2017/09/08 - 2017/09/20
82位(同エリア1805件中)
ままさん
久しぶりにクルーズ旅行をしたいと思った。そして探したのが「魅惑のサンクトペテルブルグ&バルト海クルーズ」だった。できることなら自分で格安航空チケットをGETして旅行を組み立てたいが、哀しいかなプラチナ世代(シニアより上とご理解してください!)の私にとってはチト難しくクルーズプラネットにお世話になりました。。。しかし、プラチナ世代だからと云って飛行機やホテルを自分自身でコーデするのを諦めてる訳ではない!!いつか近いうちMyコーディネート旅行を実行しようと思っている p(*^-^*)q Fight!!
さて、このクルーズを選んだのはロシアのサンクトペテルブルグに魅かれたからです。日本の隣国でありながら私にとっては近くて遠い国「ロシア」なんです。(-"-; ... 行くと決めてから多くの4トラさんのロシア旅行記を拝見させて頂きました。ロシアは冷戦時代の暗いイメージがあったけど、皆さんの旅行記には広大で魅力あふれるロシアが多くありました。☆。゚
今日は、そんなロシア・サンクトペテルブルグへ足を踏み入れます。
====== 日 程 ======
□9月8日(金)
前泊ANAクラウンプラザホテル成田
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11284232/
□9月9日(土)
成田空港 984便 11:10発 直行便 (スカンジナビア航空)
コペンハーゲン 着15:30
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11284232/
□9月9日(土)
コペンハーゲン 着15:30
ホテルComfort Hotel Vesterbro
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11285506/
□9月10日(日)
コペンハーゲン ノルウェージャン・ゲッタウェイ乗船、 出港17:00
https://4travel.jp/travelogue/11288658
□9月11日(月)
バルネミュンデ (ドイツ) 入港7:30 出港22:00
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11290757/
□9月12日(火)
終日クルーズ
□9月13日(水)
タリン (エストニア) 入港9:00 出港16:30
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11293279/
■9月14日(木)
サンクトペテルブルク・エカテリーナ宮殿 (ロシア) 入港7:00 停泊
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11299015/
□9月15日(金)
サンクトペテルブルク (ロシア)) 出港19:00
□9月16日(土)
ヘルシンキ (フィンランド) 入港7:00 出港16:00
□9月17日(日)
ニーネスハムン (スウェーデ)入港8:00 出港19:00
□9月18日(月)
終日クルーズ
□9月19日(火)
コペンハーゲン (デンマーク) 入港7:00
コペンハーゲン (15:45) 発、直行便 (スカンジナビア航空) 帰国の途へ
□9月20日(水)
成田空港着 9:35
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- スカンジナビア航空
PR
-
クルーズ5日目。今朝は興奮してスマホのモーニングコールなしに目が覚めた。歯磨きをしながらバルコニーに出てみると…夜明け前のサンクトペテルブルグの港町が見える。何とも言えない感動の瞬間:+☆(*´∀`).。o○
-
いよいよ近くて遠い国ロシアに寄港します。今回のロシア観光は、ツアーに参加するとビザ申請なしに入国できる。とーぜんツアー不参加者は船の中で過ごすことになるわけで。。。またツアーはそれぞれの決まったコースから外れてはイケないという厳しい決まりがあるらすぃ。。。(-_-;)
-
クルーズから下船して入国審査を受ける。。。イミグレカウンターは8ほどあるが今回は4カウンターで長い列ができていた。審査完了まで1時間ほどかかり何だか厳しいと感じる(ん?ケネディー空港イミグレよりは早いよ)( ´艸`) 審査係員からパスポートを返却時に入出国カードの半券をもらい、この半券は出国まで大切に保管して無くしてはいけない。そんな手順を踏んで、いよいよロシアの大地に足を踏み入れる。
私にとってのロシアは「007ロシアより愛を込めて」の泣く子も黙るKGBのイメージがあって少し緊張する…(-_-;) 余談だが今でも「FROM RUSSIA WITH LOVE」の曲は切なくて好きだわ♪ -
大型バスに乗ってエカテリーナ宮殿へ向かう。空は曇り…
ロシア人のガイドさんが「旧ソ連崩壊後のロシア経済は資本主義に転換したけど、その結果…特権階級と一般市民の間に大きな格差を作り逆に生活が苦しくなった」とぼそぼそと話してくれた。例えば、社会保障なども無料から有料になったり、金利が高くなったりetc…。そんな話を聞くと、曇り空が今にも泣き出しそう。。。 -
バスの中から見える町並み…ここに住む一般市民の生活がどこか深刻そうに感じてしまう。
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彼女は大学で日本語を教えているが、それだけでは生活できずガイドもしているとか…。
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さぁ!ここからはガイドさんも明るい会話へ!
ロシアは英語も通じますが一般の市民は殆ど英語は話せません。通貨はルーブルですがユーロ、アメリカドルもお土産屋では使えます。日本の最低気温がサンクトペテルブルグの最高気温です。また北のヴェニスと呼ばれるサンクトペテルブルグは42の島とネヴァ川から分かれた86の分流と運河からなります。。。などなどサンクトペテルブルグの情報を伝えてくれました。
バスはロマノフ王朝の栄華を誇るロシア・バロック調の豪華絢爛なエカテリーナ宮殿へ順調に向かいまっています=ε3=ε3 -
町の雰囲気が緑が多く整備されてきました。
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これはエカテリーナ宮殿への入口かな?
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ロシア民謡の演奏でお出迎え(?)です♪
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ロシア文学の生みの親となった国民詩人プーシキン像
ロシア文学と言えば高校時トルストイの「戦争と平和を」を読んで途中で挫折したっけ…そこから私の文才のなさが始まったのかも。。。(≧▽≦) -
そうこうして歩いていたら…青と白のコントラストが素敵なエカテリーナ宮殿が現れました。ティファニーブルー!!好きだわ (・ε-。)⌒☆
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青い外装に白い円柱の全長は310mですって…。ところどころに金箔がちりばめられ豪華そのもの*゚。+☆+。゚
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入口でまたロシア民謡の歓迎演奏と思いきや…後ろから来てるC国の国歌を演奏し始めたわ。C国の方々、ひじょーに喜んで大声で声援しながらチップ&記念写真を撮ってたわヾ(・ω・`;;)アレアレ!!!
そう言えば、6年前にイタリアに行った時、イタリア男性が「以前は日本語を勉強していたけど今はC国語を勉強してるよ。」って言っていたっけ。。。あの頃はまだC国の観光客は今ほど多くはなかったなぁ…。今はどこに行っても周りは殆どC国人だよね。。。勢いあるね。 -
さて宮殿内に入る前に、大き目のバッグ&コートはクロークに預け、床を保護する目的で靴の上からカバーをします。そしていよいよ見学~
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まぁ…天井が素敵。.。*
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エカテリーナ宮殿の天気予報計。こんなの部屋にあったらそれだけでrich!ん?我家の天井じゃ入んないか…(笑)
この壷っぽい陶磁器は中国とか日本の有田焼で出来てるらしい。当時、中国の陶器やデザインはロシアで人気があったんですって。。 -
こちらのキューピッドは東側にある「目覚めの天使」です。貝殻の上に横たわり目覚めたばかりで目を擦ってるんだよね。小さなキューピッドの姿が愛らしいよね。(*´▽`*)
反対側には「眠れる天使」があるけど宮殿内は一方通行なので片方しか見れません。 -
さて一つ一つの部屋に入る際、係員がグループごとに調整して指示をするので、それに従い入ります。前のグループを決して追い越してはいけません!!(笑)
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いきなり豪華絢爛な黄金の大広間です。黄金のキラキラに圧倒されちゃいます。
またこの大広場はどこかに似てるよね。そうそうフランスのヴェルサイユ宮殿の鏡の間をモデルにしたそうです。(・ε-。) -
どこを撮っても豪華。゚☆。゚
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天井には「ロシアの勝利」と題した壮麗な絵が描かれています。
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この角度からも豪華。゚☆。゚
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窓から見えるエカテリーナ宮殿の正門…やっぱりうっとりだわ。.。o○*
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鏡枠や窓枠も。゚☆。゚
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ここエカテリーナ宮殿へ来ることは無いだろうから…黄金の大広間、何枚も何枚も撮っちゃいました。(>_<)アチャ
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はい、またもや撮っちゃいます。鏡枠に照明があるので尚キラキラリーン。゚☆。゚
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だけどだよ…こんな大広間に住みたいかと云えば…住みたくないなぁ。。。電気代が掛かるとかそういう事じゃなく広くキンキラすぎて心が散漫になりそうなんだよね。。。寂しさを紛らすために毎晩パーティーを開いたとしても…それも疲れるだろうし。。。しかもパーティーなんて、たまーに開催するから盛り上がるんだよね。掃除も大変だなぁ。おっ!庶民の考えで悪っ!(*´ω`*)
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次の部屋は「叙勲者の食堂」大広間よりは輝きはシンプルだね。この部屋をシンプルなんて言うようじゃ、最初の大広間の豪華絢爛で感覚が麻痺状態かも…( ´艸`)食器系はマイセンかなぁ?
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暖炉はオランダのデルフト焼き…食器も素敵だわぁ。。
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このテーブルのリボンは「青」だけど勲章でリボンの色を変えたり食器も変わったそうです。
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ん?やっぱマイセン?それとも中国の陶磁器?
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次の部屋へ向かいます
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次はどんな部屋かな。。。
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。。
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次の部屋に行く豪華な回廊。。そんじょそこらじゃ もうビックリしなくなっちゃったわ (>_<)
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「白い祝賀用の食堂」白と金の縁飾りを基調とした調度で統一されています。
祝賀用として豪華な食事をするところで、食器は全てマイセンで家具はフランス製なんですって。。 -
この細かい装飾の置物もマイセン。.。素晴らしすぎますo○*
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「白い祝賀用の食堂」これ、まるで結婚式のテーブルデザイン(笑)
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。。。
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次の部屋へ またもや豪華回廊をぬけて・ヾ(-ω-`o)=ε3=ε3
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「赤柱の間」
ここは家族で食事をする部屋。陶器は全て中国の物 -
サイドテーブルの上に何気に置かれてる陶器なども当時は高かった中国陶磁器だそうです。
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「緑柱の間」緑って落ち着くわ~
壁のいたるところに、金で塗られた天使が描かれています。 -
「緑柱の間」
-
「肖像画の間」です。もうここまで来ると…次は何の部屋!?って感じ。。(^^ゞ
-
さて右は「エカチェリーナ1世」の肖像
エカチェリーナ1世は農民の娘に生まれ、ドイツ人牧師に引取られ、竜騎兵と結婚をするが彼女はロシア軍が占領した際に捕虜となり、ピョートル一世に気に入られて側近くに仕え、やがて結婚し皇后になったそうです。なんてドラマチック。。。
左は女帝エリザヴェータ
エリザヴェータはロマノフ朝第6代ロシア皇帝。ピョートル1世の娘、母はエカチェリーナ1世 -
「絵画の間」
絵画が整列されて壁一面に飾られています。それにしてもキッチリ並べられてるわね。 -
「絵画の間」
-
この部屋は、外交目的のレセプションやコンサートのために使用されたようです。
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「小さな日の食堂」
皇帝エリザヴェータのプライベートルーム。 -
どの部屋にもオランダ産のデルフト焼の陶器のストーブが置かれています。ロシアだもん冬は寒いよね。
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「アレクサンドル1世の客間」
アエカテリーナ2世の肖像画
エカテリーナ2世は外国人でありながら初めてロシア皇帝になった聡明な女帝。ドイツの片田舎の貴族出身だったエカテリーナは、のちのロシアの皇帝となる皇太子ピョートルと結婚。そして夫の死後、自ら女帝の座に就きました。 -
「アレクサンドル1世の客間」
この部屋は中国製の陶器とか壁は中国チックな模様で覆われていました。 -
「アレクサンドル1世の客間」
アレクサンドル1世はロシア皇帝。性格は空想癖と権力愛の複合した狂気の持主。またもう一つは寛大で自由で当代屈指の政治的識見の持主と評価されています。
ん?どっちなん? -
アレクサンドル1世の客間
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「白の食堂」
エリザヴェータのプライベートルーム -
「白の食堂」
-
「緑の食堂」はエリザヴェータのプライベートルーム
この部屋はエカテリーナは堅苦しいフランス様式でなく、自分の好きな英国様式にしたいためスコットランド出身の建築家に依頼して作らせたそうです。 -
この部屋…うん…私も好きだわ。.。o○*
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壁にはエカテリーナが好きな英国製のウェッジウッド陶器で古代ローマをモチーフにしています。ファイヤー・スクリーンも壁の装飾に合わせて素敵です。.。o○*
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さて、上ってきたのと反対の階段をこれから降ります。ここは階段脇のただの壁です(;´▽`
この前に部屋があって、そこは中国風の「青の客間、寝室部屋」でした。当時ロシアでは日本や中国の陶磁器を飾り東洋風の壁紙などで装飾するのがステータスだったようです。 -
エカテリーナ宮殿は、1724年エカテリーナ一世の為に夏の別荘を建てたのでエカテリーナ宮殿と呼ばれました。 後にエリザヴェータ女帝が豪華な宮殿に建て替え、宮殿と庭園はバロック様式にしました。更に、エカテリーナ二世は、宮殿の模様替えと同時に庭園の敷地を拡大して、今ある広大な庭園を完成させました。
(上)第二次世界大戦でドイツ軍によって破壊された建物
(下)修復後の建物 -
著名人の方々も訪問。。。
-
宮殿の1階にあるショップ。お値段高いですぅw
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窓の外にエルミタージュ
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さぁ!これからエカテリーナ宮殿の庭園を散歩します=ε3=ε3
-
庭園を歩くと…とにかく広い。右手に大きな池があって、その先の建物まで行ってみたいけど…遠い(;´▽`
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ここの庭も全部、エカテリーナ宮殿。.。*
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池を右手に歩いて行くと…もう一つのエルミタージュ
この建物は何に利用してるのか?訊ねなかった。。。なんだろう?今になって気になる。。。 -
こじんまりして可愛い建物です。
-
ロシアで最も美しい街と言われるサンクトペテルブルグ。今日訪れたエカテリーナ宮殿は歴代女帝たちの夢を織り成した壮麗華美な宮殿でした。来るバスの中でガイドさんから今のロシアは困窮してると聞かされていたけど、ここサンクトペテルブルグ、いや、エカテリーナ宮殿にはその影は微塵もなく、絢爛豪華なロマノフ王朝の栄華に驚くばかりでした。
さぁ!これからサーモンとウオッカを頂きながらのランチをして、その後エルミタージュ美術館へと行きます。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- ぐれーぷふるーつさん 2020/01/10 09:44:22
- はじめまして
- ママさん、はじめまして。
クルーズでサンクト訪問、私のあこがれです、
それも、ソロトラベラー、
クルーズでロシア入国はビザ不要なんですね。
ほかの旅行記も見せていただきますね。
同じシニア世代として、パワーもらいました。
ぐれーぷふるーつ。
- ままさん からの返信 2020/01/17 17:21:45
- RE: はじめまして
- ぐれーぷふるーつさま
はじめまして。そして こんにちは
コメントありがとうございます
返信が遅れましてごめんなさいね
シニア世代の方のコメントは嬉しいしほ〜っとします(笑)
只今 私メ パワーダウンなので
私こそ時々パワーを頂きに訪問させてもらいますね
これからもよろしくお願いします(^_-)-☆
ままより
-
- いつのんさん 2018/03/01 15:42:08
- サンクトの写真、そういう理由だったのですね?
- べティーままさん、こんちは。
サンクト編、エカテリーナ宮殿からいきなりヘルシンキにとんで
しまったのでコメント出来ず、
もしやプラチナ世代特有の症状が?・・・冗談でっせ!
写真の整理が出来てないとのことでホッとしました、アハ!
そうそう一つ聞きたかったのですが、
サンクト泊のとき船外で泊まることは出来るのですか?
タリン・フェリーなどはヴィザ無くても出来るとか?
お暇なときにでも教えてくだされ~~。
次回はモロッコとか?・・羨ましゅうございます。
旅行記楽しみにしております。
いつのん
- ままさん からの返信 2018/03/07 09:49:59
- RE: サンクトの写真、そういう理由だったのですね?
- いつのんさん、おはようございまーす(*^-^*)
> サンクト編、エカテリーナ宮殿からいきなりヘルシンキにとんで
> しまったのでコメント出来ず、
> もしやプラチナ世代特有の症状が?・・・冗談でっせ!
あはははは 心配ありがとーさんッス!
プラチナ世代特有も無きにしも非ずですが… 旅行記書いてるうちに 私の性格特有の「まっ!いいか!」が出ちゃうんです〜( ´艸`)ぷっ!
まっ!そのうちアップロードできればハッピーっすよ(苦笑)
> 写真の整理が出来てないとのことでホッとしました、アハ!
そそ!そーいう事ヨ 2〜3年以内には仕上げるわよ〜 アハ!
> そうそう一つ聞きたかったのですが、
> サンクト泊のとき船外で泊まることは出来るのですか?
サンクト時、クルーズ内のそれぞれのツアーに参加した人はヴィザ無く船外に出てイミグレ通過しましたよ。おそらく個人では外出ダメだと思います。。つーことは、外泊なんてとんでもないことっすよ!!
ロシアはカナリ厳重体制でした。その他の国々の外出はゆる〜い状況でした。。。
アハ! ベティーまま 半年前のことを記憶してるなんて…まだプラチナ世代特有の症状は出てないでやんすよ(爆)
> タリン・フェリーなどはヴィザ無くても出来るとか?
エストニアとフィンランドを結ぶタリン・フェリーはヴィザ無くてもOKでしたよん
外泊はダメだよーん!だってクルーズに泊まれるじゃん!
ありゃ〜?いつのんさん、なに考えてんの!!(-_-メ)
ところで、いつのんさんに質問〜
なんでお名前ちゃんが「いつのん」さんなの?
ベティーままより
- ままさん からの返信 2018/03/07 10:48:27
- RE: RE: サンクトの写真、そういう理由だったのですね?
> ところで、いつのんさんに質問〜
> なんでお名前ちゃんが「いつのん」さんなの?
「いつのん」解った!!
いつも呑兵衛から来てるのね アハ!
- いつのんさん からの返信 2018/03/07 13:47:11
- RE: RE: RE: サンクトの写真、そういう理由だったのですね?
失礼ね(爆)
理想とする旅行スタイルが いつものんびり!だからです。
程遠いいですが…アハ。
ハンドルネーム長いとか言われ、略していつのんに。
取り急ぎご報告まで。
いつものんびり
-
- mistralさん 2018/01/17 19:30:59
- 女帝のエルミタージュ
- ベッティままさん
いつもありがとうございます。
サンクト=ペテルブルク、海から近づくとは
なんて素敵なことでしょう!
クルーズの旅行記、サンクトのだけまだ拝見して
おりませんでした。
内部の解説も詳しく書かれていまして
今更ながら勉強させていただきました。
最後のあたりのエルミタージュ
私の旅行記には書きましたが
女帝の隠れ家、人に会うのにお疲れの時に
一人籠られて過ごされたようです。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
mistral
- ままさん からの返信 2018/01/26 16:09:41
- RE: 女帝のエルミタージュ
- mistralさん こんにちは(*^-^*)
私の拙い旅行記に嬉しいメッセージ、
ありがとうございます。
> 最後のあたりのエルミタージュ
> 私の旅行記には書きましたが
> 女帝の隠れ家、人に会うのにお疲れの時に
> 一人籠られて過ごされたようです。
エルミタージュをまだ載せられないでいます。。。
絵画が高い位置にあったり、太陽光が反射して思うように絵画写真を撮れてないんです
だから、いつか時間が有る時にエルミタージュ&ロシア帝国の歴史とで
掲載できればなぁ。.。o○* なんて思っているんですよ
だけどね、そろそろ次の旅行が気になって…(笑)
エルミタージュはまだまだ先になりそうです。。
ほんと落ち着きのない私なんです( ´艸`)
こんな私ですが、こちらこそ今年もよろしくお願い致します。
ベティーまま
-
- お黙り!さん 2017/11/17 14:26:05
- 琥珀の間
- ベティーままさん、こんにちは。
風魔さんもおしゃってるように、そうそう、私も思いました(笑)
琥珀の間、見学されましたか?
確かに撮影禁止ですから・・・・・・私も写真撮りませんでした。が、4トラの皆さんも結構、写真撮ってらっしゃいますね。でも、C国の方のように堂々と(図々しく)ではなく、入口から大きく手を伸ばして(遠慮がちに)・・・・そうか、その手があったのねと現在は後悔しています(笑)だって、凄く素敵だったもんね。
次はエルミタージュですか。現在、関西で大エルミタージュ展を開催してますが、絵画などが中心みたいですね。あのからくり時計(孔雀)は門外不出ですから、見ごたえがありますよね。
サンクトペテルブルクは素敵な街ですよね楽しみにしてます。
マリー
- ままさん からの返信 2017/12/22 19:36:11
- RE: 琥珀の間
- こんばんは
メッセージを頂きながら…こんなに遅くなっちゃいました (;;-ω-)ノ
もう直ぐXmasですね チビッと早いけど メリークリスマス☆彡
> 風魔さんもおしゃってるように、そうそう、私も思いました(笑)
> 琥珀の間、見学されましたか?
> 確かに撮影禁止ですから・・・・・・私も写真撮りませんでした。が、4トラの皆さんも結構、写真撮ってらっしゃいますね。でも、C国の方のように堂々と(図々しく)ではなく、入口から大きく手を伸ばして(遠慮がちに)・・・・そうか、その手があったのねと現在は後悔しています(笑)だって、凄く素敵だったもんね。
琥珀の間、見学しましたデツヨ
だけど、私の時は各部屋ごとに怖そうな監視のおば様がいらしゃって…
写真を撮りたかったけど…手を伸ばす勇気さえなく撃沈でした。。(o≧д≦o)
ほんと、写真に収めたかったです。。。
> 次はエルミタージュですか。現在、関西で大エルミタージュ展を開催してますが、絵画などが中心みたいですね。あのからくり時計(孔雀)は門外不出ですから、見ごたえがありますよね。
関東、関西は大きなイベントが開催されるからイイね
私の町は、ほとんど来ないんだよね〜 残念だす(-ε´-。)
からくり時計、見事だったよね。゚☆。゚ あの黄金と孔雀が素晴らしかったね
絵画も凄かった!
> サンクトペテルブルクは素敵な街ですよね楽しみにしてます。
ぷっぷっぷっ( ´艸`)ぷっ!
サンクトペテルブルクの素敵な街々写真をあまり撮ってないんだよね
結構、あんた何してタン!!!って自分で自分に怒ってます(-_-メ)コリャー!!
てな訳で、良かったーぁ
マリーちゃんに今年中に挨拶できました〜
そそ来年もどーかよろしくですー<(_ _)>
ベティーまま
-
- 風 魔さん 2017/11/17 07:20:00
- 「琥珀の間」の見学しましたか?
- ベティーままさん
おはよう~
北欧バルト海クルーズの旅も、とうとうエカテリーナ宮殿へ訪問ですね!
サンクトペテルブルクはプーチン大統領の出身地で、土着の都=モスクワに比べて西欧文化の香りする洗練された街ですね!
ロシアン・ブルーで飾られた宮殿の長いファサードの装飾品が、とても印象的でした。
ところで、琥珀の間は見ましたか?
私の旅行記には、琥珀の間を写真付きでコメントしましたが、あとで気がついたことですが、ここは室内の「撮影禁止」ですが「フラッシュ撮影禁止」と誤解して、写真を撮ったものです。
次の訪問地はヘルシンキと思われますが、緑のおおい公園~港マーケットなど街歩きで現地の雰囲気を堪能しましたか?
コメントの「E3、E3」の文字の意味がナゾです?
またの訪問を!
風 魔
- ままさん からの返信 2017/12/18 20:22:28
- RE: 「琥珀の間」の見学しましたか?
- 風 魔さん こんばんは
コメント頂きながら忙しさにかまけて
ご無沙汰しています
> 北欧バルト海クルーズの旅も、とうとうエカテリーナ宮殿へ訪問ですね!
> サンクトペテルブルクはプーチン大統領の出身地で、土着の都=モスクワに比べて西欧文化の香りする洗練された街ですね!
私、モスクワには行っていないので両方を比べられないけど
サンクトペテルブルクは綺麗な町でしたよね。゚☆。゚
> ロシアン・ブルーで飾られた宮殿の長いファサードの装飾品が、とても印象的でした。
> ところで、琥珀の間は見ましたか?
> 私の旅行記には、琥珀の間を写真付きでコメントしましたが、あとで気がついたことですが、ここは室内の「撮影禁止」ですが「フラッシュ撮影禁止」と誤解して、写真を撮ったものです。
琥珀の間 見ました!見ました!
風 魔さんは写真を撮ったんですね。ある意味あとで気付いてラッキーでしたね(笑)
私の場合、部屋ごとに監視員の怖いおば様がいらしゃって…
写真を撮ることはできませんでした。。。゚(+−_−)
> 次の訪問地はヘルシンキと思われますが、緑のおおい公園?港マーケットなど街歩きで現地の雰囲気を堪能しましたか?
はい!やっとヘルシンキ載せました(^_-)-☆
ヘルシンキの岩を刳り貫いて造ったテンペリアウキオ教会が感慨深かったです
何て言うか 久しぶりに厳粛な気持ちになったというか…
> コメントの「E3、E3」の文字の意味がナゾです?
あ! =з=з ですよね これは、車が走ってる足あとと言うか…
汽車のしゅぽっぽっ みたいなヤツです(笑)
さて、旅行地参考にさせて頂きありがとうございました
今年もあと僅かで終わりますが… 来年もどーかよろしくお願いします…ね
ベティーまま
-
- ムロろ~んさん 2017/11/15 20:11:31
- ロシアの古き歴史漂う建物
- こんばんは、ムロろ~んです。
サンクトペテルブルクへ行かれた旅行記を拝見しました。
入国って厳しいよりも時間がかかるっていう感じでしょうか?
私も入国審査ってど~しても緊張しちゃいます。
日本のパスポート見せただけで何にも聞かれないでハイ終わりって言うのが多いですけれど(´艸`*)。
宮殿の中、きらびやかだと私も手入れってど~なんだろ?面倒くさ~いって感じることが多いです。
お寺に勤めていると、金ピカ物があるので、素手で触ってはいけないだの、塗料が取れやすいだの、知ってしまうとだんだんと興味が薄れていく自分がいました。
そんな私は「旅」にハマっていますが、それでいいのかもなぁと思いつつ…。
ムロろ~ん(-人-)
- ままさん からの返信 2017/12/18 20:00:43
- RE: ロシアの古き歴史漂う建物
- こんばんにゃ
いっぱいコメントありがとう
今年、ムロたんに オフ会参加招待メールを頂いたこと
私も4traのメンバーの一人だぁ〜♪ なんて思えて すごーく嬉しかったです(*´∀`).。o○
来年こそは関西 Or 関東 参加したいでごじゃる♪
> 入国って厳しいよりも時間がかかるっていう感じでしょうか?
> 私も入国審査ってど?しても緊張しちゃいます。
> 日本のパスポート見せただけで何にも聞かれないでハイ終わりって言うのが多いですけれど(´艸`*)。
だよね。日本人って結構ハイ終わり!だよね
有難いね。海外でもマナーだけは持っていたいよね
>
> 宮殿の中、きらびやかだと私も手入れってど?なんだろ?面倒くさ?いって感じることが多いです。
> お寺に勤めていると、金ピカ物があるので、素手で触ってはいけないだの、塗料が取れやすいだの、知ってしまうとだんだんと興味が薄れていく自分がいました。
そっかー お寺も金ピカ物多いよね
手入れ大変そう(^^; 金ピカは見る物であって持つ物じゃないよね(笑)
ん?だけど宝石系は好きだわ(苦笑)
> そんな私は「旅」にハマっていますが、それでいいのかもなぁと思いつつ…。
旅は楽しいよね。
私も年に2回位しか行けないけど ハマっちゃいました( ´艸`)ぷっ!
そんなこんなで、ムロたん!
来年もどーかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いお願いしまーす <(_ _)>
来年もムロたんにとって素晴らしい一年になりますよーに*゚。+☆+。゚
ベティーまま
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