2018/01/24 - 2018/01/27
18位(同エリア74件中)
toroppeさん
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シドニー近郊は昨年NZから立ち寄りましたが、他の街は16年ぶり、18年ぶりの再訪を楽しみに出かけました。
< 日程 >
1.15 KIX - HKG 1.16 - SDY
1.16 - 1.17 シドニー泊
市内観光
1.18 - 1.22 マンリービーチ泊
サーフィン等
1.23 ローンセストン泊
市内観光
1.24 - 1.26 クレイドルマウンテン泊
トレッキング
1.27 ローンセストン泊
市内観光
1.28 - 1.29 メルボルン泊
全豪オープン決勝観戦
1.30 - 2.2 スカボロービーチ泊
ビーチでのんびり
2.3 - 2.5 パース泊
パース、フリーマントル観光
2.6 PER - HKG 2.7 - KIX
往復 : キャセイパシフィック航空(香港経由)
国内移動 : カンタス航空
(ジェットスター共同運航便含む)
ローンセストン - クレイドルマウンテン :
Tassielink TRANSIT BUS
18年ぶりのタスマニア再訪
今回はローンセストンからバスでクレイドルマウンテンを訪れ、周辺のトレッキングコースを歩きました。
車で行く人が多い場所のせいか、事前にバスの情報を調べても詳しく記載されているものが少なく、今回はそのあたりを詳細に記録してみました。
天候に恵まれ美しい風景も堪能できましたが、宿泊したホテルの周辺にワラビー、ウォンバットなどの野生動物がたくさん現れ、夜には部屋のバルコニーにポッサムが来てくれました。
夜空には毎晩満点の星が現れ、天の川も肉眼ではっきりと見ることができました。見える星が多すぎて星座がわかりにくいくらいでした。
総集編ビデオはコチラ(15分)
https://youtu.be/PGe9WKhtmkc
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ローンセストンからクレイドルマウンテンへの移動はTassielink TRANSIT BUS
バス乗り場はST JOHN STREETとCIMITIERE STREETの交差点の角にある建物「Cornwall Square Transit」
この地図では赤の13の横にボールポンで米印している場所になります -
ターミナルの受付には建物正面からだけでなく、角のCafeからも通っていけます
Cafeからの途中にトイレもあります
カウンターにむかって右側がクレイドルマウンテンへのバスの受付です -
事前にネットで予約してプリントアウトしていた用紙をカウンターで見せると、バスチケットと領収書のレシートを渡してくれます
往復の場合は1枚目が往路、2枚目が復路
出発時刻の15分くらい前になるとバスがやって来ます
一応、トイレなど済ませて準備しておきましょう
バス会社のHP
http://www.tassielink.com.au/timetables/west-coast-launceston-devonport-strahan -
大きな荷物があれば下の荷物入れに入れてもらいます
カウンターでもらったチケットをドライバーに渡します
一枚目だけを取って復路分は返してくれます
席は自由席です
この時は我々二人を入れて6名だけでした
今回は前後ローンセストンの同じホテルに宿泊したので、大きなキャスターバッグはローンセストンのホテルに預けて、着替えなどを入れたトートバッグとデイパックだけでクレイドルマウンテンに行きました
クレイドルマウンテンについてから、それが正解だと感じました
ホテルの送迎バスなどはありませんし、バス停からは歩くことになりますし、現地の巡回バスは荷物室もないので、大きなバッグがあると大変です -
車内は夏で日差しがきついですが、ハワイのように冷房が効きすぎて寒いということはありませんでした
サングラスはあった方が良いです
1時間10分くらいでデベンポートに立ち寄ります
ここからの方がクレイドルマウンテンには近いので、ローンセストンでなくても良かったかな、とあとで思いました
マクドナルドの隣のCITY CENTER前で10分ほどトイレ休憩
マクドでコーヒー買ってトイレに行きました
おそらくデベンポートから乗る場合は、こちらが乗り場でしょうね -
CITY CENTERの川向うには「Spirit of Tasmania」が停泊中でした
-
デベンポートから1時間40分ほどでクレイドルマウンテン到着
国立公園に入るには、すべての人が入園料を払う必要があります
まずはバス停の前の建物「インフォメーション・センター」に入りましょうクレイドルマウンテン レイクセントクレア国立公園 国立公園
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Cafeに近い方、ショップに近い方、どちらでも構いません
Cafeに近い方は、ここからの日帰りツアーなどの申し込みもできます
パスは日帰りなら16.50$
2日以上いるのならホリデイパス30$を買いましょう
公園内の巡回シャトルバスのチケットも含まれます
チケットは毎乗車時に見せますので、無くさないように
夏のシーズンで混雑時は自家用車の園内への入場は制限される日もあるようです -
巡回シャトルバスの営業時間
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公園内の巡回シャトルバスの停車場所は赤丸の5ケ所のみ
ホテル近場では最初の2ケ所周辺しかありません
車でない場合は、どちらかの近いバス停から歩くことになります -
バス乗り場はセンターを出たところ
時間帯によっては並んでますが、10分から15分毎にありますので、乗れなくても慌てることはありません -
車ではない場合、バス停が 1 のVisitor Centerの方が近いホテルは、この地図では上の4つ(グレーの丸)、次の 2 のバス停レンジャー・ステイションの方が近いホテルは下の2つになります(今回のホテルはコチラ側)
-
1 から 5までそれぞれのバス停にはこの立て札があります
バスは巡回するので、途中から乗る時は、乗る方向に注意が必要です
バスのフロントガラスにDOVE LAKE行き、Visitor Center行きと書いた紙が置いてあるので、乗る前に確認しましょう -
乗車時にはドライバーにバスチケットを見せます
ぺらぺらの紙なのでズボンのポケットに入れとくとクシャクシャになります
帰る日に、まだ乗る必要があるのに、ズボンに入れたまま洗濯してしまい・・・丸まってしまいましたので、注意しましょう
復元するのが大変でした(笑) -
今回はペッパーズ・クレイドルマウンテン・ロッジに宿泊したので、こちら 2 で下車して歩いて向かいました
バス停で乗る人が待っていないと停まらないので、次のバス停の名前をドライバーがアナウンスする時に「ネキスト、ストップ、ブリーズ」と言うか、不安なら乗車時に「◯◯ストップ、プリーズ」と伝えておきます
まあ乗り過ごしても、反対向きのバスに乗り換えれば大丈夫ですが(笑) -
2 のバス停を降りるとインープリテイション・センター、レンジャー・ステイションがあります
周辺の滝などへのトレッキングコースの起点でもあります -
バスを降りたら、右手に歩いて道路を横断してから、下って行きます
橋のところから小さな滝が流れているのが見えます -
橋を渡るとペッパーズ・クレイドル・マウンテン・ロッジが見えてきます
Peppers Cradle Mountain ホテル
-
レセプションの矢印の方向に登っていくと左側に受付棟があります
こちらにレストラン棟もあります -
12時に到着しチェックインがまだできないので、とりあえずバー・レストラン外のテラス席でランチタイム
ビールは種類が色々あるので、順番に色々と飲んでみることにしました
サーモンバーガーは、サーモンというよりはフィッシュ&チップスの魚に似た淡白な味わいでした -
食事をしながらビジターセンターでもらった地図で、トレッキングコースの検討
-
レセブションとバー・レストランの間にあるロビー
暖炉もあっていい雰囲気です
フリーWi-Fiは部屋にはなく、ここかバーレストランでしか入りません
朝食後、夕食前後は多くの人がスマホ三昧するので、なかなか繋がりません
こことバーレストランの間にあるトイレが一番繋がりやすかったです(笑)
チェックイン時にもらったペーパーには、「部屋にはTVもWi-Fiもありません。デジタル・デトックスを楽しみましょう。」と書いてありました -
2時チェックイン
ホテル敷地内の見取り図をもらい、部屋に向かいます
60番のキャビンは少し離れた(どれも少し離れてますが・・・)場所だったので、あらためて大きなバッグを持って来なくてよかったと感じました
部屋からメイン棟への川沿いの木道のショートカットがあり、朝食にいく時はワラビーが、夕食前後にはウォンバットが、可愛らしい姿を何度も見せてくれました -
一番安いカテゴリー(と言っても他の街よりだいぶ高いですが)でもこの広さで快適でした
左には写ってませんが、ソファーベッドもあります -
トイレ&バスルーム
ジャグジーも付いているので、トレッキングで疲れた体を癒すのに良いです -
部屋の外のバルコニー
前は木立があるので景観は良くないですが、逆にプライベート感があってよかったです
隣の部屋のバルコニーの椅子は、たくさん藻のようなものがへばりついているのが見えましたので、ちょっと使う気がしなかったかも
ここから満点の星も眺められます
灰皿もあるので喫煙者には助かりました
オーストラリアは基本、外で、建物から4M離れている、子供が周りにいない所なら、喫煙可能のようで、外ならどこでも構わず吸ってるのを見かけました -
部屋で着替えたら、まずは一番ポピュラーなDove Lake 一周に向かいました
2 のレンジャー・ステーションのバス停まで歩いて、シャトルバス乗って5 のDove Lake下車 -
バス停の前にあるこちらで、入山届のようなもの書きます
責任者名前、人数、目的地(トレッキングコーの名前)、戻る場所、などを記載しますが、一番上に記載例もあり、他の人も大抵同じなので、見てかけばわかります -
まずは正面から
よく写真などでみる風景
水が澄んでいて綺麗でしたクレイドルマウンテン レイクセントクレア国立公園 国立公園
-
水辺まで下ると案内板があります
今回は1周コースを歩くので左に向かいました
看板では2~3時間となってましたが、約6kmをゆっくり写真を撮りながらでも2 時間30分で歩けました
日没が8時くらいなので一周して6時でも、まだ昼のように明るかったです
時間がない人は、右に10分で行けるBoatshedまでだけ、左に10分で行けるGlacier Rockまでだけの人もありました -
10分ほど歩くとGlacier Rock
この岩山に少し上るとつきます
登り口のゲートが閉まってますが、上のロックを外すと入れます
周囲にはフェンスはありませんので落ちないように!! -
岩の上からの景観も良いです
-
山々の近くまで行ったら池の周りの反対側にたどり着きます
事前にネットで調べたら、クレイドルマウンテン周辺は天候が悪くなると寒いので、夏場でもダウンジャケットなども準備して行くようにと記載されていましたが、当日は天気予報でも気温も高めでしたので、こんな服装で歩きました
上は速乾性の半袖Tシャツ、速乾性のストレッチ長袖シャツ(いわゆる山歩き用)、薄手のウィンドブレーカーの重ね着
風が強くなると木陰では寒いのでウィンドブレーカーは役立ちました
下は速乾性のストレッチ・アンダータイツ、薄手のトレッキングパンツ
靴はくるぶしまではないショートのトレッキングシューズ
念のために、ゴアテックスの雨具&ウィンドブレーカー兼用をデイパックに入れていきました
売店とかありませんので、水は持参する必要があります -
夕食にはショートカットの木道を歩いてメイン棟へ
-
メイン棟から下の方に散歩していると、ウォンバットがのそのそと歩いていて愛らしかったです
-
メインレストランは本格的なディナーなのでおそらく量も多め、メニューを見てもあまり食べたいものも無かったので、食事は毎回バーレストランの方でしました
海外では量が大きいので、メインを一つずつ頼むことはせず、気分で色々なものをシェアーしてます
サラダは我が家の必需品 -
トゥデイズ・スープはこの日はポテトスープ
-
イカのトマトチリソース・パスタ
-
ガーリック・ブレッド
これが一番美味しかった!!
この4品を二人でシェアー -
メイン棟を池の反対側から見ると湖面に反射して綺麗です
-
夜部屋のバルコニーで出るとガサガサ音がしてポッサムが親子で登ってきました
人に慣れているのか、椅子に座ったら近寄ってきました -
朝食に向かう木道の途中にはワラビーが
ゆっくり近づいて写真を撮っても逃げない
草を食べる仕草も可愛い -
朝食はメイン・レストランにてビュッフェのみ
フレッシュ・ジュースが濃厚で美味しい -
やはり良いホテルは味もGoodです
パンも硬めで好みでした -
二日目は2 からバスに乗り、一つ目の 3のバス停Snake Hillで下車、まずはRonny Creekを目指します
-
ずっと登りが続きますが木道が続き、山々も見えてきて快適に歩けます
-
先頭を歩くとトカゲがやたら目につきます
二番目を歩くと、先頭に驚いて隠れるので、なかなか見れませんよ -
Ronny Creekのバス停が見えたら、その手前で道路を横断して右の分岐点に入ります
Waldheimまで20分の案内板に沿って歩きましたが、残念ながら工事中で見られませんでした -
さらに進むとまた案内板が
まずはCrater Lakeを目指します -
途中Crater Fallsの小さな滝を見て、さらに登り続けるとCrater LakeのBoat Shedに到着
澄んだ水が綺麗な湖です -
さらに登ると分岐点に到着
Marines Lookout を目指します -
岩場が増えて歩きにくくなり、途中には一部このような鎖場もあります
ただし、後ろが断崖絶壁なわけではありませんので、万が一落ちても怪我するだけです(笑)
まあ鎖がなくても基本登れますので、そうビビることはないです
子供でも登ってる山ですから -
Marines Lookout 1223m到着
クレイドル・マウンテン1545m もよく見えます
結構な人が登ってきています
バスを降りてから歩き始め、ゆっくり写真撮りながらで2時間20分くらいでした -
昨日歩いたDove Lakeが眼下に見えます
-
休憩タイムはホテルフロント横にあったリンゴをもらってきたものをいただく
顔は焼けるほど日差しは強かったですが、風が結構あるので心地よい -
帰りは分岐点まで戻り、Wombat Poolという池の横を通り、これまた美しいLake Lillaを眺めて下山し、Dove Lake 5 のバス停にたどり着いた
下山はやはり早いので1時間20分程度でした -
帰りのシャトルバスの中からは針モグラがのこのこ歩いている姿が見られました
-
今回は全旅程が長いため、洗濯することを前提に着替えを持ってきていましたので、こちらでも洗濯をしました
ホテル敷地が広いため、池の上側、下側それぞれ50棟のキャビンに対して1個ずつランドリー棟がありました -
普通は有料で、コインで使う場合が多いですが、こちらは無料でした
(まあホテル代が高いしなっ)
洗剤はレセプションで購入するように、塩素系は使用しないように記載されていましたが、部屋のボディ・ソープを使いましたが、いい匂いでした -
レセプション棟の向かいを下った所にSTOREがあり、ホテルグッズや飲み物、お土産など販売されてます
-
部屋にもミニバーはありますが、大抵は高い
こちらも街で買うよりは高いと思いますが、とりあえず1本だけALEビールを買ってみました
ミニサイズのはGINの3種類です -
夕食はバーレストランで
サラダ、チキン・シュニッツェル、ガーリックブレッドを二人でシェアー
日本人のトレッキング団体さん14名が来られてました
コースメニューで一つが一つが大きいので、高齢の方々にはハイカーと言えども食べきれないようでした -
3日目はホテル周辺のショート・トレッキングからスタートしました
まずは部屋の向かい側の木立の中を歩くKing Billy 約30分で1周 -
鬱蒼とした木立、苔も多かったですが、数日雨が降っていないためカラカラ
こんなに好天が続くことはあまりない地域だけに、トレッキングにはラッキーな3日間でした -
次はホテルから小川沿いにレンジャー・ステイションの方に歩くコース
Enchanted Walk 約20分 -
川のせせらぎが心地よいコースです
子供が通るトンネルには動物の絵があって楽しい -
木立を抜けると日差しが強くなり、ウォンバットの糞もいたるところにマーキング
これは縦に1列
歩きながらしたってことか(笑) -
レンジャー・ステイションの中の展示物を見て裏側に出て、Rainforest Walkを約20分歩く
-
途中、Pencil Pine Fallsの滝も見られます
-
レンジャー・ステーションから一旦、ホテルに戻り、フロント前の冷水機で水分補給と休憩
-
昨日買い物したホテル・ショップを通り抜け、道路を横断して、本日の長いコースに向かいました
-
Dove Canyon Track 1周2~3時間
渓谷を歩く爽やかなコースと想像してましたが・・・
木道は途中までで、あとはなかなか過酷な道でした -
先ほどレンジャー・ステーションのコースからも見たPencil Pine Fallsの滝
ここまでの往復だけなら10分
角度が違って見えます -
Knyvet Fallsの滝
ここまで往復だけなら45分
大抵はここで折り返してました -
1時間ほど歩いて折り返し地点の橋を渡り、反対側に行ってからは岩場を歩くところが増えてきます
-
最後の看板が見えてきたら、レンジャー・ステーションまであと少しです
出発から2時間30分程度で8.5km
思ったよりはハードでした
我々以外は夫婦1組しか出会いませんでした -
昼はトレッキング中にリンゴだけだったので、戻ってバーレストランのテラス席で遅めのランチ
Pull Apart Bacon & Cheese Loaf というのが、ガーリックトーストの中にベイコンが入っていて、ビールにもよく合い劇ウマでした -
4日目はゆっくり起きてゆっくり朝食後、10時チェックアウト
2 のバス停レンジャー・ステーションから1 ビジターセンターにシャトルで移動し、センターの中の展示物やお土産などを見て回る
12:05出発のはずなのに30分前になっても乗ってきたような大型バスがいないと不安に思っていたら、帰りは4名だけなので・・・このマイクロバスだった(笑)
後ろに荷車ついてるのにビュンビュンと飛ばすので怖いったらありゃしない
帰りはデベンポートには寄らず、トイレ休憩だけで、ローンセストンに直行
市内に入ったら、順番にホテルに寄って止まってくれたのでラッキーでした
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