2017/11/14 - 2017/11/15
1位(同エリア132件中)
kayoさん
旅行6日目はコソボのプリズレンから首都プリシュティーナ経由で、
マケドニアの首都スコピエへ。この旅2度目の陸路国境越えもあり、
目的地スコピエに着いたのは15時過ぎ。
予約していたホテルに泊まれずドタバタしましたが、
旅の神様に見放されることはなく難なく宿を見つけ、
スコピエの街へ夕暮れ時に飛び出していきました。
11/09 関空13:40→成田15:00 成田観光→成田発22:20→ (機中泊)
11/10 →ドーハ乗り換え→ベオグラード10:25(ベオグラード泊/セルビア)
11/11 ベオグラード→チバット(コトル泊/モンテネグロ)
11/12 コトル→ブドヴァ→ポドゴリツァ(ポドゴリツァ泊/モンテネグロ)
11/13 ポドゴリツァ→ぺヤ→プリズレン(プリズレン泊/コソボ)
11/14 プリズレン→プリシュティーナ→スコピエ(スコピエ泊/マケドニア)
11/15 スコピエ→オフリド(オフリド泊/マケドニア)
11/16 オフリド→ベラート(ベラート泊/アルバニア)
11/17 ベラート→ティラナ(ティラナ泊/アルバニア)
11/18 ティラナ→アテネ(アテネ泊/ギリシャ)
11/19 アテネ20:10→ドーハ→ (機中泊)
11/20 ドーハ乗り換え→成田乗り換え→関空22:30
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
プリズレンからコソボの首都プリシュティーナへ12:40頃到着!
プリズレンからは2時間ほどでした。
プリシュティーナの街で少し寄り道しようかと考えましたが、
この時かなり風がきつく、この旅一番の寒さ。
このままマケドニアのスコピエ行きのバスに乗り換える事に。
この判断が後々幸に転じたので旅の神様に感謝。プリシュティナ バスターミナル バス系
-
13時発のマケドニアの首都スコピエ行きのバス。ボロイです。
切符は5.5ユーロ。外は寒いので中に入って出発を待ちます。プリシュティナ バスターミナル バス系
-
プリシュティーナからスコピエへは道路も整備されていて、
結構平坦な道のりでした。スコピエの標識も出てきました。 -
途中からはこんな長閑な一本道に。今日もやっぱり雨が降り出しました。
この運転手、窓を開けてはタバコを吸うし、
運転しながらメールチェック。やりたい放題です。
こういう運転手、アジアの後進国ではよくいますが、
ここはコソボですがヨーロッパ。 -
アプリを確認するとそろそろ国境が近いはずです。
-
すると5分後、国境の検問所が見えてきました。
やりたい放題の運転手さんですが、皆のIDやパスポートを回収し、
イミグレに提出してくれました。ちゃんと仕事はしてくれます。
私たちはバスに乗ったままで10分ほどで国境を通過。 -
国境から1時間ほどでスコピエの街に入ってきました。
子供が信号待ちの車に近づいては物乞いをしている姿が目に入り、
マケドニアってどんな国?って少々不安になってくる。 -
プリシュティーナからは2時間15分、スコピエの中心街でバスを下車。
バスターミナルまで行っちゃうと行き過ぎになるので、
予約していたホテルの近くにあるショッピングセンター前で
バスを下車。ただ途中下車してしまったせいで方向がつかめず。
通りすがりの女性に聞いても地図では分からないため、
親切にもホテルへ電話してくれるんですが誰も電話に出ないとか。
嫌な予感はしましたが女性にお礼を言って、ついでにATMの場所を聞き、
ホテル探し前にマケドニアのデナールをゲット。
マケドニア・デナール1MKD=2.17円
換算は面倒臭いのでいつも2円で計算してました。 -
迷いましたが予約していたホステルを見つけました。
入口の呼び鈴を押すと若い男性が出て来て、
彼はこの建物の1階に事務所を借りているスタッフで、
ホステルとは一切関係のない人物だとか。ホステルのスタッフが不在で
私が困っていると、ホステルのスタッフに連絡を取ってくれるって事で、
暫く待ってみる事に。
15分ほどでホステルのオーナーの従弟と名乗る男性がやってきて、
何とホステルは廃業したとか?うっそ~。
どちらにしてもここへは泊まれないと分かり、ホテル探しせねば。
幸い従弟の男性は安いホテルを知っていると数軒紹介してくれ、
このホステルの近くで直ぐに見つかりました。
このホステルの裏側からバスターミナルにかけてが
スコピエの安宿街だったためラッキーでした。この時に思ったのは、
もしプリシュティーナで寄り道していたら、真っ暗な中でのホテル探し。
泣きそうになってただろうなと思うと、
寒くてプリシュティーナでの寄り道を諦めたのは大正解でした。 -
写真は街歩き後に撮った飛び込みで見つけたホテルの部屋。
Hotel Kalonis 31ユーロと言われたが値切って30ユーロ。
朝食なし/シャワー付き。写真には入らなかったけど、
実はもう一台ベッドがあるトリプルルーム。
安いのに中々センスのいいお部屋でした。 -
この晩に予約サイトのBooking.comへメールを入れ、
「予約したホテルが廃業で泊まれなかった」と報告。
2年前ポルトガルのオビドスでホテルへ行ったにも関わらず
泊まる事が出来ず、そんでもって「No Show」なんてメールが来て
気分が悪かったので、今回は先手を打って報告しました。
差額は返金してもらえるかと思い、ちゃっかりホテルで領収書も
発行してもらい、帰国後差額以上の5ユーロを返金してもらいました。 -
ホテルに荷物を置いて直ぐに中心街へと向かう。
バタバタがあり1時間も時間のロスに。 -
16時過ぎ、もうすでに薄暗くなり始めていて焦る。
ここでマケドニアの簡単な説明。
面積は九州の3分の2ほど、人口208万人。首都はここスコピエ。
言語はマケドニア語、アルバニア語。
宗教はキリスト教(マケドニア正教)7割、イスラム教3割。
通貨はマケドニア・デナール。 -
このヴァルダル川沿いを真っすぐに行けば街の中心地。
隣り合った国と言うのは歴史問題などで日本や韓国のように
いまだに対立する事が多々ありますが、この地においては
マケドニアとギリシャとの関係があまり良くないらしく、
「マケドニア」がギリシャ古来の由緒ある名前であること等で、
ギリシャはマケドニアという国名の使用に反対しているとか。 -
共産圏ではよく目にする横長の建物。外務省の建物かと。
外務省 建造物
-
イチオシ
銅像が多いとの事前情報でしたが、
いきなりこんな家族の別れ際のような悲しいそうな銅像が。 -
イチオシ
検察庁前の橋が美しすぎる。アート・ブリッジとの名称。
欄干にはプラハのカレル橋を思い浮かべる沢山の銅像が。アート ブリッジ 建造物
-
夕暮れ時のライトアップ、一層美しく見えます。
この人たち、マケドニアの歴史に登場する人物なのかな?アート ブリッジ 建造物
-
でも可哀そうな事にほとんどの銅像が鳩のフンの被害に。
鳩って銅像の上に座るの好きなんだよね。アート ブリッジ 建造物
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何かよく分かりませんが橋の中央にはこんな銅像も。
教育関連の銅像?アート ブリッジ 建造物
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外務省の建物。威厳を誇っているように見えます。
外務省 建造物
-
ロシアのサンクトペテルブルグでもこういう帆船を見た記憶が。
ここは今レストランとして再利用されています。 -
次にやって来たのは考古学博物館前の橋。
考古学博物館はギリシャ神殿風の建物。
ここもキラキラ。でもってやっぱり欄干には銅像群。
スコピエにやって来たのは銅像見学が主な目的でした。国立考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館前の橋なので、ここではギリシャ神話に出てきそうな銅像ばかり。
これはプラハを凌ぐ勢いですわ。でもどの銅像もあまり古さは感じられない。アイ ブリッジ 建造物
-
そのまま西へ歩を進めるとスコピエの名所、石橋が見えてきました。
石橋 (カメン モスト) 建造物
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石橋の南側の川べりの広場はクリスマス感がただよっています。
-
石橋の手前にもやっぱり銅像。本を読んでる人もいますが意味不明。
石橋 (カメン モスト) 建造物
-
そしてスコピエの中心広場マケドニア広場へやって来ました。
ここにもやっぱりあった銅像。
あの有名なアレキサンダー大王の騎馬像です。
旧共産圏の広場ってやたらに広いんだよな~。マケドニア広場 広場・公園
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広場界隈は華やかなレストランもあります。
-
適当に歩いていたらパリの凱旋門のようなゲートに出くわす。
近くまで行ってみる事に。ポルタ マケドニア 建造物
-
マケドニア門と言うらしい。これもあまり古さは感じられない。
スコピエのこういう「なんちゃって文化」が面白いかも?
ちなみに乗りはしませんでしたが、
ロンドンの赤い2階建てのバスと同じタイプのバスが、
街中でよく目にしました。ポルタ マケドニア 建造物
-
マケドニアはキリル文字ですが、もう動じない自分が怖い。
慣れって恐ろしい。 -
旭日旗の色違いのように見える巨大なマケドニア国旗。
愛国心が強いのか結構どこにでも掲げられていました。
これはちなみに建築現場です。 -
闇が迫ってきますが、女子一人でも普通に歩けます。
このバルカン半島を通して思ったことは、西欧より安全。
アテネに入ってこの旅初めて出くわすウザい輩に遭遇しました。 -
アレキサンダー大王の像を再び拝み、スコピエの街の北側へ。
wikiの写真では台座から噴水が出ているんですが、冬は水を止めるのか?マケドニア広場 広場・公園
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石橋と考古学博物館の2ショット。
石橋はオスマン朝時代の1451年から1469年に造られたんだって。石橋 (カメン モスト) 建造物
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対岸にたどり着くと城塞がライトアップ。
この旅すでに何度も城塞を訪れてきた自分、
暗闇での城塞巡りはパスする事に。スコピエの城壁 史跡・遺跡
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民族楽器を奏でる年配のストリート・ミュージシャン。
かぶっておられる帽子に演目がトルコチック~。フィリップ2世広場 広場・公園
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北へ直進すると「オールド・バザール」と呼ばれるエリアに。
この辺はムスリム臭がプンプン。
コソボで見た街並みが再現されているよう。オールドバザール 史跡・遺跡
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オールドバザールをフラフラ歩いていたら、
トルコ風のチャイ屋のオヤジさんに声をかけられ、
ちょっと休憩する事に。チャイ屋の前にはムスリムのスイーツ屋があり、
そこでバクラヴァをテイクアウト。バクラヴァを食べるのは久しぶり!
オジさんはアルバニア人だとか。オールドバザール 史跡・遺跡
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看板猫の子猫。キリムの座布団に座ってる子猫ちゃん、寒そう。
私はカイロに極暖ヒートテックでテラスでも平気でした。オールドバザール 史跡・遺跡
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隣に居合わせたトルコ人とマケドニア人女子大生とお話しする事に。
二人ともスコピエの大学に通っている同級生だとか。
二人から依頼されたのは日本語で二人の名前を書いて~って。
カタカナで書いてあげると二人ともえらい興奮!
まさか日本語でタトゥー入れるとかではないやろな。
お別れに日本の5円玉をあげると、トルコリラでお返し。
5円玉でペンダント作るって。こういう出会いも旅の思い出。オールドバザール 史跡・遺跡
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チャイ屋の主人におすすめレストランを聞いてみると、
近くにあるDestantと言うレストラン。直ぐに見つける事が出来ました。オールドバザール 史跡・遺跡
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マケドニア初ビールはこれ。
メインの料理を注文したら付属でパンやスパイスも付いて来ます。
この大きい唐辛子を焼いたん、
セルビアのベオグラードのレストランでも出て来たよ~。
今は分裂しちゃったけど元は同じ国。同じ食べ方なんだろうね。オールドバザール 史跡・遺跡
-
ラム肉がおススメらしいが臭いのに当たると食べられない私は、
無難に焼き鳥に。ほどよくスパイスが効いていて美味しかった~。
焼き鳥にビールで360DN(約780円)
周りの地元民はやっぱり皆さん、コーラなどのノンアルコール。
ムスリムの人はやっぱり飲まないっぽい。オールドバザール 史跡・遺跡
-
食後は夜な夜な観光。っと言っても
暗くてあまりよく見えないのですが。
15世紀に建てられたトルコ式公衆浴場が今やアート・ギャラリーに。ダウト パシャの浴場跡(現アート ギャラリー) 史跡・遺跡
-
銅像の中にはギリシャも自国が主張する歴史的人物もあり、
両国の関係が一気に冷え切ったという事です。フィリップ2世広場 広場・公園
-
上に銅像がないモニュメントもありました。実際は噴水なんだとか?
赤ちゃんをあやしている銅像群。この時は噴水が出ておらず、
これから台の上に銅像を建てるのかと思っていました。フィリップ2世広場 広場・公園
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石橋の手前にあった銅像。聖人像?
遠くにはミレニアム・クロスが見えます。キリスト教2000年を祝って
作られたそうで、高さ66mの世界最大級の十字架だとか。石橋 (カメン モスト) 建造物
-
来た川沿いの通りを通ってホテルへ帰ります。
帰国してから調べたのですが、「スコピエ2014計画」なる
新しい開発計画の一環で銅像や噴水に、
橋や博物館などが建てられたとか。まだ3年しか経ってないし。
どうりで新しそうに見えたんだ。
ただ保守層からはスコピエをテーマパークにしてしまったという
非難の声も上がってるとか。国立考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
落葉の通り、夜は黄金色に光を放っていました。
ホテルのお姉さん曰く、ギリシャとの関係改善のため、
今後は銅像の撤去も始まるらしいです。 -
ホテルへ帰るとその後また雨が降り始めました。
明日は世界遺産の街オフリドへ行く予定ですが、天気は悪そう。
ここだけは晴れて欲しかったのにな~。
明日は早朝のバスのため、早めに就寝。Zzzzzz
旅行6日目終了。 -
翌朝4:30に起き、5:30にスコピエのバスターミナルへ歩いて向かう。
まだ真っ暗でかなりの雨が降っていました。
6時発オフリド行きの切符を窓口で購入。520デナール(約1100円ほど)バスステーション バス系
-
コソボからマケドニアに入った時に気づいたのが、カジノの多さ。
何とバスターミナルの待合室にもありました。
日本で言うパチンコ感覚なのでしょうか?バスステーション バス系
-
6時発のバス。オフリドまでは3時間半の道のり。
バスターミナルの売店でコーヒーを購入し、出発を待ちます。
オフリド編へと続く。バスステーション バス系
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この旅行記へのコメント (22)
-
- kiyoさん 2018/02/18 20:49:05
- 廃業!?
- kayoさん、こんばんわ。
booking.comは昔から良い評判を聞きませんが、
最近は少しましになったのかと思っていたのに、
まさか予約したのに廃業していたなんて、
ありえないですよね(@。@;
でも、代わりが見つかって良かったですね!
コソボもスコピエも未知の国で、
まったくどんな所か想像もできなかったのですが、
スコピエは意外にも綺麗な街なのですね。
コソボでは荷物預かり所がないというハプニングにも
レストランで預かってもらうという発想は、さすが、kayoさん!
私も、以前、イギリスの田舎町で
駅のロッカーに預けようとしたら
テロ対策でロッカーが撤去されていて、
泣く泣く荷物を引っ張って観光したことがあります。
その時、kayoさんのような機転がきいたていたら(><)
kayoさんの旅行術、いろいろ参考になります!
kiyo
- kayoさん からの返信 2018/02/18 23:15:31
- Re: 廃業!?
- kiyoさん、今晩は~☆
Booking.comは評判が悪いんですか?
このサイトでホテルを取り慣れているので、
最近はこのサイトばかり。今回で泊れなかったのは2度目でしたが、
クレーム入れたら対応は早いので多分今後も利用するかと思います。
私のような安宿組はこういうのも覚悟しないといけないですね。
今回の旅ではアテネ以外は私も未知の世界だったので、ドキドキ!
あまり旅行者もおらず情報も少ないエリアで不安でしたが、
行ってみたら人々は意外と親切で普通に旅行出来ました。
私も普通は荷物預りを見つけなければリュック担いでの街歩きですが、
ペヤで行きたい教会がバスターミナルから往復5km以上はあったので、
チョットきついと思い、レストランでお願いしました。
レストランがダメだったらツーリストインフォも次のオプション、
その次が土産物屋でしたが、第一希望ですんなり預かってもらえて
ラッキーでした。
コソボなど観光客が少ない所ほど、融通が利くような気がしました。
旅行者がわんさか来るような観光地では難しいような気もします。
旅行中は出来るだけ楽したいですもんね~。
kayo
- kiyoさん からの返信 2018/02/20 10:33:50
- RE: Re: 廃業!?
- kayoさん、こんにちは。
Booking.comは、予約が取れてないことが多いと言われていました。
かなり昔のことですけど。
私の友達もニュージーランドの宿に行ってみたら
予約がないといわれ、呆然としたそうです。
それに、私も数年前、ウィーンで
某大手の別サイトで「予約確認は必要ありません」とあったので
信じていったら、ホテルの予約が入ってなくて(><)
それ以来、
旅行の出発前には必ずホテルに直接メールして
予約確認するようになりました。
ただ、スペインに行った時は
宿のメアドがどうやっても調べられない所があって、
到着するまで、ドキドキでした。
ほんとに、宿の予約が入ってないと知った時のショック。
心臓に悪いですよね〜。
それにしても、バスターミナルから往復5km以上はきついですね。
咄嗟に、レストランに預けようと機転を利かせたkayoさん。
私だったら、頭が真っ白になってしまいそう(^^;
こういう時は、切り替えの早さが大事なのですね。
kiyo
- kayoさん からの返信 2018/02/20 23:34:28
- RE: RE: Re: 廃業!?
- kiyoさん、今晩は〜☆
旅行の直前に再確認のメールを送られるんですか〜?
私はずぼらな性格でホテル検索サイトで予約したら、
そのまんま放置でした。
向こうからチェックイン時間を聞いて来たり、アパートだったら
建物の入り方のメールが入らない限り、大丈夫だろう!と
こちらからは一切コンタクトせず。
でもこのずぼらな性格は変わりようにないため、
今後もホテルに泊まれない(汗)ってな事が起こりえそうです。
このような予約サイトなどなかった時代はいつも飛び込みでの
ホテル探しだったので、こういう事態に遭遇したら
昔を思い出すようにしています。
スケジュールに全然余裕がないのに、この機会についでに!
っと行きたい所を追加してしまうので、
寄り道で訪れてしまう街の荷物預り場所は事前に調べていました。
でもコソボは情報が少ない分、行き当たりばったり。
荷物を預かってもらえなかったら、担いで行っていたかも?
過去何度も荷物背負いながらの観光を経験しているので、
荷物は5キロ以内の軽量バックパックです。
kayo
-
- sanaboさん 2018/02/09 23:59:02
- スコピエの石橋、素敵ですね~
- kayoさん、こんばんは~☆
プリシュティーナ到着後、風が強くてとても寒かったから
スコピエ行きのバスにすぐに乗り換えられ、正解でしたね。
旅の神様が微笑んでくれたというよりも、旅人kayoさんの
本能というか臭覚というか、そんなものを感じました(笑)
お姉様も見守っていて下さったのでしょう。
それにしても予約を受けながら勝手に廃業とは、あまりにも
無責任すぎですよね?!
とにかく暗い中をホテルを探し回らなくて済んで良かったです^^
15世紀の石橋、いいですね~
ヨーロッパで水道橋とか石橋を見ると、よく造ったなぁ~と
いつも見惚れてしまいます。
マケドニア国旗は初めて見た気がしますが、ギリシャとの関係も
ギクシャクしているようだし、地理的、歴史的にも
愛国心は強くなるのでしょうね。
バクラヴァは去年のギリシャで買ってきて食べたのが初めてでしたが
流石の私も激甘ぶりに撃沈しました(>_<)
トルコのは美味しいと聞いたのですが、マケドニアのはどんなでしたか?
sanabo
- kayoさん からの返信 2018/02/10 10:24:52
- Re: スコピエの石橋、素敵ですね~
- sanaboさん、おはようございます!
プリシュティーナをすっ飛ばしたのは寒い等天気が悪い+
コソボではすでにペヤとプリズレンの街を訪れていて、
また同じような感じ?+バスターミナルが中心地から離れている
等々の理由でスコピエへ直行を決めました。
この判断でスコピエも観光できたの結果オーライでした。
廃業の件は無責任ですが、何故廃業されたのか従弟からは
聞き出せず、急に病気で倒れる事もあるかと思えば、
結果宿も見つかり差額も返金されると思い、深く追求しませんでした。
ローマ時代に造られた水道橋に比べれば新しい石橋ですが、
オスマン朝はこの地域に沢山の素晴らしい遺産を残してくれたんだ!
っと思うと、当時のオスマン帝国の強大さが
ヒシヒシと伝わって来ました。
昨日の平昌オリンピックの開会式で、今回訪れたすべての国々
セルビア、モンテネグロ、コソボ(初出場)、マケドニア、
アルバニアに当然ながらギリシャが出場していて、其々の国の
国旗が見えた瞬間は嬉しくなりました。
セルビアとギリシャ以外は出場選手の数が少なかったのですが、
参加する事に意義があると思うので、
平和になって良かった、良かった!
ギリシャのバクラヴァと同じあの甘いやつです。
トルコもマケドニアもどこも激甘、味はどこで食べても大体同じ。
あの強烈な甘さがイスラム圏にいるんだ~っという実感に
つながります。バクラヴァは小さいので一つ食べれば幸せ~。
日本では中々体験できる甘さじゃないですよね。
kayo
-
- ラクパグさん 2018/01/28 09:31:00
- kayoさん 今年もよろしくお願いします!!
- というか 遅いですね~ すみません。
検察庁前の橋 アート・ブリッジ ステキな ショットですね!
夜ではないけれど ちょうどよい 暗さが
アート・ブリッジを 魅力的に 見せてくれていて
センスが 出ていて 好きな構図です。
コインのやりとり カタカナの 名前 楽しいですよね。
イタリアで 小学生くらいの女の子に 漢字で 名前書いてと
言われて 漢字でも 美しい文字・意味で 書いてあげたのを
思いだします。インドネシアの方は カタカナを 教えてくれと
皆 熱心ですね。私 英語まともでは ないのに・・・
マケドニア 本当に 素朴で 癒されました!! ラクパグ
- kayoさん からの返信 2018/01/28 10:13:51
- Re: kayoさん 今年もよろしくお願いします!!
- ラクパグさん、おはようございます!
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
日程に余裕がなくって、そんでもって移動が多い旅、
夕方に着いて朝一出発ってなスコピエでの滞在でしたが
この街の綺麗に見せようとしている頑張ってる感が
結構面白かったです。
外国人からするとカタカナや漢字はエキゾチックなんでしょうね。
西欧などでよく見るイギリスのブランド
「Superdry極度乾燥(しなさい)」ってお店、
日本人だったら絶対買えないような日本語がプリントしてある
商品群、外国人にとったらクールなんでしょうね。
私はラクパグさんの美山の旅行記に癒されました。
白川郷のような集落が京都にあるって初めて知った時は(@_@)
車がないのでずっと先延ばしにしていますが、
実際は電車とバスを乗り継いで行けそうで、いつかは行ってみたい!
っと思いました。
kayo
-
- るなさん 2018/01/26 10:19:49
- 川がある街♪
- kayoちん、まいど~♪
いやぁ寒い寒い(*_*;首都圏が氷点下になるなんてあんまりないんで、スカート履いてるとほんまに寒い(爆)
あのどか雪にもまいりましたわ。駅に入場規制がかかり息子は会社から歩いて帰ってきてたよ。
バルカンの旅も佳境に入ってるが、都市名がさっぱりわからん私です(苦笑)行こうと調べてないとついていけない不思議エリアだしね。
ってか予約したのに廃業で泊まれないってなんや???明るいうちに到着していて良かったねぇ。何があるかわからんからあまり無理はしちゃいかんといつも私も思うのだが、ついついタイトなスケジュールを組んでしまうんだよね。
うわぁーでも、すごく都会的な街じゃない?
アートブリッジなるものは、ホント素敵~なんかパリとかローマを彷彿させる。
この時期は日照時間も短いし焦るよね。やっぱり夏が旅に適しているかと思うけど、でも、秋の風景も好きだな♪
私は街中に川が流れているっていうシチュエーションが大好きなんで、ここスコピエ!ええがな(笑)
バクラヴァ、好き?私、イスタンブールで食べて悶絶甘かった記憶が( ゚Д゚)歯が痛くなりそうやった。
美女との出会いもいい思い出だね!日本語をそんなにありがたく思ってくれるなんて嬉しいね。いつでも書いたるわ(笑)やっぱ異文化を感じるんだろうね。私も異国の文字はデザイン性があって好きだもん。
でもさ、やっぱりkayoちんみたいに英語が達者ってのは羨ましいわ。私なんて幼稚園児以下なんで意思疎通が出来へんがな。
るな
- kayoさん からの返信 2018/01/26 11:38:12
- Re: 川がある街♪
- るなちん、毎度~!
今朝の大阪も寒いよ~。
こんな事言ったら関東や北海道の人に怒られるかも知れないけど、
寒さに慣れていない大阪人にとったらシベリアのような寒さに感じる。
息子ちゃん、雪道を歩いて帰ったんだよね。駅での入場規制の映像、
ニュースで見てさすが人が多い東京、でも皆さんお行儀よく
整列されてて、さすが関東!って思ったわ。
バルカン半島へ行くと決めてからどこへ行くかを
ガイド本で探し始めたんで、ガイド本見るまで知らん土地ばっかり。
知ってたのってベオグラードとコトルくらいだったもん。
安いホテルはやっぱりリスクがあるって事を今回勉強。
私もいつも詰め込み過ぎで急遽寄り道なんてしちゃうから、
この時は寄り道せずに良かった~って後々思った次第。
4時半には暗くなるから夏旅に比べて5時間位は損する感じだよね。
夏旅には疲れ果てて見逃す夜景が冬旅では夜景メインになったりして。
この街はキラキラしているイメージがあったんで、
夜景だけでも見れたらラッキーぐらいな気持ちで行ったんだわ。
全然期待してなかったんで、行ってみて意外と面白いかも?って。
バクラヴァ、好きだけど1個しか食べれないかな?
私にとったらイスラム圏へ来た~って郷愁のスィーツで。
私から見たらキリル文字はエキゾチックに見えるから、
同じ感じなんだろうね。漢字のタトゥーとか入れてる外人さん、
結構多いもんね。
英語で何でも通してしまうんで、かえって英語が全く通じない所は
苦手意識を持っちゃうんだわ。特に中南米やロシア圏。
スペイン語が話せたら中南米ももっと近く感じられるのかも?
元気な間にハードそうな所を行っとかんとと最近思い始めた次第。
るなちんのキューバの続きも楽しみにしてるね~☆
kayo
-
- durianさん 2018/01/25 22:35:41
- 聞いた事の無いスコピエ
- kayoさん
こんばんは~
ここの所、関東地方“寒ぅ”です。ヒーター入れても部屋はあまり暖まらず底冷しています。全世界今年は寒そうですね。もう少しの辛抱なのかな。。。
マケドニアは聞いた事の有る響きですがスコピエって初めて聞いた名前でした。kayoさんは本当に私たちの知らない世界に飛んで色々情報を教えてくれるので勉強になります。所でホテルですが予約していた所が廃業なんて有りなんですね。さすがkayo
さん。booking.comに連絡なんて素早いなぁ。お守りされて早く目的に向かって正解でしたね。まぁkayoさんなら夜遅くてもホテル探しはへっちゃらだと思うけど、寒くちゃ凹みますよね。古い建物も何処の国でもリノベートされ新しく息を吹き返している所って有りますが日本は壊してしまうけどね。成田山のお参りからしっかり守られていますね。すごい
durian
- kayoさん からの返信 2018/01/25 23:28:40
- Re: 聞いた事の無いスコピエ
- durianさん、こんばんは☆
大阪も目茶苦茶寒いです。雪がちらついたぐらい。
関東のように積もりはしませんでしたが、私の自宅も暖房が
例年に比べて利きが悪く、ドラッグストアで貯まったポイントで
暖房器具をゲットしたぐらいです。
私もこの旅を計画するまでスコピエもコソボの町の名前も全く知らず。
ガイド本で初めて知った次第です。欧州の秘境と言った感じですかね。
ミーハー旅が続くとこういう所も良いかな?
オフシーズンという事で、なんせほとんど旅行者と会わず仕舞い。
移動ルートによってはバスの本数が少ないので、
旅行者には敬遠されているのかも?
ポルトガルで「No Show」メールがBooking.comから届き、
えらい気分を害したので今回は先手を打ちました。
被害者なのに加害者扱いされたんで。
ホテルも直ぐに見つかり、やっぱり成田山のご利益かも?
kayo
-
- こあひるさん 2018/01/25 11:07:40
- なかなかの美しさ!
- kayoさん、こんにちは!
Booking com.で予約したホテルが、行ってみたら廃業していた・・・って、そんなこともあるんですね~~。びっくり!油断ならないです(笑)。
でも、明るいうちにその街まで行ってしまったことや、安宿街がすぐそばにあって、代わりの宿がすぐに見つかった・・・と、運良いことが続いてよかったですね。もっともkayoさんなら、現地に着いてからの宿探しに慣れているでしょうからね~。
表紙の橋、とってもキレイですね~~。建物もライトアップされているところが多く、観光客向けに頑張っているな~って感じがします。日中見ると、橋や銅像や建物の新しさが目につきますが、夜にライトアップされると、なかなか華やかで美しく見えます。
焼き鳥がおいしそうだな~~。これはビールが進みそうだわ~。物価が安いのも、やっぱり魅力ですね!
こあひる
- kayoさん からの返信 2018/01/25 22:57:25
- Re: なかなかの美しさ!
- こあひるさん、今晩は~☆
Booking.comのような大手のサイトでも世界中のホテルの管理まで
出来ないかと思うと、私が泊まるようなホテルのランクでは今後も
ありえそうです。こあひるさんが泊まられるレベルだと問題ないかと。
帰国後カード会社に返金もあり、このような悪いクチコミは
流されたくないのかと思いますが、もうすでにジャジャ漏れ(笑)
本当に明るい時間帯だったのですんなり代わりのホテルを
見つけられて良かったです。
最近はいつも事前にホテルを予約するのに慣れてしまっているせいか、
やっぱり焦りましたよ。
仕方なしに立ち止まったスコピエの街なので、
夜景だけでも見れたらラッキーと思っていたぐらいでした。
全然期待していなかった分、「意外ときれいやん?」っと思いました。
マケドニア人の意識を高める事と観光を盛り上げるために作られた銅像群。
でもホテルが廃業って客が来なかったから?っと思うと、
観光政策は失敗なのかも知れません。
内陸旅は肉が続きますね。
物価はモンテネグロ以外は1000円以下でビールとメインディッシュを
食べれるので、やっぱり安いですよね~。
もう西欧には戻れないかも(汗)
kayo
-
- 尚美さん 2018/01/23 23:28:45
- とても綺麗な表紙写真、でも私は自分の勘違いに気づきました
- kayo様
先日、とーりさんの旅行記を見ていましたので、kayoさんの表紙写真を見て、「わー、この橋はやっぱりきれい」と喜んでいたのです。でも読み進むと考古学博物館とアイブリッジが出てきて、「アレッ?とーりさんの旅行記で私がきれいだと思ったのはこの橋だ」。アートブリッジとアイブリッジ、別の橋だったんですね。とーりさんも両方を撮っておられたのかもしれませんが、私が勝手に考古学博物館の前の橋だと思い込んだのかも。
いずれにしましても、キラキラと綺麗な街灯と建物。
カレル橋に行った時は、銅像の上には大体カモメがとまっていました。おちょくっている?ユーモラスな感じでした。
セルビアのバスの運転手も、車内に禁煙マークのステッカーが貼ってあるのに、スパスパと煙草を吸いながら運転していました。それに、どこの国でも結構なスピードを出して、携帯で長々としゃべりながら運転していたような・・・。
では、続きのオフリドの旅行記、楽しみにしています。
尚美
- kayoさん からの返信 2018/01/24 00:29:07
- Re: とても綺麗な表紙写真、でも私は自分の勘違いに気づきました
- 尚美さん、こんばんは~☆
考古学博物館前の橋もこのアートブリッジも同じような物で、
違うと言えば欄干に建っている銅像群ぐらいです。
どちらもキラキラでよく似ています。
カレル橋とは比較したらカレル橋に怒られるかも知れませんが、
カレル橋に比べて良かった点は観光客が皆無でした(笑)
お土産などを売る露店もなかったしね。
長さもカレル橋ほどは長くないですし、銅像も新し目。
このなんちゃって感を楽しむのがスコピエの楽しみ方なのかも?
っと思いました。
セルビアでもバスの運ちゃん、コソボと変わりませんでしたか?
セルビアはもうちょっとヨーロピアンなのかな?っと
勝手に思っていましたがコソボと同じだったんですね。
ちょっと安心しました。
今はこんな自由にやりたい放題でも、一旦EUに加盟しちゃうと
EUのルールを押し付けられ画一化されそうなので、
これはこれでヨーロッパなのにヨーロッパじゃない光景を目に出来て、
良かったかな~っと思います。
尚美さんのルーマニアのアールヌーボーの建築群を拝見して、
ルーマニアってマラムレシュ地方の田舎町だけのイメージを
持っていた私にはすごく新鮮に映りました。
kayo
-
- バモスさん 2018/01/23 12:20:45
- 廃業とは~~
- kayoさんへ
こんにちは
予約していたホテルが廃業とは驚きですね。
落ち着いて後処理されるのは流石です。
スコピエの街、ライトアップされてキレイです☆
それに看板猫の子猫ちゃん可愛いです(=^・^=)
予約なしで宿が決まった後に飲むビールは最高にうまいっす♪
続きも楽しみです。
バモス
- kayoさん からの返信 2018/01/23 22:58:02
- Re: 廃業とは~~
- バモスさん、こんばんは~☆
この旅、ここまであまりにもスムーズに進み、
ここで最初で最後のハプニング。まさか~っとは思いましたが、
私が泊る宿レベルだったら今後もこのような事はあるかと思います。
もしかしたらオーナーさんが突然病気になられたかも?
っと思うと、別のホテルを探せばいいや!っと思い直し、
無事宿も見つけたので結果オーライでした。
従弟に廃業の理由は聞きませんでしたが、従弟のお兄ちゃんが
来てくれて良かったです。
昔のネットがない時代は駅やバスターミナルに着いたら、
まずは飛び込みで宿探しでしたよね。
実際に部屋を見てから泊まるかどうかを決めていた時代が、懐かしいです。
今は事前に予約するのに慣れちゃったので、こういう事に遭遇したら
やたら慌てちゃって。どんどんひ弱になってきています。
kayo
-
- kagurazakaさん 2018/01/23 09:04:35
- 銅像の街か
- kayoさんおはよ~~ございます
本当に銅像だらけなのねスコピエって、だけど作ってまだ間もないのに撤去し始めるなんて書いてあったけどもったいないね~時がたてばいい味出てくるのに。
スケジュール上たまたま宿泊した場所でも知らない町はそれなりに面白いよねやっぱり
川沿いの黄葉の落ち葉に道なんていい感じだったね
赤もいいけど黄色もねつて感じで、
しかし予約してた宿が廃業なんてびっくりだよね
でもここからがやっぱりkayoさん
個人旅行大好きな旅のスキルが出るよな~
実は私も今回最後の宿泊地タリンの宿でプチトラブルに見舞われたんですが何とか無事に宿にありつけました。
旅行記も終盤に差し掛かっているようですがこの先も素敵な旅行記を楽しみにしていますね!
- kayoさん からの返信 2018/01/23 11:00:38
- Re: 銅像の街か
- kaguさん、おはようございます!
銅像は観光業を盛り上げるのも一つの理由で
いっぱい作られたそうなんですが、色々ギリシャとは問題があるようで。
こんな街も珍しいから面白いとは思うのですが。
すごい大金つぎ込んで撤去とはもったいないですよね。
スコピエは交通の要衝みたいな所で、ブルガリア方面やセルビア方面と
バスや列車も出てて、4トラでも時々旅行記が出てきます。
元々は来る予定にしていませんでしたが、
スケジュール上やはり一泊せざる終えない宿場町でした。
宿を予約したのは2ヶ月ほど前。
Booking.comのような大手サイトでも一つ一つの宿の事なんて
把握はしていないかと思いますが、ちょっとひどすぎる~。
私の時間を返せ~って。
kaguさんはタリンで同じような目に遭われたのかな?
明るい時間だったので次の宿も直ぐに見つかりましたが、
これが暗くなって従弟が来なかったら路頭に迷っていたかと思います。
少しでも観光も出来たので、良かったことにします。
kayo
-
- ドロミティさん 2018/01/22 23:56:52
- またまた見知らぬ国でした♪
- kayoさん、こんばんは^^
今日はこちら予報が当たり大雪ですよ~。
またまた見知らぬ国をご紹介いただきありがとうございます。
マケドニアは名前は聞いたことがあるけど、、っていうだけの国で
何の先入観も持たずに拝見しました。
感想?う~ん、、、
重厚な石橋と新しそうな建築物がちょっと不思議な感じでした。
城塞もあるくらいだから歴史的に古い街なのでしょうけど、やたらと
目に付く銅像が何とも異質な感じがしました。
それにしても初めての土地で宿泊予定のホテルが廃業!って
そんなの有り~@@?!
運良くすぐに代わりのホテルが見つかって良かったです^^
そしてしっかりbooking.comに交渉するkayoさん、さすがです(^_-)-☆
ドロミティ
- kayoさん からの返信 2018/01/23 00:58:09
- Re: またまた見知らぬ国でした♪
- ドロミティさん、今晩は~☆
関東はえらい大雪に見舞われたようですね。大雪警報出てたとか?
私のいる大阪は寒かったんですが、雨でした。
今年は関西でも異常な寒さでお正月に大阪でも初雪。
段々寒さにも慣れてきました。早く春が来ないかな~。
私も好奇心だけでここスコピエへは訪れただけなので、
ここがメインの訪問先ではなかったんですよ。
ただバスの乗次ぎの末仕方なく一泊せざる所で、
だったらついでに見てみようか~ってなノリでした。
欧州にこんな変な首都もあるってのも見てみたかったんです。
笑いのネタですね、関西人なもんで。
私が泊まるような安宿は何でもありかと思いますが、
大手検索サイトで予約してこれかよ~って思いました。
Booking.comは日本語で文句言うと、本社へ報告され、
英語でお詫びと返金の回答が来ました。
今回2度目、もっと高級の5☆に泊れば良かったかと、
どうせ差額を返金されるのであればっと思いました。
でも5ユーロだからすんなり返金に応じてくれましたが、
100ユーロとなればどうなんでしょうかね?
こんな事は起こって欲しくないですが、もし次回再び起これば、
5☆ホテルに30ユーロで泊まれたよ~って報告しますね。
kayo
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