2018/01/06 - 2018/01/06
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ドクターキムルさん
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横浜市営地下鉄センター北駅最寄りの横浜市歴史博物館で、「神奈川県埋蔵文化財センター考古展 平成29年度 かながわの遺跡展/横浜市指定・登録文化財展」(2018年11月25日~2018年1月8日)が開催されており、年明けの昨日は寒かったので、出掛けるのが今日になった。そのために学芸員は不在だ。
今回の「かながわの遺跡展」では、群集する古墳をテーマに、かながわの古墳時代終末期の様相についての展示がなされている。鎌倉市岩瀬上耕地にはたくさんの横穴墓が発見され、発掘されたというが、場所が示されてはいない。公園(https://4travel.jp/travelogue/11290910)があったあの辺りか?Webで検索すると「鎌倉市岩瀬上耕地遺跡 横穴墓群の調査」が見付かり、「平成8年度鎌倉市内急傾斜地崩壊対策事業に伴う発掘調査報告書」とある。横浜市栄区には横穴墓群が多く残っているのであるから、山の裏手にある鎌倉市岩瀬にも横穴墓群があったというのは納得できる。
また、横浜市指定・登録文化財展では西方寺(港北区新羽町)所蔵の平安時代後期の優品である木造十一面観音菩薩立像が展示され、12年に一度、子年の春のみ公開される秘仏であるが、今回が門外では初の公開となる。江戸時代にお顔などに貼った金箔が取り除かれ、木地の木目が現れていたが、素朴な仏像である。
横浜市歴史博物館には学習体験室があるが、その部屋には上野の東京国立博物館(東博)にあるような鳴らす銅鐸のレプリカ(https://4travel.jp/travelogue/11169410)があったが、今回は東博の国宝銅鐸のレプリカである。本物は2mm程度の薄さであるが、レプリカは5mm程度の厚さである。現代ではおよそ2,000年前の技術がないために薄く加工することが出来なくなっていることもしっかりと子供たちに教えるべきである。
(表紙写真は今回の企画展示展のポスター)
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