2017/11/15 - 2017/11/16
3位(同エリア99件中)
kayoさん
旅行7日目はこの旅ではコトルに次いで期待度が高かったオフリド。
オフリド湖畔に残る素朴な教会群に旧市街の伝統建築。
あいにくの雨でお天気が良ければ絶景の所が、雲海まで出てくる羽目に。
ある意味幻想的な光景に出くわし、
これはこれで貴重な体験をする事が出来ました。
旅行8日目はアルバニアのベラートへの移動。
この日もやっぱり雨のスタート。
11/09 関空13:40→成田15:00 成田観光→成田発22:20→ (機中泊)
11/10 →ドーハ乗り換え→ベオグラード10:25(ベオグラード泊/セルビア)
11/11 ベオグラード→チバット(コトル泊/モンテネグロ)
11/12 コトル→ブドヴァ→ポドゴリツァ(ポドゴリツァ泊/モンテネグロ)
11/13 ポドゴリツァ→ぺヤ→プリズレン(プリズレン泊/コソボ)
11/14 プリズレン→プリシュティーナ→スコピエ(スコピエ泊/マケドニア)
11/15 スコピエ→オフリド(オフリド泊/マケドニア)
11/16 オフリド→ベラート(ベラート泊/アルバニア)
11/17 ベラート→ティラナ(ティラナ泊/アルバニア)
11/18 ティラナ→アテネ(アテネ泊/ギリシャ)
11/19 アテネ20:10→ドーハ→ (機中泊)
11/20 ドーハ乗り換え→成田乗り換え→関空22:30
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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旅行7日目、スコピエを6:00に出発したバスは3時間半後の9:30に
オフリドのバスターミナルへ到着!
街中へは地図で見る限り2~3キロほどらしいが、
この時外は雨模様。バスターミナルのカフェで雨宿りしてみる。オフリド バスターミナル バス系
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雨は止みそうにないのでタクシーに乗る事に。
ホテルの住所を伝えるとドライバーさんは分かった様子。
タクシー代は旧市街のホテルまで90デナル(200円ほど)でした。オフリド バスターミナル バス系
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バルカン半島でのオフリドの位置はここ。
マケドニア共和国西部にある都市でバルカン半島の大湖
オフリド湖のほとりにある街。人口42000人ほど。
オフリド湖の真ん中に国境があり、西側はアルバニアです。 -
聖ソフィア大聖堂前広場でタクシーを降ろしてもらい、
運転手さんがホテルのある路地を教えてくれた。
呼び鈴を鳴らしてみるとオーナー夫人が迎えてくれました。Jovanovic Guest House ホテル
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朝早過ぎてお部屋の掃除が終わっていないとの事で、
荷物を置いて先に観光へ出る事に。
聖ソフィア大聖堂がホテルのバルコニーから見下ろせます。聖ソフィア大聖堂 寺院・教会
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バルコニーからの街を眺める。
一番高台にはサミュエル要塞も見えました。 -
バルコニーからはオフリド湖が真正面なんですが、
あいにくのお天気。夫人にオフリドの歩き方を教わり、
雨の中10時半から街歩き開始~!オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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ホテルを出てすぐに、凄くやんちゃそうな猫ちゃんと遭遇。
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ホテルから一番近い聖ソフィア大聖堂へやって来る。
入場料100デナル(220円ほど)。撮影禁止なので内部の写真はなし。
11世紀に建てられたオフリドを代表する大聖堂。オスマン朝が
このエリアを支配していた時代にはモスクとして転用され、
内部のフレスコ画は全て塗りつぶされてしまったとか。
第二次世界大戦後、再びキリスト教へと戻り、
復旧作業によってフレスコ画も元の姿へ戻されたんだって。
フレスコ画自体、それほどインパクトのあるものではなかったような。聖ソフィア大聖堂 寺院・教会
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オフリドの街灯。伝統建築の形をしていて、可愛かった。
こういう街灯一つとっても、世界遺産となった意気込みを感じられる。 -
湖沿いの遊歩道を探していたら猫ちゃんファミリーと遭遇。
前から2匹目のオレンジだけが怖がりみたい。 -
湖沿いの遊歩道を見つけました。雨で滑りやすいので気を付けねば。
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崖と崖に間に何やら秘密基地のような要塞が。廃墟っぽい。
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お天気が良ければ気持ち良さそうな遊歩道も、
傘を差して足元に気を付けながら写真撮る、あ~最悪。
この旅、オフリドだけは晴れて欲しかったのにな~。
でもオフリド湖の水は透明で美しかった。オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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聖ヨハネ・カネオ教会を目指して街の南側の丘の麓を歩いています。
こういうゴツゴツした感じ、好きだわ。 -
住宅街を歩いていたら出会った晩秋の色。ブーゲンビリアは枯れかけ。
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下から2番目のサインにヌードビーチってあるんですが、
もしかしてヌーディスト・ビーチがオフリトにあるって事?
ホテルの夫人から聞いていたレストラン・カネオ(サインの一番上)で
昼食とるはずが、レストランは閉まっていました。あちゃ~。
オフシーズンの旧市街のレストランは閉店している所が多かった。 -
お、見上げると聖ヨハネ・カネオ教会の真下に来ました。
昼食は観光を一通り終えるまで我慢、我慢。聖ヨハネ カネヨ教会 寺院・教会
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ここから教会目指して丘を登ります。ここでも猫ちゃん、登場。
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聖ヨハネ・カネオ教会。オフリドの写真には絶対登場する教会。
13世紀に建てられたビザンチン様式のマケドニア正教会。
中のフレスコ画は傷んでるらしいという事で、中へは入らず。聖ヨハネ カネヨ教会 寺院・教会
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ホテルの夫人から教会絶景スポットが2カ所あると聞いていて、
多分このアングルがその一つ。聖ヨハネ カネヨ教会 寺院・教会
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イチオシ
ガイド本の写真もここからだけど、
やっぱりお天気が悪いと湖の色が全然違う。仕方ないっか、雨女だし。聖ヨハネ カネヨ教会 寺院・教会
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反対側は住宅街のオレンジの屋根が連なる。
オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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もう一つの絶景ポイントはさらに教会のある丘を少し上った所。
かつてはオフリド市内に365もの教会があり、
マケドニアのエルサレムと呼ばれた時代があったんだとか。聖ヨハネ カネヨ教会 寺院・教会
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10世紀末から11世紀にかけて、
ブルガリア帝国の首都でもあったオフリド。
マケドニア屈指の観光地で、この晩ここへ戻って来た時は
中国人の団体さんと遭遇しました。聖ヨハネ カネヨ教会 寺院・教会
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聖ヨハネ・カネオ教会からさらに高台目指します。
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途中こんな所へ来ちゃったけど、矢印の方向へ進んでみる。
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リゾートホテルの建設現場横には遺跡のような発掘現場。
初期キリスト教会跡かと想像する。初期キリスト教教会 寺院・教会
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聖パンテレイモン教会。ビザンチン様式のマケドニア正教会。
聖パンテレイモン教会 寺院・教会
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ブルガリア王のボリス1世が建設を命じたとあるので、
建てられたのは9世紀ごろではないかと思う。
その後オスマン朝の15世紀に、この教会もモスクに転用された歴史が。聖パンテレイモン教会 寺院・教会
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入場料100デナル(220円ほど)。ここも内部は撮影禁止。
写真が残らないとあまり記憶にとどまらないが、
聖ソフィア大聖堂よりは見ごたえがあったと思う。
教会の建物の近くには昔の教会跡のモザイクが綺麗に残っていました。聖パンテレイモン教会 寺院・教会
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入口上部のモザイクの右には今から訪れるサミュエル要塞の絵が。
聖パンテレイモン教会 寺院・教会
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聖パンテレイモン教会から歩いて5分ぐらいで見つけた
サミュエル要塞。入場料60デナル(130円ほど)
10世紀末から11世紀初め、ブルガリア帝国の皇帝でオフリドを
ブルガリアの首都に定めたサミュエルによって建てられたんだって。サミュエル要塞 史跡・遺跡
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高い所へ上るのが大好きなので外側の壁を端から端まで歩くことに。
まだまだ発掘途中っぽい要塞内ですが、3カ所の展望台があり、
絶景を堪能できるらしいのですが…。サミュエル要塞 史跡・遺跡
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湖の南側には雲海がかかってる。
これはこれである種幻想的にも見えます。オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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天気が良かったら最高なのに、この時も傘さしての見学。
オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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先ほど見学した聖パンテレイモン教会の全景も見えます。
聖パンテレイモン教会 寺院・教会
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今からこの眼下の旧市街を攻略することに。
オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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サミュエル要塞を後にします。
サミュエル要塞 史跡・遺跡
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歩きながら下の街を眺めると、
雲海がさらに厚くなってきているような。オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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民家のような小さな礼拝堂。手作り感が可愛い。
お庭には泉もあって和むわ。 -
ローマ時代の円形劇場がありました。
ステージがあったので、今も利用されているようです。古代劇場 史跡・遺跡
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円形劇場は紀元前200年に造られたそうです。
当時はグラディエーター(剣闘士)の戦いが公演されていたとか。
オフリドはローマ時代から交通の要衝であったようですね。古代劇場 史跡・遺跡
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お花が雨に濡れて生き生きして見えます。
私の靴の中まで雨で濡れていますが。 -
古そうなポンコツ車がまだまだ現役のマケドニア。
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昼食前に最後にやって来たのは聖クリメント教会とイコン博物館。
聖クリメント教会 寺院・教会
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中へ入ろうか迷いましたが、また入場料がいるのと館内撮影禁止。
お腹も空いていたので建物の外側だけ見学。
オフリドは世界遺産に登録された分なのか、どこへ入るのもお金がかかる。
教会とイコン博物館はそれぞれに入場料が必要。聖クリメント教会 寺院・教会
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聖クリメントは聖キリルと聖メトディウスの弟子。
886年頃オフリドに布教に訪れて以来、30年にわたりこの地で
キリスト教文化の発展に貢献した人物だとか。聖クリメント教会 寺院・教会
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このバルカン旅、毎日目にしたレンガ造りの小さな礼拝堂。
西欧の大聖堂や教会も素晴らしいけど、
この素朴感と可愛らしさがこの地にはピッタリな感じがする。聖クリメント教会 寺院・教会
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聖クリメント教会から丘の麓のホテルへ戻る事に。
今はずっと下っては振り返っています。
オフリドの旧市街、かなりの高低差があります。特に丘側は。 -
アドリア海沿岸ではミカンが沢山実っていましたが、
内陸は柿でした。日本の秋の風情と同じですね。
干し柿も売っているのを見ました。 -
イチオシ
柿の木があった通りを振り返ると、
サミュエル要塞から一旦下り、また上がってきている。 -
民家では冬に備えて薪をストック。ぶどう棚にはブドウも。
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雨がようやく止んでくれました。でも雨上がりは下りが怖い。
階段が真っすぐではなく、真ん中辺りが凹んでいるのは溝の代わり? -
オフリドには街の至る所にこういう小さなチャペルが。
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こちらも教会。中へは入れませんでした。
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聖ソフィア大聖堂前にあったレストランで遅い昼食。
皮肉にも観光が終わってから陽が差し始めました。
レストランのお兄さんにおすすめを聞いたところ、
豚肉とキノコをパプリカで煮込んだセルスコ・メソがおススメ。
マケドニアを代表するお料理だとか。
ロシアでもこれに似た壺焼きのメニューを食べたような。味も似てる。
久しぶりに食べる豚肉、文句なしに美味しかった。
オフリドでは猫ではなく、放し飼いの犬が残飯狙いに近づいてくる。
パンをあげても食べず、肉狙いでした。
でも野良ではなく飼い犬っぽく毛並みが良かった。
昼食はメイン料理とワインで520デナル(1200円ほど) -
朝出くわしたやんちゃそうな猫ちゃんと再びホテル近くで遭遇。
この辺が縄張りなんかも?ぶさかわで愛嬌のある猫ちゃん。
Y!MobileのCMに出てきそう。 -
ホテルへ戻ってきたらワンちゃんがお出迎え。
ホテルで飼われていたワンちゃん、この子も礼儀正しく可愛い。Jovanovic Guest House ホテル
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やっとホテルへチェックイン!
ホテルの部屋は滅茶苦茶広く4人家族が泊まれる広さ。
アパートメントなのでキッチン付き。
朝にバルコニーから眺めた時より幾分お天気が回復し、
オフリド湖もまあまあ綺麗に見えました。
Jovanovic Guest House 朝食なし/シャワー付き 1泊35ユーロ。
決済は現金のみだったため、ユーロで支払いました。
階下にはオーナー家族がお住まいでした。Jovanovic Guest House ホテル
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ホテルで少し休憩後は再び街に出ました。
バスターミナルからはタクシーに乗ったため、
ホテルから東側の新市街の歩いていないエリアを探索します。 -
ホテル北側の旧市街のメイン・ストリート。車も通ります。
サミュエル通り 散歩・街歩き
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この通りは古い伝統家屋が軒を連ねています。
今は博物館やホテル、レストランとして営業されている所も。サミュエル通り 散歩・街歩き
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階上へいくほどせり出した伝統建築。
19世紀を代表する貿易豪商、ロべヴィの屋敷を利用した博物館。サミュエル通り 散歩・街歩き
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上階へいくほどお向かいさんと近づくって面白い。
サミュエル通り 散歩・街歩き
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博物館のお隣は「Hand Made Paper」とある手作り感のある工房。
この時私はこの工房を通り過ぎただけでしたが、
後からHalonさんの旅行記で無料で紙作りを見学できると知りました。サミュエル通り 散歩・街歩き
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こういう階段が北側へ伸びており、上ってみたくなるんだよね。
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帽子がプランターに変身。
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またメインの通りへ戻ってくる。
オフリドの伝統家屋はどこも綺麗に塗装され、
あまりボロッちさは無し。世界遺産ともなれば
手をかけなくてはいけないのかも?サミュエル通り 散歩・街歩き
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ワンコが一人で散歩しているのってあまり欧州では見かけないような。
サミュエル通り 散歩・街歩き
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伝統家屋のホテルの入口。木製の古いドアに温もりを感じる。
サミュエル通り 散歩・街歩き
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何度も通った旧市街のメインの通り。
サミュエル通り 散歩・街歩き
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またいい感じの横道があるので行ってみる。街灯が可愛いでしょ。
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入れなかったけど小さな教会がありました。鐘部分がやっぱり素朴~。
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こちらはレストランのエントランス。やっぱりお花は菊の花。
欧州の秋旅はあまり経験がないので、
菊の花がこんなに可愛いんだってバルカン半島で気づく。
日本だったら仏さんの花のイメージだったのに。Restaurant Antico 地元の料理
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この辺でそろそろ旧市街の終点。新市街へと向かいます。
この右の壁も昔の城壁っぽい。 -
オフリドのメインの広場へ。やっぱりここも銅像が目白押し。
でもスコピエと違って銅像はオフリドに所縁のある人物像で、
あまり違和感は感じられず。広場はよくある欧州のカフェ群。
陽が陰り始めているので急ぎます。オフリド広場 広場・公園
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この広場から旧市街の丘側が見てとれます。
オフリド広場 広場・公園
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広場の一角には祈りの場が。
オフリド広場 広場・公園
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こちらが新市街のショッピング・ストリート。
旅行者には両替屋や旅行代理店などもありました。 -
そしてここにもあったカジノ。
マケドニア人、なんぼほどギャンブル好きやねん。 -
イチオシ
旧市街の丘へと続く坂道は風情があります。
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ピンクのワーゲンが超可愛い。
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バザール的なゴチャゴチャした通りへやって来ました。
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床屋「将軍」このバザール界隈はアルバニア人が多いのかも?
香水なんかも置いていて、イスラム教徒向けのお店っぽい。 -
ちょっと歩けばまた床屋。屋根の上の装置は何だろう?
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トルコチックな陶器もありました。色とデザインが可愛い。
何か記念に買って帰れば良かった~。 -
旧市街ではお目にかかる事がなかったモスクもあります。
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その後、聖ヨハネ・カネオ教会の夕景を見に
またまた違う丘へと続く道を上ってみる事に。 -
この時間になり青空も顔を出し、なんかワクワクしてくる~。
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ボンネットだけ色が違うポンコツ車。年季入り過ぎ。
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丘の上の岬に着いた時には、もうすでに日没後でした。
オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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イチオシ
聖ヨハネ・カネオ教会の姿が現れました。
雲が多い分、空の色が神々しくみえました。オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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入場料を払わずに敷地内へ。この上の展望台へ行ってみます。
聖ヨハネ カネヨ教会 寺院・教会
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数人の人が上からの絶景をまったり眺めています。
私も仲間に入れてもらいます。日が暮れ始めると
気温はドンドン下がり始め、石の上に座っているとお尻が冷え冷え。オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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ほぼ半日雨に遭いましたが、最後にこの美しい空色に
オフリド湖に反射する夕景を見れたので満足して帰ります。オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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寒くなって来たので丘の下のホテルへ戻ります。
オレンジ色の街灯が灯り始め、良い感じです。 -
湖沿いの遊歩道から振り返ると、この景色。
オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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伝統家屋を模した街灯にも灯が。
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ひやぁ~神秘的。この旅、すっ飛ばした首都の街も多かったのですが、
オフリドでは時間をじっくり取れて良かったです。オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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3階建ての伝統家屋の正面はちょっと不格好。
日本だったら絶対に建築基準法に違反しそうな感じ。 -
ホテルへ戻ってきました。夜景が湖に反射して美しい。
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ホテル前の聖ソフィア大聖堂。
夜もライトアップされバルコニーからの眺めの中心的存在でした。
ホテルへ戻る前にミニマートで赤ワインとつまみを購入。
今晩はお部屋で一人でチビチビやります。
旅行7日目終了。聖ソフィア大聖堂 寺院・教会
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8日目スタート。この日も天気が悪い。
ただこの時点では雨が降っておらず、昨晩ネットで予習しておいた
アルバニア行きのバスが出ているストゥルーガまで路線バスで
行く気満々でした。ネットの情報ではストゥルーガ9:30発のバスが
あるとのことで、ホテルを7:30に出発。オフリド地域の自然遺産及び文化遺産 滝・河川・湖
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新市街の路線バス乗り場はホテルから1キロほど離れており、
旧市街のメインの通りを歩いていたら、何と土砂降りに。
傘も差せないほど暴風雨に変わり、こらあかん。
オフリド広場に停まっていたタクシーに乗り込む。 -
ホテルの夫人よりあらかじめオフリド→ストゥルーガ間の
タクシー代は500デナルほどと聞いていたので、タクシーで
直行する事に。タクシーの運ちゃんに支払った金額は470デナル(1000円ほど) -
タクシーで20分ほどでストゥルーガのバスターミナルへ。
路線バスで来るつもりで早くホテルを出てしまった為、
9:30のバスまで1時間以上時間つぶしをする羽目に。
切符は窓口で購入。私が行くベラートへはティラナ行きのバスを途中下車、
バスを乗り換えなければいけないのですが、
切符は途中下車でもティラナと同運賃の700デナル(1500円ほど)。 -
ストゥルーガはここ。アルバニアとの国境までは15分ほどの距離です。
-
この小さなバスターミナルからスイスやドイツ行きの
バスが出ていることに驚きです。
ティラナ行きは9:30と12:30の2本だけ。 -
残ったマケドニア・デナルをバスターミナルの売店で使い切る。
ここで一人の男性から英語で話かけられ、
話してみるとイタリア人のフィリポさん。同じ旅行者で
これからアルバニアのティラナへ向かうとか。
私の旅程(10日間ほどで6カ国周遊)を話すと、あまりの短期間での
大移動でビックリされてました。
カウチサーフィンでタダで色んな所へ泊まり歩いているみたいで、
私にもやたらとカウチサーフィンを勧めて来られましたが、
私にはお金を払ってでも気遣いなしのホテルの方が気楽かな。
フィリポさんと一緒に来るであろうバスを待ちます。
ベラート編へと続く。
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この旅行記へのコメント (14)
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- sanaboさん 2018/02/15 01:38:27
- オフリド湖畔、絶景ですね~☆彡
- kayoさん、こんばんは!
またまた雨女復活で残念~と思ったけど、日没後の神秘的な情景を
見ることができて、雨の中傘をさして歩いた苦労が報われましたね^^
表紙のお写真では、夕空の一番の輝きの中に聖ヨハネ・カネオ教会の
十字架が写っていてとても印象的で素敵でした☆
聖パンテレイモン教会の外観もとても美しいですね~
中は写真撮影不可だそうですけど、やはり敬虔な宗教上の理由なのでしょうか?
物見遊山の観光客が教会でパチパチするのを好まないということ?
世界遺産の街なんだし、別料金でもいいから内部の写真を撮らせてほしいですよね。
記憶だけだとすぐに忘れちゃいそうで残念な気がします。
菊の花と干し柿って、日本古来のイメージですけど、、、
日本では菊はたしかに仏花のイメージだしお庭に植えようとも思わないけど
ヨーロッパの街角で見る菊はマーガレットのような愛らしさを感じますね。
柿はヨーロッパでも見かけますけど、干し柿は初めて聞きました。
でもイチジクなどのドライフルーツがあるんだから、不思議じゃないのかな。
オフリドのやんちゃそうな猫ちゃんやぶさかわ猫ちゃんたちの表情を
楽しませていただきましたが、パンには目もくれなかった肉狙いの
ワンちゃんには笑ってしまいました。
というか、そんなワンちゃんにパンをあげたkayoさんが可笑しかった~
町の小さなバスターミナルが、実は国際ターミナルだったことには
ビックリでした。
一番遠いのはどこだろうかとグーグルマップを見てしまったら
やっぱり、デュッセルドルフ?
いったい何時間かかるんだろう~とググったら、丸一日はかかりそう~
出稼ぎの人が乗るのかしらん?@@
sanabo
- kayoさん からの返信 2018/02/15 10:26:23
- Re: オフリド湖畔、絶景ですね~☆彡
- sanaboさん、おはようございます!
この旅、これまでも雨に何度も遭いましたが移動中が多かったので
ここに来て雨女の本領が発揮されました。
雨でなければもっと印象も変わっていたのかと思うと
とても残念ですが、最後の夕景を見れたので自分なりには満足。
でも未だに青い湖を見たかったな~っと少し心残りです。
正教会はどこも写真不可がほとんどでした。
ロシアやブルガリアなどは別料金で撮影できるのに。
その内、保存するにもお金がかかるので、別料金で
撮影が出来るように変わる可能性はあると思います。
ちなみにオフリドの教会はどこも信者さんの姿はなく、完全な
歴史的建造物として入口にチケットブースがある教会でした。
小菊のプランターがこの時期のお家や店先を飾っていて、
菊がこんなに可愛いとは新発見でした。
本当にマーガレットのような可憐さで、街に色を添えてくれます。
そうそうイチジクのドライフルーツはよく見かけますよね。
あの感覚で干し柿や、キウイなんかもありましたよ。
ウチの相棒はロシアで子供の頃、よく干し柿を食べたと言って、
日本でも干し柿をよく買ってました。ノスタルジーなのかも?
この後もアルバニア、ギリシャと猫旅は続きますが、
犬がその辺を普通に一人で散歩しているのって珍しくって。
レストランなんかでも猫ちゃんがテーブルの下でニャーニャーは
よくあるのですが、ワンちゃんが来るかって。
「何かちょうだい!」的な目で食事中ずっと見られており、
実験的にパンはダメ、肉は二頭が奪い合いとやっぱり肉か~っと。
私もこんな小さなバスターミナルからこんな遠方へも
バスが出ていることにビックリでした。オフリドは空港もあり、
夏はヨーロッパ中からバカンス客で賑わうとか。
旧ユーゴ諸国ではスロベニアとクロアチアだけがEUに加盟していて、
他の国は加盟交渉中なので、簡単に出稼ぎに行けるのかは
分かりませんが、EUに加盟しちゃうとスロベニアのように物価が
上がるんだろうな~っと思うと、このままであった欲しいとも思います。
kayo
-
- こあひるさん 2018/02/05 11:53:38
- 夕暮れの湖・・・絶景ですね!
- kayoさん、こんにちは!
オフリドは、ブルガリア帝国の首都だったことがあるのね~。第一次ブルガリア帝国の頃かな。ブルガリアが強大で広い国だったことが偲ばれますね。
この街は、世界遺産の街ということもあって、見どころスポットが多そうだし、なによりも湖を望む景色が絶景ですね~。けっこう小ぎれいで、これはこれでいいのかな。
教会内部は撮影禁止のところばかりで・・・お金払ってでも、撮れると嬉しいのにな~。もっと観光地化してくるとそうなってくるのかしら?
あいにくの雨模様・・・散策したり写真を撮ったりするにはすごく面倒だけれど、石畳が光り、町並みの色合いがしっとりするのはいいよね(後から写真を見ると)。
でも湖を望むなら、やっぱりお天気に恵まれたらラッキーだったのに、そこは残念でしたね。太陽の光があると、水の色が違うもんね・・・。
俯瞰する場所が高すぎると、雨の時にはもやって見えなくなることが多いけれど、そうもならなくて・・・さらに向こうの山々にかかった雲海がとっても神秘的でいい風景だと思うな~。絶景~~!
夕暮れの湖もキレイですね~。お天気が悪かったせいもあって、動きのある雲がいい感じで・・・印象的です。刻々と移り変わる繊細な色が美しすぎます。
こあひる
- kayoさん からの返信 2018/02/05 13:41:46
- Re: 夕暮れの湖・・・絶景ですね!
- こあひるさん、こんにちは!
私もオフリドへ行く前までは、
ここがブルガリアの首都だとは知りませんでした。
10世紀末から11世紀にかけてとあり、第一次ブルガリア帝国の時代です。
ブルガリアって今でこそ東欧の秘境チックで
トルコほどの存在感もないのに、昔は大国だったんですね~。
入場料はどこも比較的安めなんですが、撮影不可って~。
リラの僧院ほどのインパクトはないにしても、
別料金設定もないので写真がなければあまり記憶に残っておらず。
観光収入より保存が目的なのでしょうかね。
夏場は凄い観光地と化すようですが(ほとんどが欧州からのリゾート客)
さすがにシーズンオフは静かで寂れた感じでした。
オフリドの一番の売りがオフリド湖をバックにたたずむ
聖ヨハネ・カネオ教会のお姿。
昼間に見た時はあまりのお天気の悪さでオフリド湖が灰色。
来る前に見てきた写真は青空に青い湖、そしてレンガ色の教会と
あまりにかけ離れた現実にかなりのショックでした。
でも雲海が出て来た時にはもう笑っちゃいました。
ここまでレアな景色はそうそう見れないかも?っと。
夕方、昼間とは違う絶景を見る事が出来、感動しました。
この景色を見れたので自分を無理やり満足させました。
それにしても来る前に何人かのオフリド旅行記を拝見しましたが、
皆さんお天気に恵まれており、勝手に降水量が少ない所だと
思い込んでいましたが、まさか大雨に遭うとは?
kayo
-
- るなさん 2018/02/03 17:42:50
- 石畳がいい感じ
- kayoちん、おら♪
表紙のシルエットになった小さな十字架がいいね♪
でも、いきなり雨スタートな日か。萎えるね。
傘さしての写真撮りはホントに鬱陶しいよね~晴れなくていいから雨だけは降らんといてって思うわ。
地図なんて見てられないしね。
そうそう、水の色がまず全然違うのよ。青空を映し出してこそのブルーなんでしょうね。太陽ってすごい!
タクシー代が安い~!!ってか日本が高過ぎるんだよね。
こんなところにヌーディストビーチがあるのぉ?マジか?Σ(゚Д゚)似合わないね(笑)
撮影不可のところが多いの?
フラッシュ焚かなきゃいいべ?って思うのだがねぇ~
写真に残さないと記憶にも鮮明には残らないからやっぱり撮りたいよね。
上層部がせり出したような建築はトルコにも多いよね。
石畳の風情がいい感じ♪道だけじゃなく教会も石が多いのね~
世界遺産という名誉をもらってしまうと、観光にも余念がないってことになっていくのかな?
るな
- kayoさん からの返信 2018/02/03 22:36:31
- Re: 石畳がいい感じ
- るなちん、毎度~☆
雨は天気予報で分かってはいたものの、この旅ず~と天気予報は雨で、
それでも何とか移動中だったりして傘さしての観光はこの日が初めて。
地図なんて見る余裕もないし、教えてもらった通りに歩いただけ。
今年に一眼を期間限定で譲り受けたんやけど、雨女の私には
こんな重いの海外で傘さしながら撮影なんて絶対無理!
近場のお花や建築撮影用に練習して慣れればいいけど、
私が海外で首からぶら下げていたら格好の泥棒ターゲットになりそう。
太陽の力って本当に水の色に出るよね~。
アドリア海で綺麗な海の色を見れたのにエーゲ海では…(泣)
カリブ海は綺麗だったよな~←行った季節がたまたま良かっただけ。
タクシー代、安いでしょ。市内だけなら北欧の路線バスより安い!
普段一人旅ではあまり利用しないタクシーだけど、
この旅どうせ安いんだったら楽したい!って結構利用したかも。
ボッタくり横行ってガイド本には載ってたけど、
どこでも適正価格で行ってくれる運ちゃんに出会えてラッキー☆
ヌーディスト・ビーチかどうかはよく分からんけど。
なんせオフシーズン、観光客が少ない少ない。
夏には湖沿いが一大リゾート客で埋め尽くされるみたいで、
YouTube見てビックリ!足の踏み場のないほど人でいっぱい。
正教会は写真撮影不可がほとんど。こあひるさんのブルガリアでは
別料金設定で撮影代はいくらだったような。
それもえらい高かったような記憶。ここは別料金の設定もなしでした。
上部がせり出した伝統家屋、私が行ったトルコでは記憶がないんだわ。
アンカラの近くのサフランボルって街が昔の趣が残っている
世界遺産の町なんやけど、行った事がないんで断言できず。
ネットの写真からはやっぱりよく似てる街並みでオレンジの屋根瓦。
次のアルバニアのベラートはもっと石の世界で、
同じ世界遺産に登録はされているけど、
オフリドは観光客を意識してるのに対して、
ベラートはもっとワイルドでお構いなしってな感じ。
両方とも好きな街になったけど、どちらかと言えばベラートに軍配。
お天気も左右されるんだよね。
るなちんのメヒコ編も楽しみにしてるね~!
kayo
-
- ドロミティさん 2018/02/03 16:39:53
- オフリド湖の夕景が素敵♪
- kayoさん、こんにちは^^
オフリド湖の夕景が厳かで見惚れてしまいました!
そして、湖の崖上にひっそり建つ聖ヨハネ・カネヨ教会は
どこから撮っても絵になるオフリド観光にはマストな教会なのですね!
雨に濡れた風情ある石畳の街、大好きな景色です♪
雨が靴の中まで染みて街歩きをするkayoさんにはお気の毒でしたが、、、。
度々登場する石を積んだだけの教会には素朴さと親しみを感じました。
美形揃いの猫ファミリーにブサカワ猫ちゃんに鼻黒ワンちゃん、
雨にはたたられたけど、たくさんの出会いがあってひとり旅に
華を添えてくれたようです。
おっと、、ティアナまでのフィリポさんという道連れも出来たようで~(^_-)
ではでは~アルバニア編も楽しみにお待ちしていまーす☆ ドロミティ
- kayoさん からの返信 2018/02/03 21:14:06
- Re: オフリド湖の夕景が素敵♪
- ドロミティさん、こんばんは~☆
もう昼間はずっと雨で思ってた絶景じゃなかったんで、
こら、夕日でも見に行かんと!っと思いつき、夕景を拝む事に。
日没後でしたが、キレイな景色に終わり良ければ全て良しです。
そうそう、あの教会がオフリドのランドマーク的教会です。
写真で見ていると雨でも良さげには見えますが、
実際は傘さしながら石畳は滑りやすいし、下り坂は怖い怖い。
この後アルバニアでは雨に遭わなかったのですが、
何とアテネ近郊のビーチで大雨。やっぱり雨女復活ですわ。
一人旅の時はやたら動物の写真が多いですね。
ぬくもりを求めているのでしょうかね?
フィリポさんは首都のティラナへ、私は途中下車でベラートという街へ
向かったのでバスの車中でお別れしました。
1時間以上の待ち時間、しゃべり相手がいて良かった~って。
中々イタリア現地でもイタリア人とお話しする機会がない私にとれば、
同じ旅行者という立場で旅行談義で盛り上がりました。
kayo
-
- バモスさん 2018/02/03 08:10:48
- オフリド
- kayoさんへ
おはようございます
オフリドいいですね~
湖畔の教会が幻想的☆街灯も伝統家屋で☆それにニャンコもいっぱい(=^・^=)
しっとりとした街、ステキです。
首都もいいですけど、地方都市はよりその国の姿がわかると思います。
アルバニアも楽しみです。
バモス
- kayoさん からの返信 2018/02/03 10:35:28
- Re: オフリド
- バモスさん、おはようございます!
水辺の町って何故か癒されて大好きなんですが、
私が好きな街には何故かニャンコがいっぱい。
ニャンコって素敵な街をよく分かってるような気がします。
バルカン半島の国々はどこも首都より地方都市の方が
良い味出しててクロアチアやスロベニアなどにも
共通している気がします。
今回セルビアは首都のベオグラードしか立ち寄っていないので、
いつかハンガリーやルーマニアの地方都市と組ませて
再訪してみたいと思っています。
いつもありがとうございます!
kayo
-
- デコさん 2018/02/03 04:13:59
- しっとりした感じがいいですね(*^^*)雨のオフリド!
- kayoさんへ
バルカン半島の旅、楽しませて頂いて、ありがとうございます(^_^)
雨が降って、滑りやすそうな所を歩くのは大変だったと思いますが、
雨のおかげ?しっとりして情緒たっぷりの家並みに湖の風景が素敵ですね!
ねこちゃんや、お行儀のよいわんちゃんも愛くるしい!
オフリド、一度行ってみたいと思いながらもまだまだ未知の世界!
続きの旅程も私にはなかなか行けなさそうなので、とても興味津々で楽しみです。
このあともまたお邪魔させて頂きますので、よろしくお願いします(^-^)/
デコ
- kayoさん からの返信 2018/02/03 10:27:56
- Re: しっとりした感じがいいですね(*^^*)雨のオフリド!
- デコさん、コメントありがとうございます!
私が行ける所、デコさんだったら普通に行けますよ。
国境越えのバスの本数などは少ないですが、思っていたより
スイスイ移動が出来ました。時間を合わせるために
毎日超早起きの旅でしたが。
オフリドはさすがに世界遺産に登録されているせいか、
この旅初めて中国人の団体さんを見かけましたが、
それでもこの季節は旅行者が少な目でほぼ独り占めでした。
しっとり感は出ていたかと思いますが、明るい写真を行く前に
見ていたので、天気が違うとここまで街の印象が変わるのか!
っと思いました。
次のアルバニアのベラートもすごく素敵な街で、
私の中ではこの旅のベストタウンとなりました。
kayo
-
- カッツェさん 2018/02/02 21:17:14
- オフリド
- kayoさん、こんばんは。
オフリド湖と教会、町並み、どれも素敵な景色ですね。そして、ワンちゃん、猫ちゃんたちが、最高にかわいいです!町並みに溶け合って、いい感じ。
楽しませていただきました。
カッツェ
- kayoさん からの返信 2018/02/02 23:20:17
- Re: オフリド
- カッツェさん、こんばんは~☆
いつもご覧頂いてありがとうございます。
オフリドは自然と文化遺産がうまく調和して、
お天気さえよければ最高だったんですが、
これだけはどうしようもなく自分なりに楽しんできました。
猫ちゃんは私の旅行記によく登場するのですが、
オフリドではワンちゃんがウロウロしていて、
放し飼いでしたがどのワンちゃんもフレンドリーで
怖さやヤバさは全くなく、可愛かったです。
kayo
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