日本食!という方は、逆にこの国では高くつく。
冷凍食品も日本の倍くらいするし。
逆に日本食LOVEの人は移住しないよね。 -
さて、パサールスニ駅からKLセントラル駅へ。0.6RM.
ここから乗り換えてバドゥ洞窟へ向かうのだが、腹が減った。暑いし。
おおぉ、バーガーキングではないか。
私はバーガーキングが大好き。
久しぶりにここにしよう。
KLセントラル駅は大きくていろんな飲食店があった。バーガーキングは一番わかりやすい場所にあるからか、お客さんでいっぱい。 -
ワッパーセット。13.5RM。やっすいなぁ。びっくり。
エリアによって値段が違うとはいえ、日本の半額で食べれるとは。
ただ、ここの店、ちょっと遅い。並んでから食べるのに20分以上かかった。
この料金だと、地元民もお気軽に食べられる。
相変わらずのクオリティ。うまい。
量も十分。
腹も満たされたことだし、バドゥ洞窟へ向けて出発しよう。
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