2018/01/09 - 2018/01/09
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ぱっしょんKさん
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2018年1月の一時帰国休暇は世界遺産制覇を目指している中国にはいく予定を持たずに帰国しました。もちろん中国に飛ぶこともなんとなく考えていたのですが、1/8にJR名古屋駅を歩いていたらポスターが目に入りました。
『飛騨路フリー切符』
飛騨地区との往復に特急列車の普通車指定席が利用でき、飛騨金山~飛騨古川間は特急列車または快速・普通列車の普通車自由席が乗り降り自由。
さらに濃飛バスの白川郷線バス往復乗車券または高山&新穂高フリー乗車券のどちらか1つと引き換えられる濃飛バス引換券がセットで尾張一宮発12,140円!!
これは安い!!!
行きつけの床屋さんで髪を切ってもらうために一宮に滞在していたので一宮出発で!
急いで泊まっていた東横イン尾張一宮店に戻り下呂と高山のホテルをチェック!無事に予約が取れました。
これは行くしかない!尾張一宮駅に戻り飛騨路フリー切符を購入。合わせて翌日のワイドビューひだ1号の岐阜から高山の指定席を予約。もちろん濃飛バスを利用して向かうのは世界遺産白川郷。
ビビっときた世界遺産への旅となりました。
では旅の予定です。
★1/9★←この旅行記
尾張一宮7:39→岐阜7:49 普通岐阜行き
岐阜8:05 → 高山10:16 ワイドビューひだ1号
高山バスセンター10:50→白川郷11:40 濃飛バス
白川郷見学
白川郷16:15→高山バスセンター17:20
飛騨高山ワシントンホテルプラザ
1/10
高山9:40→飛騨古川9:56 普通猪谷駅行き
飛騨古川見学
飛騨古川10:51→高山11:13普通高山行き
高山市内見学
高山16:32→下呂17:14 ワイドビューひだ18号
奥田屋 八峰苑泊
1/11
下呂 温泉巡り
下呂13:19→飛騨金山13:37 ワイドビューひだ10号
飛騨金山見学
飛騨金山17:41→岐阜18:35 ワイドビューひだ18号
岐阜ワシントンホテルプラザ泊
1/12
岐阜市内(金華山付近を見学)
実家(豊田)に戻る。
1/9
7時過ぎに東横イン尾張一宮をチェックアウト。
普通電車に乗り込んで岐阜に向かいます。
冬の美濃路から飛騨路への車窓は非常に綺麗でした。
高山に近づくと雪が降り出し、白川郷も雪の中の散歩となりました。
冬の世界遺産を満喫した1日目スタートです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
1/8は尾張一宮に宿泊していました。金沢→中国→アメリカ→インドと移動が始まる前に住んでいた街で、実家よりも愛着と土地勘があるので、ここでいろいろ用事を片付けることが多いです。
7時15分にチェックアウト。 -
尾張一宮駅のあるiビルが見えます。
ホテルから歩いて5分くらいです。 -
平日の7時半過ぎですが、このあたりの中心名古屋とは逆方向なので
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ホームに人は少ないです。
大きなスーツケースがあるので混むのはちょっと困るからこれはいいですね! -
7:39発岐阜行き普通がやって来ました。
JR東海313系電車で運行されていました。 -
乗る事10分。岐阜駅5番線に到着しました。
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4番線に移動して特急ひだ1号を待ちます。
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8時4分キハ85系ワイドビューひだ1号高山行きが来ました。
隣のホームにちょうど快速列車が停車するのでホームはすごい人。。
入線時は撮影ができませんでした。 -
この日のひだ1号は4両編成で運転でした。3号車に乗り込みます。
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足元の広いシート。
キハ85系の普通車のシートはカラーが3色。
このブルーとオレンジ。そして無地のグレーのシート。 -
普通車なのにフットレストがついているのは大きなポイント。
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岐阜駅を出て10分ほど。
右手の車窓に国宝犬山城が見えました。 -
列車は各務原市を走り、
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坂祝町に入って来ました。
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前日久しぶりに会った義妹からいただいた京都土産の八つ橋が朝食です。
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美濃太田を超えて特急列車は美濃路から飛騨路に入って来ました。
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車窓も飛騨側に沿った山の風景に変わってきます。
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飛騨川はところどころ結構な急流です。
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なかなか綺麗な渓流美を見せてます。
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列車は下呂まで無停車のはずですが、高山本線は単線なのですれ違いのための運転停車があります。
ひだ1号は飛騨金山駅で停車しました。
ここから飛騨古川駅までは僕の持っている飛騨路フリー切符のフリー乗車期間です。
雨が激しく降っていました。 -
上りひだ4号が来ました。
ひだ4号はここ飛騨金山は停車駅。
ひだ4号が停車したら僕の乗っているひだ1号は改めて出発! -
飛騨金山を出てすぐに大船渡ダムのダム湖が左の車窓に見えてきます。
天気も回復していました。 -
山の緑がきれいです。
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これは美しい!!
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山の向こうから五光が差しているような写真が撮れたわ。
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あと少しで下呂。
何度か飛騨川を超えます。 -
下呂を超えて特急列車は久々野町に入ると雪が降って来ました。
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渚駅ですれ違いの運転停車がありました。
外はうっすらと雪が積もっていました。 -
渚駅を出ると列車は久々野駅を過ぎ
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本州の分水嶺に向かって走っていきます。
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ずっと一緒に走って来た飛騨川とここでお別れです。
列車は高山本線最長のトンネル宮トンネルを通ります。 -
宮トンネルを越えたら雪も深くなりました。
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飛騨一ノ宮駅を過ぎて左側の車窓に列車と同じの方向に流れる宮川が並行して流れます。
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色が濁ってますね。温泉成分が含まれてるのか?まさかね~。
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ひだ1号は時間通り高山駅に10:16に到着しました。
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駅舎に入ると全体的に木の暖かさのあるきれいな駅舎でした。
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高山駅東口から駅を出ます。
垂れ幕に高山祭の屋台行事 祝ユネスコ無形文化遺産登録 と書いてある!
これは屋台を見なきゃいけないなぁ。調べたら飛騨古川の古川祭の屋台も無形文化遺産に2016年に登録されていました。この旅の目的が定まって来たかな。 -
エスカレーターから左側に濃飛バスの高山バスセンターが見えました。
これからここに向かいます。 -
高山駅の東口は工事中です。
今は細い通路を通ってバスセンターに向かいます。 -
チケットカウンターは待合室の中にありました。
JRの飛騨路フリーきっぷのバス引換券と帰りの切符を見せて -
白川郷までの切符と取り替えます。
バスが発車するまでまだ20分あります。インドから持って来た大きなスーツケースをホテルに預けにいきます。 -
今日のホテルは駅前の飛騨高山ワシントンホテルプラザです。スーツケースを預かってもらってバスターミナルに戻ります。
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ホテルの入り口からはJR高山駅がよく見えます。
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バスターミナルに戻って来ました。すでに列ができていました。
かなりの割合で外国人観光客の皆さんですね。 -
10:50発白川郷行きのバスです。
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1台では足りずに2号車が出るとか言っている時に出発!
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この白川郷行きのバスは高速道路を経由します。高速道路から雪景色が楽しめました。
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時刻表の時間よりも10分早い11:30に白川郷バスターミナルに到着しました。
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白河街道を白川郷の中心に向かって歩きます。
目的はお昼ご飯を食べるところを見つけること。 -
ちょうどお店の人が暖簾を出したお店がありました。
しかも合掌造りの建物じゃないですか!
ここで昼食にすることにします。
白水園さんです。 -
畳の席と椅子の席があります。
降った雪が服や帽子の上に積もっているので遠慮して椅子席でいただきます。 -
朴葉みそ和膳1780円を注文。
-
東京では七味ばかりでこれを見ませんでした。
中部ではやっぱり一味じゃい! -
外は寒いから一味たっぷり入れて蕎麦をいただきました。
-
白水園さんのすぐそばに城山天守閣展望台まで行くシャトルバス乗り場がありました。
これに乗り込みます。
片道200円。 -
シャトルバスから降りて歩いて2分で天守閣展望台の駐車場が左手に現れます。
建物の間に向かいます。すると、 -
この景色見たことあります!!
-
雪に埋もれた白川郷。合掌作りの三角形の屋根が目立ちます。
雪が積もり過ぎて家が潰れないように。雪かきをしなくても良いように工夫されているのがよくわかります。 -
天守閣展望台に前の道をさらに下に歩いていきます。
写真に写っているカーブを曲がり切ったところにもう一つの展望ポイント荻町城跡展望台。 -
室町時代にこの場所に山下家の城があったそうです。
展望がいいですね。 -
三角形の合掌造りが目につきます。
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ポツポツと建ってますね。
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雪が強くなってました。
集落に向かって降ります。 -
展望台から集落までの最短コースは雪の間は一応通行禁止。
でもみんなどんどん降りていきますから僕も降りちゃいます。
あとで神田家でおかぁさんに話したら、ここを通ってもいいけどなんかあったら自己責任だよってことだよ。って言われたので書いておきます。 -
下に降りると小さな合掌造りの建物が。
-
おそらく農具の倉庫だと思います。
さぁいくつか有名な合掌造りの家を見せていただきましょう! -
まずはじめに和田家に向かいます。
-
この和田家は江戸時代に庄屋や番所役人を勤めていた由緒ある家柄。
現在も子孫の方が住んでいらっしゃって、住居の一部を見学用に公開していらっしゃいます。 -
国の重要文化財に指定されています。
-
では中に入らせていただきます。入場料は300円です。
靴を脱いで入ります。 -
靴を脱いで1階に入ると囲炉裏が。
外は雪が降っているから温まるのにちょうどいいですね。
僕は座りませんでしたけどね。 -
1階には和田家所蔵の漆器類が展示してあります。200年も前から主に冠婚葬祭に使用するものだそうです。
うん素晴らしい塗りです。 -
階段を使って上に向かいます。
昔の日本の家屋は階段が急です。ここも例外ではなく。。。 -
下の階段を登り終えたところが中二階。
物置に使われていたようです。 -
二階に上がって来ました。
-
養蚕の道具が展示してありました。
-
屋根裏です。
柱が黒光りしています。ススがついて、防虫の役目にもなっていて、夏でも囲炉裏は消さないのだそうです。何年も囲炉裏からの煙を吸い込んだ結果なのでしょう。
1階に降りて部屋を見学します。 -
玄関です。中心にある襖が本来の建物への入り口。
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玄関の隣の部屋の和室。パンフレットにはデイと書かれています。
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こちらがさらに奥にある部屋。違い棚が目を引きます。
パンフレットには奥のデイと書かれています。 -
右の建物は便所。母屋と一緒に重要文化財に指定されています。
この水路は融雪用の水路。 -
和田家を裏側の妻側から撮影してから離れます。
-
今も住んでいて解放されていない合掌造りの家もたくさんあります。
-
ヨーロッパ人の男性と写真をとりあったんですが。。。
合掌造りの建物が全て中途半端に写ってるんだよなぁ。
残念。もうちょっと左にカメラを向けて欲しかったなぁ。
まぁなんにしてもこれが今回の世界遺産で1枚です。 -
これは見学できる合掌造りの家でした。
脇を通って村の中心に向かってさらに歩きます。 -
かまくらが作ってありましたが、犬くらいしか入れないなぁこの大きさじゃ。
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普通の家も壁と屋根は茶系で統一してるんですと!景観に統一性を持たせてるんですね。
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雪がどんどん激しくなってきました。
庭にはすごい雪がありますが、屋根に雪がありません。
なるほど!これが合掌造りの威力か~!! -
神田家の看板が見えてきました。
-
神田家は右側の合掌造りの家です。
ここも中を見てみます。
入場料は先ほどの和田家と一緒で300円です。 -
中に入ると囲炉裏が。
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自家製の野草茶が置いてありました。
外は寒いからね。いただきます!
囲炉裏で煎じてお茶にしているんだそうです。 -
建物の中を見ていきます。まずは中二階。
梁が曲がっているのが特徴。チョンナバリと言うそうです。 -
雪の重みで根元が曲がって育った丈夫な木をそのまま利用した梁なのだそうです。
中二階の部屋は独身男性や使用人の部屋です。
右側の小窓は1階の囲炉裏の火の用心をするための窓。 -
ここも階段は急。上から写真撮るとわかるかな?
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日本昔ばなしでおじいさんがよく見につけてた!
わらを編んで作った身につけるものがたくさん展示してありました。 -
山樵道具いろいろって書いてありました。
さんしょうどうぐって読むみたいです。
展示してある物から見るに山樵道具ってのはきこりの道具ってことかな。 -
窓から向こう側の合掌造りの家が固まっているのが見えます。
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糸巻きの道具が展示してありましたね。
養蚕が盛んだったのがわかります。 -
窓から角度を変えて見たらすぐそばに合掌造りの建物がありました。
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屋根裏まで階段で上がって見ました。合掌屋根を支える柱の材木。駒尻と言って耐震性能のある組み方がされています。
強風や地震の時、屋根にかかる力を分散させる構造になっているんだそうです。 -
2階にここ神田家のおかぁさんが上がってきていました。
(奥に見える3人の誰かです。)
面白いお話をしてくれました。 -
おかぁさんプロデュースで写真撮ってくれました。
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中二階の小窓から見ているのは最初にも見たこの囲炉裏。
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ある家の壁にカカシが並んでいました。
なんの意味があるかは別にして、なかなか見た目はいい感じ! -
神田家より南に歩いていくとさらに合掌造りの建物が多く建っていました。
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白川郷で一番大きい合掌造りの建物『明善神庫裡』
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ここも300円で入場できますが、ここは入場しませんでした。
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雪がどんどん深くなっていきます。
白川街道の西側に移動しました -
こちらは合掌造りの民宿が集まっている地域。
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民宿与四郎さん。
ここは目立つ看板が出ていました。 -
合掌造りに宿泊したかったですが、インターネットで見るといっぱいだったので諦めたんですが、飛び込んじゃえば結構泊まれたかもなんて思ったりしちゃいます。
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両岸が雪で真っ白な庄川。
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白川街道に戻ってきました。
有名なこびき屋さんが一番手前。
2軒目がご飯を食べた白水園さん。3軒目も有名なお食事どころいろりさん -
神田家のおかぁさんが言ってましたが城山天守閣展望台から真っ白で見えなくなってるからシャトルバスも止まっちゃてるよ!
って言ってましたが、シャトルバス乗り場にバスも人もいませんでした。 -
寒かったから白川郷の湯に入って帰ることにします。
ここに泊まることはできるんですが、ここは正真正銘満室で諦めました。 -
内風呂と
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露天風呂がありました。
泉質はナトリウム塩化物温泉。 -
露天風呂の外は吹雪になっていました。
吹き込んでくる雪が冷たくて気持ちよかったです。 -
信号のところが白川郷バスターミナル。
時間は15時。15時15分のバスで高山に帰ります。 -
一番前の席だったので途中で写真を撮ろうと思ったんですが、バスの中が暖かすぎてレンズが曇ってしまいました。
高速道路にもかなりの雪が積もっていました。 -
でもさすが豪雪地帯のバス。ほぼ時間通り16:10前に高山バスセンターに戻ってきました。
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朝荷物を預けたワシントンホテルプラザに行って
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チェックインします
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一階のロビーに飛騨名物さるぼぼがいました。
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ホテル自体はビジネスホテルです。
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部屋も日本の典型的なビジネスホテル
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バスルームもこれぞビジネスホテルというユニットバス。
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部屋から窓の下に見えた居酒屋おりじんさんで夕食を食べることにしました。
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カウンターに空席がかろうじてあって食べることに。
東京から一人旅行で来ていた男の人と意気投合!
マスターと3人でワイワイ話しながら楽しいお酒になりました。 -
飛騨の郷土料理 鶏(けい)ちゃん。
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風呂吹き大根
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飛騨自慢鬼ころしの大吟醸が風呂吹き大根に合うお酒としてマスターに選んでもらいました。
ここで衝撃の話が。
我が故郷愛知県の清洲の鬼ころしよりも飛騨の鬼ころしの方が名前は先だったらしいとのこと。
登録商標していなかったので使われちゃったのだそうです。
今は飛騨自慢鬼ころしという名前で商標登録されているそうです。 -
飛騨こも豆腐
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飛騨牛鉄板ステーキ。
これに合うと進めてもらったお酒は鬼ころし純米酒。 -
締めに飛騨牛の握り。
飛騨牛の炙りをマスターがおまけしてくれました。
ごちそうさま!すごく美味しかったです。
また行きたいお店です。 -
高山駅がガラス張りなので中の電気で輝いて見えますね。
ホテルに帰って就寝です。
翌日は朝の列車で飛騨古川に行ってみます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2018/02/10 23:31:23
- 見事な雪の白川郷
- こんばんは、ぱっしょんKさん
冬の白川郷は、やっぱり雪!
今年は例年以上に豪雪で、より雪深い印象だったのではないでしょうか。
観光客的には、この雪景色、
一度は目に納めてみたいものです。
でも、実際にここで生活されている方は本当に大変だろうなぁ、、、と
この風景を見るたびに思うのですが、、、
やっぱり、一度は訪れてみたいなぁ。
たらよろ
- ぱっしょんKさん からの返信 2018/02/16 04:04:11
- RE: 見事な雪の白川郷
- たらよろさん、こんばんは!
すごい綺麗でしたよ!
合掌造りの中にいるおばあさんやおじいさんのお話も楽しくてよかったです。
ぜひ一度行ってみてくださいよ!
僕は五箇所村にもセットで行っちゃいたかったんですが、公共交通機関ではちょっと時間的に厳しかったです。
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