
2018/01/07 - 2018/01/19
2位(同エリア55件中)
ロムルスさん
(航空券)
エチオピア航空を利用(香港経由)12万円
※国際線を利用すると国内線が半額になるので
(ルート)
アジスアベバ→ラリベラ→メケレ→ダナキル砂漠→コンソ→ジンカ→アジスアベバ
(旅行スタイル)
・宿はゲストハウスをBooking.comで予約。
・ダナキル砂漠はETT現地ツアーに参加。
・南部は4駆をチャーターしムルシ族訪問。
・アジスアベバでティムカット祭見学。
(エチオピアあるある)
・出発からあり得ない事が連続。
・時計と暦が理解不能。
・食べ物をやたら御馳走になり無料か迷う。
・物乞いに現地人は優しい、自分は冷たい?
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エチオピア航空ET673便
成田20時10分発の香港経由の便でアジスアベバへ。単純往復ならエミレーツの方が安かったのですが、エチオピア航空で入国すると国内線が半額程になります。機内食はそれなりでした。 -
出発は到着便が遅れ20分遅刻。アジスアベバでの国内線乗継時間がたった1時間の設定!?なので心配でしたが、香港は定刻で離陸。途中、香港では乗継客は機内にとどまったまま清掃!?が入ります。
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アジスアベバ(ボレ国際空港)
朝6時45分。結局、定刻より15分早く到着。標高2300mの高原にあるため、朝は肌寒いぐらいの気候でした。 -
第1ターミナルへシャトルバスで移動
成田からの便は新しい第2ターミナルへ到着。2003年開業したはずが何故か??あちこち工事中。入国手続きは第1ターミナルがすいていると聞きシャトルバスで移動。 -
アジスアベバ空港第1ターミナル
シャトルバス→入国手続き→チェックイン→手荷物検査、と進み30分程で待合室に到着。行先表示が見づらいです。 -
ラリベラ行き国内線
8時15分定刻に離陸。ラリベラまで1時間のフライトです。深い谷の刻まれた荒涼とした山を飛び越え古都ラリベラに。この道のり、バスで来るとなんと2日!かかります。 -
ラリベラ空港
ラリベラは人口約3万人。12世紀ラリベラ王の時代に栄えた古都で、世界遺産の岩窟教会群があります。アジスアベバからのフライトは1日に1~2便です。 -
ラリベラ空港のターミナル
小さなターミナルを抜けるとすぐ外。周囲には何もありません。駐車場に白いバンのタクシーが並んでいて、ホテルごとに客を割り振っています。 -
ラリベラ空港
町まで乗り合いタクシーで100ブル!均一。1ブル=4円なので、地元物価からするとめちゃくちゃ割高ですが、他にバスとかがあるかは不明でした。 -
「ハニーランドホテル」(ダブル$49朝食付)
空港から30分ほどで予約した宿に到着。岩窟教会群から徒歩15分、上側の町にあります。実は20$で別の宿を予約していたのですが、直前に誤表示だったと4倍の値上げ!を通告してきたのでそこは即キャンセル。 -
ホテルは建ったばかりで新しく、熱いお湯も充分出ます。スタッフも親切で、到着早々インジェラ(エチオピアのソウルフード、後述)とコーヒーの朝食を御馳走になりました。
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ホテルの窓から見たラリベラの町
標高2700mで朝晩はとても涼しいです。高地で坂道が多いので、慣れないうちに歩き回ると息がきれます。 -
ラリベラの岩窟教会群(入口ゲート)
10時30分。早速、岩窟教会へ。昨日がクリスマスだったので飾りが残っていました。まずオフィスでパスポート番号を記入したチケットを購入。4日間有効で50$(外国人料金!)、近年また値上がりしたようです。 -
クリスマスグッズの店
エチオピアはユリウス暦に近いエチオピア暦を使っているため、昨日1月7日がクリスマスでした。ちなみにエチオピア暦では1か月が30日で、13月まである??そうです。 -
第1グループ
まず入口ゲートに近い第一グループの6つの教会から見学開始。石窟教会は全部で11あり、聖ジョージ教会、第一グループ、第二グループと3群に分かれています。 -
① マドハネ・アレム教会(聖救世主教会)
世界最大級の岩窟教会だそうです。アーク(聖櫃)が納められていると伝わる、エチオピアのアクスムにある、シオンの旧聖マリア教会を模してつくられたと言われています。 -
教会は一枚の岩を上からくり抜いて作っていったそうです。内部は太い柱に支えられ意外と狭く感じます。教会へはモーゼが神様に指示された故事に倣い靴を脱いで上がります。
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エチオピアの教会では、町ごと、教会ごとに異なった十字架を持っているそうです。教会を訪れると聖職者の方が十字架で祝福を与えてくれます。
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こちらでは神父様が、巡礼の方々に宗教画の前で聖書のお話をされていました。
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教会の中では、熱心に聖書のを読む信者の方の姿があります。
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昨日がクリスマスだったので、今日も白いベールを被って、多くの巡礼の方が訪ねてきます。
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ラリベラの教会は今もエチオピアの人々の聖地であり、教会の中は荘厳な空気に包まれています。
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② 聖マリア教会
教会群の中でも、エチオピアの人々に最も信仰されているのが、ラリベラで最も古く12世紀に建てられたと伝えられるこの教会。保護のため数年前ユネスコによって屋根が作られたそうです。 -
この日も、聖マリア教会の内部では、結婚式が行われていました。
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司祭が新郎新婦に聖水を授けているところ。
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聖マリア教会の内部中央には、フレスコ画で人類の発祥と終末を描いてあるとされる、白い布を巻かれた柱があります。
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中央の柱を囲むように、天井や壁面は美しいフレスコ画や浮き彫りで埋められています。
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内部には、1日をここでお祈りをして過ごされている巡礼の方々が大勢いらっしゃいました。
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聖マリア教会の正面には、王家の礼拝所と言われている所があり、今は鐘楼として使われています。ここにも教会に祈りを捧げる人々がいます。
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向かい側の祠のような礼拝所では、赤ちゃんの洗礼の儀式が行われていました。
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③ 聖ダナグル教会(聖処女教会)
聖マリア教会の周りには、小さな教会や礼拝所が取り巻くようにつくられています。ここもそのひとつ。 -
中では、太鼓のような楽器を叩きながら、お祈りの最中でした。
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④ ハウスオブクロス(聖十字架教会)
聖マリア教会をはさんで、聖ダナグル教会と反対側の壁面に掘られているのがこの教会。 -
こちらの教会の内部は狭いです。中では司祭の方がお昼寝?(瞑想?)中。エチオピアではよく見かける光景でした。
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⑤ 聖ミカエル教会
第1グループの教会は、トンネルと堀で全て繋がっています。トンネルの入口はわかりづらいところもありますが、係りの人に聞いて進めばガイドなしで回れました。 -
聖ミカエル教会の内部は天井が高く、上に広がる空間は解放感があります。天井から聖なる鳩が吊り下げられています。
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聖ミカエル教会の祭壇。たまたまカーテンが開いており、本尊にあたる絵画を拝観できました。目の大きい独特なタッチです。全て植物性の顔料で描かれているそうです。
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聖ミカエル教会は、その奥で隣の聖ゴルゴダ教会と繋がっています。
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⑥ 聖ゴルゴダ教会
ラリベラ王の墓所と伝えられる教会です。四隅には十二使徒?の像が四体彫られています。何故かここだけは女子禁制です。 -
アダムの墓
第1グループの終わりにあるモニュメント。何故この名なのかは不明です。本来はこちら側が聖マリア教会への入口にあたります。 -
聖マリア教会付近から見たラリベラの古い町並み。この辺一帯は全て世界遺産に指定されているそうです。
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ラリベラがあるエチオピアのアムハラ州付近の伝統家屋。石を積み上げた丸い壁に、三角錐の屋根が印象的です。築100年程で、1階が家畜、2階に人が住む構造だそうです。
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伝統家屋の前で司祭の方が学生たちに聖書の話を教えながら、宗教画を描いていました。
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山羊の皮に描かれた天使や聖人の絵。教会に飾られている絵画と同じく、目の大きな独特なタッチです。
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⑦ 聖ジョージ教会(聖ゲオルギルス教会)
第1グループの教会から10分程下ると、美しい十字架の形をした教会が姿をあらわします。ラリベラの岩窟教会群 史跡・遺跡
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ラリベラの岩窟教会の中でも最高傑作と言われる聖ジョージ教会。聖ジョージがラリベラ王の夢枕に立ち、自分の教会はどれかと訪ねたので、王はその時完成間近だったこの最も美しい教会をと約束したそうです。
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外観は三層構造。縦横高さ共に12mで、1枚の岩をくり抜きノアの方舟をかたどって作られています。
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元々ラリベラの教会群は、12世紀にエルサレムがイスラム教徒に占領され巡礼ができなくなったため、第2のエルサレムとして、ラリベラ王によって23年の月日を費やし作られたそうです。
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聖ジョージ教会内部
教会は12~14時はクローズします。ここも14時過ぎまでミサを行っていました。14時、ミサの終了を待って入場。内部は柱のない吹き抜けになっています。 -
天国への道
聖ジョージ教会から約10分、小川に沿った坂道を登ると第2グループの入口です。崖の上の道が天国への道、ここを上りきると天国へ行かれると言われているところです。 -
⑦⑧ 聖ラファエル教会、聖ガブリエル教会
天国への道の上に、内部の繋がった2つの教会があります。ここは旧王宮で、正面が聖ラファエル教会、入って右奥が聖ガブリエル教会です。 -
聖ガブリエル教会のテラスから外を見たところ。右の奥が聖ラファエル教会です。共に深い空堀に面していて、王宮であった当時の姿が偲ばれます。
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聖ラファエル教会の内部は、もと王宮らしい重厚なつくりです。
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空堀の向こう側へ戻ると、聖マルコリオス教会、聖エマニュエル教会へと繋がるトンネルがあります。
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トンネルを抜けると、まずベツレヘムと呼ばれる建物に出ます。これは教会ではなく、瞑想に使われたものだそうです。王宮の遺構の一部にも思えます。
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ベツレヘムからさらに真っ暗なトンネルを抜けると、聖マルコリオス教会前のこの穴に抜けます。
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⑨ 聖マルコリオス教会
もとはラリベラの岩窟教会の中で2番目の大きな教会であったそうです。入口側から半分は、イタリア統治時代に屋根が崩落してしまったとのこと。 -
内部には、東方三博士の礼拝と十二使徒を描いたという12世紀のフレスコ画も残っていましたが、保存状態はあまり良くありません。
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⑩ 聖エマニュエル教会
聖マルコリオス教会からもうひとつトンネルを抜けると、アクスムのオベリスクに似たデザインから、王家の教会と伝えられる聖エマニュエル教会に着きます。 -
聖エマニュエル教会の内部は吹き抜けで天井が高く、王家の教会らしく壮麗な雰囲気です。
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聖エマニュエル教会から外へ出た所には、昔は裁判所であったという谷があります。第2グループ最後の教会はこの谷を下った先にあります。
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⑪ 聖アバ・リバノス教会
ラリベラ王の妻が建てたといわれる教会です。上部がまだ堀抜かれていないため、未完のようです。岩窟教会は上から掘っていくと聞きますが、ここは下から掘られています。 -
側面にまわると岩に大きな亀裂が入っているのがわかります。このため天井を堀抜くのを中止したのかもしれません。
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教会の内部には小さな絵が飾られていて、司祭の方がひとりいらっしゃいました。
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17時、教会群を一周した後、ラリベラの町中に点在するコーヒー店のひとつで休憩。コーヒー一杯5ブル。エチオピアは世界有数のコーヒー産出国だけあって、苦味の効いたしっかりした味です。
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20時、今日はホテルのレストランで夕食。エチオピアの代表料理、豆シチュウのシロとインジェラ(70ブル)。インジェラは発酵させて焼いたクレープ状の酸味のあるパンで、これをちぎってトッピングを包んで食べます。シロはインドのダルカレー的な定番料理。安定した美味しさです。
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フィッシュゴラッシュ(120ブル)
こちらは魚を玉ねぎ、トマト、スパイスで炒めた、いわば魚のピリ辛炒め。コレ、かなり美味しかった。 -
2日目の朝、ホテルの中庭で朝食。今日はラリベラとその周辺を散策します。このマンゴー100%のジュース(エチオピアではフルーツジュースに水を加えない)が絶品。
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朝のラリベラのメインストリート
9時30分、ラリベラのメインストリートを散策。人口3万人、銀行や郵便局などか集まっているエリアですが、このクオリティ。 -
(続) 朝のラリベラのメインストリート
こんな恐そうな角を伸ばした牛が、普通に通りすぎて行きます。 -
アシェトンの聖マリア教会へ
10時、ラリベラ郊外へトレッキングへ出発。目的地は標高3300mの山の頂きにあるアシェトンの聖マリア教会(向かって右側の峰の頂上)です。 -
ラリベラの町を出てから約1時間。町を見下ろせる稜線に出ました。視界が開け、山を渡る風が爽やかです。
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さらに登ると広い牧草地が広がっていました。牛、山羊、羊が放牧されています。その後ろには、段々畑がずつと山の上まで続いているのがみえます。
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11時、いくつかの村を抜け、山頂がだいぶ近くに見えるところまで登ってきました。
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12時、最後に頂上の峰を回り込んで目的地の教会に到着です。
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アシェトンの聖マリア教会
思ったより小さな教会でした。おまけに入場料が200ブル!(約千円)とのこと。内部はどこも似たようなもの・・らしいのでここではパス。 -
聖マリア教会から見下ろすラリベラの町
教会の前には素晴らしい景色が広がっています。この素晴らしい景色だけでも、充分ここまで来る価値はあると思います。 -
ブルーナイルゲストハウスのカフェ
14時、トレッキングから町へ戻り、地元の方お薦めのこちらのカフェで休憩。さっきまで停電で半分シャッターが閉まっていましたが、ちょうど営業再開。 -
ラリベラの町を見下ろす奥のテラス席で、マキアート(12ブル)とアムハラ語ボトルのコーラ(15ブル)を注文。さすがにコーヒーが国民飲料の国、マキアートはスタバを越える美味しさです。
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休憩後は、岩窟教会群をざっとまわり、夕方から町のマーケットを散策。
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エチオピアの女性がいつも着ている民族衣装。
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エチオピアの公用語であるアムハラ語の学習帳。
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定番のキリスト教グッズ。などが売られていました。
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18時、ホテルへ帰る途中、上側の町の郵便局の近くで、トラディショナル・ミュージック・レストランの表示を発見しました。今日の夕食はここに決定♪。
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レストラン・トルピード
夕食は先ほど見つけたレストランへ。表通りから20mほど入った地下にあります。ちょっと怪しいアプローチ。 -
20時、階段を下りるとかなり広い店内ですが、既にほぼ満席の人気ぶり。
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ハニーワイン(46ブル)
蜂蜜から作るエチオピア特産のハニーワイン(タッジ)を注文。度数で、マイルド、ミディアム、ストロングがありますが、ほんのり甘いマイルドがお薦め。ミディアムは甘味がなく、若干アルコールと燻製のような香りが気になります。ストロングは不明。何故かいつも理科の実験のようなフラスコ姿で登場。 -
ティブス(80ブル)
夕食は、ティブスという仔牛のサイコロステーキを注文。エチオピアでだいたいの料理は、このようにインジェラの上にのって登場します。 -
20時30分、バンドの演奏が始まります。初めは各テーブルを回り、唄でお客さんを紹介していきます(たぶん・・アムハラ語なので・・)。30分ぐらい経つと、ダンサーの方が各テーブルを回り、順番に躍りに誘われます。
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エチオピア人の観光客も多数来店されていました。地元の方はみんな踊りが上手です。真似をして外国人観光客が踊ると大ウケ。楽しい時間を過ごし22時頃ホテルへ戻りました。
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旅行記グループ
原始の記憶 エチオピア12日間
この旅行記へのコメント (6)
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- しにあの旅人さん 2019/02/11 06:01:33
- 貴重な
- 旅行記楽しく拝見しています。これからも楽しみにしています。
フォローさせていただきます。4traからメールが来るので、必ず拝見できます。
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- ガルシアさん 2018/11/29 02:50:14
- ラリベラの宿
- はじめまして。
今度の年末年始にANAのエチオピア航空特典航空券を使ってセイシェル4泊+ダナキルツアー3日間+ラリベラ2泊+シミエントレッキング3日間で一人旅の予定です。
今シーズンはメケレ~ラリベラのダイレクトフライトがなくなってしまい、フライトだとADD経由で4.5時間/1万円、ETTの車で8~10時間/無料ということでスキップすることも考えましたが、ロムルスさんの旅行記などを拝見してやはり行ってみようかと思い始めました。
ラリベラの宿はToropedo Hotel(36ドル)、Blue Nile G.H.(40ドル)、Honey Land Hotel(Budget Singe64ドル)のどれかにしようと思います(値段は2泊分)。
ToropedoとBlue Nileは安くて場所もよいのですが、現金払いのみに関わらずエチオピア・ブルではなく米ドル払いを要求されたという口コミをみてなんだかなぁという気がしています。
20$で直前に4倍に値上げしてきたというのはどちらの宿か教えて頂けますでしょうか? また、Honey Landは現地飛び込みだったのでしょうか?
ここだけ少し離れているようですが気になりましたか?
(1.5~2日間しか滞在できない為)
以上ご教示頂けると幸甚です。
- ロムルスさん からの返信 2018/11/29 13:56:01
- Re: ラリベラの宿
- ガルシアさんへ
セイシェル、エチオピア約2週間ですか、素敵ですね。
ラリベラのホテルはBooking.comから予約し2泊しました。
個々のホテルについてですが、
まず最初に予約していたのはToropedoです。ここのバーレストランへ行きたかったのと(ブログで書いた所)ツインで1泊20$と格安だったので選んだのですが、直前になってクリスマスシーズンのせいか、80$の間違いだったとメールが来たのでキャンセルしました。場所は中心から徒歩5分程です。
宿泊したHoneyLandは口コミ評価が高かったのと新築とのことで選択。とても綺麗でスタッフも親切でした。場所はToropedoからさらに5分ぐらい歩きます。夜は暗いですがメインストリートに面し、治安もいいので私は特に気になりませんでした。
BlueNileはおっしゃるとおり教会群やマーケットに近い街の中心にあります。1階に人気のカフェがあり利用しました(ブログにあり)。部屋の様子は不明です。
支払いについてですが、エチオピア全土で$払いを前提の所が多いです。泊まったホテルも予約段階から$表示でしたし、他のラリベラの宿も多く$払いだと聞きましたが、上記の他の2件については不明です。
以上少しでも参考になれば幸いです。
おそらく今年も1月7日頃がエチオピアではクリスマスにあたると思います。
気候も涼しくいい季節です。楽しいご旅行を。
ロムルスより
- ガルシアさん からの返信 2018/11/29 15:45:30
- Re: ラリベラの宿
- ロムルスさん、
早速ご回答頂きありがとうございます。
セイシェルは全てがべらぼうに(モルディブ以上に)高いうえに、全日程の宿泊を予約していないと入国できないので難易度がとても高いです。国内線のチケットでも航空会社とトラブルがあり難儀しています。
やはりToropedoだったのですね。
昨晩Toropedoの1 Queen Room($18/泊)は残り1部屋で、当日までキャンセルフリーだったので、取り敢えずポチってしまいましたが要確認ですね(Twin Roomは$44/泊)。
因みにHoney Landはクレジット決済出来ましたでしょうか? また、滞在中エアコンは必要でしたでしょうか? (ToropedoとBlue Nileはエアコンが付いてなさそうなので)
あと、ビザはあらかじめe-Visaを取得されましたでしょうか?それともアライバルでしたでしょうか?
追加質問で申し訳ありませんが、お時間があるときにでも教えて頂けると幸甚です。
- ロムルスさん からの返信 2018/12/02 00:05:03
- RE: Re: ラリベラの宿
ガルシアさん
私の行った1月は気候に恵まれ、冷暖房ともに必要なかったのでエアコンは使用しませんでした。VISAについては、東京の大使館まで近いことと、入国時に時間がかかるとADDからアリベラへ向かう飛行機の乗り継ぎ時間に不安があったため、事前に日本で取得しました。そして宿のクレジット払いの可否ですが、これは確認せず現金払いしてしまったため正確なところは不明です。あまりお役にたつ情報が無くてすみません。
ロムルスより
- ガルシアさん からの返信 2018/12/02 10:58:19
- RE: RE: Re: ラリベラの宿
- ロムルスさん、
いろいろと教えて頂きありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
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