2017/08/14 - 2017/08/21
329位(同エリア2145件中)
milkさん
朝焼けのマッターホルンが見られるか?と早起きしてみたけれど、今日は天気が悪くてダメでした。
それでも、8時発のゴルナーグラード鉄道に乗って、雲が切れてくれることを期待しながらゴルナーグラード展望台まで行ってみます。時折頭の先をのぞかせるものの、他の山ほどには姿をみせてくれないマッターホルン。う~ん残念!それでも展望台では360度の景色を見渡すことができ、こんなところまで来たんだという感慨に浸ります。
そして当初の予定通りローテンボーデンからリッフェルベルクまで1駅分ハイキング。ほとんど視界がきかないところもあり、途中からは私たち以外歩いている人はいなくなりました。
そんなマッターホルン観光を終えた私たちは、午後からはチューリッヒへ。天気の悪さもあり予定より早めの列車でツェルマットを出発したため、チューリッヒ観光の時間が多くなりました。
チューリッヒでは天気も回復。チューリッヒ工科大学のキャンパスから見た街並みはすばらしく、チューリッヒ湖のほとりでくつろいで一日を終えました。
今回は次のような旅行日程です。
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1日目(8/14)成田発チューリッヒ着 クールへ移動
2日目(8/15)クールからフリズール経由でポントレジーナへ移動
途中でランドヴァッサー橋を眺め、午後ディアヴォレッツァ展望台へ
3日目(8/16)ポントレジーナからティラーノを往復
ラーゴビアンコの脇を1駅分ハイキング、帰りはベルニーナ特急に乗車
4日目(8/17)ポントレジーナよりロカルノへ移動
電車とバスを乗り継ぎ、途中でベリンツォーナを観光
5日目(8/18)ロカルノからツェルマットへ移動
スネガ展望台へ
6日目(8/19)ツェルマットからチューリッヒへ移動
午前中にゴルナーグラート鉄道乗車、夕方はチューリッヒの街歩き
7日目(8/20)観光後にチューリッヒ発
午前中シュタイン・アム・ライン観光、午後チューリッヒの街歩き
8日目(8/21)成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
朝7時に朝食会場へ。
当初7時半からと言われたのですが、ゴルナーグラード鉄道に8時発で乗りたかったので、7時からにしてもらいました。
まだ私たちしかいません。 -
窓越しに見えるゴルナーグラード鉄道では、ちょうど列車が出発したようです。
-
7時半ごろ、大きな荷物だけ預かってもらいホテルをチェックアウト。
昨日は茶色い建物の右に見えていたマッターホルンも、今日はその姿を隠しています。
朝、もし天気が良ければ見られるマッターホルンの朝焼けをちょっとだけ期待して早く起きてみましたが、今日は全然ダメでした。 -
5分程でゴルナーグラード鉄道のツェルマット駅に到着。
チケットを購入して待合室へ。
スイスパス提示でゴルナーグラードまでの往復47フラン。乗り降りは自由です。
マスコットキャラクターのWolli君がお出迎え。 -
列車が入ってきても、プラットフォームに入るドアは閉まったまま。
ドアが開いたのは、出発の5分前くらいでしょうか。
まだ朝早いためかお客さんも少なめ。団体客も1組だけでした。 -
いよいよドアが開き、乗車。
イスは座るところが折りたためるようになっていました。 -
鉄道と周囲の山々が描かれたテーブル。
こんな上の方まで鉄道が通っているんですね。 -
席はガラガラです。
斜面を登っていくため、途中から段差でイスの位置が高くなります。 -
出発しました。
茶色い建物の1階が今日私たちが朝食をとったレストラン。
朝はレストランから列車を見ていましたが、今度は逆です。 -
だんだんと高度を上げてきましたが、ツェルマットの街全体が雲で覆われてしまっています。
この後少しずつ天気は回復していくのでしょうか? -
最初の停車駅Findelbach(フィンデルバッハ)の左側に見られた、フィンデルの滝。
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街はかなり下になりましたが、雲だらけ!
-
近くを通るリフトの乗り場らしきものが見えています。
これはRiffelalp(リッフェルアルプ)を過ぎたあたりでしょうか。
雲の上に青空も見えてきました。
上の方は晴れているといいなぁ・・・ -
約30分でゴルナーグラード駅到着。
標高3089m。こんなに高い場所には日本でも海外でも来たことがありません。
3000mの高度では10%の人が高山病にかかると知って、来る前はちょっと心配もしてしまいました。 -
このような改札を通っていきます。
自転車を持って降りる人も。 -
駅を降りてすぐの場所からも、たくさんの山々、そして氷河が見られます。
左に見られるのはモンテローザ4634m。マッターホルンより高い山です。
まんなかにあるのはゴルナー氷河。 -
けれども、メインの目的であるマッターホルンはというと、その先端が少し見えるだけで、ほぼ雲に覆われてしまっているのです。
風もけっこうあるので、この先、雲が流れて姿を見せてくれることに期待します。 -
ゴルナーグラードの気温は4℃。
スイスに来てから一番低い気温です。
防寒ジャケットの下にライトダウンも着込みました。 -
線路を回りこむようにして、道を登っていきます。
右の方に見えている改札を出てから左回りで来ました。 -
この駅は、4000m級の山々を、こんなにも近くで見られるのです。
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さらに180度向きを変え、展望台へ。
見えている建物はクルムホテル。天文台もあります。 -
ホテルの横を通りながらもう少し上るとゴルナーグラード山頂。
撮影時は、雲がすぐ目の前まで来ていて視界が悪い状態でしたが、風でどんどん流れ、山々は見えたり隠れたりを繰り返します。
ここまで来ても高山病は大丈夫なようなので、その点では一安心。 -
ここでは360℃見渡すことができます。周りは山だらけ。
このパネルは逆方向にあったもの。 -
山の上は青空なんですけどね・・・
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列車から自転車と一緒に降りた若者2人組。
これからツェルマットまで下っていくそうです。
すごい!!! -
再びホテル横を通って駅まで戻ります。
この頃、次の列車で来たらしい団体客がいっぱい上ってきました。
私たちは人が少ない状態で景色を見られて良かった・・・ -
1時間後の列車で1駅下り、Rotenboden(ローテンボーデン)へ。
ここからは湖などを眺めながら、Riffelberg(リッフェルベルク)までの1駅分ハイキングをする予定です。 -
駅を出てすぐのところから見る風景。
やはりさっきよりは低い位置から見ている感じがします。 -
たくさん標識が出ています。
ずいぶんルートがあるんですね。
私たちはリッフェル湖を指す方向へと歩き出します。 -
5分程で湖は現れました。
でも進行方向(=マッターホルンがある方)は雲だらけ。 -
今来た方向の山はまだ見える状態なので、そちらは水鏡に映し出されています。
本当は逆さマッターホルンが見たかったのですが・・・ -
すぐにもう1つの湖、ウンターリッフェルゼーが見えてきました。
ここまで来ると、もう前にも後ろにも私たちの他に歩いている人はいません。
まだ早めの時間ということもあるかもしれませんが、この天気ではわざわざ歩くこともないということでしょうか。 -
この分岐点を右に向かうとリッフェルベルク駅に向かうはずです。
-
さらに雲がかかり、50mくらい先までしか見えないような状態。
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青空が見え、一瞬見えたマッターホルンですが、カメラを向けた時にはまた雲の後ろにすっぽり。(左の高い雲)
本当に雲を引き寄せているかのようです。
これが今日最後に見えたマッターホルン(の一部)となりました。 -
山で初めて会えた動物。
羊が何頭か寝ていました。 -
ローテンボーデンからここまで約1時間。
天気が悪かったため、ゆっくり湖で散策したり写真を撮ったりということもなく、短時間で着いてしまいました。
10:58の列車でツェルマットに戻ります。 -
ツェルマットの街並みが見えてきました。
朝と違って青空も見え、家々もはっきり見えています。 -
ホテルで荷物をピックアップする前に、少し早めの昼食。
線路沿いにある「Fuchs」という食事もできるベーカリーに入ります。
ここも人気があるお店のようです。
この頃には日差しも強くなってきて、私たちはテーブルの上でパラソルを広げたほど。 -
パンの他にケーキ類もあります。
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おこぼれにあずかろうとやってくるたくさんのスズメ。
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何度も眺めたこの風景。
青空は見えてきても、やはりマッターホルンは雲の向こうでした。
(茶色い建物の右)
昨日見た景色をまぶたに焼き付けておこうと思います。 -
予定より早めの列車でツェルマットを出発。
フィスプまで戻った後、チューリッヒ行きに乗り換えます。
やがて車窓より見えてきたきれいな湖。
これはブリエンツ湖でしょうか。
水の色がきれいな二色に分かれています。 -
そして少しおいて2つ目の湖が。
これはトゥーン湖だと思われます。
いずれも進行方向の右手。
私たちは左手に座っていたのですが、隣の右ボックスの方(一人だけでした)からこっちで写真を撮っていいですよ、と言っていただいたので、束の間そちらに移動しての撮影でした。
今度またスイスに来ることがあれば、ぜひこの湖のあたりを歩いてみたいと思うくらいきれいでした。 -
ベルンを通り
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チューリッヒに到着。
この列車は2階建てでした。 -
午後4時を少し過ぎたところです。
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まずはホテルへ。
チューリッヒ中央駅を出てすぐのバーンホフ橋で、早くも素敵な風景が目に入ってきました。 -
リマト川の両側に、いくつか教会の塔が見えます。
川の先はチューリッヒ湖につながっています。 -
泊まったホテルは「Hotel Limmathof」
駅から300mという近さと、直前に料金が手頃になっていたのもあり選んだのですが、かなりこじんまりしています。
屋根裏部屋のように斜めになっている天井には何回頭をぶつけたことか・・・
ただリクエスト通りバスタブ付きの部屋だったのは良かったのですが。 -
ホテルのすぐ近くにある停留所よりトラムに乗車。
まずはチューリッヒ工科大学まで向かいます。 -
トラム内の様子。
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大学前でトラムを降ります。
5両もあったのですね。 -
大学の校舎は立派です。
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今回の同行者がこちらに留学中のため、中に入って少し案内してもらいます。
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階段を上ったところから。
教会の回廊のようです。 -
外に出る手前のホール。
両側にスイス各地の絵が描かれていました。
これが大学内とは。 -
私たちが訪れたロカルノの「マドンナ・デル・サッソの聖所」もありました。
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この先に広いテラスがあるので、ここから外に出ます。
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今出てきた校舎。
中央にある扉が出入口です。 -
広場の先に目を向けると・・・
なんて見晴らしがいい!
ここからは聖ペーター教会やグロスミュンスターなど、いくつもの教会がはっきり見えます。
街並みを一望できるいい場所です。 -
テラスを降りた先にある学食。
ガラスには卒業生のアインシュタインの文字、E,I,N S,T,E,I,Nの文字が書かれています。 -
ケーブルカーの駅もありました。
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再びトラムに乗り、チューリッヒ湖を訪れます。
湖に沿って植えられた並木道。
ヨーロッパらしい感じがします。 -
たくさんの人が湖のほとりに腰かけて、憩っています。
今日は土曜日ですが、平日でも6時過ぎにはみんなくつろいでいるとのこと。日本とはだいぶ違いますね・・・ -
白鳥もたくさん集まっています。
人々からエサをもらえるのがわかっているのでしょう。
もう夕方の6時半ですが、この明るさ! -
フェリー用の桟橋もいくつもあります。
時間があれば船に乗って遊覧もしてみたかったのですが、今回は残念ながらその時間はなさそうです。 -
花時計。
ちょっとずれているようにも見えるのですが、現在18:42です。 -
湖上レストランや自家用ボートも見られます。
街のすぐ近くにこのような場所があるって、いいですね。
ただ驚いたのは、フランクフルトなどを売っているテイクアウトのお店、人がこんなにいるにもかかわらず、18時までということでもう店じまい。日本的な感覚だと信じられません。プライベートな時間の方が大事ということでしょうか。
それはそれでうらやましいかも。 -
これは何だろうと思ったら、
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噴水でした。
誰の顔なのでしょうか? -
湖の周りでのんびりした後、再びトラムに乗って、チューリッヒ中央駅に戻ってきました。
手前がトラム乗り場です。 -
駅構内にあるNord Seeで手軽に夕食。
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再びホテルに向かう途中のリマト川。
8時過ぎです。
夕日でオレンジがかった空と一緒に映るこの景色、すてき過ぎて、本当に幸せな気分になれました。 -
川を渡ってすぐの「Hotel Limmathof」
スイスで最後の宿泊となりました。
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