2015/07/14 - 2015/07/21
3338位(同エリア3886件中)
tonaさん
遠い昔、クーポラかジョットの鐘楼だかわからず並んで登ったら、クーポラが見え、「あ、こっち鐘楼だね」と笑い、
昨年は長蛇の列に断念したドゥオモのクーポラ
今度こそ!
チヴィタ・バーニョレージョ
オルヴィエート
アッシジ
サンタンティモ修道院&モンタルチーノ
サン・ジミニャーノ
シエナ
★フィレンツェ
20:10発の便で帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
-
ホテル(部屋からの眺め)
Buonjorno、フィレンツェ!ホテル ガリレオ ホテル
-
朝食(ホテル)
クーポラは8:30からOPEN
ホテルをチェックアウトし、荷物を預けいざ! -
チケット売場は周辺に4か所。洗礼堂近くの売場を目指すと大きく「チケット」の文字が。近代的なチケットブースはとても空いててすぐ買えた
クーポラ・ドゥオモ博物館・鐘楼・洗礼堂・クーポラは共通券(24時間有効)で10eur
急ぎ足でクーポラに行くと、すでに大行列・・・
まあ、そうだよね。1時間くらい並んで、よ~やく中へドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
-
クーポラへの階段
木の扉の先に、464段の第一歩目の石段が
ヨーロッパで真っ先に思い浮かぶのは、歴史を重ねたシンとした石の聖堂内、角がすり減った石・石・石。中世の人々の足跡を今、この足で!
ワクワクする~! -
最初はぐるぐる螺旋階段、登っても登ってもまだまだ続く。と、行進がピタッと止まった。動いて止まってが何回か続いたところで、ブワッと視界が開けた
ヴァサーリの天井画「最後の審判」!
クーポラの付け根をぐるっと周回できるようになってるんだね -
すごっ!
最期の審判、近過ぎ! -
眼下では、ドゥオモに入ってきた人たちが絵を見上げて感嘆している
関係ないけど、ちょっとうれしい
ぐるっと見て、先の扉から次の階段がはじまる -
息が切れ始めるものの、階段は容赦なく続く。そして・・・
ゴール!
ジョットの鐘楼だ!
日差しをいっぱいに受け、幾何学模様がキラキラしている -
ヴァーミリオン(黄味がかった朱色)の屋根屋根
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イチオシ
身を乗り出すと、屋根が流れる様に眼下に注ぎ込んでる
クーポラのフォルムを紡ぎだしている瓦の一枚一枚がすぐそこに! -
見上げるとこんな感じ
-
イチオシ
暑いとはいってもまだ午前中、風が気持ちいい
そう広くない頂上を、道を譲りあいながら一周しよう -
ヴェッキオ宮に、鐘楼がかわいいバディア・フィオレンティーナ教会、そしてバルジェッロ博物館
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サンタ・クローチェ教会
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サン・ロレンツォ教会、すぐ後ろにメディチ家礼拝堂、手前の長方形はメディチ・リッカルディ宮
360度、これぞフィレンツェな景色! -
次はサンタクローチェの方へ行ってみよう
フィレンツェ最古のサンタ・クローチェ広場から長いストロークの向こうに、十字架の名を冠した教会
美しいファサードは19世紀のもの -
Basilica di Santa Croce サンタ・クローチェ教会
聖フランチェスコがこの地を訪れ、13世紀初頭に建てられ、1294年アルノルフォ・ディ・カンビオの設計に基づき再建
16の礼拝堂を有するフランチェスコ派の世界最大の教会
マキャヴェッリ、ガリレオ・ガリレイ、ギベルディ、ドナテッロ、ミケランジェロなど偉大な人々たちが眠る、フィレンツェのパンテオン的存在
広場は炎天下まっただ中
教会入口に僅かにある日陰に、貼りつくように人々が座っている。入口はそこじゃなくて、左側、近代美術館みたいなガラス張りの建物サンタ クローチェ聖堂 寺院・教会
-
広~い堂内
ルネサンス様式だけど木製天井だね。測廊の壁には装飾はない、「清貧」をモットーとしたフランチェスコ派の教会
一転、測廊にずらりと並ぶ墓碑、礼拝堂は豪華 -
ヴァサーリ設計によるミケランジェロの墓碑
下段に座る女性像は、彫刻・絵画・建築の擬人像 -
人の墓標に人って・・・
擬人像だとわかっていても、ちょっとしっくりこない
擬人像って、つくづく超肉体賛美なギリシャ的発想だな~ -
ダンテの慰霊碑
亡命先のラヴェンナが遺骸の返還を拒否したため記念碑のみ
いろいろ、あったもんね~ -
Donatelloドナテッロ「L'Annunciazione 受胎告知」
測廊にふっと現れるのがドナテッロって、すごい -
パステルっぽい色彩がかわいい絵があった礼拝堂
聖母マリア被昇天を信じない使徒トマスに、腰ひもを垂らすシーン -
Cappella Bardi バルディ礼拝堂
Giotto di Bondone ジョットによる、聖フランチェスコの物語が描かれている -
聖フランチェスコの死のシーン
嘆く使徒たちのリアルな心情表現。アッシジでも見てきたけど、生ジョットってまだ信じられなくてドキドキする -
イチオシ
道具室みたいなところの頭上に突如現れたジョットの師でもある
Cimabue チマーブエ「Il Crocifisso 磔刑図」(1288年)
おぉ~~~!
痛みが激しい(1966年の洪水で浸水、のち修復)ながら、「罪を一身に背負い犠牲になったキリスト」の壮絶感がすごい
肩にもたげられた頭、腰から太ももにかけてのS字ラインから苦痛の中に尽きることなく湧き出る「聖」の泉みたいのが流れ出す
アッシジの磔刑画もかなり痛んでたけど、凄まじい迫力だったもんなぁ~。チマーブエ、恐るべし -
石の世界から一転、光の世界
Il Chiostro e la Cappella Pazzi パッツィ家礼拝堂と回廊
ブルネレスキによる設計、1429年頃着工 -
入口にかかった布のカーテンが、風で気持ちよく揺れている
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シンプルで美しいクーポラ、白い壁にメダイヨン、まさにブルネレスキ
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回廊
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もと修道院だった附属美術館は広く、壁にロッビア一族によるテラコッタの他、フレスコ画などが展示
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イチオシ
Giovanni della Robbia ジョヴァンニ・デッラ・ロッビアによる聖フランチェスコ
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ロッビアといえばこの明るい色彩
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ステンドグラス
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Taddeo Gaddi タッデオ・ガッディ作「Albero della Vita, Ultima cena e storie sacre 生命の木と最後の晩餐」(もと修道院の食堂)
生命の木はよく見ると(よく見なくても)、キリストの磔刑図になっている。構図的にどうなのよ・・・。ま、「クローチェ」教会だから、ね -
クーポラの外観が円盤みたいでかわいい
さて、次はどこへ行こう
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