2018/01/17 - 2018/01/24
803位(同エリア1203件中)
maikoさん
- maikoさんTOP
- 旅行記12冊
- クチコミ3件
- Q&A回答0件
- 12,490アクセス
- フォロワー0人
8:00/ホテル発。
午前:マチュピチュ遺跡観光
昼食:サンクチュアリロッジ
午後:自由行動(太陽の門へ)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝ごはんのビュッフェは種類が豊富でした。
-
-
-
写真撮り忘れたけど、目の前でオムレツ焼いてくれるコーナーもあります。
ハムとかネギとかの具を一種類ずつ確認してくれるので、私は全部入れてもらいました。
気付かなかったけど、チップ入れもあるということを翌日知りました。
もっと色々食べたかったけど、お腹の状況的にこれが限界。 -
外の山を見ながら食べられる席もあります。
-
マチュピチュの入り口までは、専用の往復バスしか入れないとのことで、バス乗り場から乗り合いバスに乗ります。
-
バスは細い道を進んでいきます。道踏み外したら崖から転落ですね。こわー
-
道があるのでバス以外にも徒歩で登ったり降りたりすることは出来るそうです。
今はもう居ないらしいけど、話に聞くグッバイボーイはここを通ってたんだろうね。 -
入り口に着きました。
中にはトイレが無いそうなので、この入り口で済ませていきます。 -
きたきた。本物やー!
この遺跡を見る。そのためにここまで来たんだ! -
リャマさんが普通に遺跡内にいます。人慣れしてるから近寄っても気にしない。
日曜はクスコの地元民に無料解放されてるらしく、現地の人っぽい家族連れがいっぱいいました。 -
オシャレっぽい写真を目指してみた。
-
空が近い。
-
なんか階段を作っているみたいだけど、この辺は畑だったのかな?インカの石組みじゃなく普通に石組んだだけみたい。
-
見張り小屋の建物の屋根は藁葺きになっていて、中の構造も結構しっかりしてそうです。全部復元らしいけども。ほんとにこの作り方が正しいか分からないそう(残ってないから)
-
祭壇っぽい石がありました。
-
やっぱり良いけど、もう少し晴れが良かったね
-
はるか下の方にある川も見下ろせます。
-
どうやってこんな高い山の上に建てれたんだ…って人は思うそうですが、ガイドさんいわく、上にいきなり建てたんじゃなく、下から段々畑を積み上げて上に上がっていったというのが有力です。とのことです。確かに木々に覆われているけど、下の方にも段々畑みたいな石組がありました。
-
見たことのある構図。
やはりどこから撮っても美しい。 -
門の間から望むワイナピチュを撮りたかったけど、人多いしそもそもツアーだし無理だったね。
-
雲に隠れてますが、マチュピチュの最高峰らしいです。
マチュピチュは老いた峰という意味で、そもそもこの遺跡の名前じゃなく、山の名前とのこと。 -
段々畑を横から臨みます。
-
やはり人気の観光地だけあって人多かったです。
-
-
-
-
-
綺麗な端のライン
-
若干崩れてはいるけど、インカの石組みとも違って綺麗に成型された石組み。
王とかの位の高い人用の建物か、神殿とかの建物の跡のはず。 -
-
下を見るとヒャーーってなる道を進みます。(高所恐怖症)
-
このイボのように飛び出てるのも人工的なものだとは思うんだけど、何なんだろうか。これを綺麗に滑らかに作る技術すごいよね
-
雲が晴れてマチュピチュの頂上が見えてきた!
-
-
窓の下部分にラインがあるのって、出入り口予定で作ってたのに、やっぱり窓がいいって施工主にワガママ言われて後から石はめ込んだのでは?なんて妄想してしまったり。
-
日時計らしい。
-
空が青いと遺跡も綺麗に取れるので、晴れ大歓迎ですよ。晴れろーもっと晴れろー
-
こちらは遺跡の裏側にあたるのかな?何もない。
-
岩のところにウサギがいますよ。とガイドさんが教えてくれたけど、遠すぎて分からないー
-
ので、文明の利器『ズーム機能』でどーん!
-
更にどーん!
居たー!!
なかなかに愛くるしいお顔ですね。堪らん。けしからん。
どうやらチンチラの仲間だそうです。
チンチラを飼いたいだけの人生だった… -
雲で隠れてるけど、奥にある山の形じゃないかと言われてる大きな岩。
パワーストーンだったんじゃないかとも言われてますが果たして… -
-
でっかい石
-
修復工事してはりました。
-
窓の向こうに更に窓があって、その向こうにまた更に窓があるとかいうやつ
-
窓の向こうに更に窓があって、その向こうにまた更に窓があるとかいうやつ。Part2
-
水が流れて滝みたいになってたところだったような。。。
-
-
前にテレビで見たことある場所。何だったかは忘れました。
-
遺跡と青空!わっほい!
-
窓いっぱいのやつPart3
-
下は美しい石組なのに途中から残念になるのほんとロストテクノロジー感。
-
-
これは何に使われてたでしょうか?クイズをされましたが、答えは忘れました。何かはまだ分かってませんとかだったような。
(ちなみにガイドさんはネタとしてリャマが溜まった水を飲んでる写真を見せてくれました。) -
窓の中から見張り小屋。
見張られてるような、逆に見張り返しているような。 -
いい…
ここはラピュタだ… -
ジャンプしたら、あの世に直行できそうな階段。
多分先には何かしら道とかあるとは思いますが、怖いので覗きに行ってません。 -
コンドルの神殿です。
通行の邪魔だし混み合うから、ガイドさんはこの前で説明するの自粛するように言われてるらしいんだけど、前の欧米系のツアーはここで長々と説明してて、うちのガイドさんは激おこでした。 -
奥のがマチュピチュのテッペンらしいです。
上り下りする時に石持つこともあるので、軍手ある方がいいとのことで持っていってましたが、確かにその通りでした。 -
-
湧き水だったかな。
-
-
長年の夢だったマチュピチュ遺跡を堪能いたしました。
幼き頃からのラピュタ好きとしては、もう思い残すことはありません。
いや、ごめん、嘘。まだモンサンミッシェル行ってない。 -
ガイドさんが高山植物にお詳しいようで、これは何ですよとか言われたから写真撮ったんだと思うけど、植物に興味無さ過ぎて全く覚えがございません。
植物好きな方へどうぞ。 -
遺跡観光終わりまして、入口前のレストランで昼御飯を頂きます。
-
ビュッフェは種類豊富だし、やっぱり観光客向けなので、かなりハイレベル。
スペインもご飯美味しかったけど、スペイン領でもご飯美味しいんだな。フランス領だけでなくスペイン領への信頼度爆上がりですよね。
ほんとお腹の調子さえ良ければなあああああ!! -
お腹ヤバいのに美味しそうなの多過ぎて口が勝ちました。
持ってきてた下痢止め飲み切ったけど全然効かなくてほんともうどうしようかと。
恥を忍んで周りの方々にも聞いたけど、皆さんスーツケースにはあるんだけど…とのこと。 -
野良犬が居たんだけど、なかなか人懐っこい感じ。
私は別に犬嫌いじゃないけど、慣れてないし狂犬病怖いので近寄りません。
添乗員さんめっちゃ撫でまくってた。つええ -
午後は希望者のみでインティプンク(太陽の門)へ向かいます。
お腹は心配だけど、ここまで来たんだから行きたいじゃないですか!次来ることは今生ではないと思うし。
もう1回遺跡入り口は入場して、違う道を行く感じなので、またこの景色を見れた!少し晴れたから朝よりきれい! -
この細い道を通って、インティプンク(太陽の門)を目指します。
希望者のみとのことだけど、ツアーのほぼ全員が参加しました。
年配の方三人以外かな。そりゃ皆せっかく来たからには行きたいよね。
太陽の門はガイドさん、戻り組は添乗員さんが付き添います。
ガイドさんもこんなに大人数になると思ってなかったので、全員見れるかは分かりません。ちゃんと着いてきてくださいねとのこと。
途中で脱落したお二人が居たんだけど、遺跡の中はもう一度見れるから、堪能して帰ってもらうのを奨めてはりました。それはそれで羨ましいな。 -
下の方に見えるのが多分泊まってた村かな。
-
蘭の原種らしいです。めっちゃ小さいけど確かに蘭ですね。
このガイドさんは植物に詳しい方らしく、色々な花を見つけては教えてくれましたが、正直花にそんなに無いので、へーーほーーーって写真を撮る程度でした。 -
これも蘭の一種だったかな。。。
「また蘭?」って正直な感想を述べたおっちゃんに、「ええ、また蘭ですよ」ってキレ気味で返すガイドさん(結構サバサバしてて面白い方でした)
その後も蘭見つけたようで、「また蘭です。」と紹介してくれました。 -
少し離れた所から見るマチュピチュはさすがの秘境感ですね。
-
遺跡っぽいところに到着しました。
-
途中にあるこの遺跡は関所跡だったかな。
この石はパワーストーンらしいです。 -
パワーストーンだと聞いて、手をかざしてたらワー!ビリビリくるー!という人がいたので、皆でかざしてみましたの図。
感じる人と感じない人は半々位でした。私もちろん感じない(^^)
心が汚いからだと言われましたが、そりゃ真っ黒だから仕方ない。
スピリチュアルとか全く興味ないけど、でっかい石に力が宿ってると考える原始的な思想は結構好きなんですがね。 -
これもまた何かの花。多分蘭。
-
木と木の切れ目に見えてきたのが太陽の門だそうです!あとちょっと!!
-
到着しましたー!
片道2時間位はかかったかな。ワイナピチュと標高はおなじ位らしいんだけど、ゆるーい登り坂なので、そんなに疲れなかったです。 -
確かにマチュピチュよりも更に空が近い気がする。
-
太陽の門の裏手にある道。
インカ道トレッキングでやって来る人達はこんな道を通ってくるそうです。
今でこそ細い道ー!と思うけど、こんなちゃんと舗装された道が古代から繋がってたとは、ほんとに帝国の力凄いな。
このルートから来ればマチュピチュに無料で入れるらしいです。スタートがどこかは知らんけど。 -
太陽の門も結構賑わってます。
私達が登ってる時もたくさんすれ違ったから、やっぱり昼過ぎ位がピークなのかな。
私達はだいぶ長居したせいか、戻る頃にはほとんど人居なかったし、数人しかすれ違わなかったです。 -
マチュピチュを手に乗せたかったのだけど、残念。
蛇のように見えているグネグネ道がバスが走行する道ですね。 -
この岩の上に乗っかって撮るのも人気でした。
なんちゃら映えしそう。
あと、ここにはスタッフ居なさそうだったので、ジャンプ出来そうです。すぐ後ろ崖なので自己責任ですけど。 -
門の間から望むマチュピチュ
絶景かな絶景かな。 -
そいや、帰りをバスに乗らずにグッバイボーイと同じように徒歩で降りたいという元気な人たちが4人ほどいて、先に帰っていきました。
確か中には70代くらいのオジサマもいたはず。
さすがマチュピチュ来ようと思うだけあって元気だわ。
太陽の門まで来た中にも80代のお姉さまコンビとかもいらっしゃって、旅行好きとかで年に何度もあちこち行かれてるらしい。こういうパッケージツアーだと元気なお年寄り多くてビビります。
意外とツアーって楽に見えて楽じゃない時も多いので、体力無いとツアーに付いていけないこともあるんですよね。まぁツアーにもよるとは思うけど。 -
マチュピチュただいまー!
ガイドさんのマチュピチュ見れるのこれが最後ですという言葉で皆撮りまくる。
何枚撮っても全て絵になる。 -
ホテルに帰ってきました。
フロント横にある自由に飲めるジュース。
うっすいオレンジ味にコカの葉が入ってるのかな?甘みなしで酸っぱいだけでした。 -
ホテルへ戻ってから、希望者のみマチュピチュ温泉へ連れていってくれました。
温泉はホテル前の道を上って、坂を上り切った所にありました。10分くらい歩いたかも。
途中の店では水着のレンタルもありました。
私は入る気満々で水着持って行ってたんだけど、途中のお店で水着レンタルしてた人は500円位だったので、衛生面とか気にならない人は借りた方が楽かも。 -
大人は20sol(当時で742円)でした。
-
混浴で水着着用です。
あと、外は裸足でもいいけど、着替える場所は濡れてるので、ビーサンとかクロックスとかある方がいいと思う。
更衣室が男女で分かれてて、その中に着替える個室あり。
着替え終わったら荷物はロッカーに入れられるようになってました。
入ったら、お湯がぬるい!一番熱いところでもぬるいけど、マシなので大体そこにいたかな。 -
ホテルに帰ってきて、皆思い思いに過ごしたあと、ホテルで夕食です。
ウェルカムドリンクで貰えるピスコサワー
昨日飲んでマチュピチュ登るのに影響したら嫌なので、本日頂きました。
爽やかで飲みやすいけど、結構アルコールキツいです。 -
何のスープか忘れました。
-
マスだかサーモンだかのグリルとマッシュポテトだったかな…
多分今回のツアー飯は海外ツアーにしてはかなり美味しい部類ではないかと思う。
スペイン領だったからか、非常に食べやすい。スペインもツアーで行ったけどご飯美味しかったんだよなぁ。
辛いのとかも全然出てこないし、肉も野菜もシンプルで美味しい。 -
正直、山登りの疲れと体調不良で、この辺の記憶ほとんど無いんだけど、後々見たらめっちゃ美味しそうなデザートですやん。
レモンタルトかな?
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
マチュピチュ周辺(ペルー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ マチュピチュ
0
98