麗しの北欧バルト海クルーズ・ノルウェージャン・ゲッタウェイ　女一人旅　＃１０ (　スウェーデン・ストックホルム 編）

2017/09/08 - 2017/09/20

IKEAやH&Mを生んだ国スウェーデンには「洗練されたファションセンス」を感じる。しかも男女平等で自分の生き方や振る舞いが性別には関係ない！そんな男前の凜とした女性が多いイメージがある…ん？そう思うのは私だけ？　スペインのZARAも利用するが、ここスウェーデンのH&Mも手ごろで好きなブランドだ（≧∇≦）

さて、スウェーデンで先ず思い浮かべるのがノーベル賞授賞式が開催される国。昨年は日系英国人の作家、カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞に選ばれた。嬉しかったなぁ♪　そんなスウェーデンってどんな国なのか？まだ見ぬ国はテンションは上がる！
　

。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*


＝＝＝＝＝＝　日　程　＝＝＝＝＝＝

□9月8日(金）　　前泊ANAクラウンプラザホテル成田
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11284232/

□9月9日(土）　　成田空港　984便　11:10発　直行便 (スカンジナビア航空)
コペンハーゲン 着15：30　
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11284232/

□9月9日(土）　　コペンハーゲン 着15：30 ホテルComfort Hotel Vesterbro　
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11285506/

□9月10日(日） 　コペンハーゲン ノルウェージャン・ゲッタウェイ乗船、 出港17:00
https://4travel.jp/travelogue/11288658

□9月11日(月）　 バルネミュンデ (ドイツ)　入港7:30　 出港22:00
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11290757/

□9月12日(火）　 終日クルーズ

□9月13日(水）　 タリン (エストニア)　 入港9:00　　 出港16:30　
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11293279/　　　　　　

□9月14日(木）　 サンクトペテルブルク・エカテリーナ宮殿 (ロシア)　入港7:00　停泊
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11299015/

☆9月14日(木）　 サンクトペテルブルク・エルミタージュ美術館 (ロシア)　入港7:00　停泊
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11303265/

☆9月15日(金）　 サンクトペテルブルク (ロシア)　ピョートル大帝夏の宮殿　 出港19:00
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11304768/

□9月16日(土) 　　ヘルシンキ (フィンランド） 入港7:00　 出港16:00
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11311655/

■9月17日(日) 　　ニーネスハムン (スウェーデ）入港8:00 出港19:00
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11323181/

☆9月18日(月）　 終日クルーズ

☆9月19日(火） 　コペンハーゲン (デンマーク) 入港7:00
　　　　　　　　 コペンハーゲン (15:45) 発、直行便 (スカンジナビア航空) 帰国の途へ


2018年も一月が過ぎました。４トラを通して知り合えた方々、今年も楽しい旅行の情報交換をさせてくださいませ…ね♪

エリア ストックホルム(スウェーデン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ショッピング: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩

今日は初めての国スウェーデン！
旅も後半になるといつも「このままずーっと旅を続けていたいなぁ。」と思う。（いや！決して家庭が上手くいってない訳じゃない…( ´艸｀)）

さて、スウェーデン、フィンランド、ノルウエーの位置がごっちゃになっている私…(笑)　ここでしっかり頭に入れておくことにする。
スカンジナビア半島の左からノルウエー、スウェーデン、フィンランドの順で国が存在していてスウェーデンから下に行くとSASで入国したデンマーク。

バルコニーから見える訪問国沿岸の景色…毎朝ながら心がワクワクする。

スウェーデンの国土の面積は日本より少し大きくて、な、なんと国土の90%が森林、残りの10％に建物があって人口も1千万人に満たないそうです。なんと悠々たる土地保有面積なのか…。

クルーズが停泊してる。リッチだな。.。*

大型クルーズはストックホルムの玄関港ニーネスハムンに入港する。いよいよスウェーデン！

まず最初に来たのは市庁舎
ここストックホルム市庁舎は1923年に完成、古い建築物に感じたけどまだ95年ほどの新しい建築物なのね。

先ず入って直ぐノーベル賞の晩餐会が行われることでも有名な青の間（ブルーホール）と呼ばれる大広間。

設計者はこのホールを青く塗るはずだったけど、周りの赤レンガが美しかったのでこのまま残したそうです。このままの方が確かにレンガその物の質感があって美しいと思うわ。

。。。

この階段からノーベル賞受賞者が下りてくるのを何度かTVで見たことがある。
うひゃ～！今その場に居ると思うと…結構ミーハーな私には感激の一瞬だ :+☆(*´∀｀).｡o○

ノーベル賞受賞者の皆さん！この大理石の階段下りてくる時は気を付けてください！と言いたいが、階段を見なくても下り易いように高さが設計されているとか。

二階へ上がると市議会場。ここでは３週間ごとに市議会が開かれるそうです。因みに市議会議員の給料は粗ボランティアだとか。生活の基盤にボランティア精神が養われいる国民性は素晴らしい！日本の議員さん方々、ぜひとも。。。。

ヴァイキング・ルネッサンス様式といわれるヴァイキング船の船底を逆さにしたような面白い天井。天井には教会や草花などが描かれています。
そう言えばモンサンミッシェルの大広間食堂の天井が船底の設計だったなぁ。。。

↓　モンサンミシェル旅行記
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11082692/

市議会場を後に、ちょっとした美術館風な場所を通り…

小さな教会（？）を通過して

晩餐会ダンスパーティーが行われる「黄金の間」に来ました！
うひゃ！金箔のモザイクで飾られてます。

　

黄金の間の中央には「メーラレン湖の女王」の壁画が描かれていて膝の上にストックホルムの街並みを乗せています。左側には西洋を表現したニューヨークの自由の女神やパリ等の建築、右側には東洋を表現したデザインが描かれています。

壁画、天井…見事でした。

壁にはシルクのタペストリー

黄金の間の東側の窓からはストックホルムの町が見えます。

壁画より窓枠から見るメーラレン湖の方が素敵だったわ。.。o○*

二階から晩餐会が行われる青の間を見下ろすと広い！美しい！おそらくここ市庁舎に来ることは無い（まだまだ訪問したい国が沢山あるので…）と思うと全てをこの目に焼き付けておこうと思った。だってここはノーベル賞晩餐会の場所だよ（≧∇≦）

ここで祝賀ディナー…ちと寒くないか？　ところで建築家はここ青の間をパティオとして設計したが北欧は寒いので天井を付けたとか。。。だよね。。。

OH!天井が高い！

外に出る前にSHOP！とーぜんココは見るだけ！

正面エントランスを再度振り返ってみる。。。やっぱり趣きあるわね。
さて、バックヤードに行ってみるか…。

バックヤード（裏庭）からメーラレン湖の先にストックホルムの町が…。湖は心が落ち着くから好きだな。

裏庭は立ち入り自由で市民の憩いの場となっています。ワンちゃんもOKかな？

。。。

空も湖も雲も全てが美しい！時間よ止まれ！

。。。

。。。

ささ、市庁舎をあとに。。。

いよいよ訪れたかったガムラスタン！ヨーロッパ独特の古い町並みや石畳…昔懐かしい風景って感じが…　うーん　たまらんよね　(・ε-。)⌒☆

看板もお洒落～

このカフェもイイ感じね

OH!ガラス越しにぶら下がってるタンタン（Tintin)　かな！？
スウェーデンのタンタンのキャラクターはヨーロッパチックで好きだな。。。

おっ！ちゃり！何でもない古い壁が絵になるんだよね。（４トラのるなさんから教わったんだけど、チャリはgood！）

どこを切り取っても絵になるなぁ。

そろそろ１２：１５。ストックホルム宮殿での衛兵交替式があるということで、ガムラスタンの外れにある宮殿に行ってみることにしよう。

「北欧のヴェネチア」と呼ばれるだけあり、ガムラスタンの周辺は、あちこちに船着場があるんだよね

王宮に着きました。この王宮はバロック式の建物で部屋数は600以上。欧州最大級の規模を誇ってます。

衛兵交替式が始まってる！女性の衛兵もいるわ。カッコいい！男女平等がここにもあるね～
スウェーデンは世界の中でも男女平等が進んでいて共働きが一般的だそうです。だから男性も育児休暇を取って家事や育児に協力的するんだって（いいね。so good!だね）
男女平等なので女性でも道路工事やゴミ収集などの力仕事をしてる人が多いとか。。。専業主婦なんてあり得ないそうよ。(+_+)　まさに男女平等ね。

だけど良いことばっかりじゃないのよね。。。男女平等ってことはレディファーストなんていう概念もなく、男性がゴッチする習慣もないとか。。。あっちゃー！
男女平等の権利を主張するってことは強い精神と肉体を伴うのね。。。貴方はどっち派？？(?_?)

王宮の向かいにあるフィンランド教会は、ガムラスタンの隠れた観光スポットだったそうで。。。この教会の裏庭にある全長14センチメートルの小さな「アイアンボーイ像」の頭をなでると、幸せになるんだとか。。。知らなかった・°°・(＞_＜)・°°・
このPhoto右手前の建物の裏庭です！これから行く方はぜひ訪ねてみてください。。

ささ、気を取り直してガムラスタンに戻ります。
ガムラスタンとは、ガムラGamlaは「古い」、スタンStanは「街」を意味してます。ハイ！方向音痴の私でも地図を持たずに気軽に散策を楽しる小さな街です。

。。。

細い路地に突然あるレストランがカッコいい！

ピッピちゃん！so　cute！

リサラーソンSHOPを探すけど。。。　ない！行き当たりバッタリで生きてる私…ガムラスタンに来る前に予習が必要だったようだ。。(-_-;)

カフェの横にあるチャリ！イイ感じ～

お洒落なカフェもあるよ

クロアチアのドブロブニクと同じく、この街は魔女の宅急便の舞台になってるんだって。確かに魔女の宅急便の世界に迷い込んだような錯覚になるなぁ。。。

わぁお！めっちゃ可愛い！町の中心のストールドルゲット大広場に来ました。

カラフルな建物が可愛い～お伽の国に迷い込んだようですヽ(≧▽≦★

うひゃ！この水飲み場もいいね！

この水汲み場は中世時、馬などに水を飲ましたり繋いだりしていたそうです。

ストールドルゲット広場に面するノーベル博物館には、歴代の受賞者やノーベル賞の歴史についての展示があります。

館内のショップで購入できる「ノーベル賞メダルチョコレート」は人気ということで私もお土産に２0枚お買い上げ…2００Skr
ダイナマイトを模したリコリス飴２０Skrもありました…これは却下(笑)

■ ノーベル博物館(Nobelmuseet)
時間：11：00? 17：00(火曜 ～20：00)
定休日：月曜日
料金：大人120SEK、学生80SEK
ＨＰ： http://www.nobelmuseum.se?

ここのカフェにノーベル賞受賞者が授賞式前に必ず立ち寄り、椅子の裏にサインをするそうです

カフェの入り口には看板がてら椅子がぶら下がっていて私が訪れた際にはiPS細胞生みの親である京都大学の山中伸弥氏のサインが書かれた椅子でした｡ﾟ☆｡ﾟ

博物館内にはカフェも併設されて軽食やカフェ休憩をとることができます。
しかもここではWi-Fiパスワードを係員に聞いたら教えてもらえるので無料で使えます。ということで奥のカウンターでカプチーノを注文、セルフサービスで自分で珈琲を入れて…Wi-Fiをしながら30分くらい　ほっ～とTime～ヽ(≧▽≦★)

ミュージアム館内で1時間ほど過ごしたあと外に出て…またもや散策
こんな建物に囲まれてると乙女チックになっちゃう( ´艸｀)ぷっ！

:+☆(*´∀｀).｡o○

13世紀に建てられたストックホルム最古の教会で、王室の結婚式や戴冠式が行われるそうです。

何かお土産ないかな？　オットに義理Tシャツ購入しちゃいました！１枚210Skr

。。。

中世の小路、玉石敷きの通り、古風な建築がたまりません　(*^0ﾟ)

。。。

これは中世の下水管トルンバ。。貴重な下水管らしい。。。

欧州はこんな感じの小路が多くて好きだなぁ。ドイツにもスペインにもフランスにもスロバキアにもetc…　こんな小路があったなぁ…。時間を忘れて過ごせる街並みなんだよね.。o○*

中世の水飲み場に戻ってきました！ガムラスタンは一人で散策するのに楽しい街でした。Shopの方々も英語を話せて語学力の無い私でもそれほど不自由を感じません。
歴史的な街並みが残り中世にタイムトリップしたようなガムラスタン！「もう一度、スウェーデンに来たい！？」と問われたら「Ja ヤー」と即答しちゃう大好きな街になっちゃいました。だけど…寒さ弱いんだよね (苦笑）

半日でザクッと散策したストックホルムの町。
中世の歴史が薫るガムラスタンは実にキュートな街だったな。.。o○*、それと王宮での衛兵交替式に女性衛兵もいたりして「わぁ～お！カッコいい！」なんてウキウキしちゃったけど…。本当の意味での男女平等って強い精神と肉体を伴うのを実感した。。。私は努力の二文字が苦手なので、と、言うより強い精神力と肉体を持ち合わせていないので…　男は男！女は女！がいいなぁ。。。とーぜんレディファーストもOK！男性がゴッチするのもOK！だな( ´艸｀)


。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*

【ストックホルム出身のイングリッド・バーグマンの名言】

私の後悔することは、やらなかったことであり、できなかったことではない。
It's that my regretting it wasn't done, not that it isn't done.

2018年もこんなプラチナ世代おばさんではござりまするが
どーかひとつよろしくお願いします(pq´v`*)♪

この旅行記へのコメント （5）

• ムロろ～んさん 2018/02/16 07:04:03

  ノーベル賞の階段

  おはようございます、ムロろ～んです。
  ストックホルムへ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  市庁舎の階段、気を付けて下さいねと言われなくても安心して降りられる設計ってすごいなぁって思ったんです。
  ノーベル賞取れて嬉しいなぁ～って、いやドキドキしながら降りるであろう階段、ずっこける可能性だってなきしにもあらず(^_^;)。
  私もどこかの階段でズッコケたことがある経験を持っていますけれど(笑)、一度降りてみたいですよ。どんな感じって(´艸｀*)？
  普通だと階段だと意識しがちですよね(^_^;)。
  
  ストックホルムの街って本当にきれいに感じます。
  芸術作品の中に自分がいるみたい！
  その空間の中でテラス席でいただくコーヒーなんて最高だろうなぁ～。
  街の風景を見て、歩いている人をウォッチングしながらのコーヒーブレイク、贅沢ではないかなぁと(^_-)-☆。
  
  
  ムロろ～ん(-人-)

  ままさん からの返信 2018/03/07 09:18:34

  RE: ノーベル賞の階段

  ムロたん、おはようございます
  
  いつも返信が遅くなってごめんなさい。
  三寒四温で春は直ぐそこですね(^_-)-☆
  冬が苦手な私としては(若干花粉症気味ですが）嬉しいです。
  
  > 市庁舎の階段、気を付けて下さいねと言われなくても安心して降りられる設計ってすごいなぁって思ったんです。
  > ノーベル賞取れて嬉しいなぁ?って、いやドキドキしながら降りるであろう階段、ずっこける可能性だってなきしにもあらず(^_^;)。
  > 私もどこかの階段でズッコケたことがある経験を持っていますけれど(笑)、一度降りてみたいですよ。どんな感じって(´艸｀*)？
  > 普通だと階段だと意識しがちですよね(^_^;)。
  
  うんうん　意識して緊張するでしょうね〜
  転んだ受賞者は見たことないですよね。
  あの階段、大理石で滑りやすい感じなんだけどね(>_<)
  
  > ストックホルムの街って本当にきれいに感じます。
  > 芸術作品の中に自分がいるみたい！
  
  治安も良く一人でブラブラしても大丈夫な街でしたよ
  行ってみて初めて感じることだけど…
  買物などをしていて感じたんですが、北欧の方々ってとても優しいでした♪
  
  > その空間の中でテラス席でいただくコーヒーなんて最高だろうなぁ?。
  > 街の風景を見て、歩いている人をウォッチングしながらのコーヒーブレイク、贅沢ではないかなぁと(^_-)-☆。
  
  そだねー。のーんびりコーヒーブレイクしたいよね
  私はまだまだ観光重視で…贅沢域に達してませんﾃﾞﾂｗｗ(笑)
  次回、北欧に訪れるチャンスがあったら、
  テラス席でのコーヒーブレイク贅沢を味わいたいです(^_-)-☆
  
  ベティーまま
  

• お黙り！さん 2018/01/24 14:51:34

  プラチナ世代！

  ベティーままさん、こんにちは。
  寒いけど元気にしてますか？ストックホルムの街並みも素敵だけれど、ベティーままさんの言葉が心に沁みます。プラチナ世代？ゴールドより上ってこと？つまり歳じゃなくって、生き方でしょうか。ベティーままさんは素敵な女性なんですね。
  衛兵交替式を見て男女平等を考えたり、容姿のポテンシャルを持ち合わせたオスカー女優。イングリット・バーグマンの名言を知っているなんて、凄すぎる。
  恋と仕事に生きた力強い大女優を生んだのはこの国の風土なんでしょうかね。考えさせられました。マリー

  ままさん からの返信 2018/01/26 18:58:06

  RE: プラチナ世代！

  マリーちゃん、こんばんは！
  
  めっぽう寒さには弱いけど元気にしてます(*^^)
  マリーちゃんは元気にしてますか？
  
  >ストックホルムの街並みも素敵だけれど、ベティーままさんの言葉が心に沁みます。
  >プラチナ世代？ゴールドより上ってこと？つまり歳じゃなくって、生き方でしょうか。
  
  あははは！たとえ無駄に生きてきたとしても、今日まで年を重ねてきたことを褒めてあげたいのね。。
  だから、高齢者（ん？未だ高齢者ではないが！）なんて絶対呼ばさないぞ！って思ってるわ
  50代まではシニア世代で、60歳からはプラチナ世代なんて読んたら60代からを生きるのも楽しいじゃない
  80代になったら「私、ダイヤモンド世代なんてす｡ﾟ☆｡ﾟ」なんて言いながら堂々と生きたいな。o○*
  
  >ベティーままさんは素敵な女性なんですね。
  
  ありゃまぁ！いつかマリーちゃんに会いたいなぁって思っていたのに
  イメージ壊れるので…もう会えへんわぁー(/ω\)
  
  > 容姿のポテンシャルを持ち合わせたオスカー女優。
  >イングリット・バーグマンの名言を知っているなんて、凄すぎる。
  > 恋と仕事に生きた力強い大女優を生んだのはこの国の風土なんでしょうかね。
  
  それにしても流石マリーちゃん！
  まだ若いのにイングリット・バーグマンが 恋と仕事に生きた事をご存知とは。。。
  あの頃の女優は輝いていて、ブリジッド・バルド―とかソフィア・ローレンなんて
  とてもコケティッシュで素敵な女性たちがいましたよね。
  
  これからも若い素敵な方々からいろんなこと学びたいんです…
  こんな私ですが…今年も宜しくお願しますね
  
  ベティーまま

  お黙り！さん からの返信 2018/01/27 13:13:38

  RE: RE: プラチナ世代！←なるほど（ステータスですね）

  
  > マリーちゃんは元気にしてますか？
  はい、元気です。ありがとうございます。
  
  > ありゃまぁ！いつかマリーちゃんに会いたいなぁって思っていたのに
  > イメージ壊れるので…もう会えへんわぁー(/ω\)
  
  とんでもないイメージ通りです。
  ぜひお会いしたいです。関西へ来られることありますか？その時、是非に。
  
  > まだ若いのにイングリット・バーグマンが 恋と仕事に生きた事をご存知とは。。。
  > あの頃の女優は輝いていて、ブリジッド・バルド―とかソフィア・ローレンなんて
  > とてもコケティッシュで素敵な女性たちがいましたよね。
  
  アハハハハ、若くないですよ。ベティーままさんより、４〜５年妹なだけです。
  そして、映画大好きだったのですよ。ＢＢやＣＣ、上記のソフィヤやＷヘップバーン。
  モナコ王妃にグレタ・ガルボなんか大好きです。
  最近の女優さんより好きですね（笑）
  マリー