2017/07/01 - 2017/07/09
374位(同エリア1810件中)
玲音さん
前回に引き続き、エルミタージュ美術館・本館の観光です。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
「ティツィアーノの部屋」を後にし、
絵を見ながら進むと・・・ -
突き当たりの窓から
隣にある建物が見えました。
昨日バレーを鑑賞した「エルミタージュ劇場」です♪ -
その先は・・・
「マジョリカの間」(ラファエロの間) -
此処にはマジョリカ焼きのお皿や、壺などが飾ってありますが
-
部屋の中央にあるのは・・・
-
ラファエロの弟子のロレンツェッティ作「イルカと少年」
窓際にはラファエロの絵が飾ってあります。 -
「コネスタービレの聖母」
額も素敵!! -
ラファエロの聖母は50枚ほどあるそうですが
これは彼が初めて円形で描いた聖母で、とても小さな作品です
(直径17.9cm)
もう一つの作品は・・・ -
「聖家族」
-
この作品は『髭の無い聖ヨセフのいる聖家族』とも呼ばれているそうです。
そして
ラファエロとしては数少ない
「風景が覗き見える窓が描かれた作品」なんですって! -
この部屋の天井&壁も他の部屋とは違った、素敵な装飾で飾られています。
-
この先は・・・・??
-
「ラファエロの回廊」です。
エカテリーナ2世は
ラファエロとその弟子がヴァチカンの回廊に描いたフレスコ画を気に入り、
2人の画家にその複製を依頼したそうです。 -
キャンバスに描かれた壁画の複製が完成すると
それらを「エルミタージュ」に飾るために
ヴァチカンの回廊をそのまま模した回廊を造りました。 -
それぞれのアーケードには
『ラファエロの聖書』と呼ばれる旧約聖書からのエピソードが描かれているそうです。 -
次は「小イタリア・天窓の間」
青いラピスラズリの壺が部屋の中央に置かれています。 -
その隣は「大イタリア・天窓の間」
こちらの部屋の中央には床置き燭台や
大きなグリーンの孔雀石の壺が置かれているんです。 -
更に
壺の前後にあるのも、孔雀石で出来たテーブルなんですよ~! -
同じ部屋の中央には
ベルニーニの弟子、ジュセッペ・マゾウリ作
「The Death of Adonis」があります。 -
彫刻のある部屋をぬけると・・・
-
階段のある場所に出ました。
ここで小休憩(この下にはトイレがあります)
ここまで見学してきた私には、ある疑問が・・・
アレ???
ミケランジェロの彫刻が確かこの辺にあるはずだけど。。。何処?
ガイドさんに聞いてみると、
なんと
ガイドさんが案内するのを忘れてた~!!!!! -
で
休憩のあとに
連れて行ってもらいました~(^^♪
その作品はこの部屋の中に。。。 -
ミケランジェロ作「うずくまる少年」
-
エルミタージュにはミケランジェロの作品はこれ一つだそうですよ。
危うく見逃すところでした~~(;^_^A -
ここは甲冑などが置いてある部屋。
-
中世の騎士像。
相当な重装備です。
馬もこんなに着せられて重たかったでしょうね(^^;) -
続いて・・・
「スペイン絵画の間」
飾り鉢の下の装飾がスゴイ!! -
ゴヤ作「アントニア・サラテの肖像」
-
ベラスケス作「朝食」
-
バルトロメ・ムリーニョ作「犬と少年」
なんだか微笑ましい作品ですよね(^-^) -
次は
レンブラントの間です。
レンブラントの作品はとても多くて24点もあるんですよ!
その中から有名な作品を紹介しますね。
「十字架降下」
右側で失神している女性が聖母マリアなんですって(^-^; -
「フローラに扮したサスキア」
若き日のレンブラントの代表作です。
28歳の時レンブラントは結婚し、
花の神フローラに扮した新妻サキアスを描きました。
魅力的で惹きつけられる作品です。
(残念ながらサキアスはその後29歳の若さで亡くなったそうですよ) -
「ダナエ」
硫酸をかけられ、ナイフで傷を付けられるという悲劇に見舞われた絵です。
修復作業にはなんと12年もかかったとか・・・ -
右側の絵は「耳飾りをつける娘」
-
「天使たちのいる聖家族」
幼子をのぞくマリアの顔が印象的です。 -
「放蕩息子の帰還」
新約聖書の逸話に題をとった
晩年のレンブラントの遺言ともいえる最高傑作だそうです。
父と息子の姿が印象的な作品。
レンブラントを堪能した私達は部屋を出て・・・
次へ進みます。 -
オランダ絵画が続きます。
-
正面には
ルーベンス作「十字架降下」が架かっていました。
以前ベルギーのアントワープの大聖堂で見たものとはちょっと違っていました。 -
次の部屋へ行く途中。空中庭園が見えました。
(先程通った反対側)
回廊を抜けると・・・ -
陶器が置いてある部屋に出ました。
-
なんだかちょっとグロテスクなお皿もありましたよ(^-^;
-
素敵な置物も。。。
-
次の部屋も豪華な装飾で飾られています。
-
天井はドーム型になっていました。
-
この燭台は・・・ちょっと不気味。
今にも動き出しそうです(美女の野獣みたい(^^♪) -
次の間に移ると・・・
素敵な天使や、 -
可愛い天使像もありました~!!
-
近くには淡い色彩の可愛い天使の絵も。。。
-
次は・・・
「アレクサンドル1世」の間。 -
時刻は11:30
窓から美術館入場待ちの長――い列が見えました。スゴーイ人ですね。
なんだか蟻の行列みたい(笑) -
次は「白の間」
天井も壁も真っ白です。 -
こちらは「黄金の客間」
冬宮のプライベート・ルームの中で最も豪華な部屋です。 -
どこもかしこも黄金に輝くまばゆいばかりのこの部屋は、
アレクサンドル2世の妃マリアの居間だそうですよ。 -
扉まで豪華!
-
装飾が素敵なピアノが置いてある部屋を通り・・・
-
「プドゥアール」に出ました。
皇帝夫人が着替え等をするプライベートルームなんですって!
女性の部屋らしくロココ調の様式が素敵ですよね。 -
その先はタペストリーが架かっている通路。
-
素敵なタペストリーがありましたよ~!!
-
特別展示の部屋を抜けると・・・
(造花の展示) -
個人観光客の入り口が見えました。
さっき見た行列の先頭です。
最後の人は何時間位並ぶんでしょうね? -
その先を進むと・・・
ちょっとユニークな絵のタペストリーや -
大昔使われていたと思える、こんな展示を見ながら
11:45予約の特別秘宝室「ゴールデン・ルーム」に向かいます。
なんだか今までの豪華な展示室とは大違いな
殺風景な通路を進み。。。
入り口に到着!! -
この先は予約した人しか入れない
ゴールデンルームです。時間までスタンバイ。
案内の人と一緒に15人のグループで入ります。
中は撮影禁止(T_T)。
中には
ピョトル大帝の時代に集めた金細工が収集されている宝物庫があります。
ここの殆んどは古代墳墓で発見された物で紀元前の民族のアクセサリー等。
他には
イラン、インド、トルコ、中国などの
世界各地からの贈り物もあるとか。。。
金や宝石が使われていて、すごーく豪華でしたよ~!! -
一階にあるカフェでの昼食後、
自由時間を利用して、見たいと思っていた部屋を探索開始(^^♪
最初に向かったのは大使の階段。
やはり午後も此処からスタートです。
朝とは違って観光客がイッパイ! -
2階に上がり、今度は前回とは違う手前・右側のドアを入ります。
入った所にあったのがメチャクチャ大きいこの置物。
何なのか調べたけど、分かりませんでした(^^;) -
広い部屋を抜けると・・・
-
最初の目的地、「孔雀石の間」に出ました。
流石に人気の部屋とあって混雑しています。
日本人のツアーは此処には来ないようで、外人のツアー客でイッパイ! -
この部屋は、皇帝ニコラス1世の妻である
皇后アレクサンドラ・ヒョドロブナの公的な応接室として造られました。 -
飾り鉢や
-
大きな壺
-
テーブルや暖炉も全部孔雀石(マラカイト)でできています。
-
この部屋の名前の由来にもなったと言われる柱まで
孔雀石でできているんですよ! -
孔雀石のグリーンも美しいのですが、このキンキラのドア、
ゴージャスでした~!!
孔雀石の間の次は・・・ -
こんなにスッキリとした部屋に出ました。
皇帝の応接室だそうですが、小さな部屋です。
中央に置かれたハープが印象的。 -
こちらの部屋にも・・・
これはジラフ・ピアノと言うらしいですよ(^^♪ -
此処はちょっと落ち着いた雰囲気の私室。
今までの豪華絢爛な部屋に比べるとちょっとホッとします(^^) -
この部屋の次は・・・
-
お目当ての「ニコライ2世の図書室」にでました。。。
普通の部屋の大きさです。もっと大きな部屋を想像していたので
ちょっと
ビックリ!! -
落ち着いた木製装飾で統一された優雅な図書室です。
なんとなくハリー・ポッターを思い浮かべるのは私だけ?? -
次の部屋は食堂かな?
大きな窓から明かりが差し込んでいて、気持ちの良さそうな空間です。 -
この後は小さな部屋がいくつも続き。。。
長い通路に出ました。
その先は・・・ -
普通の階段にでました。
この階段を下りて1階のカフェの奥にあるエジプトの展示室に行こう
と思った私達。
でもね
この1階からは目的の部屋へは行けない事が判明(^^;)
慌てて元来た通路に戻ったのでした!! -
カフェのある一階に戻り、お目当ての古代エジプトの展示室へ。。。
見たかった懐かしい古代エジプトの出土品と御対面!!
(エジプトは2009年に訪問) -
広い部屋には綺麗に模様が残っている棺や
-
石棺
-
棺と一緒にあったと思われる品々が展示してあります。
-
こちらは古代エジプトの神々。
-
エジプトを思い出しながら、二人でテンションMAX!!
-
この先もまだまだ展示室は続きますが・・・
集合時間が近付いてきたので、残念ながら待ち合わせ場所のカフェへ戻ることに。。。
ここで長時間に渡ったエルミタージュ美術館の本館の見学は終了です。
この後は新館の見学に向かいます。
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