2017/01/07 - 2017/01/12
9位(同エリア322件中)
- #氷の絶景
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- #レイキャビクからもの凄い遠さも
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てつやんさん
この旅行記のスケジュール
2017/01/07
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ヨークルスアゥルロゥンカフェ
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旅の2日目から3日目にかけて、これからアイスランドの島の南西部ゴールデンサークルから、リングロードと呼ばれる国道1号線を使って、ヨーロッパの一大氷河エリアがある島の南東部へ向かいます。
実はここアイスランドで最初で最大の目的があってですね、とにかく移動♪♪
私、長い運転は嫌いじゃないので、持ってきたCD聞きながら凍った道路を往きます(^3^)
グトルフォスを出てから、リングロード沿いには「セリャラントスフォス」と「スコウガフォス」と言う、これまた神々しい滝を見つつ移動。
この2つもグトルフォスには負けるけど、アイスランドの自然の雄大さを感じられる美しい滝でした。
アイスランドは人が住んでる場所がかなり片寄っていて、ほとんどの人口は首都レイキャビクに。
もともと国自体が32万人程度の人口で、レイキャビク以外ではほとんど街すら無い状態。
ちなみにレイキャビクは周辺を合わせて21万人が暮らしてます。
なんと国の2/3の人口がレイキャビク周辺に集中しているのです( ´゚д゚`)エー!!
32万人というと、前橋市、郡山市、那覇市、秋田市程度しか国全体でいません。
(それでよくユーロ2016とか、2018W杯に出られるよね(~_~;)感心感心)
とにかく街灯も無い片側一車線の1号線を行くと、ようやっとアイスランド最南端にヴィークと言う街へ到着♪ふぅ
ヴィークは町というか村。
情報が無いんですが、1000人も居ない。
多分、500~600人の小さな村ですが、とにかく南には街がないので、ここで休憩♪♪
飲み物を買って、トイレを借りてリフレッシュ(*^o^)/
本日のお宿は「フォスホテルヌパー」。
周辺には何にもない一軒宿。
Google先生が居なかったら絶対に絶対に絶対に分からない宿(;^_^A
ここまで食事する場所も無かったもんだから、ホテルでなんとかアイスランドっぽい食事を頂きました♪♪
結構、美味しくて、ボリュームも満足の内容。
コスパは聞かないでくださいませ。
ここはアイスランド。
ハンパ無い(>_<)
初日の昨日は疲れもあって、そんなにオーロラを探し求めてた訳ではありません。
しかし、2晩目の今日は周囲に明かりが何もない、オーロラ鑑賞に最適な立地。
結構長い時間空を眺めてたんですが、それっぽいものが全然見当たらない。
(第一、オーロラなんて見たこと無いからどれがどれだか分からないのが弱点)
(あぁ我がオーロラよ、いずこ( ´△`)ちーん
そして3日目
さあさあさあさあ!!
今日がこの旅最大のハイライトヽ(*´∀`*)ノ
知る人ぞ知るアイスランドの冬限定ツアー!!
スーパーブルーのアイスケイブ(ICE CAVE)へ行くのです♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
アイスランド南東部にあるヨーロッパ最大の氷河、ヴァトナヨークトル氷河に冬だけ入ることが出来る洞窟なのです。
そこはもう幻想的な色が煌めくスーパーブルー♪
自然の脅威なのでした(^-^*)
さすがにここは自力で行くのは困難と判断し、前もってツアーを、予約しておりました。
ただレイキャビクから出発のツアーにするとめっちゃ高いので、ツアー会社の受付があるヨークルスアゥルロゥンまでは自力で来たわけなんです。レンタカーも借りてるしね(;^_^Aふぅ疲れた
アイスランドでお世話になったのはguide to icelandという会社。
とっても良かったよ(^_^)v
https://guidetoiceland.is/ja
↑
とくに回し者ではありません
結構お高いツアー料金でしたが、それを補って余りある感動を貰いました。
夏には体験出来ない、秋や春でもダメです。
冬限定の美しい、アイスランドの自然の芸術。
いかがでしょうか?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アイスランド航空 スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
とっても充実したゴールデンサークルでした。
生きる大地の力を存分に見せて頂いた気がする♪
さてと、ここグトルフォスからアイスランドの島を一気に東へ、走破します(-_-#)
グトルフォスから今日のホテルである「フォスホテルヌパー」まで移動いたします。
今日が一番大事な日。
肝なの。 -
グトルフォスから約270キロ(T_T)
激遠いです。
これから無人くんエリアを行くので、心配なので、半分残ってたけどガソリンを早めに入れとく♪
今回のスイフトはディーゼルです。 -
もうね、他に誰も走って無いんですよ。
私だけ。
どこで止まろうが、写真撮ろうが自由♪
で頑張って鋭意、東へ移動中。
この辺は雪というより、氷の世界。 -
そろそろ日が沈む。
アイスランドの島をぐるりと一周している道路。
アイスランドの国道1号線、通称「リングロード」をひたすら行きます。
この写真で分かる通り、街灯なんてありません。
そして道路はだいたい凍結してます。
なのでスパイクタイヤは必須なのです。 -
途中、ユネスコ世界遺産であるセイリャラントスフォスに寄ってみます。
道すがらなので、気軽に立ち寄れます♪セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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日没ギリギリで、国道1号線のそばの滝に続く小さな道があります。
この滝は裏に回り込める滝で、セリャラントスフォスという、人気の場所♪
なんとか間に合いました(^-^*)セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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かなりの水量で、近づくと水しぶきがものすごいのなんの(゜o゜)
セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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もうすでに服がびちょびちょ(T_T)
ただこの流れ落ちる水の音がものすごいの♪セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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イチオシ
セリャラントスフォスは、セーリャランスアゥ川から流れ落ちる最大落差65メートルの滝です。
セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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このように裏側に人が入り込めるので、反対から滝を眺めることができます。
また空をバックに見ることができる滝として、世界でも有数の珍しい滝とされているんだそう♪
確かに(^_^)vセリャラントスフォス 滝・河川・湖
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水が落ちる時の風圧で、風が結構な勢いで吹き流れます。
セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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苔むす細い道を歩いて、ぐるりと滝を一周しました♪
セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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真裏♪
セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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もの凄い水量だ!!
セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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みんな、ちゃんとレインコート持って来てるのねf(^_^;
ちゃんと冬支度して、厚手のダウンコートを着てましたが、かなり濡れた。
ホテルで早く乾かしたい(-_-#)セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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見渡す限りの地平線!!
美しい自然の中にいる私。
ちっせいなぁ、と感じる瞬間でした(^o^;)セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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内陸側にずっと台地と滝が続いてました。
歩いて行けるみたい♪セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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そろそろ完全に日没になります。
ツアーバスも個人の車たちも引き上げるみたいです。
では私も東へ向かいましょ(^ー^)セリャラントスフォス 滝・河川・湖
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おっ!?
もう1つ寄れるかも(^-^*)
ぼちぼち家の明かりも目立つようになりましたが、ギリギリまだイケる(☆ー☆)きらーん
アイスランドの1月なんて日照時間が極端に短いもんで、時間勝負なのですf(^_^; -
さっきのセイリャラントスフォスから30キロくらい離れた場所の今度も滝。
スコウガフォス♪スコゥガフォス 滝・河川・湖
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手前で車を停めて、少し歩きます。
遠目からでも、迫力が凄い↑↑スコゥガフォス 滝・河川・湖
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この辺まで水しぶきが飛んできます。
カメラが濡れないように気をつけながら、近寄ります♪スコゥガフォス 滝・河川・湖
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イチオシ
スコゥガフォスは幅 25メートル 、落差 60 m でアイスランドで最大級の滝。
晴天時には、落水により生じる水煙によって一重や、運が良ければ二重の虹が見られるんですって(*^o^)
今回は残念ながら、日暮れなので虹は期待できませんが、とにかくド迫力!!スコゥガフォス 滝・河川・湖
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すっかり夜になりまして、頑張ってスイフトを走らせます。
そろそろおしっこ休憩も欲しいし、飲み物も買いたいなぁ、と。
さっきからゲイシールを出てから、一切街がありませんでした。
ようやく人がある程度住んでる街に到着。
現在1800くらい。
ヴィーク(Vík)は、アイスランド本島の最南端にある小さい村。
首都レイキャヴィクから国道1号線(リングロード)を東に約180km走った地点にあります。Vik 散歩・街歩き
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丘の上にライトアップされたこの村の教会がありました。
Vik 散歩・街歩き
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THEシンプルf(^_^;
当然、開いてませんが立ち寄り記念にお写真を♪Vik 散歩・街歩き
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おっと、そうそうおしっこしたかったんだ(-_-#)
急いでドライブインへ。Vik 散歩・街歩き
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ドライブインのお隣には、村唯一?の衣料品店もありました。
結構、センスは良さそう♪アイスウエア (ヴィーク店) 専門店
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やっと着きました(×_×;)
今日の、ホテルフォスホテルヌパー(fosshotelnupar)さんです。
辺りにはなーーーんにも無くて、Google先生がいなかったら辿り着けないホテル。
日本でいうと地方のひなびた一軒宿。フォスホテル ヌパー ホテル
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出発した時の一番最初に撮れば良かったかしら?
意外に温かく3℃でございます。
すでに460kmも走行( -。-) =3フォスホテル ヌパー ホテル
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そんなに高級ホテルではありませんが、この辺じゃこれが限界だろうな。
でも全然問題ありません。
むしろ十分過ぎるかな♪フォスホテル ヌパー ホテル
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お部屋はウッディーな雰囲気で温かみのある部屋。
フォスホテル ヌパー ホテル
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お部屋の北側には大きな窓。
そうそう(*゚∀゚)*ここはアイスランド♪
北極圏なのですよ。
オーロラ!!
見えるかなぁ♪
結構な時間、空を眺めてたんですがどうも雲がかかっておりまして、とうとうこの日も見られず仕舞い(>_<)
(この辺から少し焦りだします(;´゚д゚))フォスホテル ヌパー ホテル
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バスルーム広め♪
バスタブないから、床はびちょびちょに。フォスホテル ヌパー ホテル
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廊下にレーガンとゴルバチョフの米ソ首脳会談の図
フォスホテル ヌパー ホテル
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さらに廊下にアイスランド全図。
うーん、今日はだいぶ走ったなぁ( -。-) =3
左の星印の少し左のケフラヴィークから、内陸部のゴールデンサークル経由で、右下にある真っ白の一大氷河エリア近くまで来たのであった。フォスホテル ヌパー ホテル
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さてと腹が減った。
この辺に食事するとこなんて、全くありません。
必然とホテル内のレストランになります。
おっ!?(°Д°)
危ない危ない、もう少しです終わっちゃう(汗)
ギリギリセーフでした。フォスホテル ヌパー ホテル
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撮るもの無いからパンでも
フォスホテル ヌパー ホテル
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来たーーー(゚∀゚)
温かいスープ♪♪♪♪♪
心からも温まる(*^o^)フォスホテル ヌパー ホテル
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頑張ってここまで来たご褒美♪
最もアイスランドで飲まれているビールがEgild GULL。
フルーティーで爽やかな口当たりで、苦みも程よくあるビールで、ついつい飲み過ぎてしまうほどで、もう一杯お代わりしてしまいました(^o^;)フォスホテル ヌパー ホテル
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豚肉のグリルとマッシュポテト。
大人の拳程度の肉の塊で、結構なボリューム♪
ビールで流し込んで、空腹も満たして大満足。
これでオーロラ出てくれたらなぁ( ゚□゚)フォスホテル ヌパー ホテル
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おはようございますm(_ _)m
期待のオーロラが二晩目も見られませんで、少し寝不足。
ホテルで朝食です。フォスホテル ヌパー ホテル
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なかなか街中のレストランとかで食べられないフルーツや
フォスホテル ヌパー ホテル
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野菜を採りたい♪
特に今日は昼飯を、おそらく食べられないだろうから、しっかり頂きます(^3^)フォスホテル ヌパー ホテル
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パンに野菜やらハムやらをてんこ盛りにして、オープンサンド♪
フォスホテル ヌパー ホテル
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あとは自分で焼けるワッフル♪
ハチミツとブルーベリージャムで甘めにして頂きました(^3^)うめーフォスホテル ヌパー ホテル
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イチオシ
さてと今、AM0800。
この旅の4つある目的の1つ目ヽ(*´∀`*)
ヴァトナヨークトル氷河の洞窟ツアー(Ice Cave Tour by Vatnajokull Glacier)です。
ここフォスホテルヌパーから約1時間、ツアーの出発地まで向かいます。
あれ!?( ゚ 3゚)
朝焼けって青かったっけ? -
ツアーは日本からネットで申し込んでおきました。
だいたい自分でやっちゃう、行っちゃうてつやんですが、さすがに氷河ツアーは自力では無理と判断。
ツアーの出発場所と指定されていた、ヨークルスアゥルロゥンまで到着♪
お値段は、ISK21450≒約21450円( ´゚д゚`)!!
た、た、高いっ!!
自力でここまで来させといて、2万円越え。
おぉぉぉぉo(・ω・o)それだけ良いもの見せてくれるんだろなぁ?←ケンカ腰ヨークルスアゥルロゥン氷河湖 滝・河川・湖
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0930にヨークルスアゥルロゥン出発とのことで、なんとか間に合わせまして受付。
持ち物はカメラとハイキングシューズを持ってこいと書いてあった。
カメラはもちろんですが、靴底がギザギザのブーツと、スノボのパンツを持っていきました。
受付すると、赤いヘルメットを渡されて、超巨大四駆に乗れと。
足が短いもんで、乗り込むのに一苦労(-_-#)ヨークルスアゥルロゥン氷河湖 滝・河川・湖
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助手席に乗り込みまして。
なんだこの線だらけの車内は?ヨークルスアゥルロゥン氷河湖 滝・河川・湖
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これ借りたヘルメット。
ライト付きなので、洞窟内では大活躍♪
まだ、辺りは暗いのです。ヨークルスアゥルロゥン氷河湖 滝・河川・湖
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全員集合したみたい。
さぁーレッツゴー♪
うっすら見えるあの先がヴァトナヨークトル氷河。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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ツアーは定員が決まっていて、結構満席になってしまいます。
日程が決まっていたら、すぐ予約するべし( ・`д・´)
ちなみにいくつかツアー催行会社はあるみたいですが、私はguide to icelandで申し込みました。
同じ会社からは今日は2台出るみたい。
多分この会社だと1日定員15名程度と思われます。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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ヨークルスアゥルロゥンからそんなに距離はないけれど、荒れ地を行くので約1時間くらいかけてヴァトナヨークトル氷河までやってきました(^3^)
やったーーーヽ(*´∀`*)
冬にしか入れないアイスケイブツアー♪
まずはやりたいことその1です。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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この方が我々の今日のガイド。
グンナールソンさん(以後グンさん)が、アイゼンを配ります。
グトルフォスで私が買ったなんちゃってアイゼンより、ちゃんとしたアイゼン。
マジで氷なので(←当たり前)、借りたアイゼンじゃなきゃダメだった。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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なんにせよこの巨大四駆は燃費激悪だろうなぁ。
まあ燃費なんて、もともと気にする必要な車でもないけど。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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おっ!?おっ(°Д°)おい
氷河踏んでるよ?
良いの?ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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一見ね、砂地だと思う場所も砂の下は氷なの。
ふーん(゜.゜)初めての光景ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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グンさん曰く、去年から氷河が20m後退しているんだって。
温暖化の影響でいつか氷河が溶けて無くなっちゃうかも、なんて教えてくれた。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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なんとなく青い。
氷河が青いのは何年も何年も降り積もった雪が氷になり、重さで氷の中の空気が出ていって、真空状態になると、氷が青く見えるんだって。
へぇー(。-ω-)勉強になります
でもって、太陽が上がってきたらもっと青く見えるんだって。
太陽光線がそうさせるって。
難しい話はよく分からんかったが、あと少ししたら凄いことになりそうだ♪ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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一面、ヴァトナヨークトル氷河。
凄い光景が眼前に広がってます。
氷河ウォークって言うんですかね、アイススケートリンク状態なので、アイゼンないとスッ転びます。風が尋常じゃ無い強さ。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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思い思いに記念撮影会(笑)
これって究極のインスタ映えです♪
カーリングとかパシュートとか、フィギュアスケートとか、頑張ればできそう(笑)
(現在平昌オリンピック中に作成してるもんで)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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さてグンさんに連れられて、いよいよアイスケイブへ入ります♪♪
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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洞窟内の氷河の氷はこんなにツルツルなの。
自然の芸術とはこんなにも偉大なのかしら。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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洞窟内へ入るとちょうど日の出。
たぶん1030~1100頃だな。
またグンさんからお話。
触っても良いけど氷河を傷つけてはいけません、尖ったところがあるから、ちゃんとヘルメットをかぶって頭上に気を付けて、足元も滑るからアイゼンを外さないことなど。
あとは氷河のお話。
平均の厚さは400mで、最大の厚さは1000mにも及ぶとか、国土の8%を覆っていて8,100 km²の広さがあり、体積ではヨーロッパ最大の氷河だとか。
メモメモφ(..)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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太陽が徐々に上り、この美しい青。
蒼といったとこか。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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宝石のような氷の芸術♪
人間が作るものなんて、なんて大したことないものかっ!!ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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あまりの美しさにカメラを激写しまくりです(゜゜;)
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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氷の中の自然の模様。
何百年も前からの蓄積の証。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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イチオシ
誰の手によるものではない、完全な自然の氷の芸術♪
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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洞窟内の奥の方へ来ると氷の色も暗くなります。
やはりグンさんが言ってた通り、美しく見えるには太陽光線が必要なんだね♪
奥の方は氷の厚さがあるので、光が洞窟内まで届かないみたい。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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最奥部なんて、この通り真っ暗けっけ(。-ω-)
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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一番奥はフラッシュ焚かないと撮せないくらい真っ暗。
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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イチオシ
はぁぁぁ( ´Д`)
なんて美しいのでしょう♪ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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私、写真を加工とかする仕方が分からないので、当然してませんけどもこの色なんです。
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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近年「スーパーブルー」と呼ばれ注目を集める青く輝く氷河の洞窟として人気が急上昇♪
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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人々がこぞって訪れるのは氷河から放たれるまるでLEDのような青い輝きの脅威の光景を見たいから。
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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この朝焼けのこの瞬間が一番綺麗な青色でした。
スーパーブルーと呼ばれる青です(*^o^)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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ウソかと思うほど鮮やかな青♪
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だいぶ外は明るくなってました。
1100過ぎかな?ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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(・o・)!?
まだ完全に陽が上ったんじゃなかったのね。
一旦、外を見に来た。
と言うことはもう少し経つともっときれい?ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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広さはね、こんなもん。
奥へ30~35mくらいの奥行き。
アイスケイブは毎年毎年場所が変わるんだそう。
夏場は周囲の気温と、地熱で温められて、洞窟が崩れるから、11月~3月までの限定ツアー。
毎年冬になり気温が下がってから、崩落の危険が無くなって、さらに地熱で下の部分だけが溶け出して洞窟になった場所に案内するんだって。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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おぉぉぉ!!
さっきより鮮やかになった気がするぅ(^3^)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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太陽光とともに鮮やかさが増すスーパーブルー♪
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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人間が作ることができない自然の驚異。
ここまで来た甲斐がありました(。-ω-)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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表面はこの通りつるっつる(笑)
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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なんかブルーハワイのかき氷を急に思い出す(^o^;)
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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究極の真空状態がこの青を出すのだ!
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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氷河の先端部分。
朝日に当たってピカピカです(^-^*)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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おぉぉ、ようやっと日の出。
朝焼けだぁ(*^o^)/ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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この日はguide to icelandの2台の他にもう2台来てました。
ツアーの定員が少ないはずです(-_-#)
しっかり数えてませんけど、今日は30名以下でしょうね。
早めに予約しといて良かったなー(^3^)/ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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氷河ウォークも大満足です♪
高い金額のツアーでしたが、一生の記憶に残る体験でした。
ここまで来たら絶対に行くべし( ・`д・´)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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グンさんからあと10分で車に戻るようにと。
では名残惜しいので、もう1回洞窟内へf(^_^;ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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一段と濃い青になった気がする
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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ずっとずっと見ていられる♪
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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時間を忘れて、夢中にシャッターを押しまくる。
こんなの初めての体験でした♪ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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イチオシ
だいぶ写真を選抜したんだけど、どれもどれも美しくて何枚にもなってしまった(^_^;)
人間の手でこんなに美しい芸術作品を作ることは出来ないんじゃないかな( -_・)?ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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さっきから上ばかり撮ってたんだけど、よく見ると足元もスーパーブルー♪♪
別世界のアイスケイブでした(;^_^Aヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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誰が掘った訳でもなく、氷河の先端部分が地熱で温められ、洞窟状になっただけ。
毎年毎年、入れる場所も、形も変わるという。
その時の一発勝負のアイスケイブを堪能させて頂きました(^-^)vヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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イチオシ
そろそろ終わりですね。
太陽も上り始めて、眩しい。
あぁホントに名残惜しい。
もっと居られるわぁ。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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勝手に命名、スーパーサンライズ!
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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さてと洞窟の外に出て来まして、そろそろツアーも終了です。
ヴァトナヨークトル氷河は感動の連続でした♪ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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イチオシ
ツアーのみんなも大満足の様子♪♪
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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これからアイスランドの冬の短い昼間が始まります。
もうお昼近いんですけどね(^o^;)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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他のツアー客も氷河ウォークを楽しみながら戻って来ました。
気をつけないとマジでスッ転びますから、ツルツルで。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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イチオシ
真っ赤に燃える朝日。
映画のワンシーンみたい。
心が震えるほど良い体験。
アイスランドは絶対に冬に来て正解だと思った(^3^)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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イチオシ
ではさっきの事務所に戻ろう♪
なぜかグンさんのテンションが上がりダンスを始めた(^o^;)
イエーイヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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お茶目なひょうきん者ですが、とっても人柄の良いガイドさんでした(*^o^)
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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さてとみんな揃ったので、へっぴり腰で帰ろう♪
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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自然のスケートリンク
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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一旦氷河を抜けると辺りはこんな砂地。
普通の河原とおんなじ。
でも砂地のその下はやはり氷。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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去年はこの辺まで氷河があったらしい。
年々、後退していてグンさんも心配なんだと。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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すっかり陽は上り、今日も良い天気みたい♪
それにしても、1月のアイスランドに雪が無い場所があるなんて意外。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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ヴァトナヨークトル氷河、見事に青い!!
ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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あーー、最高だったなぁ。
過去に訪れたことがある場所で、1番衝撃受けた。
そして1番感動しました♪♪
(てつやんランキング1位に上り詰めた)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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ヴァトナヨークトル氷河、ずっと残ってて欲しいなぁ。
温暖化心配です(^o^;)ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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地熱のおかげで降雪があっても、溶けるんだね。
この辺は苔が生えてる平原。ヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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でもその苔が凍ってる(。-ω-)
コオリノシマはまだ続くヴァトナヨークトル氷河 滝・河川・湖
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旅行記グループ
コオリノシマ
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2017/01/07~
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コオリノシマ④ ヒョウガノハカバ編(1/9PM)
2017/01/07~
その他の観光地
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コオリノシマ① ノリツギコペンハーゲン/プロローグ編(1/7)
2017/01/07~
コペンハーゲン
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コオリノシマ② キコエルチキュウノコドウ/ゴールデンサークル編(1/7夜~1/8)
2017/01/07~
ゴールデンサークル周辺
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コオリノシマ③ アオノセカイ編(1/8夕方~1/9AM)
2017/01/07~
その他の観光地
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コオリノシマ④ ヒョウガノハカバ編(1/9PM)
2017/01/07~
その他の観光地
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コオリノシマ⑤ ゼッケイハアメトムチ編(1/9夕方~夜)
2017/01/07~
その他の観光地
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コオリノシマ⑥ セカイデイチバンキタニアルマチ/レイキャビク編(1/10)
2017/01/07~
レイキャビク
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コオリノシマ⑦ オフロトオーロラ編(1/10PM~1/11朝)
2017/01/07~
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コオリノシマ⑧ カエリモヨリミチ編(1/11~12)
2017/01/07~
コペンハーゲン
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この旅行記へのコメント (6)
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- ドロミティさん 2018/03/26 23:12:02
- 本物のアイスブルーですね☆
- てつやんさん、こんばんは^^
スーパーブルーのアイスケイブ、素晴らしいですね!
もうすごい!としか形容が出来ません。
すみません、語彙が乏しいもので、、、('◇')ゞ
4Tでこのような感動的な景観に出会うたびに自分の語彙のなさが
情けなくなります。。。
コメントの端々からもてつやんさんの興奮されたご様子が窺えて
一緒に楽しませていただきましたヽ(^o^)丿
また続きにお邪魔いたします♪ ドロミティ
- てつやんさん からの返信 2018/03/27 12:59:32
- RE: 本物のアイスブルーですね☆
- ドロミティさん
こんにちは!!
コメントありがとうございますm(__)m
> スーパーブルーのアイスケイブ、素晴らしいですね!
> もうすごい!としか形容が出来ません。
> すみません、語彙が乏しいもので、、、('◇')ゞ
> 4Tでこのような感動的な景観に出会うたびに自分の語彙のなさが
> 情けなくなります。。。
はい、私もです(;^_^A
なんと形容していいかわからないくらいの、感動でしたよ♪
> コメントの端々からもてつやんさんの興奮されたご様子が窺えて
> 一緒に楽しませていただきましたヽ(^o^)丿
めちゃくちゃ興奮してました!!
写真よりもずっとずっと綺麗で、青の色が鮮やかでした。
なんでもっと上手く撮れないもんだか、自分の写真が恨めしい限り。
こちらこそ、お邪魔させていただきます(^з^)
てつやんでした
-
- タコキムチさん 2018/02/26 20:03:43
- 自然はすごいですね
- てつやんさん
私はこれからは、サンダルを引っ掛けてスーパーにでも行くような楽な旅行はすまいと思いました。(*´ω`*)
冬が一番好きです。
カメラちゃん
- てつやんさん からの返信 2018/02/26 20:58:04
- RE: 自然はすごいですね ⇒ ですよねですよね♪
- カメラちゃんさん
こんばんは、いつもどうもです!!
> 私はこれからは、サンダルを引っ掛けてスーパーにでも行くような楽な旅行はすまいと思いました。(*´ω`*)
ん?
なんでです?
旅行は人それぞれの形があって正解なんてありませんよ(笑)
自分が一番好きなスタイルで行きましょうよ♪♪
> 冬が一番好きです。
おっ!?
冬が一番宣言でました!!
んー、私は今のところ、「冬は良い」なんて喧伝しておりますが、夏は夏の良さもあるなぁなんて・・・(てへ)
今、私の中の流行は「極端の中の自然」かもしれません。
いまさら自分の旅行スタイルを見つめ直すてつやんでした
-
- ペコリーノさん 2018/02/25 14:10:45
- 美しきブルーの世界!
- てつやんさん、こんにちは。
冬季オリンピックの花、アイスホッケーみながら、氷河の世界!を見てます。
夕食のイモと肉とビール!定番ですね‼️
そして素晴らしい氷河のブルーの世界!
冬に寒いところへ行くのも良いですよね~。
昨年、ドイツ旅行中に決まったアイスランドのワールドカップ行きは、ドイツのテレビでも沢山放送してました。楽しみですね。
そして今回のドイツのアイスホッケー決勝進出、ドイツでアイスホッケーが人気になりそうです。
ペコリーノ
- てつやんさん からの返信 2018/02/26 12:49:12
- こんにちはー!!
- ペコリーノさん
こんにちは!!
いつもありがとうございます<(_ _)>
> 冬季オリンピックの花、アイスホッケーみながら、氷河の世界!を見てます。
> 夕食のイモと肉とビール!定番ですね‼?
冬季オリンピックも終わっちゃいましたね。
日本勢が活躍したから盛り上がった感じですね♪♪
> そして素晴らしい氷河のブルーの世界!
> 冬に寒いところへ行くのも良いですよね?
はいっ!!
寒いの基本的に好きじゃないんですけど、冬ならではの楽しみ方もあるんだと勉強中でございます(笑)
> 昨年、ドイツ旅行中に決まったアイスランドのワールドカップ行きは、ドイツのテレビでも沢山放送してました。楽しみですね。
> そして今回のドイツのアイスホッケー決勝進出、ドイツでアイスホッケーが人気になりそうです。
へぇ、そうだったんですね。
アイスランドの躍進は世界の小国にとって、かなり刺激になったんじゃないかと思われます。
「俺たちもできるんじゃないか?」って。
ユーロはトーナメントまで行きましたから、W杯でも期待して見ようと思ってます。
てつやんでした
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