秘境パックで行くマリ　6　最終回　面白写真

2007/11/23 - 2007/12/06

2週間のマリツアーも無事に終わり、パリ経由で帰国しますが、ここまでの５冊の日記に載せられなかった「面白写真」をまとめてアップして最終回とします。

エリア その他の都市(マリ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

爆発だ～

骨かじってるし。

おじちゃん、これ食う？

おじちゃん、これ食う？

おじちゃん、これ食う？　

道端の床屋さん。

キャンプの食事。

子供は元気…しつこい？

魚料理！

合理的な「スイカの運び方」

ヤギの目は世界中で優しい。

う～ん・・・解いてみたい。

もしかして、骨董価値がありそうなクーラーボックス。

魚はナマズ

この泥染め、買っちまった！

日本の子供だって、昔はタイヤ１本あれば１週間は遊べた。

観光馬車あります・・・・かな？

３世代・・・？

戦場カメラマン風

子供たちが観光客に付きまとうのはしょうがない。

乾燥した小魚。

どうやって食べるんだろ。

これは発酵させた小魚かなぁ。

我々のスーツケース。
この手のツアーって、たいていダッフルバックで参加が基本なんだけど、今回はスーツケースでどうぞだった。一番小っちゃくて、何も貼ってないのが私のスーツケースだ・・・9800円。

通信系には疎い。僻地だと国際電話は、町の電話屋から掛けるものだと思っていた。この時も自由時間に電話屋を探してたら、右の青年オヤジが電話するなら俺のを使え・・・って、そんなちゃっちいケータイで日本に電話出来るのかよ？？

ものは試しと、お願いしたら、奴はキオスクでプリペイドなんとかをを私に買わせ、そのシリアル番号をケータイに入力して、私に渡した。こんなもんで日本に届く（つながる）わけないじゃんか・・・とダイアル？してみたら、妻が出た。

すっげ～・・なんだこの魔法のケータイは！？　　って、当たり前らしいんだけどね。　幾らのプリペイドカードを買わされたのかは忘れてしまったが、300円くらいじゃなかったかな。怪しいから、れ以上だったら話に乗らなかっただろうし。

で、幾ら分を私が使ったのか知らないが、残った分が彼の取り分・・・ということなのかな？

建物内にトカゲは珍しくない。しかも意外とでかい。

これって、あれ、ほら、何って言ったっけかな～・・・アイスクリームみたいなアレ？

もっと大きいのをどこかで食べて、とても美味しかったんだけど。

チキンライダー！

表紙にもした写真の正体はこれです！

凄いね！

暖かそう・・・。
エアバックならぬ、チキンバッグ？

ガソリンスタンド・・・？

写真屋さん

よく分からなかったが、昔のカメラで撮るのが趣旨みたいなイベント・・・かな。

そんな風な方がたくさんいたので・・・

左のオヤジを私が撮ってあげた・・・まんまポスターに使えるじゃん。

これって、マビカ？　まじか？

アフリカ名物

今なら、インスタ映え！？

中は凄いぞ！　ゾンビがいっぱい。

これは本物。

これに乗って旅してる若者もいるんだろうなぁ。

本物は意外と地味。

歩くコンビニ。

かっけ～・・・人魚が上陸？

大量生産の土産

トンブクトゥーの日記にもあったけど。

我々と子供たちの微妙な距離。

タイヤキ・・・？

お手伝い

大阪のおばちゃんって凄い！
2日目にこの木彫りの人形を買って、ずっとお供に連れ歩いてた。

触って確かめてるし。

地元教会・・・斬新じゃんね。

特等席！

？

今になってみると、欲しかったかも。

アルミ缶で作ったバイク。

ローカル食堂。

高級感が漂う、ローカル食堂。

よく道端でお茶やってる。

写真も歓迎、にこにこしてるので、お茶くれるのかと思ったら、自分たちで飲んじゃった。

マリに限らず、アフリカって床屋さんが多いと思う。しかもイカしてる！

魚を揚げて売ってる。

アジフライ定食は偉大だ！

添乗員は現地ガイドとの交渉に忙しい・・・こともある。昼間っからビールを飲んでる不良添乗員だ！

この旅行の添乗員は、私より10－15歳くらい若い男性だった。第一印象は「疲れちゃってない・・？」って感じだった。実際、きびきび感はないし、口数も少なく大丈夫？　ところが終わってみれば、とても上手な添乗だった。

細かいこと言わないからいいんだよね～。そのせいで多少のトラブルはあったが、これまた今回の参加者は小さいことには文句言わないし。

酒好きだし！

この不良添乗員は、時々砂丘に登ったり怪しい行動をする。


ブルキナファソを21:30に出発した飛行機は、ニジェールのニアメ経由で翌日12月5日6時にパリに到着。13時15分発の成田行きまで6時間もある。

たぶん最初からそう計画してあったのだろうが、「ご希望の方は実費でパリ2時間観光に行きます」と添乗員。地下鉄で市内を往復すると、2時間くらいはパリを見学出来るというこ とだろう。

パックツアーといっても秘境の旅はけっこう疲れる。添乗員だって大変だったと思うよ。それをこうやって、わずかな時間の中でパリ観光に連れて行こうっていう気持ち（彼が一番行きたかった？）は嬉しいじゃないか。

で半数の4人がその話に乗った。なんと添乗員は「るるぶパリ編」を小脇に抱えて地下鉄に乗った。

いいヤツじゃん・・・って思ったさ。

で、話はいきなりパリだ！

2週間のアフリカ旅行でよれよれになったまま、汚いデイバックを背負ってパリの街を散策。

多分、朝8時過ぎだったと思うけど、ずいぶん暗いね。

コーヒー屋さんかなぁ・・・飲んでいく？

ル・・イ・・・？　読めね～

多分、ペットショップ。

私のリクエストが通って・・・パリのカフェで、クロワッサンとカフェオレ！

夜だったら、レストランでワインで乾杯なのにね！　この話、覚えといて。

クリスマスシーズンだったので華やか。
数日前は「パリ」ならぬ「マリ」で、砂まみれになってキャンプしてたのにね。

当然、この下で集合写真撮りました。

こんな風に、最後に素晴らしいオマケが付いて、楽しかったマリの旅がより思い出深いモノになりました。

この時は想像もしてなかったけど、この旅が次回の旅に大きく影響したんですよ。そんな話もいずれ。

最後に、こんな動画を作ってみました。
https://youtu.be/hGfS8xNrNao

表紙用にとっておいた1枚を忘れてた。

この旅行記へのコメント （22）

• tabinakanotaekoさん 2019/06/03 17:34:36

  ホイミさんの旅行記だーいすき

  ほいみさん、
  写真もコメントも間違いなく面白くて、時間がすぐに経ってしまいます。表紙のチキン　エアバッグ、傑作ですね。ミャンマー編にもよく似た写真がありましたね。私も出会いたいものです。
  洋服のブランドのラコステのワニの1枚に「多分、ペットショップ」と書いておられるのはわざとですよね？傘のマークのアーノルドパーマーとか、ペンギンマークのマンシングとかと同じですが、どうなんでしょう？洒落の通じないオバちゃんだと笑っておられるかな？
  　　　　　taeko

  ほいみさん からの返信 2019/06/03 22:35:01

  RE: ホイミさんの旅行記だーいすき

  こんばんは。
  
  あの「チキンエアバッグ」は私の中でも傑作な１枚です・・・って、偉いのはモデルの方なんですが。
  
  写真はスナップ写真が好きなんです。だから、カメラ片手にその変？の町を歩くだけでも楽しいですが、やっぱり海外旅行はインパクトがありますね。どの旅行記も同じようなノリで書いてあります。
  
  実はラコステは知ってました！
  基本、ブランド品には疎いので、全般的には全く分かってません。
  パリは凄いです！！　って、東京も知りませんが。
  
  ほいみ

• シュガーさん 2018/03/27 11:58:22

  どれも素晴らし。

  コメントさせていただきます。
  シュガーと申します。
  どの写真もほんとに素晴らしです。
  とくに現地の人たちは見ていて飽きないですね。
  楽しみに色々な旅行記読ませていただきます。
  それでは失礼します。

  ほいみさん からの返信 2018/03/27 21:05:58

  RE: どれも素晴らし。

  初めまして、コメントありがとうございます。
  
  旅を続けているうちに、写真も趣味になってしまいました。
  デジカメになってから、たくさん撮れるのが楽しいです。
  
  写真を撮られる？感覚も国によって違うのが面白いです。
  
  今後ともよろしくお願いします。

• アルカロイド ダリルさん 2018/02/21 08:47:55

  こんにちわ～～！ダリルです！

  
  はじめまして！ほいみさん！
  訪問ありがとうございます！
  
  チキンバック、すんごい！ 小ぶりのはアジアでも見られますが、カメラオヤジや子どもたちの、視線のまっすぐなマリの人々がステキ！
  
  砂漠の後のクロワッサンとの対比に、鮮やかな色だけでなく、バターの香りも加わりマリの思い出が、よけいに際立つ終わり方も、文学的構図になる、極上の見聞記ですね～！
  
  蛍ちゃんは、はかなくて、力強い命の乱舞！ もののあわれでなく、地球のしたたかさを感じる写真でした！ 見てたらアフリカ行きたくなってしまいました！ （コンタクトのダリルは、砂に弱そうなので行けるかなぁ～？） ハマったらヤバイ！ デモ、行きたい！ うーん…
  
  ダリル
  
  
  

  ほいみさん からの返信 2018/02/21 10:28:16

  RE: こんにちわ??！ダリルです！

  こんにちは、ダリルさん。
  アルカロイドって、植物の毒素に含まれる物質だったかな。
  
  アフリカ、面白いですよ。
  特にアフリカの大地をじかに感じるキャンプは最高です。
  私の「ケニア編」を見ていただいたら、もうアフリカ行き決定です。
  
  アフリカの帰りに、パリのカフェでクロワッサンとカフェレって最高でしょ！
  お土産にはバゲットを買いました。
  
  この頃、私もコンタクトレンズを併用していましたが、意外と問題なかったです。サハラ砂漠のキャンプもコンタクトレンズで挑戦しました。最近は老眼が進んだので眼鏡に戻りましたが、コンタクトレンズだとカメラのファインダーが覗き易くて良かったです。
  
  実はこの旅、続きがあるんです。
  近いうちにアップしようかと思ってます。
  
  　ほいみ

  アルカロイド ダリルさん からの返信 2018/02/21 11:15:06

  Re: こんにちわ～～！ダリルです！

  さっそくのレス
  ありがとうございます！
  
  アルカロイドは小学校のとき、ハマった へんな子どもでした！ 少しだと薬、チョコっと多いと即死？ 非力で無力な子どもには、ステキな武器？に思えました！ なかなかに陰湿なガキだったなぁ～？
  
  砂漠のコンタクトは大丈夫なんですね？ お聞きしてヨカッたぁ！ サハラには、砂漠の薔薇がゴロゴロしている場所もあるとか？ 掘りに行きたいです！
  
  シミ取り旅行記がグーグルに載り、美白の質問やメールがたくさん来るハメになり、しばらくは日光を避けてドラキュラのように、シミ取りクリーム塗ってます！ 笑！ 無駄な抵抗もアンチエイジング流行りな日本では、読まれているようで、けっこう笑えます！
  
  砂漠のテントは憧れ～～なダリル
  
  続きを読みたいです！
  
  
  
  

  ほいみさん からの返信 2018/02/21 14:37:48

  RE: Re: こんにちわ??！ダリルです！

  砂漠でコンタクト、確実なことは言えませんが強風じゃなければ大丈夫だと思います。砂漠は、女性の方がハマるんだそうです。砂漠ツアーには2回参加しましたが、2回とも女性の方が圧倒的に多かったです。砂漠の男たちはカッコいいしね。
  
  女性の美容に対する情熱は凄いですね。特に日差し防止に関しての対策はびっくり。ターバン巻いてる方もいました。
  
  砂漠のバラは時々出会います。いくつか拾ったのですけどどうしちゃったかなぁ。次回の日記は砂漠の大盛りです。砂漠には植物が少ないからアルカロイドさんはどうなんでしょ。
  

  アルカロイド ダリルさん からの返信 2018/02/21 15:36:45

  RE: RE: Re: こんにちわ??！ダリルです！

  バラは見たいですね〜日本に持ち帰っても、けっこう長持ちスルらしい？
  
  > 砂漠でコンタクト、確実なことは言えませんが強風じゃなければ大丈夫だと思います。砂漠は、女性の方がハマるんだそうです。砂漠ツアーには2回参加しましたが、2回とも女性の方が圧倒的に多かったです。砂漠の男たちはカッコいいしね。
  
  猛禽類みたいな男性がいますよね〜？ 笑！ 女性の方が多いのはびっくりですね！
  
  > 女性の美容に対する情熱は凄いですね。特に日差し防止に関しての対策はびっくり。ターバン巻いてる方もいました。
  
  すっぴんで過ごしているのに、なんか美容部門？になっちゃったダリル？ 1番縁遠いのに？
  
  > 砂漠のバラは時々出会います。いくつか拾ったのですけどどうしちゃったかなぁ。次回の日記は砂漠の大盛りです。砂漠には植物が少ないからアルカロイドさんはどうなんでしょ。
  
  風に転がる枯れ草？に見えるのですが、実は生きてるっていう、根っこのナイ植物がいます！ 根っこがあってもしょうがないですよね〜？ 砂漠の海では、、、砂がうねると地形が変わってしまうから！ 温度差での結露を吸って生きているらしい？ 生物はしぶといわ〜！
  
  砂漠の大盛りを待っていまーす！
  
  デザートローズでフラワーアレンジ作りたいダリル
  
  

  ほいみさん からの返信 2018/02/21 21:21:47

  RE: RE: RE: Re: こんにちわ??！ダリルです！

  > バラは見たいですね〜日本に持ち帰っても、けっこう長持ちスルらしい？
  
  あれって石みたいだから永遠にもつんじゃないの・・・？　日本で湿気を吸うと変質しちゃうのかな。
  
  
  > 猛禽類みたいな男性がいますよね〜？ 笑！ 女性の方が多いのはびっくりですね！
  
  砂漠の旅、女性はリピーターになるのに、男は1回で懲りるそうです。理由は分かりませんが、余りに非日常なんで社会で「常識に磨かれた」男は耐えられないのかも。
  
  すっぴんで過ごせるのは地金？地盤？がいいからでしょう。それでも砂漠の乾燥と紫外線には要注意です。
  
  植物もない砂漠でも生き物を見掛けます・・・っていうか、キャンプしてると朝になって小動物の足跡がテントの周りにあったりします。転がる草があっても不思議じゃないですね。
  
  では、一般人でも行ける砂漠ツアーを、なるべく早めにアップしますね。
  

• olive kenjiさん 2018/02/20 16:56:39

  まいったな～こりゃ

  ほいみさん　待ってました～最終回
  
  いい写真の連続ですね。表紙の写真も最高！！
  動画も上手く作っていますね。尊敬します。
  おいらがこの写真持っていたら、施しをもらいながら日本全国を展示会で周るけどな。
  
  添乗員さんもいい人だ。るるぶ持って案内するんだね。
  大阪のおばちゃん、あんな大きな土産持って歩いて何考えとんやろね～
  ほんまにアフリカも変わっているけど、参加する人も変わっているなと思うばかり。
  
  私みたいに観光対象物中心に写真を撮ってたらあかんな。何でもバシバシ撮ってみておかんとね。後で宝を発見するかもね。
  土産物も兎に角買っておくか。後であの時と思うもんね。
  
  まだ続きありまっせ。せっせと思いだして書いてくんさいね。
  　　　　　　　　olive　kenji
  
  

  ほいみさん からの返信 2018/02/20 20:58:23

  RE: まいったな?こりゃ

  
  簡単にまとめようと思ていたマリですが、写真を見て楽しい思い出に浸っていると「この写真も、これも・・」と長くなったしまいました。この頃って、デジイチも安くなり、なんてったって、メモリーカード２ギガや４ギガが数千円で買えるようになったので、もう写真撮り放題。デジカメすげ〜…って思った時代です。
  
  この時の添乗員さんは良かったです。この方のお陰で、旅は第２幕に繋がるんですよ。近いうちにアップしますね・・・これはけっこう過酷な旅になりました。
  
  コマドリ動画は、この大量の写真、どうやってアップするんだ？って考えた結果です。やってみて「これ使えるな・・」って、今更思ってますが、他の旅ではこんなに写真撮ってないから作れないなぁ。
  
  　ほいみ

• くろねこだりゅんさん 2018/02/10 17:39:43

  まずは

  星空部門優秀賞おめでとうございます♪
  今年も沢山の蛍が見られると良いですね
  
  今回の面白写真も最高でした。
  人が「生きてる！」って感じられる写真満載！アフリカって人類発祥の地って言われるのが解ります。パワーがあります☆
  動画にしたマリの人たちの表情もとてもイキイキしていて見ていて楽しくなりました。
  日本の子供たちも見習ってほしいわ～遊びは全力ですよね！シフォンちゃんのハイタッチ頂きました。
  
  最後の写真、蜃気楼になっている教会？は気になりました～ニジェール川ほとりでしたよね…やはり素敵♪
  今は行くことが非常に難しいマリ、破壊されたトンブクトゥの街も見れたし嬉しい限り～写真集ありがとうございました＼(^o^)／
  

  ほいみさん からの返信 2018/02/10 20:20:35

  RE: まずは

  ありがとうございます。
  
  あのホタルの場所は、ここ5−6年で有名になっちゃったんですが、それ以前はだ〜れもいなかったんですよ。私有地ということで管理が出来てるせいか「おバカなヤツ」がほとんどいないのが幸いです。
  
  マリは良いタイミングで行って来ました。アフリカは個人旅行だとかなりの覚悟と時間が必要になりますね。都市間の移動はいいですけど、それなりにアフリカっぽいところに行くのは大変です。
  
  二人の少女とモスクの写真、足がちゃんと写っていれば完ぺきだったのですが、あまりのシャッターチャンスにちょっと焦ってしまいました。
  
  アフリカは安全に行けるところがだんだん減っちゃいますね。このころ、連続してアフリカツアーに参加したのはラッキーでした。
  
  あ〜・・アフリカ行きたい！

• 猫大好きさん 2018/02/08 21:33:57

  面白写真集待ってました～

  好奇心がいっぱいあったら撮れるの？
  
  表紙の鳥さん達全部で何羽いるのかな
  生きているようにみえるのですケド
  
  人物部門もほいみさんの
  アンティークカメラおじさんに軍配かと。。。
  
  人形のお姉さん達は
  パリコレのモデルさん？
  
  やっぱり凄いなぁアフリカ！
  

  ほいみさん からの返信 2018/02/09 08:52:19

  Re: 面白写真集待ってました～

  やっぱ、アフリカは凄いです・・・異国感満載！
  でも観光ずれしていくのも早そうです。
  観光化ならいいんですけどね。
  
  アンティークカメラおじさんは肖像写真としてはいいけど、旅行写真じゃないですね。バックが寂しい。
  
  バイクのニワトリ、あれって死んでたら気味悪いですよ。ニワトリバイクはアジアでも見かけますが、これはギネス級でした。
  
  景色全体は何てことなくても、その一部を切り取ると楽しい写真になることがあります。そういう目を持って景色をみるといいんじゃないでしょうか。自分が撮りたいアングルと画角が決まれば、あとは賢いデジカメがやってくれます。
  
  星空やホタルを綺麗に撮るには、それなりの専門知識が必要になりますが、逆に言えば、その技を理解すれば、普通の写真は簡単になりますね。
  
  あ～・・アフリカ行きたい！
  

• らびたんさん 2018/02/08 19:28:36

  最高！

  ほいみさん、こんばんは^^
  
  写真コンテストでの受賞おめでとうございます!!!!!
  毎回ほんとホレボレする写真ばっかりですからね☆
  今回も表紙に吹いてしまいました。
  
  私まもなくお隣のセネガルに出発なんです。
  ほいみさんをお手本に、おもしろ写真撮れるよう頑張ります。
  
  あ、でもほいみさんの写真て、何が素晴らしいってその写真そのものに加えて説明文が最強なんですよ。
  だってラコステがたぶんペットショップとかここでも爆笑。
  このセンスはどうやって培われたのか、旅行記よりほいみさんに興味津々、なのです^^
  
  ではでは☆
  
  らびたん

  ほいみさん からの返信 2018/02/08 20:41:57

  Re: 最高！

  へ～・・セネガルって何があったっけ？
  
  デジカメになってから写真が面白くなりました。フィルム時代にこんなことが出来たらいいな…ってことがみんな出来ちゃいますからね。しかも幾らでも撮れるし。そこに落とし穴がある様な気もしてますが。
  
  ワニのお店は、ハンドバッグ屋かとも思ったのですが。
  
  2004年から毎年秘境パックに参加してます・・・これは快適過ぎて人間をダメにしますね。今年もどこへ行こうかワクワクです。
  
  ゴルフ出来ない、カラオケ嫌い、酒は好きだけ度酔っ払い嫌いな引き籠り。おいらに近づくと火傷するぜ！　みたいな？
  

• gontaraさん 2018/02/08 18:46:12

  どの写真も優秀賞！

  やっぱりほいみさんの写真は素晴らしい！と、面白写真集でも実感。
  星空部門での優秀賞おめでとうございます。
  
  アイスクリームみたいなやつ、は　釈迦頭ですね。
  
  鶏ボールが素晴らしい、海外では食用の動物の扱い方って酷いですよね。
  先進国だと、これから食べるって動物にも愛護がどうこうと言うけどね。
  ロブスターも生きたまま茹でちゃダメになったって書いてあったし。

  ほいみさん からの返信 2018/02/08 20:24:08

  Re: どの写真も優秀賞！

  おほめの言葉、ありがとうございます。
  デジカメの高性能化に伴って、腕も上がった様に誤解してます。10年前のデジカメだったら撮れない写真なんですよね。
  
  そうそう、釈迦頭！　チェリモヤも同じような奴だったかなぁ。日本でも手に入るのかな。
  
  ナパーム弾で人間を丸焦げにするのは厭わないのに、犬やクジラを食べるのは可哀そうだとか。和食の活け造りや尾頭付きも野蛮だ！　って、血の滴るステーキを食いながら言うんですよ、そのうち。
  

• unotvxqさん 2018/02/08 16:15:55

  愛！

  怖面白い＋愛　を感じます！
  やっぱり、行けないわー！

  ほいみさん からの返信 2018/02/08 20:16:38

  Re: 愛！

  そうですか～・・致せり尽くせりで楽しいですよ。この手の旅って、最高に贅沢だと思ってます。
  
  まぁ、人間をダメにしますが。