2017/08/10 - 2017/08/18
1583位(同エリア11606件中)
ヨシさん
5日目の今日は、娘達とパールハーバーへ。
初ハワイで、バスツアーを申し込んだ際に観光ルートに入っていたのでチラと見ただけで、一度は中に入ってみたいと思っていた。
この際にしっかり見てみようと思うが、かなりの時間が必要だ。
ホテルを10時近くに出発したので、見終わるのは2時や3時になりそうだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
およそビーチのイメージとは程遠いパールハーバーだが、ハワイ・オアフの中でも歴史的に忘れられないのがパールハーバーだ。
勿論アメリカ人にとってもだが、日本人にとっても忘れてはいけない出来事の場所だろう。 -
自分はもちろん戦後生まれだが、それでも今の20代30代の若い人達には全く戦争なんて現実味が無いだろう。
ハワイと言えば綺麗なビーチ・海・ショッピングやグルメ等が多く、リゾート感満載の場所の中で歴史を感じさせられる場所は少ない。 -
パールハーバーと一言で言っても、見所満載のようだ。
-
見学する場所や個所数によって入場料が異なる。
パスポートは$65で、戦艦ミズーリ・資料館・潜水艦ボウフィンと戦艦アリゾナの4カ所全てが見学できる。
戦艦ミズーリは$27、資料館は$25、潜水艦ボウフィンは$12、戦艦アリゾナは船に乗って移動するが$7.5 -
奥さんと娘は、ボウフィン号だけの見学チケットを購入
大人$24 -
入口付近からミサイルが展示されている。
人との大きさを比べてみると、その大きさが分かる。 -
ポラリスA-1というミサイルだそうで、SABMARINE-LAUNCHEDということは潜水艦から発射される?
こんなデカイミサルが潜水艦に搭載されるとは -
色々な型のミサイルが展示されている
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当時のペイントそのままかは分からないけど、アメリカの軍事力を鼓舞している事が分かり易いミサイル
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さて、まず最初は潜水艦ボウフィン号を見学
この橋を渡って乗船だ潜水艦バウウィン号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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チケット販売所で渡されるヘッドフォンタイプの説明が聞ける機器
もちろん要望すれば日本語タイプも借りられる -
以外にもアメリカ人観光客が多い
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「入口」なんて日本語表記があるのも親切なのか、よほど日本人観光客が多いのか
しかもENTRANCEという英語より大きく表示されている
ここからは、赤や青のプレートに書かれた番号を貸し出されたリモコンの番号を押すと案内が流れてくる -
艦幅は意外に狭く、戦争中は兵士がこの狭いデッキを走っていたのだろうか
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観光客用だと思うが、落下防止の手摺りは細いワイヤー2本
大丈夫かなあ -
中に入ってみると、色々な機器が所狭しと並んでいて狭い
頭や体をぶつけないように進む必要がある -
魚雷の装填口だろうか
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下から魚雷が競りあがってくるようだ
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潜水艦なので、艦内はいくつもの隔壁で仕切られているので、こんな狭い扉を何ヵ所も潜って進むことになる
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上部は床から160cm以下、足元は床から30cm以上の位置にあるので頭や足をぶつけそうになる
横幅も狭く、大柄なアメリカ兵士は通り抜けるのに苦労したんだろうな -
この後、狭い艦内には色々な設備がある事が分かるのだが、これはちょっとしたキッチンで、こんな物かなあと思っていた
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2段ベッドも、かなり狭い
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ここは喫茶室だろうか
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ここは少し位の高い人の部屋だろうか、個室になっていて家族の写真もある
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各部屋の鍵だろうか
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事務室には、当時のタイプライターが展示されている
当時はパソコンは普及していない
パソコンとは、パーソナルコンピューターの略だから、一人1台の時代ではない -
操作系のメーターやスイッチが多数並ぶ
大きなハンドルは、潜水艦の浮き沈みを調整するのだろうか、ゲージには深度が表示されている -
この画像の中だけでも100近くのスイッチや計器があるが、こうなるともう何が何だか分からない
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上下方向への通路も、とにかく狭い
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電気系の操作室だろうか
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背中側にはこんな表示が
危険と隣り合わせとは、この事を言うのだ、恐ろしい -
厨房、ここもかなり狭い
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食堂
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吊り下げ式のベッドルーム
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トイレは、もちろん様式だが便器はアメリカ人には小さいだろう
徹底した省スペース化だ -
部屋の片隅に設けられた洗面台
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エンジンルーム、日本語的に言うと機関室かな
インテークなのかエキゾーストマニホールドなのか分からないが、吸排気管だろう -
ボウフィン号のエンジン仕様表かな
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エキゾーストバルブを調節するハンドルらしい
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エンジンの電圧・水温等のゲージ
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各部分の電流計
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やっと甲板に出た。
皆この星条旗の前で写真を撮っていた。
視線の先には戦艦アリゾナが沈んでいる場所が見える -
甲板の砲台に座る事もできる
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実際にスコープも覗けるが、敵機がビュンビュン飛んで攻撃をしてくる中で、無防備な姿勢になるのは恐怖の一言しかない
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日本の戦艦を40隻も撃沈した数が日の丸でペイントされている
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ここからは、色々な物が展示されているブースになる
ここも有料だが、最初にセット料金でチケットを入手しておけば、少しは割安になる -
なんと言っても世界的に有名な真珠湾攻撃
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どのような意味があるのか分からないが、東京湾の軍事力という意味か?
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カレンダー、日記、トランプ、護摩木など色々な記念品
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日本の兵士が持っていた物だろう
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日本軍の潜水艦から押収した急須や皿
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潜水艦ボウフィン号のカットモデル
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パールハーバーに沈められた日本軍の潜水艦の映像が流されていた
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実際の戦争では使われる事のなかった巨大なミサイル
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確か原爆が搭載される予定だったミサイルだったと思う
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ボウフィン号を出ると、写真撮影をして、その画像を当時の新聞の1コマにして販売している
1941年12月7日の第1報らしい
これは少し面白い記念品になるが、もちろん有料、確か$20だったような・・・
今は自宅の部屋に飾ってある -
さて次は、無料のシャトルバスに乗って戦艦ミズーリ号を見学
このシャトルバスは、もちろんミズーリの見学チケットを購入していないと乗れない
5分程の移動でバスを降りると、ニミッツ海軍元帥がお出迎え -
1945年9月2日、ニミッツ元帥は東京湾に来ている。
つまり、終戦の時だ。 -
「日本が降伏し、戦争は終わった」という事なのだろう。
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第2次世界大戦の戦場となった戦艦ミズーリは、1999年に記念艦として一般公開される事になった。
湾岸戦争では、現役の戦艦として活躍している。 -
上部は修復中だろうか。
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20年前までは現役だったので、まだリアリティ感が残っている。
戦艦ミズーリ記念館 モニュメント・記念碑
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では、いざ乗艦!
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まず入口手前で、このワイヤレスフォンの受話器ような物を借りる。
もちろん日本語バージョンもある。
ボウフィン号と同じように貼ってある番号を選択すると、説明が流れてくる。 -
写真では大きさがイメージできないだろうが、左隅の人を見ると大きさが分かる。
とにかくデカイ! -
何かは分からないが、色々な装備品がある。
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砲弾だろうか、長さ1m近くある。
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甲板の張替えを行っている途中だが、見えている板は本来の甲板だろうか。
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写真に写っている人物全員に番号が付けられ、名前が記されている。
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第2次世界大戦の降伏条約を結んだのがこの場所だという記念プレートが、床に嵌め込まれている。
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本物かコピーかは分からないが、その時のサインだろう。
この時点では、日本はまだ大日本帝国だ。 -
そして、この大戦で世界中に名を広めたのが、我が日本国の戦闘機「ゼロ戦」であり、「神風特攻隊」だ。
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神風特攻隊は、自分の命を惜しまず天皇陛下と国の為に敵艦に機体ごと突っ込む。
今で言う自爆テロ的な行動で、欧米人からは非常に恐れられていた。 -
神風特攻隊のゼロ戦が、戦艦ミズーリの右舷に激突し凹んだ後が今でも残されている。
アメリカ人には、カミカゼアタックと恐れられた自爆攻撃だ。 -
戦艦ミズーリに突っ込んだ神風特攻隊のパイロットが身に付けていた実物だそうだ。
この時、米軍は、このパイロットをそのまま海に落とす事もできたが、お互い国の為に命を懸けて戦った兵士として、尊敬の念を抱いて手厚く葬ったという話は、有名な話だ。 -
神風特攻隊が出陣する際に、母親に送った手紙だ。
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皆20才前後の青年が多かったらしい。
いつの時代も、戦争は必要悪なのだろうか。 -
これだけに留まらず何百人もの若い神風特攻隊員が、若い命を落としてしまった第2次世界大戦。
しかし、その敗戦があって現在の日本がある事も事実で、複雑な気持ちになる。 -
1945年9月2日、日曜の朝の写真。
戦艦ミズーリの名前もある。 -
感慨に耽りつつ艦内へ入る。
これはポスト。アメリカ兵士と言えど家族と離れていると寂しくなるのは当然だ。 -
しかし、アメリカはすごいねえ。
戦艦の中にパン工房がある。 -
ご飯ではなくパン食がメインのアメリカでは当然かも。
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ドーナツは、子供も兵士も大好物。
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なんと、歯の治療室もある。
日本の武士は「腹が減っては戦はできない」と言うが、アメリカ兵は「歯が痛くては戦はできない。」という事なのだろう。 -
真珠湾に沈み、今でも少しずつオイルが漏れ出ている戦艦アリゾナが見える。
ここへ行くには別料金となる。 -
パールハーバーで、ボウフィン号と戦艦ミズーリを見学し、ワイキキへ戻る途中でダブルレインボウが出現。
何か良い事あるかな。
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