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紅葉の時期をちょっと遅らせて、ほどほどの人出の京都に行きました。木々を赤や黄色に染める景色もいいけれどその木々の下に敷き詰められた落ち葉もまた美しい・・・<br />目的を決めずに何となく歩いてみました。初めて京都に来たのは48年前。あ~年がばれるぅ~<br />若い時は若さゆえの見方で、シニアになったらそれなりの見方で京都はいつもいつも魅力満載の地ですね。<br />最近は花より団子になってしまい、美味しいものを食べてきました。<br />

初冬の京都 ~名残の紅葉~

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2017/12/04 - 2017/12/06

3108位(同エリア43931件中)

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tenko

tenkoさん

紅葉の時期をちょっと遅らせて、ほどほどの人出の京都に行きました。木々を赤や黄色に染める景色もいいけれどその木々の下に敷き詰められた落ち葉もまた美しい・・・
目的を決めずに何となく歩いてみました。初めて京都に来たのは48年前。あ~年がばれるぅ~
若い時は若さゆえの見方で、シニアになったらそれなりの見方で京都はいつもいつも魅力満載の地ですね。
最近は花より団子になってしまい、美味しいものを食べてきました。

旅行の満足度
5.0
観光
4.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
友人
交通手段
タクシー 新幹線 徒歩

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  • 午後京都着。<br />宿に荷物を置いて近くを散策。<br />本能寺へ<br />信長が殺された場所から移築(秀吉の命により10年後に)<br />現在の本堂は7回目の再建(1928年)<br />大河ドラマでちょうど本能寺の変をやっていたのでちょっと行ってみました。

    午後京都着。
    宿に荷物を置いて近くを散策。
    本能寺へ
    信長が殺された場所から移築(秀吉の命により10年後に)
    現在の本堂は7回目の再建(1928年)
    大河ドラマでちょうど本能寺の変をやっていたのでちょっと行ってみました。

    本能寺 寺・神社・教会

  • 寺町通を歩きます。<br />鳩居堂  銀座のお店にはよく行きますが。

    寺町通を歩きます。
    鳩居堂  銀座のお店にはよく行きますが。

    鳩居堂 (本店) 専門店

  • 三嶋亭<br />すき焼きの老舗

    三嶋亭
    すき焼きの老舗

    三嶋亭 本店 グルメ・レストラン

  • 六角通にある宮脇扇子店<br />本当の名前は「宮脇蕒扇庵」<br />文政6年創業 日本画家「富岡鉄斎」が名付け親

    六角通にある宮脇扇子店
    本当の名前は「宮脇蕒扇庵」
    文政6年創業 日本画家「富岡鉄斎」が名付け親

    宮脇賣扇庵 専門店

  • 夕方の錦市場

    夕方の錦市場

  • 夕食は「志る幸」<br />西木屋町四条上ル真町100<br />お店は85年経ちます。<br />

    夕食は「志る幸」
    西木屋町四条上ル真町100
    お店は85年経ちます。

    志る幸 グルメ・レストラン

    老舗の味 by tenkoさん
  • 約50年前(4捨5入してですよ)学生時代の京都合宿で、お金が無いのに頑張って<br />有名メニュー「利休弁当」を食べました。<br />今2415円。あの頃はおそらく1000円位だったのでしょうか・・・・<br />カウンターの前は畳。<br />この風景は今も昔も変わっていません。<br />凄いことです!!

    約50年前(4捨5入してですよ)学生時代の京都合宿で、お金が無いのに頑張って
    有名メニュー「利休弁当」を食べました。
    今2415円。あの頃はおそらく1000円位だったのでしょうか・・・・
    カウンターの前は畳。
    この風景は今も昔も変わっていません。
    凄いことです!!

  • お通し<br />からすみと大根

    お通し
    からすみと大根

  • たこのやわらか煮

    たこのやわらか煮

  • お造り<br />赤貝、うに、いか、たい

    お造り
    赤貝、うに、いか、たい

  • 鴨ロース

    鴨ロース

  • 焼き魚<br />ぐじの塩焼き

    焼き魚
    ぐじの塩焼き

  • 生牡蠣

    生牡蠣

  • ぜんまい煮

    ぜんまい煮

  • えび芋

    えび芋

  • かやくご飯とお汁<br />利休弁当はこのかやくご飯が扇型になってます。<br />お汁は「おとしいものお味噌汁」<br />白みそのお汁に山芋を擂って真ん中におとしてあります。<br />志る幸はお汁のお店です。

    かやくご飯とお汁
    利休弁当はこのかやくご飯が扇型になってます。
    お汁は「おとしいものお味噌汁」
    白みそのお汁に山芋を擂って真ん中におとしてあります。
    志る幸はお汁のお店です。

  • 天茶漬け<br />

    天茶漬け

  • お品書き

    お品書き

  • お品書き

    お品書き

  • お宿は裏、寺町通、六角通に近いホテル<br />ビスタプレミオ

    お宿は裏、寺町通、六角通に近いホテル
    ビスタプレミオ

    ホテルビスタプレミオ京都[河原町通] 宿・ホテル

    コンパクトなプチホテル by tenkoさん
  • コンパクトなフロント

    コンパクトなフロント

  • ダブルベッドのシングルユース<br />

    ダブルベッドのシングルユース

  • お水、コーヒー、お茶など。

    お水、コーヒー、お茶など。

  • 狭いお部屋ですがシングルユースなら充分。

    狭いお部屋ですがシングルユースなら充分。

  • 洗面とお風呂<br />バスタブで疲れが取れました。

    洗面とお風呂
    バスタブで疲れが取れました。

  • 2日目は叡山電車で八瀬へ<br />路線図、緑の区間を乗りました。

    2日目は叡山電車で八瀬へ
    路線図、緑の区間を乗りました。

    出町柳駅

  • レトロな表示の八瀬駅

    レトロな表示の八瀬駅

    八瀬比叡山口駅

  • 名残のもみじが見えます。

    名残のもみじが見えます。

  • 橋を渡って。

    橋を渡って。

  • 瑠璃光院に着きました。<br />10時からの開門。<br />ちょっと並びましたが紅葉時の最盛期に比べたら問題外です。

    瑠璃光院に着きました。
    10時からの開門。
    ちょっと並びましたが紅葉時の最盛期に比べたら問題外です。

    瑠璃光院 寺・神社・教会

  • ゆっくりと進みます。

    ゆっくりと進みます。

  • この時期は落ちてる楓がまたいいです。

    この時期は落ちてる楓がまたいいです。

  • 日本の坪庭って落ち着きます。

    日本の坪庭って落ち着きます。

  • 山茶花か椿か。

    山茶花か椿か。

  • ほとんど落ちたもみじが塔を際立たせています。

    ほとんど落ちたもみじが塔を際立たせています。

  • ここにも落ち葉が。

    ここにも落ち葉が。

  • 数少ない紅葉が愛おしい・・・・

    数少ない紅葉が愛おしい・・・・

  • 三条実美の書<br />喜鶴亭は茶室の名前

    三条実美の書
    喜鶴亭は茶室の名前

  • 書院2階<br />漆の卓に映る紅葉を鑑賞する。

    書院2階
    漆の卓に映る紅葉を鑑賞する。

  • 惜しいですねぇ~<br />紅葉が真っ盛りだとこのテーブルは逆さ紅葉で美しい。<br />うすぼんやりの紅葉です。<br />でもゆっくり鑑賞できました。<br />一昨日までは人数制限があったそうです。

    惜しいですねぇ~
    紅葉が真っ盛りだとこのテーブルは逆さ紅葉で美しい。
    うすぼんやりの紅葉です。
    でもゆっくり鑑賞できました。
    一昨日までは人数制限があったそうです。

  • 写経もしました。

    写経もしました。

  • 瑠璃の庭・・・・というそうです。

    瑠璃の庭・・・・というそうです。

  • 茶室の脇にひっそりと。

    茶室の脇にひっそりと。

  • 客人の入口

    客人の入口

  • 名残の紅葉

    名残の紅葉

  • まだまだ現役の紅葉もありました。

    まだまだ現役の紅葉もありました。

  • レトロ感たっぷりの八瀬駅。<br />鉄骨がむき出しの駅舎はスケールは違うけれどヨーロッパ風。

    レトロ感たっぷりの八瀬駅。
    鉄骨がむき出しの駅舎はスケールは違うけれどヨーロッパ風。

  • 叡電で出町柳駅まで戻りました。

    叡電で出町柳駅まで戻りました。

  • タクシーで大徳寺に移動。<br />学生時代には考えられない贅沢。<br />すぐタクシーに乗るシニアの私たち。

    タクシーで大徳寺に移動。
    学生時代には考えられない贅沢。
    すぐタクシーに乗るシニアの私たち。

  • 「昔と変わらないねぇ~」と言いながらぶらぶら歩く。

    「昔と変わらないねぇ~」と言いながらぶらぶら歩く。

  • 大徳寺の中でいちばん好きな高桐院へ。

    大徳寺の中でいちばん好きな高桐院へ。

    高桐院 寺・神社・教会

  • な、なんと拝観謝絶!!!<br />2年後の12月まで修理中。

    な、なんと拝観謝絶!!!
    2年後の12月まで修理中。

  • 身を乗り出して奥を見ようとするも、ここまで!<br />楓の庭は絶品なのに。<br />美しくお色直しを終えた高桐院の再訪を誓って。

    身を乗り出して奥を見ようとするも、ここまで!
    楓の庭は絶品なのに。
    美しくお色直しを終えた高桐院の再訪を誓って。

  • すうっと竹が気持ちよく伸びています。

    すうっと竹が気持ちよく伸びています。

  • 気を取り直して野々宮神社へ向かいます。

    気を取り直して野々宮神社へ向かいます。

    今宮神社 寺・神社・教会

  • あぶり餅ばかり食べていて本殿を見たのは初めて!

    あぶり餅ばかり食べていて本殿を見たのは初めて!

  • 今回もあぶり餅は欠かせません。

    今回もあぶり餅は欠かせません。

    あぶり餅 本家 根元 かざりや グルメ・レストラン

  • 10本で500円<br />甘いみそだれは昔と同じ。<br />若い頃は10本では足りなかったけど、今はちょうどいい本数。

    10本で500円
    甘いみそだれは昔と同じ。
    若い頃は10本では足りなかったけど、今はちょうどいい本数。

  • お店のお姉さんが寒い中、炭火で丁寧に焼いています。

    お店のお姉さんが寒い中、炭火で丁寧に焼いています。

  • タクシーに乗って三条通蹴上から東山のドライブウェイの頂上へ。<br />平成26年10月、ここに大護摩堂「青龍殿」が建立されました。

    タクシーに乗って三条通蹴上から東山のドライブウェイの頂上へ。
    平成26年10月、ここに大護摩堂「青龍殿」が建立されました。

  • 建物の裏側にまわると木造の大舞台に出ます。<br />清水寺の4.6倍の広さ。<br />京都の町が一望できます。

    建物の裏側にまわると木造の大舞台に出ます。
    清水寺の4.6倍の広さ。
    京都の町が一望できます。

    将軍塚市営展望台 名所・史跡

    その展望に圧倒されます! by tenkoさん
  • 思わず「わぁ~」と言ってしまいました。<br />大きくて、広くて。

    思わず「わぁ~」と言ってしまいました。
    大きくて、広くて。

  • 遠くの山なみと京都の町。

    遠くの山なみと京都の町。

  • ほんとによく見えます。

    ほんとによく見えます。

  • 庭園は紅葉がきれい。

    庭園は紅葉がきれい。

  • 落ち葉が敷き詰められています。<br />今だから見られる光景です。<br />負け惜しみですが!<br />これもまた美しい!

    落ち葉が敷き詰められています。
    今だから見られる光景です。
    負け惜しみですが!
    これもまた美しい!

  • 簡素な展望台があり、そこからの庭園の眺め。

    簡素な展望台があり、そこからの庭園の眺め。

  • 八坂神社まで下りてきました。<br />着物姿のお嬢さんたちが目立ちました。

    八坂神社まで下りてきました。
    着物姿のお嬢さんたちが目立ちました。

  • 沢山の着物の中からお気に入りを選んで京都の町を散策します。<br />いい時代が来ましたねぇ~<br />みんな楽しそうです!

    沢山の着物の中からお気に入りを選んで京都の町を散策します。
    いい時代が来ましたねぇ~
    みんな楽しそうです!

  • 坂を下りながら振り返ると八坂の塔が・・・・

    坂を下りながら振り返ると八坂の塔が・・・・

  • 八坂神社、産寧坂とぶらぶらしてると建仁寺に。<br />こういう所って昔は来なかった!<br />いわゆる見るものが無い所。<br />でも無くは無いのです。<br />年齢を重ねるとこういうことが分かってくるのですね。

    八坂神社、産寧坂とぶらぶらしてると建仁寺に。
    こういう所って昔は来なかった!
    いわゆる見るものが無い所。
    でも無くは無いのです。
    年齢を重ねるとこういうことが分かってくるのですね。

    建仁寺 寺・神社・教会

  • 建仁寺を歩いて出てくるところは祇園、花見小路。<br />ここ十二段家はお茶漬けが有名。

    建仁寺を歩いて出てくるところは祇園、花見小路。
    ここ十二段家はお茶漬けが有名。

    十二段家 花見小路店 グルメ・レストラン

  • その隣はご存知「一力亭」

    その隣はご存知「一力亭」

    一力亭 名所・史跡

  • 今夜のお食事は「蘭」<br />木屋町四条上ル鍋屋町212<br />大きな提灯が目印。

    今夜のお食事は「蘭」
    木屋町四条上ル鍋屋町212
    大きな提灯が目印。

  • 右上 胡麻豆腐中に栗  右下 白子<br />左上 数の子の昆布締め 左下 なまこ

    右上 胡麻豆腐中に栗  右下 白子
    左上 数の子の昆布締め 左下 なまこ

  • 海老とまぐろ大トロ<br />トロは大根おろしでいただきます。<br />

    海老とまぐろ大トロ
    トロは大根おろしでいただきます。

  • はまぐりのお吸い物<br />お椀いっぱいのはまぐり

    はまぐりのお吸い物
    お椀いっぱいのはまぐり

  • 松葉ガニ

    松葉ガニ

  • 蟹のあし酒<br />なんて言う名前ではないですよね!<br />熱燗に焼いた蟹のあしを入れて・・・<br />味も香りも!

    蟹のあし酒
    なんて言う名前ではないですよね!
    熱燗に焼いた蟹のあしを入れて・・・
    味も香りも!

  • えびの天ぷら<br />きゅうりと小口葱を刻んだ三杯酢でいただきます。

    えびの天ぷら
    きゅうりと小口葱を刻んだ三杯酢でいただきます。

  • このお店はお寿司屋さんです。<br />穴子、海老、まぐろ、うに、さばのお寿司

    このお店はお寿司屋さんです。
    穴子、海老、まぐろ、うに、さばのお寿司

  • 次は野菜のお寿司<br />千枚漬け、なす、赤かぶ、きゅうり、たくあん<br />左上は何だったのか忘れました。<br />もうお腹がいっぱいになり、見るだけで食べられません!

    次は野菜のお寿司
    千枚漬け、なす、赤かぶ、きゅうり、たくあん
    左上は何だったのか忘れました。
    もうお腹がいっぱいになり、見るだけで食べられません!

  • 直径7センチくらいあるおはぎ。<br />勘弁して~<br />食べたいけどお腹が・・・・<br />端っこを食べましたが小豆が美味しい!<br />残したのが残念無念!

    直径7センチくらいあるおはぎ。
    勘弁して~
    食べたいけどお腹が・・・・
    端っこを食べましたが小豆が美味しい!
    残したのが残念無念!

  • 贅沢なお食事を、ごちそうさまでした!

    贅沢なお食事を、ごちそうさまでした!

  • 2泊したホテル「ビスタプレミオ」の朝食

    2泊したホテル「ビスタプレミオ」の朝食

  • 契約農場や牧場から材料が届きます。<br />お豆腐

    契約農場や牧場から材料が届きます。
    お豆腐

  • 野菜の煮物、卵

    野菜の煮物、卵

  • 生野菜はいろいろなソースでいただけます。

    生野菜はいろいろなソースでいただけます。

  • 3日目は外国人の定番「伏見稲荷」<br />JR奈良線、稲荷駅下車

    3日目は外国人の定番「伏見稲荷」
    JR奈良線、稲荷駅下車

    伏見稲荷大社 寺・神社・教会

  • 鳥居が並んでます。<br />

    鳥居が並んでます。

  • 奥社に奉納されている白狐の絵馬。<br />耳と眉以外はオリジナルで。<br />個性が見え隠れして面白い!

    奥社に奉納されている白狐の絵馬。
    耳と眉以外はオリジナルで。
    個性が見え隠れして面白い!

  • ずーっとずーっと鳥居が続きます。<br />外国人だけでなく私たち日本人も不思議な空間に入り込んだ気がします。

    ずーっとずーっと鳥居が続きます。
    外国人だけでなく私たち日本人も不思議な空間に入り込んだ気がします。

  • 次に京阪電車で東福寺へ。<br />通天橋を遠くから。<br />枯葉の向こうでいまいち。

    次に京阪電車で東福寺へ。
    通天橋を遠くから。
    枯葉の向こうでいまいち。

    東福寺 寺・神社・教会

  • 堂々たる本堂<br />屋根のライン、美しい!<br />明治14年焼失、その後再建。

    堂々たる本堂
    屋根のライン、美しい!
    明治14年焼失、その後再建。

  • 通天橋の両側は紅葉の庭園。<br />名残の紅葉と落ちた紅葉。<br />この時期ならではの光景。<br />

    通天橋の両側は紅葉の庭園。
    名残の紅葉と落ちた紅葉。
    この時期ならではの光景。

  • 通天橋を渡ります。

    通天橋を渡ります。

  • 紅葉、まだまだありました。

    紅葉、まだまだありました。

  • 振り返ると方丈、書院が見えます。

    振り返ると方丈、書院が見えます。

  • この白壁の塀の向こうが開山堂。

    この白壁の塀の向こうが開山堂。

  • 1280年に東福寺を開山した聖一国師を祀っている開山堂。<br />何となく中国、唐風。<br />

    1280年に東福寺を開山した聖一国師を祀っている開山堂。
    何となく中国、唐風。

  • 庭園は江戸中期

    庭園は江戸中期

  • 常緑樹を借景にして、紅葉とはまた違った趣を感じます。<br />手前の白砂は市松模様。

    常緑樹を借景にして、紅葉とはまた違った趣を感じます。
    手前の白砂は市松模様。

  • 国宝、三門<br />室町時代初期の再建。現存する三門では最古、最大。<br />立派です。<br />4方の支柱は豊臣秀吉の頃付けたとのこと。<br />とても変でした!でもこれが無いと重くて支えきれないということですね!

    国宝、三門
    室町時代初期の再建。現存する三門では最古、最大。
    立派です。
    4方の支柱は豊臣秀吉の頃付けたとのこと。
    とても変でした!でもこれが無いと重くて支えきれないということですね!

  • 分陀院(分の漢字は草冠があります。)<br />東福寺の隣、通称「雪舟寺」という。

    分陀院(分の漢字は草冠があります。)
    東福寺の隣、通称「雪舟寺」という。

    芬陀院 (雪舟寺) 寺・神社・教会

  • 雪舟庭園「鶴亀の庭」<br />15世紀の作庭と言われているが、火災や荒廃で昭和14年、作庭家重森三玲により<br />復元された。

    雪舟庭園「鶴亀の庭」
    15世紀の作庭と言われているが、火災や荒廃で昭和14年、作庭家重森三玲により
    復元された。

  • 茶室「図南亭(となんてい)」から庭を臨む。

    茶室「図南亭(となんてい)」から庭を臨む。

  • 帰りの新幹線の時間が近づいてきました。<br />最後に新幹線のコンコースにある「松葉」でにしんそばを。<br />久しぶりの京都。<br />いつ誰とどこへ行ってもそれなりに楽しめる京都。<br />変わりつつあるようでも、まだまだ私が知ってる昔がありました。

    帰りの新幹線の時間が近づいてきました。
    最後に新幹線のコンコースにある「松葉」でにしんそばを。
    久しぶりの京都。
    いつ誰とどこへ行ってもそれなりに楽しめる京都。
    変わりつつあるようでも、まだまだ私が知ってる昔がありました。

    松葉 京都駅店 グルメ・レストラン

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