2018/01/17 - 2018/01/24
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maikoさん
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【6日目】
7:30~8:30/ホテル発。
8:00~9:00/憧れの高原列車にてオリャンタイタンボ駅へ。
オリャンタイタンボ着後、クスコの空港へ。
16:00~19:40/空路、リマへ。
17:30~21:10/リマ着後、乗り継ぎ。
【7日目】
1:00~2:00/リマ空港から空路、ラタム航空にてロサンゼルスへ。
7:00~8:30/ロサンゼルス着後、乗り継ぎ。
12:20~13:45/ロサンゼルスから空路、日本航空エコノミークラスにて帰国の途へ。
【8日目】
18:15/関西国際空港着後、解散
- 航空会社
- ラタム航空 JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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引き続き体調不良につき、色々元気が出ない。
ホテルから歩いてすぐの駅へ向かう。
この時マチュピチュ村は結構雨が降っていたので、マチュピチュ登るの今日じゃなくて良かったね。と話してた。 -
4人のボックス席なんだけど、笑顔作る元気も喋る元気も出てこず寝てた。
でも寝たらちょっと元気出たので後半は少しお喋りできた。
車内ではドリンクと軽食サービスがあります。 -
晴れてきた!
車窓から見える景色は雄大で美しい。 -
川の水がかなり濁ってます。
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長閑ですねー
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山の感じだけ見てたら、ここはスイスだよと言われても違和感ないと思う。
山がとてもキレイ。
手前はトウモロコシ畑なのでやっぱり南米だな。 -
私達の乗ったのはエキジビションという車両。
観光客向けでは一番安いんだけど、それでも5千円くらいはするらしい。
こんな感じの椅子なので座り心地は悪くない。ボックス席だけど真ん中にテーブルもあるから足元もゆったりしてる。
更に地元民向けのローカル電車もあるけど、見た感じだと背中が直角で固そうな昭和の電車みたいな椅子の旧式電車だった。 -
オリャンタイタンボ駅に到着しました。
ローカル車両と観光用車両が連結されて運行されるため、同時に到着した現地の人たち。
結構アンデスっぽい衣装の人達も多いんだよな -
世界の車窓からっぽい。
一昨日は日が暮れてたのでよく見えなかったけど、なかなか素敵な背景の駅です。 -
オリャンタイタンボの駅前にはお土産やさんがたくさんあります。
行きは遅かったので閉まってたようですね。 -
バスに乗ってオリャンタイタンボの町中を走っていきます。
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この街の市場だそうですが、バスの席反対側だったので、うまく撮れませんでした。
凄くローカルというか小規模な感じだった。 -
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日が高いので、行きよりも断然写真写りがいい。
THE 谷!! -
途中、バスを降りて写真撮影タイム取ってくれました。
テレビで見たことある、崖っぷちホテル(物理的に)やぐっちゃんとか泊まってたなぁ…
上まで上るのがすごく大変だそうです。
高所恐怖症かつ閉所恐怖症なので泊まってみたい気は全く起こらない。 -
崖っぷちホテルから見える景色
高いところからだともっと遠くまで見えるんだろうなぁ… -
アップにしてみた。
やっぱりあそこに泊まるのは罰ゲームでしかない。 -
途中のレストランでお昼ご飯を頂きます。
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内装は不思議な造り。
最後の晩餐風の壁画が描かれています。
このランプ可愛い。 -
ランチョンマットがアンデスっぽいです。
観光客向けのレストランだと思うんだけど、内装綺麗でうれしいです。 -
テラス席とかもあって、欧米人はテラスで食べてる人もいました。
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お食事はビュッフェ形式です。
ありがたいけど、あまり食べられない状態なのつらい。 -
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ここではアルパカのお肉が食べられるということで、挑戦してみました。
が、固い!
あと、ちょっと臭い!食べれないほどじゃないんだけど、やっぱり知ってる肉のどれとも違う味がしました。試しただけで十分かな… -
コカ茶は普通にあるけど、大体ティーバッグだったので、ちゃんと葉で出してくれるお茶は貴重。
ティーバッグよりもはるかに飲みやすいと思う。 -
食事が終わったら出発時間まで外の庭散策していいですよとのこと。
広いお庭がありました。 -
アルパカ居ますよー!と添乗員さんが教えてくれたので見に行ったけど、「すみません。やっぱりリャマらしいですー」とのこと。残念。
結局ペルーでアルパカは見れずです。 -
桃源郷かな…
このレストランにはお土産屋さんみたいなお店もあり、アルパカ製品が売ってました。 -
ウチワサボテンだー!!立派ですね。
昔学研の○○の科学(だったはず)みたいな本に、サボテンステーキが載ってて、一度は食べてみたいと思いながら食べる機会が訪れないまま今に至る。 -
再びバスに乗りクスコを目指します。
タイのトゥクトゥクっぽい三輪車。 -
からの、ちょっとハイテクな三輪車?
普通の車よりは安いのだろうか? -
2日前に来たくねくね山道を通って峠を目指します。
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ゴンドアの谷だよ、ほんと。
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空が近い。
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山の上から見下ろせる場所だったので、途中で下車しての写真撮影タイムです。
空が近くて感動的ではありますが、既になかなかの標高になってるのと、外の寒さがお腹にダイレクトアタックで、結構しんどい。
観光客用に民族衣装着た女子がリャマ連れてて一緒に写真撮ったりとか、周り散歩してる人も居たんだけど、私無理だったので早々にバス戻って死んでました。
この後クスコの空港着いて、荷物やお土産をスーツケースに詰めましたが、下を向くと危ないそうなので、一瞬で乱雑に入れました。
空港は国内線だし地方だからか中も狭かったです。搭乗ゲート付近は工事中でしたし。 -
リマに着いて、ラウンジにイン!
口コミ見たら凄い混んでると書いてた通り、ちょっと並んで入ったし、出た時はもっと並んでた。
帰りはロス空港では、プライオリティパスが使えるKALラウンジが営業時間外なので、ここでシャワーしました。
シャワーも少し待ったけど、逆に水分補給する時間があって助かった。
水はペットボトルで置いてたけど、ポカリ粉末を上手く入れられなさそうなので、グラスに入れて混ぜ混ぜ。
粉末ポカリのありがたさと、昔から変わらぬ袋の形状へ苛立ちを感じました。
日本のペットボトルの水は大体500ml~600mlだというのに、なんで1リットル用なのか、しかも普通に口開けたら大きいからペットボトルに合うサイズに上手に切らないといけないのがね。洗剤の詰め替え用みたいな口にして欲しいよね。 -
夜行便なので朝食でした。
パンケーキとヨーグルト。胃袋に優しい。 -
ロサンゼルス空港に到着です!こんなに日本が遠いなんて…
水分取るために空港内でお水探したけど、やっぱりどれも高い。
私が見たなかで一番安かったのがこれでした。
フレーバー付の炭酸水 -
小腹が空いてきたんだけど、フードコートにケンタッキーかウマミバーガーかパンダエクスプレスがあって、どれにしようかなーと悩んでると腸が拒否反応を示してきた。
仕方ないなーと諦めてまたウロウロしてたら、バインミー(ベトナム風サンドイッチ)屋さんを発見。
胃は欲しがるんだよね…
お肉のが食べたかったけど、ベジタブルにするからと腸をなだめすかして食べちゃいました。
メニューに何々入ってるかも書かれているので、分かりやすいです。
注文してから呼び出されるのを待つマクドみたいな形式で、お値段12$位。
可愛いパッケージでした。
こちらは、ベジタリアン向けなので、お肉じゃなく豆腐が使われていました。
味は悪くないけど、肉が無いので生の人参と胡瓜の味が強すぎたかな。 -
食べ終わってさぁ捨てようと紙袋持ったら何か重い。
奥にポテトチップスも入ってました。
これはお家にお持ち帰りしましたが、20時間後位に食べてもサクサクでめちゃくちゃ美味しかったです。 -
JL069
LAX→関空
12:45 18:15 -
この空港は免税店で買ったものは何故かその店では受け取らず、ゲート前で受け取ります。なんかテロの防止とかなのかな?知らんけど。
まぁいっぱい買い物する人からしたら荷物楽で有難いよね。ちゃんと全部運ばれるのかミス無いのか心配ではあるけど。
今回私もせっかくのアメリカなのでOPIのネイルポリッシュを数個買ったのでここで受け取りました。 -
初めての非常口席でした。
外見るの好きだから窓際派なんだけど、ここならトイレ行きやすいから楽ですね。
でも荷物足元に置けなくて上の棚に入れなきゃなのが難点。
結局このときはお隣さん居なかったので、隣の席のシートベルトに荷物繋いでおけば大丈夫ですよって言ってもらえたので快適に過ごしました。
お腹の調子は相変わらずだけど、でもトイレ近いって凄い安心感。 -
くつろぎスペースの設定完了です。
私は旅行には折りたたみスリッパより、100均の便所スリッパを愛用してます。
嵩張るけど軽いし、履き心地いいし、汚れても丸洗い出来るし。ビーサン代わりにもなるけど、ビーサンと違って靴下履いたままでも履けるの便利!
特に機内のトイレの床とか汚いから洗える方が良いのですよ。
(男性って機内でも立って用足す人いるからほんと困る。) -
サヨナラーアメリカー
今生でまた来ることあるだろうか。 -
窓の日除け無いんだけど、日光を弱める画期的な機能がついてました。
丸いところを触ると窓が青くなっていきます。
サングラスみたいな感じ?明るいけどそんなにまぶしくはない。 -
機内食のカレー
普通の日本のカレーは嫌いなのですが、これはココナッツミルク入りで好きな味のカレーだった。
行きもこっちにすればよかった。 -
デザートのアイスはアッサリでヘルシーな味でした。
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飛行機乗ってると雲海撮りたくなるタイプです。
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朝ごはんはきのこのペンネ。
コナン君に癒されます。 -
日の入りの方向に向かって飛んでいます。
時間の感覚めちゃくちゃです。 -
マリオ達にめっちゃ歓迎された!
一味にこんなに癒されたことが未だかつてあっただろうか…
やっと日本帰ってきたよ!ほんと南米遠い。遠かった。
お腹壊してなかったらここまで遠く感じてない気もするけど。
関空着いてからも体調は相変わらずで、立っていたくないし人と喋るのもしんどいので、最後のご挨拶も出来ず遠くの椅子から帰っていく人達を見送ってました。
同じツアーの方々がもしこれ見てたらありがとうございましたとお伝えしたい。
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