2017/12/25 - 2018/01/01
107位(同エリア364件中)
tabitabiさん
- tabitabiさんTOP
- 旅行記20冊
- クチコミ606件
- Q&A回答2件
- 95,814アクセス
- フォロワー3人
オーストラリア家族旅行最終日
本日2018年1月1日。
ハッピーニューイヤーです。
7泊8日、あっという間のオーストラリア旅行でした。本日は、9:55発のカンタスで成田へ飛んで、この旅も終了です。
本編に書ききれなかった、ショートリポートを最後にまとめて記載しておきます。
これから、オーストラリアに行かれる方の少しでもご参考になれば。
Enjoy your trip!
(前の日)
https://4travel.jp/travelogue/11325141/
- 旅行の満足度
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- カンタス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ホテルをチェックアウトして、レンタカーを返却する為、一旦国内線ターミナルへ。ブリスベン市内から空港までは25号線を抜けて15km程度。市街を抜けたところで、ガソリンを満タンにしました。
レンタカーは、29日に借りてから、本日で4日目ですが、日本の様に細かい時間割設定は無く、1日の単位が24時間なので、初日に借り出した朝の9時までに返却すれば、3日間のレンタルで済みます。
車を無事返却後、1番乗り場の無料バスで国際線ターミナルへ移動します。空港間の移動は、バスの待ち時間含めて20分かからなかったと思います。 -
ブリスベン空港国際線に到着。
機材準備の為出発時刻が1時間ディレイの11:00に変更になっていました。
仕方がない。ブリスベン空港 (BNE) 空港
-
この日の朝食もカンタスラウンジで頂きます。
カンタスラウンジは、ドレスコードが厳しいと聞いており、入口にも注意パネルがあったのですが、私たちの前に受け付けしていた、オージー家族は、お父さん思いっ切り短パンのラフスタイルですんなり入場してました。ヽ( ゚д゚ )ノカンタスラウンジ (ブリスベン空港) 空港ラウンジ
-
フード&ドリンクの種類はそこそこでした。パンケーキ焼き器があり、子供は焼いて食べていました。シャンパンなどもありましたが、さすがに朝から飲む気にならず。ラウンジ内はあまり広いスペースでは無く、結構混んでいました。
-
1時間ディレイの為、返ってお土産屋さんをゆっくり見る事ができました。
少しだけオーストラリアドルが残っていた事もあり、最後の最後にUGGブーツを購入しました。
UGGブーツのちょこっと記事を下の方に書いてあります。 -
ラウンジから見た待合エリア
-
成田行き81番ゲートは、ラウンジ前の一等地でした。(空港の端っこの方まで歩いて行く必要がない)
-
ここにもクリスマスツリー。
ゲート前の待合スペースは、日本の空港の様に殺風景に椅子が並んでいるだけでは無く、おしゃれな空間を作っています。 -
ツリーの根本にコアラがいました。
-
往路は、ボーイング747でしたが、復路はエアバスA330です。
-
いよいよオーストラリアを離れます。
Thank's Australia! -
復路は昼便です。昼食は、チキン、ラザニア、ビーフから選択。私はチキンを頼みましたが、ちょっと口に合わず、おやつにりんごとアイスが出ました。
エンターテインメント用モニターは大きく、操作も行い易かったです。日本語の映画も沢山本数がありました。映画を3本見まくって返ってきました。
ハッピーニューイヤーフライトでしたが、特に何もイベント的なものはありません。 -
夕焼けが綺麗です。
-
千葉県上空。もうすぐ成田空港に着陸です。
お疲れ様でした。
あっという間のオーストラリア家族旅行でした。
旅行前から想像していた以上に、オーストラリアは素晴らしいところで、本当にオーストラリアを旅して良かったと思います。
夢の時間があるから、会社も学校もがんばれます。 -
帰国後の家族アンケート調査結果。
行った場所ベストです。
ベスト1はそれぞれ異なりましたが、スカイポイントは、もれなく入っています。 -
帰国後の家族アンケート調査結果
食べたものベストです。
オーストラリアと言えば、フィッシュ&チップスの印象になりましたかね。
許されるのであれば、ロックオイスターだけを食べに、週末弾丸でオーストラリアもありなんですが。。。
======================
以下、思いつくままショートリポートです。
====================== -
◆ホテルにあるもの、ないもの
今回の旅行で、4軒のホテルに宿泊しましたが、フリーのウォーターボトルと簡易スリッパがどこのホテルにもありませんでした。水のボトルは、スーパーで70セントの安いボトルを入手。使捨てのスリッパは、日本のビジネスホテルで入手していたものを持っていきました。また、朝食では、生野菜のサラダはなく、空港のラウンジにもなかったので、オージーは、生野菜サラダをあまり食べないのかしら?
逆にすべてのホテルにセルフランドリーがありました。洗濯と乾燥で8ドルと少しお高いですが、おかげで持っていく荷物を減らす事ができました。
高級ホテルに宿泊した訳ではないので、もう少し上のランクのホテルは事情が違うかもしれません。 -
◆カンタス空港の自動チェックインは早いのか
シドニーからブリスベンへの移動で、カンタス航空の国内線でチェックインしました。自動チェックイン機がずらっと並んでいて自分で操作してチェックインできます。ここまではいいのですが、バッゲージドロップに少し苦労しました。当然ですが操作の方法を熟知している訳ではないので、英語表示に従って操作していきます。途中、タグが読めないだとか、セーフティーエリアに引っ掻かているだとかアラートが出て、少し時間がかかってしまいました。丁度一緒の電車で空港に着いた日本人の方と思われるカップルは、有人カウンターに並んだのですが、チェックインが完了したのは、ほぼ同時で自動機の意味が全くありませんでした。
これを教訓にして、ブリスベンからの帰国時は、自動チェックイン機は完全に無視して、有人カウンターへ直行。ワンワールドエメラルドのステータスでビジネスカウンターを使えたのですんなりチェックイン完了。
時間帯にもよりますが、カウンターでもチェックインにそれ程時間は掛からない印象です。 -
◆中学生は子供扱い
日本では、中学生から大人料金ですが、オーストラリアは、施設によって子供料金の対象年齢が異なります。今回訪れた施設の子供料金対象年齢をまとめてみました。概ね日本の中学生は子供扱いで、少しお得に旅行ができます。
チケットの入手先が異なるのは、HISオプショナル、JTBオプショナル、現地窓口の料金を比較して、最も安いチケットを入手しました。 -
◆エアポートリンクの失敗
市内を走るシドニーシティーレールですが、空港からMuseum駅、Circular Quey駅間を主に利用しました。この間は方向さえ間違わなければ、ホームに来た電車に乗れば、目的地まで行けます。
失敗したのが、シドニーからブリスベンに移動する為、Museum駅から空港に移動する時で、Museum駅についたときにタイミングよく来た電車に、ついそのまま乗ってしまいました。実はMuseum駅から空港方面は、セントラル駅を過ぎて行き先が異なる路線が乗り入れています。この事を失念していて、別の路線に乗ってしまいました。
セントラル駅から一駅過ぎたところで直ぐに気が付いて折り返した為、リカバリーできましたが、飛行機の時間もあり少しヒヤッとする瞬間でした。
シティーから、空港へ移動する時は行き先に気を付けてください。 -
◆焦ります、歩行者用信号
オーストラリアの信号は、歩行者はすべて押しボタン式で、ボタンを押さないと信号は赤のままです。オーストラリアに到着して早々、最初の信号でおじさんがこのボタンを連打しているのを見て、
子「これ何回も押せば、早く青に変わるのかな?」
父「んっ?変わらん。。。」
その後も信号の度にまねして連打を続けた子は、
子「ほーら、私のおかげで青に変わった」
と訳のわからないことを言っていました。(´-ω-`)
それにしても、オーストラリアの歩行者用信号は、青から赤に変わるのが早いです。普通に歩いていても、道の中間位で赤の点滅になってしまいます。日本のじいちゃん、ばぁちゃんはこの信号渡り切れるのかしら?と心配になります。 -
◆ちょっとお得なオーストラリアドルの両替
海外旅行で必須の現地通貨の入手の方法は、空港や銀行での両替が一般的ですが、クレジットカードの海外キャッシングを使う方法などもあります。今回、これとは別の「デビットカード」を使用してみて非常に便利だったので紹介します。
私の使った銀行は、外貨取引口座と連動させる事ができるもので、システムとしては、日本でオーストラリアドルの口座を開設して、外国為替取引でオーストラリアドルを購入しておきます。通常はここでの手数料は、数十銭ですが、キャンペーン中で、手数料無しの基準レートで購入できました。
現地では、手数料はかかりますが、ATMを使って、この口座から直接現金を引き出せる他、クレジットカードと同様の使い方で、各店舗で決済すると即時口座引き落としになります。
具体的に旅行当時の実際に1ドルにかかった円交換レートを比較すると
・デビット 87.3円 基準レートそのまま
・カード決済 90.0円 +3円程度の手数料
・空港両替 97~100円 +10円程度の手数料
つまり日本円で3万円程度を目安に、オーストラリアドル350$を現金で入手する場合、空港両替とデビットで3500円の差が出ます。(実際にはATM手数料等引かれて3200円程度)
これを高いと見るか、大した額ではないと見るか人によると思いますが、ランチ1回分位はお得になります。
また、残ったドルを円に戻す場合の交換レートは
・空港両替 71円(写真丸囲み)
・デビット 88.5円
空港での現金両替は、1ドルを100円で買って70円で売るはめになりますが、デビットの場合帰国後円安に振れた為、口座に残っているオーストラリアドルを売ると、為替差益が出るという逆ザヤになりました。(タイミングによっては、為替差損も当然有り得ます。)
オーストラリアでは、カード決済を基本としていましたが、今回デビットを使って見て非常にお得感があり、もっと積極的に使っても良かったかなと思っています。空港で高い手数料を払っての現金両替がアホらしくなります。
(*デビットを契約する銀行によって条件が異なりますので注意願います) -
◆知らなかった、瓶ビール
オーストラリアで代表的なスーパーのWoolworthsとColesには、アルコールは売っていません。リカーショップでお酒を買います。ビールは殆どが瓶ビールでした。栓抜きがなかった為、ホテルに借りるのも面倒だと思ったので、ビールは買わずに、ワインを購入しました。これが750ミリリットルのフルボトルではなく1リットルボトルで7ドルとお安かったので、オーストラリアにいる間はワインばかり飲んでいました。
ところが、帰ってきてから判ったのですが、オーストラリアの瓶ビールの栓は、ひねれば手で開けられるそうで、くぅ~っ、それを知っていればビール買ったのにと後悔。ただ、ビールの値段は結構高く4~6ドル弱していました。安ワインで良かったかもしれません。
また、若い娘が結構お酒を買っていたのですが、ローカル、ツーリストに関わらず、必ずIDの提示を求められていました。私の様なおっさんは完全スルーでしたが。。。若い人はパスポートの携帯を忘れずに。 -
◆UGGブーツのラージGとスモールG
オーストラリアの定番土産と言えば個人的には、TimTamとUGGブーツ、ひっつきコアラだと思っていますが、世界的に知られているUGGブーツは、アメリカのデッカーズ社のブランドで、ロゴの中央のGが大きくデザインされています。ところがこのブーツの生産国は中国やベトナム、アメリカだったりします。もちろん品質とデザインはデッカーズ社が保証しているわけですが、オーストラリアまで来てわざわざこれを買う必要があるかというと疑問です。日本でも直営店やネットでいつでも買う事ができます。税金還付される位高額商品を買えばお得ではあるかもしれません。
一方で、オーストラリアでUGGブーツというと、シープスキンブーツの一般名称となりロゴの真ん中のGが、デッカーズ社より小さくデザインされ、色々な場所で販売されています。この中には、オーストラリアメイドである事がはっきり表示されているものがあり、それが写真のグリーンタグになります。
なので、「オーストラリアで純粋に作られたシープスキンブーツを旅の記念に購入したい」というのであれば、スモールGのグリーンタグのブーツをお奨めします。
我が家は、結局帰国時にブリスベン空港の免税店でこれを購入したところ、ご丁寧にもオーストラリアメイドの保証書まで別に付けてくれました。 -
このグリーンタグは、UGGブーツだけでなく、他のオーストラリアのお土産にも付いているものがあるので、お土産選びの参考にしてください。(写真左上)
-
◆ジンジャービールなるもの
スーパーマーケットにはビールは売っていないのですが、ジンジャービールなるものが売られています。
アルコールが入っていると思って買ってしまったのですが、ジュースでした。いわゆる、ジンジャーエールです。後で調べたら、バンダバーグのジンジャービアなど、オーストラリアでは有名な飲料でした。
日本のジンジャーエールより辛みが強い様に感じます。生姜味は嫌いではないので、現地で2本飲んで、2本お土産に持って帰りましたが、真冬の日本では飲む気にならず、今年の夏まで冷蔵庫で眠っていてもらうかも。 -
◆毎日スーパーマーケット
食糧の調達とおみやげなどを購入する為、毎日スーパーマーケットに寄っていました。ホテルの近くに大抵WoolworthsかColseのどちらかがありした。主にはウォーターボトルを購入しましたが、街中で売っている500cc程度のボトルは3~4ドルしますが、スーパーでは1.5リットルボトルが70セントで買えました。小分け用の水筒を持っていくと便利かもしれません。炭酸水がかなり多く売っていて、1本1本ちゃんと表示を確認しないと失敗します。
サンドイッチや量り売りのお惣菜を買てみたのですが、あまり口に合わず。今回オーストラリアで食べたレストランの食事は、どこも外れが無く美味しかったのですが、オーストラリアの家庭で食べられているローカルフードは、こんな感じなのですかね?。。。いちごとヨーグルトなどは美味しかったです。
ポテトチップスは、日本と違って、袋に中身がパンパンに入っています。初日に買って、旅行期間中に全て食べきれず日本に持って帰りました。
日本にもありますが、セルフレジのシステムが進んでいて有人レジの方が遥かに少なく、皆さんセルフで清算していました。私たちも、最初こそ有人レジに行きましたが、その後セルフで子供が面白がって、バーコードの読み取りをやってくれました。 -
◆高いにも程があるエアポートリンクの空港使用料
シドニーのエアポートリンクの空港使用料は不評で、確かにかなり高いです。片道大人13.8ドル、子供12.4ドルで90円で換算すると我が家の一人平均は、1200円(片道)になります。京急でいったら、羽田から終点の三崎口まで行っても余裕でおつりが貰えますぞ。ヽ(`Д´)ノ
一方で、ブリスベン空港ではレンタカーを利用しましたが、ここでレンタカーにかかる空港使用料を人数割りすると、一人平均で675円(片道)でした。人数が増えればさらに安くなる為、エアポートリンクが如何に高いか判ります。
シドニー空港からシティーまでの移動料金をネットで色々調べて、大人二人+子供一人だと、それでもタクシーよりエアポートリンクの方が若干ですが安かったのと、シティーでの移動にOpal Cardは必須だったので、こちらを選択しました。4人であれば、タクシーの方が安く楽に行けると思います。 -
◆パスポートスタンプがないなんて
先ずオーストラリア入国には観光ビザが必要ですが、オンライン申請となっており、オーストラリア政府移民局のWEBサイトから申請を行えます。手数料は一人20ドルと少し費用はかかります。そこで少しでも安くする方法として、代行業者を通して申請する方法があります。ネットで調べるといくつかの代行業者があり、私はこの方法で申請しました。代理店からの申込み受付と登録完了メールの他に、ETASのシステムから登録が完了して有効になったよ(英語)というメールが入りました。登録証明書などは必要なく、全て電子データとして扱われます。
入国審査については自動化が進んでいて、スマートゲートが導入されています。ICチップ付きパスポートを持った16才以上の日本人は使えますが、我が家は子供がいたので有人ゲートへ。多くの人がスマートゲートに流れた為、有人ゲートでも殆ど待たずに通過できました。スマートゲートのKIOSKの待ち時間や操作時間を考えると、スマートゲートより早く通過できていたかもしれません。
出国審査は、あまりはっきり覚えていないのですが、自分でパスポートを機械に読み込ませて、有人ゲートを直ぐに通過したと思います。入国も出国も殆ど待ち時間無しで通過できたのは良いのですが、一つ欠点はどちらもパスポートスタンプが押されない事。旅の記念にもなるものなので、日本の入出国スタンプだけというのは少し寂しい気がします。
これから、世界的な流れはこうなって行くのでしょうが。。。 -
◆持っててよかった
最後に今回の旅で、持って行ってよかったものです。
活躍したのが、レンタカーの12Vサービスソケット用のUSB充電器です。ドライブ中にWifiを繋ぎっ放しにしてカーナビ替りに使用する為、容量無制限のレンタルWifiに接続して、バッテリー残量を気にする事なく思う存分使い倒しました。
レンタルWifiは、容量をどうするか少し迷いました。家族3人分のスマホ接続に加えて、レンタカーでの常時接続の為、大容量プランを探していたところ、各社の1GBプランより、JALABCの4GLTE容量無制限プランがキャンペーン中でお安くなっていたのでこれに決定。残容量を気に掛ける事なく使えたので、ストレスがありませんでした。少しオーバースペックかなとも思いましたが、現地での使用量をチェックすると、多い時で500~700MBの使用量でしたので、このプランで正解でした。今回オーストラリアで行った場所は、瞬断する時が数回ありましたが、全てのエリアで問題なく接続できました。
また、情報機器として、スマホ3台、タブレット1台、レンタルWifi1台の合計5台を充電する必要がありましたが、1台づつ充電器を持っていくと煩わしいので、4ポートの海外対応のUSB充電器を買って持っいったところ、コンパクトで大変重宝しました。
それにしても、ちょっと前まで、ノートパソコンを抱えて旅行していた頃を考えると技術の進歩はすごい。
さらに、機内快適グッズとして、ポンプ付きのネックピローとフットレストを持って行きました。フットレストはあると楽だ、というのネットで見て今回初めて持っていきましたが、確かに足は少し楽でした。往路のボーイング747で使用しましたが、復路のエアバスA330にはエコノミーに同様のフットレストが標準装備されていました。エコノミー症候群対策には少しでも良いと思われます。
======================
長くなりましたが以上です。
これから、オーストラリアに行かれる方の少しでもご参考になれば。
Enjoy your trip!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tabitabiさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
ブリスベン(オーストラリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブリスベン(オーストラリア) の人気ホテル
オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安
235円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
30