2014/11/23 - 2014/12/02
90位(同エリア186件中)
タブラオさん
3年前の一人旅の記録です。もちろん相方も誘ったんですが、途上国は好きではないようで、止む無く一人旅です(*^^)v 半分以上忘れていますので、写真・ビデオ映像、ガイドブック等を見つつ、思い出しながら書いています。情報としては古いかもしれませんが、読み物として読んで頂ければ幸いです。
途上国ということもあり、自由旅行ではなくツアーにしました。但し、ツアーと言っても一人用のツアーのため、ガイドさんもドライバーも私専用でした。また元々自由が利くのが売りのツアーで、事前にあれこれ依頼しておけばツアーに組み込んで貰えたため、オリジナルな旅を楽しむことができました。ご手配下さいましたファイブスタークラブのご担当の方、また無理を聞いてくれた現地のガイドさん、ドライバーの方には感謝、感謝です。
1日目 香港経由、バングラデシュ・ダッカに夜到着。ダッカ泊
2日目 ダッカ市内観光。ダッカ泊。
3日目 ダッカよりブータン・パロに飛行機で移動の後、プナカへ。プナカ・ゾン見学。プナカ泊。
4日目 午前中、ティンプーに移動し、市内観光。ティンプー泊。
5日目 パロに移動し、その後タクツァン僧院トレッキング。農家訪問。パロ泊。
6日目 午前中、パロよりネパール・カトマンズに飛行機で移動の後、すぐに国内線でポカラへ。ポカラ泊。
7日目 早朝、サランコットの丘で日の出鑑賞。ポカラ市内観光の後、カトマンズへ。カトマンズ観光。カトマンズ泊。
8日目 ナガールコットで日の出鑑賞。パドガオン観光。カトマンズ観光。カトマンズ泊。
9日目 早朝よりヒマラヤ遊覧飛行。午後はカトマンズ観光。カトマンズ泊。
10日目 早朝便にて香港経由帰国
5日目は、ブータン観光のハイライト、タクツァン僧院トレッキングです。朝一でティンプーよりパロに移動し、すぐに登山を開始しました。膝に不安がありましたが、何とか僧院まで辿り着き、中まで入ることができました。午後はパロ観光の後、夕方には農家訪問をしました。ブータン風呂(ドツォ)に入り、お宅で食事もしました。とても中身の濃い充実した1日を送ることができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
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この日はティンプーを朝一で出発し、そのままタクツァン僧院に向かいました。ヨーロッパの山道は、日本とは景色も道の作りも全く別物ですが、ブータンの山道は、後から動画を見てみても、日本と見間違えるほどよく似ています。土の色といい、生えている植物といい、里山の雰囲気といい。
写真はタクツァン僧院に向かう途中です。遠くにタクツァン僧院が見えます。 -
トレッキングのスタート地点です。登山グッズやお土産を売っていましたが、何も買いませんでした。木の棒を買っておけば良かったと後になって後悔しましたが、杖の代わりとなるような棒が落ちているのを途中で見つけ、杖代わりに使うことができラッキーでした。
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こんな感じの道がずっと続きました。登山客はそれほど多くはありませんでした。この日は曇りがちでしたが、逆に体力的には楽でした。
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こんな感じの道が続きます。
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途中で見つけた木の実
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ガイドのお兄さんは食べてましたが、食あたりのリスクがあるため、私は食べませんでした。ちなみにこれまで散々途上国を回っている割には、お腹の調子が悪くなったことも、風邪を引いたこともありません。
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民族服を着た地元の登山客が大勢いました。若い人が多かった気がしますが、シニアばっかりの日本の観光地とは大違いです。
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途中の休憩所です。遠くに僧院が見えますがまだまだ先です。
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レストハウスです。タクツァン僧院はもうかなり近くです。ここでビュッフェ形式のランチが食べられます。元々のツアーはここまでで引き返してくるものでしたが、タクツァン僧院まで行きたいってガイドさんに言ったら、気持ち良くOKしてくれました。
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この辺りで、日本語が聞こえたため、「あれ、日本人がいるのかな?」と思い、声の方向を見ましたが、その方々、北京語で会話をしていました。あれと思いながらもその場は過ぎましたが、帰り道でその方々と話す機会があり知ったんですが、日本に住んでいる中国人の方でした。女性3人で来ていて、結局、2人はタクツァン僧院まで行ったんですが、1人はもう疲れたということで、このレストハウスでお留守番だったようです。ここまで来たのにもったいない!
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レストハウスから、タクツァン僧院がかなり近くに見えます。レストハウスと同じ高さですが、ここから下って、また上がるんです!
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途中ですれ違った民族服のお兄さんたち。うちのガイドさんとはガイド仲間のようで、ガイドさんどうし声を掛け合っていました。あいつは日本人の彼女がいるとか、そんなことを後から教えてくれました。
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途中から下りの階段になりました。タクツァン僧院までずっと階段でした。
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タクツァン僧院が最も間近で綺麗に見える場所です。ここから左側にさらに階段を降りて行き、また登るとタクツァン僧院です。
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この階段を下り切ったところに滝があり、橋がかかっています。橋を渡るとそこからは登りです。
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橋の上から、滝を見上げたとこです。
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橋を渡り切ったところで、滝をバックに記念撮影。
それにしても凄い数の旗です。ルンタと呼ばれる、チベット仏教の経文が書かれた祈りの旗だそうで、色んな場所で目にしました。風の吹くところに掛けると、祈りが風に乗り、青い空やヒマラヤの山並みに行き渡り、経文の功徳が天や人々に届くのだそうです。 -
ここから、もう暫く階段を上がるとタクツァン僧院です。タクツァン僧院の中にも入れますが、お金がかかります。靴を脱いで中に入りました。
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タクツァン僧院の中は撮影禁止であったため、内部の画像はありません。
今でも良く覚えていますが、現地の方が仏壇の前で、いわゆる「五体投地」を繰り返し行っていました。それを物珍しそうに眺めていたら、ガイドさんに、「やってみます?」と言われ、これはやらなきゃ男じゃないと思いながら、やろうとしたのはいいものの、そんなことをしようとする自分を客観的に考えたら、急に可笑しくなり、不謹慎ながら、笑いがこみ上げてきてしまいました。真剣な顔で五体投地をしている方の傍らで、笑いを堪えながら、見様見真似で五体投地をしてみましたが、今となってはいい思い出です。 -
僧院から出て、来た道を戻りましたが、ここの谷にはいい風が吹いていて、谷に掛かった旗がいい具合に一斉にはためきます。そのはためく様を上から眺めていたら、何とも言えず、吸い寄せられてしまい、癒されてしまい、暫く見入ってしまいました。
写真は、カメラの設定が特殊設定になっていたため、独特な色合いになっていますが、ブータンで最も心に焼き付いたシーンでした。 -
また同じところに戻ってきて、もう一度記念撮影です。手に持っている棒は、登り坂の途中で運良く見つけ、杖代わりに使った棒です。これがあるかないかでは足への負担が大違いでした。
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レストハウスまで戻り、ランチです。ビュッフェスタイルのランチでしたが、外でも食べられたため、迷わずに外で食べました。ここに座るとちょうど目の前にタクツァン僧院を見ることができました。
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タクツァン僧院を見ながらのランチは格別でした。
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足元には可愛いワンちゃんが…
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無事に登山を終え、そのままホテルに向かいました。
HOTEL NAMSAY RESORT
何もないところにぽつんと立つホテルですが、ツアーでも良く使われるホテルのようでした。 -
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ここでも離れの部屋に泊まりました。裏庭で馬が草を食べていて、何とものどかなホテルでした。
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だだっ広い部屋で、当然のようにベッドは2つありました。
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ブータンの農家を訪ねるツアーがあると聞いていたため、ブータンに着くとすぐに、そういったツアーがあるか、ガイドさんに聞いてみました。幸いあるとのことで、すぐにセットしてもらいました。この日の夕方に農家を訪れることになっていましたが、その前にパロの町を市内観光しました。
ここでお土産として、ブータン国王の結婚記念紙幣(写真は一番下↓にあります)を買ったんですが、100ヌルタム(175円相当)の紙幣に何倍かプレミアムが付いていて、それでもいいからと何枚か買いました。 -
ケーキ屋さん。普通でした。
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農家と行くと言われていたため、てっきり山奥のド田舎に連れて行かれるのかと思ったら、幹線道路からすぐそばの農家でした。車も置いてありましたし、貧しさを感じさせる家ではありませんでした。
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外の階段を上がって中に入りました。ピンぼけですが、上で待っててくれているのはガイドさんです。
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ほとんど全ての部屋を見せてもらいました。何度も来ているためか、ガイドさん、どこに何があるかもよく知っていました。
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昔、実家にあったのと同じような炊飯器
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カラフルなお布団。布団で寝るのも日本と同じですね。
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ブータン風呂(ドツォ)のある小屋の入り口です。
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ブータン風呂(ドツォ)です。前方に見える石は別の場所で焼かれた物です。それをガイドさんが運んできてくれて風呂の中に入れ、水を暖めます。
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熱くなり過ぎると隣の水槽の水をひしゃくで加え、冷まして温度を調整しますが、なんとも非効率な仕組みです。とても毎日は入れないでしょう。実はこれは観光用であって、室内に別にお風呂があったりして。
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この日の夕食です。部屋でガイドさんと一緒に食べました。
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こちらのお宅のお子さんたちです。確か、一番上の子が当時13歳と言っていたような。身体が小さいなあと思った記憶があります。
ブータンでは年少のうちから英語教育をしっかり受けているようで、3人とも普通に英語を話しました。色々話が盛り上がり、30分位話しました。将来何になりたいか聞いたら、上の二人はサッカー選手で、一番下の子はお医者さんと言ってました。どうしてお医者さんなのか聞きましたが、何と答えたかよく覚えていません。それから、お母さんはネパールに何かの用で行っているとのことでした(何の用だか忘れましたがお仕事関係だったような)。小さいお子さんを3人も残して、お母さんがずっと家を留守にするのも、この国ではOKなんだなあ、と思った記憶かあります。 -
ブータンの民族服の「ゴ」を着せてもらい、お父さんと記念撮影です。お父さんは英語は全くダメでした。この世代はまだ英語教育を受けていなかったのでしょうか。
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おばあちゃんと記念撮影です。優しい笑顔で迎えてくれました。
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翌日、パロ空港に行く前に、ガイドさんに、どうしても見せたいものがあると言われ、無理やり(?)連れて行かれた家の前。
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よく見ると壁に物体が…。
ごくごく一般的な民家でもこういうのが普通に描かれていました。夜這いの習慣があるらしく、その方面では開放的なお国柄のようです。 -
パロ空港です。最後にガイドさん、ドライバーさんと3人で記念撮影です。
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空港でもお土産を見ましたが、町中で買ったのと同じ記念紙幣が、町中よりも安く売られていたため、追加で何枚か買い足しました。
その後、出国手続きを済ませ、出発便を待っていたところ、タクツァン僧院で一緒になった3人組とたまたま一緒になり、記念紙幣をお土産に買った話をしたら、私も欲しい! ということに。ただ、もう既に出国手続きを済ませているため、また出て買うわけには行かない。でも出国したとは言え、柵で分けられているだけで、お店はすぐそこに見えている。で、ダメ元で出国審査官の方に、ちょっと外に出て、そこで買い物してきてもいいかと聞いたら、何とOKとのこと! ということで一旦外に出してもらい、サクッと買い物を済ませ、また戻って来ました。何ともおおらかなお国なこと。
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